ダンジョンに超なアイツが来るのは間違いか?   作:アゴン

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今更ながら仁王3プレイ中。

いや楽しいな。


物語124

 

 

 

 歓楽街。

 

 そこはオラリオという都市における暗部。女が誘い男が買う、悦楽と享楽に満ちた退廃的区画。

 

 上流階級の貴族なんかも頻繁に出入りしており、ギルドですら迂闊には手を出せないという危険区域。

 

 そこの統治者である女神イシュタルは過去に幾度と無くオラリオでやらかしてはギルドをまんまと丸め込むという非常に強かな一面を持ち、欲しいモノがあればどんな手段を用いても必ず手に入れるという。

 

 それが別の神の眷族であろうとも、女神イシュタルは持ち前の《魅了》を使い、やりたい放題してきた。

 

 それ故他派閥……それも、女神からは頗る評判が悪く、魅了を使われて眷族を奪われている女神もいることから、オラリオ中の女神から嫌われている。

 

 そんな方法から疎まれ、嫌われている女神イシュタル。そんな彼女が今日まで平穏無事に過ごせたのは、偏に彼女の眷族達もまた強力だからだ。

 

 【戦闘娼婦(バーベラ)

 

 強力なアマゾネスを主軸に構成されたイシュタル・ファミリアは歓楽街の顔役であると同時に強さの象徴でもあった。第一級(Lv.5)男殺し(アンドロクトノス)】のフリュネ・ジャミールを筆頭にLv.4のタンムズ、他にもLv.3の眷族を多く抱えるイシュタル・ファミリアはオラリオ全体から見ても中堅以上の実力を有していた。

 

 そんなイシュタル・ファミリア───いや、女神イシュタルにはもう一つ、ある秘策があった。扱いを誤れば全ての派閥から狙われかねない、超特大級の秘策(爆弾)が。

 

「もう、止めて下さい」

 

 生け贄の祭壇にて、金毛一尾の狐がその目に涙を滲ませて懇願する。遥か遠い極東から、オラリオにまで流れ、娼婦となってまでみっともなく生き抜いてきた生き汚い狐人。

 

 サンジョウノ・春姫。彼女こそが嘗て朝廷の貴族の一角として知られる家の令嬢で女神イシュタルが密かに確保していた秘策(爆弾)だった。

 

 彼女の持つ希少魔法【ウチデノコヅチ】。その効果は対象を一時的にランクアップさせることが出来るという、『階位昇華(レベルブースト)』。

 

 前代未聞の超越魔法(レアマジック)。レベルの差が絶対とされている(一部例外は除く)この世界において、彼女の持つ魔法は破格にすぎた。

 

 故に、女神イシュタルは極力春姫を公の場には出さず、自身の本拠地である歓楽街の奥の奥へとしまい込んでいた。

 

 春姫が歓楽街に囚われてから、彼女が外に出る機会は片手で足りる程度。その内の一つが……。

 

「私は既に闇へと身を浸しております。私はもう誰にも、英雄にも救えぬ穢れた身、どうか私の事は忘れて、お帰り下さい……」

 

「だってさ! 何とも泣かせる話じゃないか、なぁ! 【リトル・ルーキー】!!」

 

 春姫の覚悟が極まった言葉を、人の形をした蟇蛙───【男殺し】のフリュネ・ジャミールは自身の足下で膝を突くベル・クラネルを見下ろしながら穢すように嘲笑う。

 

 本来なら、春姫とベルは互いに知り合うこと無く終わっていた。けれどあの日、ふとした切欠で出会い、知り合った。

 

 英雄譚の話で盛り上がり、彼女の身の上の話も聞いた。その上で友人として、同時に春姫を大事に想っている命達の為にも僅かでも力になろうと思った。

 

 その思いは彼女の口から聞かされる闇派閥に与したという話を聞いた所で変わらない。

 

 何より……。

 

『今のアタシら……アタシじゃあ、春姫を助ける事はできない。恥を承知で頼む、アタシがどうなったって構わない。だからどうか……頼むよ。アイツを、春姫を救ってやってくれ』

 

『久し振りに見たんだよ。あんな、心の底から笑っているアイツの顔を見たのは……』

 

 一方的に襲い掛かり、ヴェルフ(仲間)を打ちのめし、自分をイシュタル・ファミリアの本拠地まで拉致し、挙げ句自分勝手な頼み事。

 

 彼女がすがり付いたのは自分ではない。自分が属している派閥、ヘスティア・ファミリアに助けを求めたのだ。

 

 それ自体、ベルは特に何かを思うことはない。

 

 ……いや、嘘だ。本当は悔しかった。自分を出汁にしてファミリアの団長達をけしかけようとする彼女(アイシャ)にも腹が立ったし、何よりその程度の存在であると侮られている事実がベルにとって屈辱だった。

 

 だから、立ち向かう決意をした。

 

「そんな事は……どうだっていい!」

 

「っ!」

 

「貴女の本心を、聞かせてくれよ!!」

 

 フリュネに痛め付けられ、身体中の至る所から血を流し、肉体は既に悲鳴を挙げている。それでもなお立ち上がって吼えるベルに春姫の心が揺らぐ。

 

 自分は汚い。多くの人に迷惑を掛け、歓楽街の娼婦に身を窶し、遂には闇に連なる者達に力を貸してしまった。

 

 自分が目にした闇は深く、おぞましい程に寒い。自分に関われば、今後安寧の日々が送れる保証は無くなる。そう口にしてもなお、ベルは逃げない事を選んだ。

 

 気付けば、春姫は口に出していた。

 

「………たく、ない。死にたくない、助けて!!

 

 それは、嘘偽りのない春姫の本音。殺生石という魔道具で魂ごとアイテム化させるという主神の決定に対する真っ向からの拒絶。

 

 大粒の涙を流し、必死に命乞いを続ける春姫。まるで産声の挙げる赤子のように泣きじゃくる彼女に、ベルは安堵の表情を浮かべる。

 

「ッたく、今更なにさみっともない。お前達、とっとと終わらせな!」

 

 場の空気に白けたフリュネが声を張り上げると、近くに控えていた【戦闘娼婦】達が顔を覗かせる。目の前のフリュネ(Lv.5)だけでも絶望的な差があるというのに、更には数まで揃えられては打つ手がない。

 

 それでも抗う。ボロボロになった体を、それでも戦い抜くと決めたベルが短剣を片手に身構えた───その時だ。

 

「いつまで手間取ってんだ間抜け」

 

「えっ」

 

「なッ!?」

 

 唐突に聞こえた聞き馴染みのある声、気付けば【戦闘娼婦】のアマゾネス達は倒れ、ヘスティア・ファミリアの副団長であるベート・ローガがそこにいた。

 

「ゔ、【凶狼】!? な、なんでヘスティア・ファミリアの副団長がここにいるのさ!?」

 

「暇だったから前々からテメェ等に掛けられていた闇派閥との繋がりを調べに来ていただけだ。結果は見事に真っ黒、軽く調べただけなのに湯水の様に沸きやがる」

 

 詳細が記された羊用紙を手にして、他にも叩けばもっと出てきそうだなと、そう語るベートの口調はベルに対する関心(心配)は無いように見えるが、実際はその逆。

 

 元々イシュタル・ファミリアに掛けられた闇派閥との関与の疑惑を調べていたのは本当だが、ベルがイシュタル・ファミリアの本拠地へ拉致られたと知った時はそれはもう驚いた。

 

(展開が早すぎんだろ……)

 

 お陰で調査は一時中断。生け贄の祭壇まで駆け上がろうとするベル(後輩)を道中人知れず手助けし、ベルの致命的な障害になりそうな者達をベル本人に気付かれること無く排除。

 

 見事、ベルを春姫の元まで送り届ける事に成功した。

 

 その途中、小さなアマゾネスに一目惚れされてはいるが、それをベートが知るのはもう少し先の話。

 

 閑話休題。

 

「それよりもだ。ベル、テメェ何時までその蟇蛙相手にまごついていやがる。とっとと片付けて、本拠地に戻るぞ」

 

「で、でもベートさん、春姫さんが……!」

 

「あぁ?」

 

 ジロリと祭壇に鎖で縛られた春姫を一瞥する。諦観していた筈なのに、差し込めるベルという一筋の光に希望を見出だし、みっともなく足掻こうとしている眼。

 

 敗者にも勝者にもなれず、強者になろうとするのでもなく、ただ助けを求めるだけの弱者。

 

 そして、その弱者はベート・ローガが最も嫌う人種であった。

 

「……下らねぇ。死ぬ覚悟も生き抜く覚悟もない糞狐なんざ、俺が知った事じゃねぇ」

 

「…………」

 

 強い言葉だ。容赦も遠慮もなく、一切の情けも考慮しない鋭い刃の様な言葉に春姫は頷く他無かった。

 

「救いを求めるだけの愚図なんざ、どのみち先は見えている。変えてぇなら、理不尽を乗り越えてぇなら、テメェ自身の力で何とかしろ。キッカケは、既にテメェの手にあんだろうが」

 

 それだけを言い捨てて、ベートはその場から立ち去ろうとする。

 

「な、なんだいなんだい! 折角強力な味方が来たってのに見捨てられて、憐れったら無いね! 本当に同じファミリアなのかい?」

 

 嘲笑。折角駆け付けたLv.7という極上の助っ人が現れたというのに、マンマと見捨てられた憐れな白兎(ベル)を嘲笑う。

 

 しかし、フリュネは気付かない。

 

「憐れなのはテメェだ蟇蛙。昔、テメェを容赦なく血達磨にしたのは何処の誰だ?」

 

「………!」

 

「あまり、ウチの白兎を舐めんじゃねぇぞ?」

 

 ホラ、と。顎で視線を促し、フリュネも吊られるようにそちらを見て……絶句する。

 

「はぁぁぁッ!!」

 

 燃え滾るような紅い炎、これまで生意気にも自分と打ち合っていた白い炎とは異なる………戦争遊戯で見せたベル・クラネルの奥の手。

 

 先程とは違う凄まじい圧を放つベルにフリュネの顔が引き吊る。

 

 そこへ……。

 

「【───大きくなぁれ】」

 

「なっ!?」

 

 生きたいと、死にたくないと心から救いを求める狐人が、助けに来てくれた小さな英雄に手を伸ばす。

 

 そうだ。それで良い。助けたいと、助けられたいと願うのなら、互いに手を伸ばせば良い。

 

 ベルの体を覆う金色の光、自身の内側から湧き出てくる力。

 

(これが、春姫さんの力……!)

 

 負けたくない。負けるわけにはいかない。自身に託された想いと願いを胸に刻み、ベルは両手をフリュネへと突き出し……。

 

「……かぁ」

 

 その両手を腰へと持っていく。

 

「めぇ……」

 

 全身に力が溢れる。抑えきれない力の流れを、痛む体でギリギリのラインで押し留める。

 

「はぁ……」

 

 現れるのは小さな光。戦争遊戯でベジットが見せたモノとは駆け離れた小さく、淡く、弾けて消えてしまいそうな小さな光。

 

 しかし、光は確かにそこにあった。何もない筈の手と手の間に現れる光、その光に春姫は眼を奪われていた。

 

「きれい……」

 

「めぇ……!」

 

 臨界。

 

「こ、このぉぉぉッ!! チビ兎がぁぁぁッ!!」

 

 手勢もなく、逃げ場もなくなり、フリュネが最後に選んだのは……特攻。

 

 【リトル・ルーキー】はLv.3、春姫の魔法の加護を加算してもLv.4。Lv.5の自分には到底及ばないとたかを括って突っ込んだ……瞬間。

 

「波ァァァァッ!!」

 

 放たれる蒼白い閃光がフリュネへ押し寄せる。

 

 自身の得物である大戦斧を使って、ベル渾身のかめはめ波を真っ向から叩き割ろうとするが……。

 

「ぐ、ぐぎぎぎ……!」

 

 止められない。自身の全力の一撃で放つ一振が、ベルの放つかめはめ波に押し負けそうになる。

 

「じょ、冗談じゃないよ! このアタシが、このフリュネ・ジャミールが、一度ならず二度までも、あ、あんなちんちくりん女神の眷族にやられるなん……!!」

 

 足りない。目の前の巨大な壁を打ち破るには今の自分ではまだ足りない。

 

 この一瞬だけで良い。ありったけの力を出し切る勢いで、ベルは紅い炎───界王拳の上限を2倍、3倍と急速に引き上げ……。

 

「4倍だぁぁぁッ!!」

 

「ふぁぁぁ───っ!?」

 

 遂に、巨大で凶悪な蟇蛙を、夜空の彼方へ吹き飛ばして見せた。

 

 歓楽街の夜空を一瞬だけ彩る蒼白い閃光、それを目の当たりにした者の多くは唖然となり。

 

「あぁ、いい。良いわよ、ベル。格好いいわ」

 

 ある事情(・・・・)で歓楽街に赴いた、眷族を率いたもう一柱の美の女神が蕩けた顔で夜空を見上げていた。

 

「あ、ぐ……ぁぁ……」

 

「ベル様!!」

 

 全ての力を出し切り、その上で上限を越えた界王拳を使用した事で、ベルは痛みに打ち震えながら立ち尽くす。

 

 そんな彼の元に駆け寄り、春姫はとうとう立てなくなって倒れるベルを支える。その時も痛みで顔を歪めるが、腰に差した僅かなポーションを使って、少しだけ回復する。

 

「どうして、どうして貴方は、そこまで……!」

 

「……いや、だったから」

 

「え?」

 

「英雄を堕落させる娼婦。物語の多くで悪として書かれるけど、僕はそれがどうしても納得できなかった」

 

 英雄譚に登場する娼婦は、その多くが英雄を堕落させようとする悪の存在として描かれる。己の肉体を使って艶やかに誘惑し、英雄達を誑かす娼婦は確かに傍目から見れば悪女に見えるのだろう。

 

 けれど、英雄に近づく娼婦(彼女)達は本当は救いを求めていただけなのかもしれない。そう思うと、ベルは娼婦というだけで、事情があるだけで救われないという英雄譚が好き嫌いとは別に納得できなかった。

 

 もしも自分ならどうするのか、その答えが今この場で出せたことに深い安堵の表情を浮かべながら、ベルは春姫に微笑み掛ける。

 

「貴方を、春姫さんを助けられて……良かった」

 

「ベル様……!」

 

 感極まり、涙を流しながらベルを抱き締める春姫。そんな二人を暫くは放ってやろうと、気を利かせたベートが一瞬だけその場から離れる。

 

「さぁて、ここからどうするか。どう考えても衝突は避けられないだろうが……」

 

 元々、今回の件は一方的に此方を襲ってきたイシュタル・ファミリアに原因がある。性愛の女神(イシュタル)がベルの存在に驚いていた事から、どうやら何やら別の思惑が絡んでいたみたいだが……。

 

「まぁいいか。最悪戦争遊戯に発展してもイシュタル・ファミリア程度、リリ助一人で事足りる」

 

 眷族の人数こそ大手派閥らしいイシュタル・ファミリアには及ばないが、その最大戦力はLv.5のフリュネ・ジャミールただ一人。

 

 リリルカ・アーデは過去に一度フリュネを血祭りに上げているし、今ではすっかり格上になり、自分に至ってはLv.7。仮に【戦争遊戯】に持ち込んだとしても、ヘスティア・ファミリアが負けることはほぼないだろう。

 

 尤もそうなった場合、暴君のごとく力を振りかざす自分達に民衆が畏れを抱く事になるだろうが……別にいいだろう。

 

 さて、そろそろ帰るとするかと、ベルと春姫の所へ戻ろうとした矢先。

 

 ふと、ベートの気の感知能力か膨れ上がる力を感知する。

 

 まさか。と思うのも束の間。

 

“ドワォッ!!”

 

 突如として、歓楽街の一角が消し飛んだ。

 

 一瞬の静寂。直後に起こる轟音と爆風。瞬く間に広がる悲鳴と断末魔にベートの顔中から冷や汗が流れてくる。

 

 其処から彼はどうしたって?

 

 それは勿論。

 

「ベルゥ!! 狐女ァ!! 何してやがるさっさと逃げるぞ!! 死にてぇのか!?」

 

 有無を言わさぬ大脱走。困惑する二人を抱え、ベート・ローガは夜のオラリオの空を駆ける流星と化した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これで、良かったんだ」

 

 崩れる瓦礫。火が回り、瞬く間に歓楽街が大火に包まれる中、アイシャ・ベルカは満足そうに笑っていた。

 

 主神である女神イシュタルの真意に背くことなく、貢ぎ物として【リトル・ルーキー】を拐ってやった。最初こそは予定のない雄の登場に驚いていたイシュタルだが、【リトル・ルーキー】を魅了して自分のモノにしてしまえば、多少は処女神ヘスティアへの意趣返しが出来る。

 

 そう思い早速魅了を掛けようとするが、しかしどういうわけか美の女神の魅了は効かず、取り逃したイシュタルはすかさず眷族達にベルを捕らえるよう命じるが、ここで予想外の客人がやってきてしまった。

 

 フレイヤ。このオラリオにて女神イシュタルと同じ美の女神であるオラリオ最大派閥、最凶と名高いファミリアからの突然のカチコミに女神イシュタルは大いに慌てた。

 

 今頃は逃げる算段でも立てているのだろう、春姫の希少魔法に眼が眩んでしまったのが運の尽きだ。

 

「ま、それはアタシにも言える事だが……」

 

 炎の中から現れる灰の髪の女。同じ女である自分ですら寒気を感じる程の美貌の持ち主。

 

 その女が灰と翠のオッドアイを開いて嗤う。

 

「み つ け た」

 

「みつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみ つ け た 」

 

 ユラリと幽鬼の如く揺れる灰色の魔女。そんな彼女にアイシャはダラダラと冷や汗を流し……。

 

「お前が、ベルを攫った悪女だな」

 

 確認……いや、確信した様子で指を指してくる灰の魔女に。

 

「うん、これ死んだな」

 

 アイシャ・ベルカは、割とあっさり受け入れるのだった。

 

 





Q.ここから入れる保険はありますか?
A.あったら寧ろ教えてくれ。

Q.ベート君、なにしてたん?
A.イシュタル・ファミリアと闇派閥の繋がりを独自に調査。
結果真っ黒。この情報は対闇派閥で大いに役に立ったとか。

Q.残りのヘスティア・ファミリアはなにしてん?
A.アストレア及びガネーシャ両派閥と歓楽街に住まう人々の避難に従事している。

Q.誰が怒れる灰の魔女を止めるの?
A.「おめぇの出番だぞ、アストレア・ファミリア!」

「「「「ふざけんな」」」」



次回、正義の眷族再び。


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