Pixivでのリクエスト作品
※ダークギャザリングキャラについては、アニメ1週して間もないのでキャラ崩壊の可能性があります。
・タグ
台本形式、クロスオーバー、ダークギャザリング
ダークギャザリングの登場人物について超軽い説明
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夜宵「・・・」
螢多郎「夜宵ちゃん?問題を解く手が止まってるよ。」
夜宵「おかしい。」
螢多郎「何が?」
夜宵「螢多郎は感じない?」
螢多郎「確かに幽霊の気配はするけど、大した感じはしないけど。」
夜宵「私が居るのに大量の霊が通っていく。まるで、何かから逃げるかのように。」
螢多郎「それだけ、強大な存在が居る。ってこと?」
夜宵「確かめに行こう。」
螢多郎「え、ちょっと、夜宵ちゃん?!」
夜宵「詠子。」
詠子「は〜い。もう車はつけてあるから、行こう。」
螢多郎「手際良すぎない!?」
そんなこんなで車に乗り込み、
夜宵「レッツゴー」
詠子「スト」
螢多郎(何でこうなったんだ、、、)
そして、霊が逃げて向かう方向と逆にしばらく進んだ。
夜宵「居た。」
螢多郎「あんな所に目立ち帽を被った、人?」
夜宵「螢多郎、あれがそう。」
螢多郎「確かに、妙な寒気があそこの辺りからする。」
夜宵「行こう。」
螢多郎「え、ちょっと待っ、、、」
車を降りてその幽霊に近づいていった。
???「こんな夜中に何をしている。良い子は寝る時間だぞ。」
夜宵「あなたの居る方から霊が逃げてきた。何者?」
???「俺か?俺はただの、スタイリッシュ悪霊スレイヤーだ。」
夜宵「何が目的。」
陰ノ霊「陰に潜み陰を狩る。俺はただそれだけの為にある。」
夜宵「戦う事が目的なら、私がその場を用意する。その代わり、私に協力して欲しい。」
陰ノ霊「借り物の力で最強に至る道はない。」
そう言って、スタイリッシュ悪霊スレイヤーが姿を消した。
陰ノ霊「風が鳴いている。覚醒の刻は近い。」
螢多郎「消えた、、、?」
夜宵「逃げられた。力づくで捕まえようと思ったのに。」
螢多郎「いや、何しようとしてんの!」
そのしばらく後、滋賀の列車事故にて、
太歳星君「おや?また面白そうな気配がするな。」
その瞬間、列車事故で死んだ人達の霊が一瞬にして狩られた。
太歳星君「ほう?何者だ。」
陰ノ霊「我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者。」
太歳星君「僕は太歳星君。神だ。分霊だがな。」
陰ノ霊「ちょうど良い。神とは一度戦ってみたいと思っていた。」
太歳星君「面白い。全力をもって挑みに来い。その一切を破壊せしめてやろう。」
シャドウが手始めに、袖からナイフを飛ばす。
それを十二神将が防ぐ。
[陰ノ霊、第一段階:修行中の身]
太歳星君「その程度の攻撃、僕には届かんぞ。」
それを見て、シャドウはバールを取り出した。
太歳星君「バール?」
陰ノ霊「バールは良いぞ、神。頑丈で壊れない。持ち運びもしやすい。そして何より、トンファーのように使うことができる。」
そのバールによって、太歳星君分霊の攻撃を防ぎ、十二神将へと攻撃する。
が、攻撃を防ぎきれず、少し掠った。
それを受け、一度距離をとった。
太歳星君「どうした。全力をもって挑んで来いと言ったはずだぞ?」
すると、シャドウが目立ち帽を被った姿から、しまっておいた筋骨隆々の肉体を解放した。
[陰ノ霊第二段階:目立ち帽のバーサーカー]
陰ノ霊「俺はバールに可能性を見出した。まるでトンファーのような形状。その重量、頑丈さ、携帯性、全てにおいてポテンシャルが高かった。そして生前、夜な夜な騒音を撒き散らす暴走族を殴り続けた。死ぬ直前の頃、奴らはヘルメットをかぶるようになった。頭を殴られても大丈夫なようにな。そこで、俺のたどり着いた結論は、バールはトンファーとして使うより、普通に殴った方が強い。これがバールのポテンシャル。L字の方で殴るのがコツだ。衝撃が集約されるからな。」
そして、バールを前に投げ、駆け出してその柄の部分を握った。
今度は太歳星君の攻撃を最小限の動きで避け、段々と速く、近くに近づき、バールのL字部分で十二神将を殴りつけ、その守りを砕いた。
そこから一気に12体を殴りつけた。
太歳星君「十二神将を討ち取ったか。やはり面白い。」
余裕かのように装っている太歳星君に対して、シャドウはさらに加速し、太歳星君の背後に周り、バール2本を同時に叩きつけ、吹き飛ばした。
太歳星君「なかなか良いダメージだ。『来い』」
すると、地面から多数の目が付いた肉の塊のような見た目をした視肉が現れた。
それを太歳星君がちぎってとり、摂取した。
それによって傷ついていた太歳星君が回復した。
太歳星君「だが、僕を一撃で倒す事ができなければ、お前に僕を倒すことはできない。」
陰ノ霊「ふん。回復するならば、回復するより速く攻撃すれば良いだけのこと。」
太歳星君へと急接近し、バールで素早く、何度も何度も殴りつけ、切断していく。
それを太歳星君の攻撃を避けつつ、回復が間に合わないであろう程に繰り返す。
が、
太歳星君「無駄だ。いくら攻撃しようとも、その程度では致命傷にならん。」
陰ノ霊「ならば、遊びは終わりだ。」
そう言って、シャドウの姿が、目立ち帽のバーサーカーから漆黒の衣に身を包んだ陰の実力者の姿へと変わった。
[陰ノ霊、第三段階:核に打ち勝った男]
陰ノ霊「かつて核に挑んだ男が居た。男は体を鍛え、精神を鍛え、力をつけた。だが、それでも届かぬ高みがあった。そして、男は1つの解にたどり着いた。核で肉体が溶けるなら、肉体に囚われず、自分が核になれば良い。」
陰ノ霊「真の最強をその身に刻め。」
陰ノ霊「アイ」
すると、上空に巨大な核ミサイルが現れた。
陰ノ霊「アム」
それが徐々に地面へと近づき、遂に
陰ノ霊「アトミック」
そうして、核爆発の光が収まったそこに存在していたのは、、、
シャドウ、ただ一人だった。