ダンジョンに超なアイツが来るのは間違いか?   作:アゴン

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今回は地味回。




物語91

 

 

 

「─────う、うぅ………」

 

「ベル君、目を覚ましたかい?」

 

「神……様……?」

 

 次に目を覚ました時、ベルはダンジョンではなくディアンケヒト・ファミリアの本拠地(ホーム)。その一室のベッドで寝かされていた。

 

 意識を取り戻し、ベルの目蓋が開かれると、自分の顔を心配した様子で覗き込んでくる主神と視線が重なる。

 

「ベジット君から聞いたよ、上層で強化種のミノタウロスと遭遇したって。全く、君も中々無茶するね」

 

 ヘスティアの顔に浮かぶのは呆れと慈しみの感情、自身の眷族が死線を潜り、生還を果たした事に心からの喜びの表情が浮かぶ。

 

 そんな主神の言葉を聞いてベルの意識は完全に覚醒する。

 

「神様、ヴェルフは…………()ぅッ!」

 

「あぁもう、ダメだよまだ動いちゃ。今の君の身体は君自身が思っているよりずっと酷い事になってるんだから」

 

 ダンジョンで一緒に探索していたヴェルフの安否が気になり、起き上がろうとするベルだが、全身を襲う鋭く重い痛みに言葉が途切れる。

 

 そんなベルを落ち着かせながらベッドで横にさせるヘスティアは落ち着かせる様に事の顛末を語り始めた。

 

「ヴェルフ君も無事だよ、怪我も酷いのは脚だけで今は別室で安静にしてる。寧ろ、君の方が酷い有り様なんだぜ?」

 

「そ、そうなんですか?」

 

「そうだよ。アミッド君曰く、全身の筋肉が断裂し掛けて、事実一部は断裂。骨もあちこち罅割れを起こしている。内臓が無傷だったのは不幸中の幸いだってさ」

 

「────心配掛けて、ごめんなさい」

 

 ヴェルフの無事を聞いて安堵するベルだが、次に聞かされる自身の容態についてベルの頬が引き攣る。だが、そんな自分を心から心配してベッドの隣にある椅子に腰掛けて目が覚めるのを待ってくれていた主神を前に、徐々に罪悪感が込み上げてきたベルは素直に謝罪の言葉を口にした。

 

「………まぁ、君も冒険者だから多少の無茶は仕方がないかもだけど、君が傷付いて心配する人は少なからずいる、この事をどうか忘れないでおくれ」

 

「…………はい」

 

 寂しそうな顔をする主神に心から申し訳なく思うベル、自身の不甲斐なさに申し訳なく思っていると、その気持ちを察したヘスティアが手をパンッと合わせて室内の空気を緩和させる。

 

「さて、辛気くさい説教も此処までにしよう。先ずはお疲れ様だベル君、今日は大人しくディアンケヒト・ファミリアでお世話になって、明日僕達の本拠地へ帰るとしよう。その頃にはベジット君達も帰ってくるだろうしね」

 

「は、はい……! ん?」

 

 ヘスティアの最後辺りの言葉に微かな違和感を抱く。自分とヴェルフをディアンケヒト・ファミリアに連れてきたのは団長であるベジットらしいが、肝心のベジットの姿はない。

 

 この1ヶ月で彼の人柄をある程度知る事になったベルが、ベジットが入院している仲間の見舞いに来ない薄情な人間では無いことは解っているつもりだ。

 

 けれどヘスティアが言うには今日は此方に様子を見に来ることはないらしい。不思議に思ったベルはそれとなく主神に訊ねた……。

 

「あの、神様。団長に何かあったんですか?」

 

 すると、ベルの言いたいことを理解したヘスティアは納得した様子で頷き……。

 

「ああ、ベジット君とザルド君は今ちょっとオラリオの外に用事があってね。明後日の夕方には帰るってベジット君が言ってたよ」

 

「外? え? な、何かあったんですか?」

 

 現在、オラリオがどういう状況なのかベルは知らない。詳しくは二人が帰ってきてからだと諭すヘスティアは……。

 

「なぁに、大した事じゃないよ。ちょっとした遠足さ」

 

 ベジットが言いそうな言葉をそのままベルへ伝えるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ~痛ぇ、アミッドの奴また蹴りの威力が上がったな」

 

 オラリオの外、何処までも続く草原にてベジットは首を擦りながら愚痴を溢す。

 

 ベルをアミッドのいるディアンケヒト・ファミリアの本拠地に連れていき、彼女の治癒魔法を受けて一先ず安心となった所、事情を詳しく聞いてきたアミッドにベジットは素直に事実を告げた。

 

 団員の冒険を邪魔する訳にはいかないというベジットの意見を聞き、その上で団員の安全くらい考慮しろと言うアミッドの至極全うな正論とハイキックはベジットの首へと直撃。

 

 治癒師として、命を預かる身として当然の意見である為、甘んじてベジットはこれを受け入れた。

 

「噂の最上位治癒師(ヒーラー)か。治癒の腕前だけでなく、肉弾戦も行ける口とはな」

 

 そんなベジットを笑みを浮かべたザルドが揶揄してくる。

 

「んな訳ねぇだろ、アミッドは生粋の治癒師だ。オッタルの所のヘイズちゃんじゃあるまいし、変なちょっかいすんなよ? ……そんな事より」

 

「ん?」

 

「ザルド、お前その装備どしたん?」

 

 ベジットの隣に立つザルドは黒を強調とし、所々紅いラインの入った全身鎧(フルプレート)で覆われており、その様は正しくガチガチの前衛装備。手にしている大剣も黒くて分厚く、その風貌はどこか狂戦士(ベルセルク)的に見えた。

 

「あぁ、俺の装備は七年前にお釈迦になったからな。女神ヘファイストスに依頼したんだ。お陰で現役時代の蓄えとか諸々吹っ飛んだぜ」

 

 カラカラと笑うザルドだが、纏っている装備は明らかに超重量級。生半可な者が纏えば圧死するその装備をザルドは難なく着こなしている。

 

 だが、ベジットが気にしているのはそこではない。

 

「────な、なぁザルド君。一度俺にその大剣貸してみないか? いやホント、一度だけで良いから!」

 

 ザルドが背負っている大剣、無骨でありながら重厚的で実際かなりの重量であるその刀身には神聖文字(ヒエログリフ)が刻まれていた。

 

 銘を【傾国】。振れば国すら傾けるとされるその大剣は何処と無くベルの愛剣である短剣に似ており、デザインもベジットの琴線に触れる程に洗練されていた。

 

「何を言ってるんだ団長、大剣ならアンタにだって立派なモノがあるだろう? しかも同じ女神ヘファイストスが手ずから造った一品、何をねだる必要がある」

 

「なら交換するか? お? お前分かってて言ってんだろ」

 

 ベジットの背負う大剣はザルドの【傾国】と同じ鍛冶の女神ヘファイストスが自ら打った至宝の一品。【DXドラゴンころし】と呼ばれ、子供が手にして振り回しても安全性を考慮された子供向けの装備である。

 

 尚値段は500万ヴァリス。地味にクソ高ぇ。

 

「て言うか、いつの間にヘファイストス様と話を付けてたの? 俺聞いてないんだけど? え? 背信行為は切腹よザルド君」

 

「純度100%の私怨じゃねぇか。なにに対しての背信だよ一体」

 

 知らない内にヘファイストスと懇意になり、気付かない内に上等な装備を揃えていたザルドにベジットは嫉妬マシマシである。

 

「二人共、戯れはその辺にしておけ」

 

 ベジットがガルルと唸り、ザルドが辟易し肩を竦める。そんな二人の前に先行し、既に複数の黒い巨大竜巻を屠ってきたオッタルが呆れた顔で二人の前に降り立つ。

 

「お疲れーオッタル。首尾はどうよ」

 

「………ここから先、例の砂漠で予想通り()がいた。今はアルテミス・ファミリアが監視を担ってくれている」

 

「マジ? アルテミス様達が?」

 

 オッタルから告げられる報告、その中から出てくる女神の名前にベジットが意外そうな声音を漏らす。

 

 女神アルテミス。ベジット達の主神であるヘスティアにとって天界の頃から続く神友にして同じ処女神の一柱(ひとり)

 

 狩猟を生業にしてオラリオの外で蔓延るモンスターを狩り続けている流浪の派閥。確か最後の手紙では数ヵ月前に団長のシューラが、念願の第一級(Lv.5)になったという報告があった以来だ。

 

「竜巻の勢いも当然強い。女神アルテミスの眷族だけでは抑えきれんぞ」

 

「だな」

 

「ならば、此処からは巻きで向かうとしよう」

 

 現在、大陸各地に出現している黒い竜巻はロキ・ファミリアやフレイヤ・ファミリア、アストレア・ファミリアを除き、殆どの有力派閥が対処の為に外に出払いこれに対処している。

 

 竜巻に襲われる村や集落、其処に住まう住民の避難はガネーシャ・ファミリアが先導し、対処しているが流石に範囲が広すぎる。

 

 一瞬ラキア王国に協力を仰ぐ事も視野にいれるが、それよりも元凶である砂漠に陣取るモンスターを倒した方がずっと速い。

 

「ただ一つ気掛かりなのは、()が15年前に比べて些か小さいな」

 

「そうなん?」

 

「…………ふむ?」

 

 オッタルの言葉に目を丸くさせるベジット、ザルドも腕を組んで思考を巡らせるが………オッタルの言うとおり、余り遊んでいられる時間もない。

 

 考え事も程々にし、気を解放した三人は元凶がいるとされる砂漠へと向かうのだった。

 

 その最中。

 

「なぁオッタル、お前ここ最近ダンジョン潜った? ミノタウロスとかしばいたりしてない?」

 

「…………? いや、心当たりがないが?」

 

「あ、そうなの?」

 

「?」

 

 不意に訊ねてきたベジットの質問に、オッタルは首を傾げるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「押し込めぇぇ!! 何としてもこれ以上奴を進ませるなぁぁぁッ!!」

 

 吹き荒れる砂嵐、黒き暴風で埋め尽くされた砂漠を一つの集団が駆け抜けていく。

 

 ある者は矢をつがえ、ある者は魔法の詠唱を。ある者は魔剣を駆使して嵐の向こうに聳える黒き山に向けて一斉に砲撃。

 

 吹き荒れる暴風や砂嵐に阻害されながら、それでも一部の攻撃はその巨大な山に着弾しようとして………。

 

 ジュッ。放たれた砲撃、その悉くが黒き山が纏う暴風によって溶け、消滅。

 

「ダメです団長! やはりもっと近付かないと攻撃は届きません! 全て融解します!」

 

「だが、これ以上近付けば奴の毒の風によって此方が全滅しかねない……!」

 

 集団が装備しているのは、防塵仕様でなければ防風仕様でもない。人体の異常を可能な限り防ぐ状態異常耐性の神秘が込められた一品。

 

 過去の情報を下に、オラリオから取り寄せたゴブニュ・ファミリア謹製の装備。しかし、如何に上質な装備を身に付けても、眼前に聳える黒き山を止めるには至らない。

 

 魔剣も魔法も、奴の纏う黒き暴風に晒されてしまえば溶けてしまう。人体であれば尚更、近付き僅かに触れただけでも皮膚や肉、骨すらも爛れてしまうだろう。

 

 既に影響は砂漠にも現れている。砂の一粒一粒が毒に汚染され黒く濁り、周囲の大気すら淀んでいく。このままこの黒き山が進めばこの毒は人の住まう領域にまで浸透してしまう。

 

 正に世界の危機。オラリオの援軍が駆け付けてくるまでまだ時間を必要としているが、この黒き山を押し止めるには何もかもが足りない。

 

 集団────アルテミス・ファミリアの団長、シューラに決断が迫られる。即ち離脱か、特攻か。

 

 自分達が命を投げ捨てた所で、この黒き山が止まるだろうか。仮に出来たとしても、それでどれだけの時間が稼げると言うのか。

 

 だが、このまま奴を放置し砂漠地帯を抜けてしまったら被害は更に甚大。人界は未曾有の大災害に見舞われる事になるだろう。

 

 どうする? 苦楽を友にした派閥の仲間か、それとも世界の平和か。シューラの脳裏に主神(アルテミス)の笑顔が浮かんだ瞬間────心に決めた。

 

「総員転身! これより我等は世界を救う一矢と───」

 

「いやいや、判断が早すぎるぜシューラ。アルテミス様が泣くぞ」

 

「ッ!?」

 

 ふと、聞き覚えのある懐かしい声がシューラの耳朶を叩いた。

 

 驚愕し、つい脚を止めてしまう。団長の様子に怪訝に思った団員達が団長の視線の先を追うと………三人の人影が砂嵐の中を佇んでいた。

 

 まさか、とシューラが戸惑う中、真ん中の人影が背負った大剣を手にした直後。

 

「セイ」

 

 ─────割れた。

 

 毒に侵された大気が、汚染された暗雲が、黒に染め上げられた砂の大地が、黒き山が纏う毒の嵐ごと両断し、吹き飛ばしていく。

 

 軽い口調の直後に引き起こされる天変地異、神の荒業とすら思える奇跡を前に、アルテミス・ファミリアの新入り達は揃って口を開けて呆けてしまう。

 

 だが、彼を知る者は揃って口元を歪める。逆立った黒髪、両の耳朶に着けたイヤリング、その独特の衣服を身に纏うのは彼以外有り得ない。

 

「ベジット!!」

 

 希望を目にしたシューラが叫ぶと。

 

「よぉシューラ。待たせたな」

 

 女神アルテミスの盟友にして神友、その眷族。

 

 シューラにとって最も強いオラリオの戦士が其処にいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、取り敢えず諸々の厄介そうな仕掛けは吹き飛ばせたな。そんじゃあザルド、後は任せるぞ」

 

「ったく、派手に吹き飛ばしやがって。余計な世話が過ぎるぜ団長」

 

 暗雲が割れ、青空と陽射しが黒く染まる砂漠を照らし出す。遥か彼方には巨大な黒き怪物が蠢き、ジタバタと踠いている。

 

 ベジットの振り抜いた一撃で毒の竜巻やら砂嵐やらが吹き飛び、一時的に怪物の権能が如き能力は機能不全に陥っている。

 

 自分の役割は此処までだと、約束通り後はザルドに任せる事にしたベジットは、ドラゴンころしを背中に差す。

 

 本来なら黒き怪物が纏っている毒の嵐をどう攻略するか考えていた所が、お節介な団長のお陰で諸々吹き飛んでしまっている。

 

 しかも奴の姿は15年前の時と比べて明らかに縮んでいる。これまで斬り伏せてきた黒い竜巻も当時のモノと比べると数段スケールダウンしている気がする。

 

 名付けるなら、ベヒーモス・オルタと言った所か。

 

「………なぁ団長」

 

「ん?」

 

「ベルの奴は、立派に戦ったか?」

 

 嘗て己に決して癒えない傷を負わせた宿敵。サイズは異なり、厳密には宿敵とは言えないが、それでも恐ろしい怪物を前にしてザルドの顔が笑みが消える。

 

「あぁ、かっこ良かったぜ」

 

 しかし、僅かに抱いていた怖れの感情も、ベジットから何気なく告げられる一言に霧散する。自分達の息子、ベル・クラネルは格上のモンスターに対し懸命に戦い、これに勝利した。

 

 その時のベルの戦いは泥臭く、物語の英雄達と比べるべくもないが…………それでも、冒険者の顔をしたベルはかっこ良かった。

 

 あの時のベルの戦いを知る者は自分とアルフィア、そしてヴェルフ某だけ。ザルドはその時のベルの姿なんて知るよしもなかった。

 

 ただ………。

 

「そうか。なら、俺も負けてられんな」

 

 ザルドは笑う。その顔は優しい叔父ではなく、冒険者【暴食】のザルドの顔になっていた。

 

 ────黒き山、ベヒーモスが動く。

 

 地を唸らせ、倒れた体を起き上がらせるその体躯は、まるで陸を蹂躙する戦艦。唸り声を上げ、睨んでくるその眼光は既に此方を敵と認識している。

 

「■■■■■■■■■ッ!!!!」

 

 その咆哮に大気は弾き、大地が震える。並みのモンスターとは桁違いの咆哮(ハウル)にアルテミス・ファミリアは団長のシューラ含めて気絶する。

 

「あらら、シューラ達気絶しちまったよ」

 

「調度良い。団長、オッタル、女神アルテミスの眷族を連れて少し離れてろ」

 

「ザルド……」

 

「へぇ、良いのかよ」

 

 本気で一人で目の前の怪物とやり合うと豪語するザルドにオッタルもベジットも目を見開く。本当に良いのか、そう訊ねるベジットにザルドは薄く笑みを浮かべ。

 

「甥っ子が意地を見せたんだ。なら、次は俺の番だろうが」

 

 自分達の息子が、ベルが、冒険者として一皮剥けた。ならば次は俺の番だとザルドは牙を覗かせて嗤う。

 

 本人が望むのならそうする他ないだろう。意地を見せようとするザルドにベジットも薄く笑い、オッタルと共にシューラ達を抱えてその場から離れていく。

 

 その際に……。

 

「────ザルド、俺はまだアンタを完全に超えたとは思っちゃいない。だから………」

 

 それ以上、オッタルは何かを言うことなくベジットの後に続く。

 

「ったく、クソガキが。誰にモノを言ってやがる」

 

 遠ざかっていく二人の気配、遥か空の彼方へと消えていくベジットを敵だと認識したベヒーモスが睨み付けるが……。

 

 剣を抜く。シャランと甲高い金属音を鳴らし、同時に足下から膨れ上がる気配にベヒーモスの視線が下へ下がる。

 

 その男は黒き山の如く巨大なベヒーモスにとって脅威にはなり得ない小物の筈だった。

 

「15年越しのリベンジだ。簡単に喰われてくれるなよ!!」

 

 なのに、何故かベヒーモスには既視感があった。

 

 目の前の男を、自分は知っている。喰らい喰われ、互いに貪り合う間柄。理由も根拠もないが、何故かベヒーモスはこの感覚が間違いではないと確信する。

 

「ベヒーモス、今一度貴様を俺が喰い殺してやろう!!」

 

 ベヒーモス・亜種(オルタ)。亜種と言えど相手は嘗ての厄災の一角を担う化物。

 

 その化物を前に高らかに嗤うザルドに対し、ベヒーモスもまた大きく吼えるのだった。

 

 

 

 





Q.他の冒険者達は何してるの?

A.ガネーシャ・ファミリアを中心に大陸各地で発生している黒い竜巻を対処したり、外の村や集落に住まう人々の避難誘導に対応している。

 尚、この時アーディが自身のスキルで冒険者達を強化してる為、一部の冒険者達はえぐい活躍を見せている。



次回はアストレア・ファミリアとロキ・ファミリアの様子辺りを描写出来たらなと思います。

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