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転生、台本形式、人狼
ホワイトアウトの中、突如現れる黒い陰、、、そして、その人物によってホワイトアウトが一転、雲一つない晴天へと変えられる、、、良い。
なんて思っていた時もあったけど、
「うぅ、寒っ」
寒いし、ホワイトアウトってこんなに前見えないんだ。
これじゃあ、僕が人を見つけるのめんどくさいし、そもそも相手から黒い陰見えるのかなぁ。
あ、なんか灯りが見える。
〜〜〜洋館内へ〜〜〜
シド「いやー、寒かった。」
???「おや?もしかして、君もこの吹雪の中を迷って来たのかな?」
シド「えっと、、、」
???「ああ、自己紹介がまだだったね。私の名前はマイクだ。」
シド「シドです。」
マイク「シド君か。君も災難だったね。」
マイク「私はとある噂を耳にしてここを調査しに来たのだが、あいにくこの吹雪に巻き込まれてしまってね。全く、ついてないな。」
シド「とある噂って?」
マイク「この辺りに出るらしいんだ。夜になると狼に化けて1人ずつ殺していく、人狼っていう奴がね。」
人狼?!
人狼と言えば、やっぱり『人狼なんて馬鹿馬鹿しい!そんなのいる訳ないじゃないか!』と言ったのを最後に、翌朝死体で発見されるモブofモブができるじゃないか!
楽しみだな〜人狼。出てこい〜出てこい〜♪
そして、しばらく経って数人がこの洋館に集まってきた。
???「おや?どうやら先客がだいぶいるようですね。」
???「となると、いるんじゃありませんか?人狼さんが。」
ロディ「誰だい君は、それに人狼って何です?」
???「皆さん初めまして。私はジェイと申します。」
ジェイ「この方以外にの皆さんも、知らないご様子ですので、人狼について説明させていただきましょう。」
・・・人狼の説明・・・
シド「そんな噂、よくある作り話ですよ。人狼なんてそんな、いる訳ないじゃないですか。じゃあ、僕は眠いので先に寝ますね。」
モブ式奥義『八つ裂きの肉片』の準備もしておかないとっ
〜〜〜翌朝〜〜〜
マイク「皆さん、おはようございます。」
ロディ「おはよ〜」
ソフィア「おはようございます。」
フェイ「…おはよう…」
フレディ「ファ〜、寝起きで頭いてえぇ、」
マイク「・・・、誰かシド君を見かけませんでしたか?」
クリス「私は見かけていませんね。」
ヒュー「俺も朝から見てねえな。」
ロディ「僕も。」
フェイ「…私も…」
ジェイ「どうやら、人狼の最初の犠牲になったのはシドさんみたいですね。」
マイク「いや、きっと部屋でまだ寝ているんでしょう。起こしに行ってみましょう。」
マイク「シド君。もう朝になりましたy…」
ヒュー「ぉお、これはひでぇ。爪でざっくりとやられてんなぁ。」
〜〜〜残り3人になった最終日の夕方、投票にて〜〜〜
ジェイ「マイクさん、信じてください。人狼は私ではありません。人狼はロディです。」
ロディ「こいつの言葉を信じちゃダメだよ。初日の朝、こいつは真っ先に人狼に襲われたんだと言ってた。どう考えても人狼はこいつだよ!」
マイク「・・・、すいません、ジェイさん。」
ジェイ「っ!」
そして、ジェイが多数決によって処刑された。
マイク「・・・」
ロディ「これで、マイクさんと僕の2人だけになったね、、、」
マイク「、、、あぁ。」
ロディ「フッ、ハハッ、アハハッ、これで僕の勝ちだ!」
マイク「?!、まさかっ」
ロディ「そうさ、僕が人狼だよ!」
マイク「それが、君の本当の姿かっ!」
マイクが処刑に使った銃を手に取って構える。
ロディ「無駄だよ。君1人では、僕は倒せない。」
???「彼1人ではないぞ。我の事を忘れてもらっては困るな。」
ロディ「!?、誰だ!」
???「我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者。」
ロディ「誰だって良い、死ね!」
ロディが人狼の爪で飛びかかるが、スライムソードによって防がれた。
シャドウ「その程度か?」
ロディ「舐めるな!」
さらに連続して切り裂こうとするが、ことごとく防がれた。
ロディ「なんで防げるんだ!僕は人狼だぞ!」
シャドウ「獣と合わさったにしては攻撃が軽すぎる。君にはデルタ以下の称号を与えよう。」
ロディ「死ね!死ねよ!死ねって言ってるだろ!」
シャドウ「では、そろそろ終わりにするとしよう。」
シャドウ「アイ・アム・リカバリーアトミック」
・・・
ソフィア「私、生きてる?」
フレディ「いっててえ、、、ちょっと寝過ぎちまったか?」
ヒュー「あれ、なんで俺こんなとこで寝てんだ?」
ジェイ「一体、何が、、、?」
マイク「・・・(シド君、ありがとう。)」
陰の傍観者さん、⭐︎9ありがとうございます。
REMさん、⭐︎5ありがとうございます。