ダンジョンに超なアイツが来るのは間違いか?   作:アゴン

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いよいよ原作に突入する日が来た。

そんな訳で初投稿です。



原作~
物語65


 

 

 

 迷宮都市オラリオ。とある日、とある酒場にて。

 

「────あ? このオラリオで最も強い派閥は何処だって?」

 

「何だお前、何処ぞの田舎から来たお上りさんかよ。………あ? ここは奢るって? へへ、それなら仕方ねぇな」

 

「つっても俺も二年前に来たばかりだからな。其処まで詳しい程ではないが……」

 

「まぁ、最も安定のある派閥といったらロキ・ファミリアだな。団長の【勇者(ブレイバー)】ことフィン・ディムナ、奴の指揮する眷族達は正に手足の如く自在に動き、ダンジョン攻略に於いても死傷者は少ないと聞くな」

 

「しかも嘘かまことか、ロキ・ファミリアには何人か自在に空を飛べる奴がいるって噂を耳にするな」

 

「空を飛べるッつーなら、フレイヤ・ファミリアの眼鏡野郎も空を飛ぶって聞くな。後は………団長の【猛者】とか」

 

「俺ぁ一度だけ見たが………アレ飛んでるって言うのか? 神々が言うには“わー、弾道ミサイルみたーい”て唖然としてたが」

 

「ダンドウってなんだ?」

 

「みさいるってなんだ?」

 

「「さぁ?」」

 

「っと、話が逸れたな。まぁロキ・ファミリアもフレイヤ・ファミリアも強い派閥ってーのは間違いない」

 

「けど、最強って言われると………ちょっと首を傾げちまうな」

 

「ロキ・ファミリアは全体的に強く安定感がある。つっても、最強と言うには一つ足りない気がする」

 

「最強というより、最優と表現した方が良いかもな」

 

「フレイヤ・ファミリアは………うん、ある意味最強だな」

 

「最強というより最凶、もしくは最狂」

 

「ガネーシャ・ファミリアもオラリオ最大規模の派閥だし、団長とその妹も今はLv.5の上澄みだって聞くしな」

 

「オラリオの正義とも言われるアストレア・ファミリアだって、三人もLv.6がいるだろ。規模こそは今挙げた連中程じゃないが、純粋な戦闘力は負けてないぞ」

 

「でも、最強は何処かと言われたら………うーん」

 

「あ、待て。そういや一つあったな。何年か前に突然オラリオに現れて大立ち回りしたって派閥が」

 

「え、そんなのあったのか?」

 

「俺も先輩のモルドさんから聞いただけだが………何でもその派閥、眷族が三人しかいないにも関わらずロキ・ファミリアやフレイヤ・ファミリアにも引けを取らない位強いって言うんだってよ」

 

「はぁ? ンなわけあるかよ。たった三人で何ができるってんだ」

 

「けど、所属している狼人は短期間の間にLv.6の最上位って話だし、純粋な戦闘力だけならLv.7以上だって言われてるぞ」

 

「俺は、小人族(パルゥム)の小娘がLv.5だと聞いたな。しかも、トシは現在15歳。一部では【勇者】に次ぐ小人族の希望だと言われてるな」

 

「あ、俺知ってる。何でも昔にLv.4の相手を当時Lv.2のその小人族が血塗れにしたって」

 

「流石にそれはホラだろ」

 

「あぁ、幾ら何でも話が盛られ過ぎだ。どんなインチキしたら位階(レベル)が二つも上の格上相手と戦いが成立するんだよ」

 

「なんか、急に嘘臭くなってきたな。本当にそんな派閥があるのか?」

 

「………最後に団長である只人がいるんだが、そいつはLv.1でありながらファミリアを腕の一振りで壊滅したり、二柱の女神に求婚されたり、精霊と契約したりと、色々と逸話があるらしいんだ」

 

「はいウソー。何処のお伽話の英雄だよ、そんな話今時ガキでも信じねぇぞー?」

 

「け、けど、モルド先輩だってその人から“()”を教わったって、そのお陰でLv.4になれたって!」

 

「どうせ挫折した冒険者が自分の願望を垂れ流しただけの噂話だろ。お前の所の先輩だって、ダンジョンで教わったって言ってただろ?」

 

「あ、あぁ……」

 

「それだって、本当はロキ・ファミリアに教わったけど、連中の秘蔵の技を口止めされているから出てきただけのホラ話かも知れねぇだろ?」

 

「そ、それは………確かに、モルド先輩達当時のことはあまり話したがらないけど……」

 

「ホラな。噂ってのは所詮噂なんだよ。ってなわけで俺は一足先に帰るぜー」

 

「あ、おい! ………ったく、仕方ねぇなぁ。あ? アンタまだいたのか」

 

「その派閥は何て言うのかって? 今の話信じるのか? アイツも言ったが、殆ど眉唾物の話だぞ?」

 

「それでもいい、か。成る程、詩人である以上飯の種はどれだけあっても良いものな。じゃあ特別に教えてやるよ」

 

「暗黒期より現れ、一時はオラリオの中心派閥とまで言われた幻の派閥。その名は─────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ─────ダンジョン。深層37階層、《白宮殿(ホワイトパレス)》にて。

 

 真の死線(トゥルー・デッドライン)と定められ、オラリオの中でも一部の派閥でしか探索を許されない迷宮の深淵。

 

 その中でも大規模派閥が総出で掛からなければ打倒しえない階層主が座する『玉座の間』にて、暴風が吹き荒れる。

 

 地を抉り、周囲を巻き込む暴風。呑み込まれた骸骨の兵達は無惨に粉微塵に粉砕され、塵芥となって霧散していく。

 

 暴風の中心に立つのは、一人の小人族(パルゥム)の少女。目隠し(バイザー)越しからでも分かる程に紅い光を放つ双眼は、中心に聳える主を見据える。

 

 “ウダイオス”。深層に於ける最初の階層主であり、門番。ここから先の地獄に耐えられるかの是非を問う、ある種の分水嶺。

 

 倒した筈の骸骨が再誕していく。まるで主であるウダイオスを守る壁の様に立ち、そのウダイオスは嘲笑う様に少女を見下ろしている。

 

 手にしている剣を掲げ、溜め(チャージ)を開始する。アレをマトモに受けたら今度こそ自分は死ぬだろう。

 

 既に、少女の体は満身創痍。纏っている鎧は多くが砕け、体のアチコチから血が流れている。

 

 “魔法”の維持もキツくなってきて、マトモに動けるのも後数分程度だろう。

 

 けれど───。

 

「上等だ。その剣ごと貫いてやる」

 

 少女は退かない。心の底にある恐怖を自覚しながら、震える脚を必死に抑えながら、それでも少女は前を見据える。

 

 両手に握り締めた二振りの槍。共に鍛冶の神から賜ったそれを手に、少女は疾走する。

 

「【誓いは此処に】」

 

 群がるモンスターを蹴散らしながら、少女は謳う。

 

「【血染めの明日、見据えぬ願望】【されど御旗の契りはこの腕に】」

 

 魔力を込める。蒼き槍の“ニール”と紅き槍の“ナダーン”にそれぞれ魔力を込め始める。

 

「【駆け抜けよ、見果てぬ夢を求めて】」

 

 だが、足りない。あのモンスターの壁を、ウダイオスの剣を打ち砕くには今の己では魔力だけでは足りない。

 

 故に、もう一つ。

 

「ぶち抜け………!」

 

 全身を纏う白い炎。それは気を体得した者の証にして最大の特徴、その全てを以て少女は己の槍達に込める。

 

「【ティル・タルンギレ】ッ!!!」

 

 投擲するは二振りの槍、“魔力”と“気”異なるエネルギーを二つに纏めた槍がモンスターの壁を貫き、ウダイオスの振り下ろす巨剣と激突する。

 

 拮抗するエネルギーが周囲の空間を破壊していく。広大な空間である地面と壁に亀裂が入り、白き宮殿を破壊し尽くしていく。

 

 そして次の瞬間、流星のごとき投擲によってウダイオスの巨剣は右半身ごと砕け散る。階層主の魔石を守る肋骨が砕け散り、急所が露になる。

 

 アレだ。あの魔石を砕けばこの戦いを征する事になる。しかし、攻撃手段である少女の槍は手元にはない。代わりにあるのは────蒼い光?

 

「かぁ……めぇ……」

 

 その光に、その構えに、ウダイオスは既視感を覚える。

 

「はぁ……めぇ……」

 

 ウダイオスの脳裏に過るのは、一人の狼人。知らない記憶、知らない記録の筈なのにどういう訳か妙な感覚が止まらない。

 

「波ァァァッ!!」

 

 ああ、そうか。この感覚……これが、恐怖というものか。

 

 小さな体躯からは想像だに出来ないエネルギーの奔流。呑み込まれたウダイオスは自身の抱く感覚の正体に気付きながら、光の中へと消えていった。

 

 核だった魔石を砕かれ、塵となって消えていく。階層主(ウダイオス)だったソレを完全に消滅するまで見届けると、少女は仰向けに倒れる。

 

「…………やっっっったぁぁぁぁぁ」

 

 歓喜というよりそれは安堵の溜め息だった。自分の全てを出しきり、魔力も気力もすっからかんな少女。半分砕けた目隠しをとって、改めて自分の成し遂げた偉業を噛み締めていると、少女の顔に一人の影が覗き込む。

 

 その背には先程自身が投げた二振りの槍とドロップアイテム、恐らくはウダイオスが使っていた大剣の欠片だろう。少女の顔を覗き込んでくる狼人の青年はフッと笑みを浮かべて手を差しのべる。

 

「よぉ、随分とスッキリした顔してんじゃねぇか」

 

 まるでここ数日の鬱憤を張らすようだと付け加えて。

 

「えぇ、お陰さまで」

 

 差し伸べてくる青年の手を取って、立ち上がる。

 

「そら、やることやったらとっとと帰るぞ」

 

「えぇー、もう少し実感に浸っていたいのにぃー」

 

 投げ渡される豆を頬張り、槍を背負う。ポリポリと心地よい歯応えのある豆を飲み込むと、これ迄疲弊していた体が嘘のように回復する。

 

「帰りの道中で存分に浸ってりゃあいいだろうが、俺なんて実感する余地なんて微塵も無かったんだぞ」

 

 当時の忘れたい記憶、それをほじくり出してまで帰還を命じる狼人の青年に。

 

「それは………その、すみません」

 

「ガチで謝るなよ」

 

 心の底からの謝罪に狼人は泣きたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰れ帰れ! ここはお前みたいなナヨナヨしたガキが来るところじゃないんだよ!!」

 

「ま、待って下さい! 僕、頑張りますから!!」

 

 バタンッと扉は勢いよく閉じられ、白髪の少年は「あぁ」と手を伸ばす。

 

 しかし、伸びた手は何かを掴む事なく、少年はガックリと肩と手を下ろしてトボトボと項垂れてその場を後にする。

 

「うぅ、これで断られた派閥は20件目。僕、本当に冒険者になれるのかなぁ……」

 

 “迷宮都市オラリオ”。世界の中心都市とも言われるこの地にやってきた最初の内はやる気に満ちていた。

 

 何処かの派閥に入団し、地道に努力すれば自分も叔父や義母の様に一端の冒険者になれると信じて、このオラリオで力と栄誉、そして出会いに恵まれると思っていた。

 

 お爺ちゃんは言っていた。

 

『良いかベル、男なら冒険し女を救え、さすれば向こうから良い女が────ゴホンッ。その出会いがお前を更に強くしてくれる。良いかベル、英雄を目指すのなら冒険と出会いに妥協するんじゃない。あとチッとで良いからその出会いを儂にも分け────ギャァァァ!! シニタクナーイ! シニタクナーイ!!

 

 英雄を目指すならダンジョンで冒険を、そしてそこでの出会いが自分を強くしてくれると。

 

 叔父に誓った。貴方のような冒険者になると。

 

 義母に誓った。貴方を超える冒険者になると。

 

 二人とも、そんな幼い自分の夢を決して嗤う事なく微笑み、期待していると言ってくれた。

 

「まぁ、そのお陰で地獄の日々を経験してきた訳だけど……」

 

 アハハと少年は乾いた笑みを浮かべるが、脳裏に過るのは何れも虐待同然の特訓の日々。

 

 何処から手に入れたのかクソ重い亀の甲羅を日常的に背負わされて山の山頂から麓までを往復でマラソンさせられたり、現れたゴブリンの群れに蹴落とされたりと割りと好き放題されてきた。

 

 まぁ、その分生活面では義母の苦手な野菜類を多めに出したりして意趣返ししているから、其処まで恨んではいないが………ともあれ、いなか育ちだけど我ながら鍛えてきたのも事実。

 

「せめて入団テスト位受けさせて欲しいんだけど……門前払いは酷いよなぁ」

 

 余りにも手酷く断るものだから、少年は自分は其処まで弱くないと、幼いながら鍛えた肉体を見せ付けようと服を脱ぎ始めるが、相手が女性の冒険者だった為即座に追放。

 

 憲兵のとある女性に捕まり、あわや前科持ちになるところだった。

 

「やっぱり、アーディさんの所に世話になるべきかなぁ。でも、折角オラリオに来たんだから、探索系のファミリアが良いよなぁ」

 

 事情を聞いてくれた憲兵の女性は選択肢がなければ自分達の所に来ないかと誘いを受けている。が、一度決めた事は簡単には変えたくないという少年なりの意地もあった。

 

「───そう言えば、お義母さんが言ってたっけ。入団する派閥に迷ったら、“逆立った黒髪の人”を探せって。どういう意味なんだろ?」

 

 思い出すのは旅立ちの日、義母が村を出る際に教えてくれたとある助言(アドバイス)

 

 逆立った黒髪の人。その人に背中の荷物(・・・・・)を差し出せば、恐らくはその派閥に確定で入団出きると言う。

 

 一体どういう事なのかまるで理解できない少年だが、残念な事にこのオラリオには逆立った黒髪の人と言うのは意外といて、背負った布まみれの荷物を見せても首を傾げられてしまうばかり。

 

「はぁ、本当にどうしよ───「そこの君」ん?」

 

 手持ちの路銀も残り少なく、いよいよ選択肢がなくなってきた。これからどう生活しようか悩んでいた所に───声が掛けられる。

 

 誰だろう? 声のした方に振り返れば、少年より頭一つ低い女の子が自分を見上げている。

 

「あの、えっと………貴女は?」

 

「僕かい? 僕はヘスティア。このオラリオで探索系の派閥の主神をさせてもらっている女神さ」

 

 女神! 目の前の少女の自己紹介に自分が失礼な事をしてしまったと今更ながら気付いた少年は土下座の勢いで頭を上下に振る。

 

「ご、ごごごごごごめんなさい!! 貴女様が女神様だと露知らず、ししし失礼な事を!!」

 

「あぁ、そんな畏まらなくて良いよ。他の女神がどうかは知らないけど、僕はそんな事でイチイチ目くじらを立てたりしないよ」

 

「で、でも……」

 

「そんな事より、君は一人でこんな所でどうしたのさ? 見た所オラリオに来たばかりって感じだけど……良かったら相談に乗るよ?」

 

 目の前の黒髪ツインテールの少女、ヘスティアと名乗る女神は、正に慈悲深い女神で少年は気付けばオラリオに来てからの自身の身の上を赤裸々に語っていた。

 

「成る程成る程、君はそのお義母さんや叔父さんの様に強くなることを目指して冒険者になりたいんだね」

 

「はい。あと、お爺ちゃんが言ってました。出会いはお前を強くするって、その意味を知りたいって言うのもあります」

 

「おぉ、中々見識深いお爺ちゃんだね。うん、今時珍しい位真っ直ぐな理由だ」

 

「あ、ご、ごめんなさい。女神様にこんなズケズケと言っちゃって……」

 

「気にする事ないさ。………でも君、その様子だと入る派閥はまだ決まってないんじゃないかい?」

 

「ウグッ」

 

 図星である。入団する派閥処か、今日の寝床さえ決まっていない始末。このままでは憲兵の人達にお世話になることは必至、せめてそんな未来だけは回避しようと少年は頭を悩ませているが……。

 

「ねぇ、君さえ良ければ僕達の拠点に来ないかい?」

 

「────えっ!?」

 

「あぁゴメンゴメン、急に言われても困るよね。でも、僕は“全ての孤児の保護者”とも呼ばれている女神でね、君のような一人ぼっちの子は放っておけないんだ」

 

「で、でも、女神様の眷族の人達に迷惑なんじゃ……」

 

「そんな事はないさ! 三人とも優しい子達だし、僕の本拠地は中々広くて部屋も沢山余ってるんだ。一日や二日位泊まっていても誰も文句は言わないよ!」

 

 突然の提案に戸惑う少年。叔父と義母からオラリオの悪い神には気を付けろと再三に渡って言われてきた。

 

 しかし、目の前の女神は自分を騙そうとする素振りは微塵もない。純粋に自分の事を案じてくれているのだと、幼いながらも少年は理解した。

 

「どうだい? 無理にとは言わないけど……」

 

「いえ、宜しくお願いします!」

 

 差し伸べる手を、少年は両手で包み込む。華奢な手だ。こんな細い腕で、それでも自分の事を真剣に考えてくれる女神を前に、少年はこの出会いに感謝した。

 

「それじゃあ、改めて自己紹介だ。僕はヘスティア、ヘスティア・ファミリアの主神を務めているよ」

 

 さぁ、次は君の番だと促してくる女神に少年は改めて息を呑み。

 

「僕は、僕はベル。ベル・クラネルって言います!」

 

 元気よく、自らの名を告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃────

 

「以前はヘラ・ファミリア、そっちの男はゼウス・ファミリアに所属していた。我等二人が入団してやる。感謝して咽び泣け」

 

「お出口は右側です。とっととお帰り下さいやがれ」

 

 珍しく本拠地の留守を守っていた逆立った黒髪の団長は、突然訪れた爆弾の処理に勤しんでいた。

 

 

 

 






・捕捉説明

ヘスティア・ファミリア。

 一時はオラリオの話題の中心とも言える派閥だったが、ここ数年目立った話はなく、活動も表向きは消極的だったので、数年経過した現在、その派閥の事を知る者は少なくって来た。

 何故、表舞台から消えたのか。ぶっちゃけこれ迄派手に動いていたから自主的に自重しただけである。


 小人族の魔法。

 少女がLv.4に昇格し、様々な経験を経て発現した砲撃魔法。詠唱も短い為並行詠唱も可能。

 この魔法でアンフェス・バエナを単独撃破に至りLv.5へ。

 この話題を最後にヘスティア・ファミリアの話はパタンと途絶える事になる。

(実は、この話を聞いたとある聖女がブチ切れたのが活動を自粛する原因と噂されている)

 魔法名はケルト神話からそれっぽいものを適当に選びました。他に何かあれば変わるかも?


 
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