死神のいる町で特殊能力を持った黒ずくめの服装をした転生者 作:七蜘蛛
カチカチカチ
「そっち頼むわー。」
あたしの名前は「夜桜四怨」。に転生した転生者だ。転生したあたしは「夜桜さんちの大作戦」に出てくる夜桜四怨になったんだが、まさか夜桜家全員が転生者だなんて誰が予想できるかよっ!まぁ、なんだかんだあったが原作の四怨がやってたような仕事をやりつつ依頼をこなしている。まぁ、他にも驚いたのが、
「ん、分かった。」
「任せて。」
あたしの仕事を手伝ってくれてるこの2人。それぞれ「スーパーダンガンロンパ2」の「七海千秋」と「崩壊:スターレイル」の「銀狼」だ。そして、この2人もあたしと同じ転生者ときたもんだ。この2人と知り合ったのはオンライン経由だ。オンラインゲームでチームバトルをしてた時、偶々この2人と同じチームで仲良くなってな、「リアルで会おう」って感じで、いざ顔合わせしたらこの2人だった訳だ。
七海「ねぇ、四怨ちゃん。」
四怨「ん?どした。」
七海「毎度思うんだけど、このシステムの敵キャラ
四怨「あーそゆことね。」
確かにこっちでのあの
四怨「何故か身体がこうでもしないと違和感を覚えるんだよ。」
七海・銀狼「あー。」
多分、「夜桜四怨」としての人格が身体に染み付いてんだろうな。
四怨「そいや、お前らの所はどうだ?仲間は見つかったのか?」
銀狼「うん、星核ハンターとしての仕事は無いけど、別で稼いでる。」
七海「私の方も、十神君やソニアちゃんに転生した子が情報を使って保護してくれてるよ。」
四怨「成程。」
銀狼「そういえば、凶一郎は今回見かけなかったけど仕事?」
四怨「んー、仕事っちゃ仕事かな?近所の子供の誕生日パーティーの為の準備をしてるらしいぞ。」
七海「確か、花村君も手伝いに行ってたって。」
四怨「そうそう。」
ガチャリ
「失礼しまーす!四怨様!お菓子とジュースをお持ちしました!」
四怨「おーっす、ご苦労「殺香」。」
「切崎殺香」。こいつも転生者だ。スパイの仕事をしてる太陽が偶々会ったって感じで、うちのメイドになったんだ。
四怨「そいえば、太陽で思い出したけど、式場どうすっか。」
銀狼「まだ決めてなかったの?」
四怨「参列者が多くてな、うちの敷地じゃ足んないんだよ。」
殺香「その事についてですが、何とかなりそうですよ!」
四怨・七海・銀狼「...?」
殺香「実は先程、ソニア様から連絡がありまして、「もし太陽さんと六美さんがご結婚なされるのなら是非我がノヴォセリック王国で式を挙げては如何でしょうか?1万人は余裕で参列者出来ます!」との事です!」
銀狼「...。」
四怨「...なぁ、七海。」
七海「?どうしたの。」
あたしと銀狼は七海の方を向いて口を開く。
四怨・銀狼「ノヴォセリック王国ってホント何なの?」
七海「んー?兎に角凄い国?」
あたしらは別の事で頭を悩ませる事になった。
夜桜四怨
作品名:夜桜さんちの大作戦
転生したら四怨になった転生者。原作同様システムをゲームに変換しての仕事が得意。七海や銀狼と会ったお陰で仕事が楽になった。尚、カスタードや身体を使うゲームは苦手なまま。
七海千秋
作品名:スーパーダンガンロンパ2
転生したら七海になった転生者。転生後どうしようか悩んでると、ソニア・ネヴァーマインドに転生した転生者の手により保護される。他のダンガンロンパキャラに転生した転生者たちとそれぞれのシリーズ事に寮で暮らしている。睡眠癖は治らない。
銀狼
作品名:崩壊:スターレイル
転生したら銀狼になった転生者。カフカになった転生者と一緒に過ごしている。星核ハンターとしての仕事はないが主に裏世界の仕事を請け負っている。最近は仕事しながらゲームが出来る四怨が羨ましいと思っている。
ノヴォセリック王国
作者から一言:マジで何だノヴォセリック王国?