悪魔と呼ばれ慣れて   作:ボルメテウスさん

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少女に確かめる為に

俺が名を告げると共に、黒殿様飛蝗怪人が襲い掛かる。

 

その攻撃を軽く避けると同時に、黒殿様飛蝗怪人の懐に潜り込む。

 

そのまま殴りかかる。

 

同時に、黒殿様飛蝗怪人の腹部を拳で打ち付ける。

 

「ぐはっ!!」

 

そのまま吹き飛ばされる黒殿様飛蝗怪人。

 

そのまま地面に倒れると共に、黒殿様飛蝗怪人の仮面の隙間から血が流れ出す。

 

「まだまだ甘いな」

 

「なっ!!」

 

そのまま追撃を仕掛けた俺は蹴りを入れる。

 

そのまま蹴りを入れる。

 

黒殿様飛蝗怪人は、そのまま地面に叩きつけられるが跳ね上がる。

 

黒殿様飛蝗怪人が、そのまま跳ね上がる。

 

そして、そのまま地面を蹴って勢いよく飛び跳ね、俺に急降下で襲い掛かる。

 

「ふんっ」

 

だが、その攻撃を読んでいた俺は拳で受け止める。

 

「なっ!!」

 

そのまま、俺は反撃に出る。

 

「飛蝗の能力を生かしきれていない。飛蝗の力は、お前が思っている以上に強い」

 

そのまま、黒殿様飛蝗怪人を殴り飛ばす。

 

黒殿様飛蝗怪人は、そのまま大きく吹き飛ばされ地面に激突する。

 

「なら、これはどうだ」

 

黒殿様飛蝗怪人は、そのまま自身の身体からスライムスーツで造り出した剣を構えて斬りかかる。

 

俺はその攻撃を避けると同時に、蹴りを放つ。

 

だが、黒殿様飛蝗怪人の反応は早かった。

 

そのまま黒殿様飛蝗怪人は、跳ね上がりながらも回避する。

 

「なるほど、反射神経は悪くない。ただ、その動きは無駄が多い」

 

「何?」

 

「飛蝗が飛ぶのに、あんな動きはしない」

 

そうして、俺は黒殿様飛蝗怪人の懐に潜り込み、そのまま掌底を放つ。

 

それによって、黒殿様飛蝗怪人はそのまま吹き飛ばされ地面に倒れる。

 

そのまま地面に倒れる。

 

「くそっ!」

 

そのまま起き上がると共に、俺はそのまま蹴りを入れる。

 

その攻撃を受けて、吹き飛ばされる黒殿様飛蝗怪人。

 

だが、俺はその場に留まらない。

 

『FINAL  ATTACK RIDE 1 1 1 1GOU』

 

「はぁぁぁっ!」

 

そのまま飛び上がり、その必殺の蹴りを放つ。

 

その一撃が命中すると同時に、爆発が巻き起こる。

 

その爆炎の中から現れたのは、変身が解けた少女の姿だった。

 

そのまま倒れ込み、息を切らしていた。

 

「これで満足か」

 

「くっ・・・・・・」

 

俺はそのまま、変身を解く。

 

「それで、これはどういう事なんだゼータ」

 

そう、俺が声をかける。

 

すると、ゼータは。

 

「いやぁ、ごめんね、ツカサ。その子はどうしても強さを確かめたかったらしいからね」

 

ゼータは、笑みを浮かべる。

 

だが、それに対して、黒殿様飛蝗怪人だった少女は複雑そうな表情だった。

 

「それど、どうだった?ツカサは強かったでしょう」

 

「・・・はい、それは理解しました。だけど」

 

「それ以上はなしだよ」

 

そうしたゼータは彼女の言葉を遮った。

 

同時に、俺はそのままゼータを見つめる。

 

「・・・ゼータ」

 

「なんだい、ツカサ」

 

「お前に一つ、聞きたい事があるんだ」

 

「なんだい、こんな忙しい時に」

 

そうして、飄々とした表情のゼータに対して、俺は。

 

「お前は何時からガッチャードの事を知っていた」

 

彼女に、問わなければならない事だった。

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