・タグ
オリ主、転生
・情報購入
「データバイヤーか。」
「流石シャドウガーデン盟主のシャドウさん。気配に敏感なようで。」
「無駄話は不要だ。商売に来たんだろう?」
「話が早くて助かります。では、早速本題に入りましょう。」
「今回も私が買い求めるのは『陰の叡智』。その中でも今回は、石油についてにしましょう。」
「分かった。そちらはいくら出す。」
「石油。蒸気機関車に使われている石炭以上のエネルギー資源となるでしょうから、普及すれば相当な技術革新となるでしょう。1億ゼニーでどうでしょうか。」
「良いだろう。」
〜〜〜情報の取引〜〜〜
「ありがとうございます。では、いつもの確認ですが、私が買った陰の叡智について、以降他言しないように。」
「あぁ。ところで、その情報は誰に売るんだ?」
「そうですね、まずはイータさんでしょう。彼女であれば、石油で大量に発明できるでしょうから、高値で売れるでしょう。しかし、彼女は予算増額を日々訴えているので、払えないかも知れません。その場合は、ガンマさんに売るのが良いでしょう。ただ、彼女は商売上手なのでいつも値切られてしまって利益が減ってしまうのが難点です。」
・情報売却(聖域直後)
「これはこれはベータさんではないですか。ちょうど、良い情報が入りまして。お聞きになりますか。」
「どんな情報ですか?」
「こちらに。」
「(イプシロンさんの秘密。それもプライドが関わるレベルの。)」
「いくらですか。(即答)」
「知れ渡れば再起不能になるほどの秘密ですので、5億ゼニーでどうでしょうか。」
「5億、、、それはいくらなんでも高すぎませんか?」
「いえ、これには情報だけでなく、証拠の写真含まれています。私自身で身を張って聖域に潜入して撮った一枚ですし、フィルム代も少々高く買わされたものですから。ですが、ベータさんからは新聞社の情報を買わせて頂いているので、少しまけて4億ゼニーでどうでしょうか。」
「4億ですか、、、」
「分割払いにはできませんか?私には印税がありますし、支払いの保証はできるはずです。」
「この情報には、高値で買ってくださりそうな買い手が他にも居ますので、一括でのお支払いでないと売ることはできません。」
「他の買い手、、、イプシロン本人ですか。」
「えぇ。写真の購入に加えて、口止め料もお支払いいただけることでしょう。」
「証拠は抜きで、情報だけ売ってもらうことはできないでしょうか。」
「そうですね。では、その秘密に繋がるちょっとしたヒントを。ただ、これは本人も日々克服しようとしている弱点ですので、あまり長続きしませんから、1億ゼニーでどうでしょうか。」
「買います。」
〜〜〜支払い〜〜〜
「ありがとうございます。では、情報の方を。」
「イプシロンさんは誰かと一緒に温泉に入ることができません。」
「温泉に、、、?どんな秘密があるのかしら。」
・口止め料請求と依頼受注
「イプシロンさん、お時間よろしいでしょうか。」
「データバイヤーさんね。どうぞ。」
「失礼します。」
「それで、どんな情報を持ってきたのかしら?」
「まずはこちらを。」
「写真?...」
イプシロンが何の写真かを認識すると同時に、魔力の斬撃を飛ばした。
「おっと。」
それを瞬時に避けた。
「そう焦らずとも、ご安心ください。その情報はまだ誰にも買われていません。」
「その写真を買えという事かしら。でも残念ながら、その情報はシャドウガーデンのほとんどが知っているから誰に売っても無駄よ。」
「そうですか。困りましたね。これでは高いフィルム代で大赤字です。仕方ありませんので、写真はイータさんに
「待ちなさい。」
「はい。なんでしょうか。」
「払うわ。いくらかしら。」
「ありがとうございます。」
「では、価格の方は7億5000万ゼニーとなります。」
「ななっ!?」
「はい。内訳としては、証拠写真付きでの情報料が5億ゼニー。加えて口止め料が情報量の5割で2億5000万ゼニーから。もちろん、口止め料は増額が可能です。」
「口止め料の増額は後からでも良いわよね?」
「はい。ただ、増額されるまでの間は、口止め料が2億5000万ゼニーということになりますので、ご注意を。」
「なら、まずは7億5000万ゼニー支払うわ。」
〜〜〜支払い〜〜〜
「それとこれ、依頼料の1000万ゼニー。これでベータの秘密を探ってくれるかしら。」
「承りました。調査期間は1ヶ月で、それまでに秘密を探れなかった場合は800万ゼニー返金となります。よろしいですか?」
「えぇ。しっかりと探ってきてよね。」
「もちろんです。」
・おまけ情報
シャドウガーデンの秘密(拠点の場所、表の顔など)の口止め料50億ゼニー(そのうち100億ゼニーになる)。
雪狐商会にはミツゴシ商会の一部商品の製造方法の情報を売っている。