カードを合成して合体獣を作り出す能力?   作:七蜘蛛

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聖夜に輝く太陽の光(途中オウカ視点)

 

アイカとオウカのリベンジマッチ。フィールドは雪景色のフィールド「雪原:オーロラスノウ」。今回は特別にクリスマス使用となっている。

 

アイカ ライフ5 手札4 フィールド 「幻炎 フレイ-2」×2 「怒愚の眷属 ベラファーノ」 「大樹 ユグドラ-3」×2  「怒愚の眷属 GEKIRIN(ゲキリン)」 「怒愚の眷属 マーサライグ」

 

オウカ ライフ6 手札6 フィールド 「烈火獣 ファイザー」 「火吹鳥 スファラー」×2 「炎剛獣 フレアコング」 

 

アイカ「「フレイ-2」の「デネペイト」!」

 

「フレイ-2」が1体破壊される。

 

アイカ「コストを2下げて、「獄魔歌竜姫 ヘルヴィルゼンム」召喚!」

 

ヘルヴィルゼンム「メリークリスマス!聖夜だろうとオレの音楽は響き渡るぜ!」

 

アイカ 手札4→3 E7/7→0/7

 

「獄魔歌竜姫 ヘルヴィルゼンム」 コスト9 エネミー  パワー14000 打点2

 

アイカ「「ライフオーラ」!そして能力により、カードを3枚引く!」

 

アイカ 手札3→6

 

アイカ「「ヘルヴィルゼンム」で攻撃!能力発動!」

 

アイカ 手札6→4

 

ヘルヴィルゼンム「響けっ!」

 

「ヘルヴィルゼンム」がギターを弾き、竜のスピーカーからの大音量でオウカのエネミー達を破壊する。

 

オウカ「くっ...!」

 

アイカ「この能力で破壊した相手エネミーの数だけデッキの上から3枚見て、その中からコスト7以下のエネミーを1体場に出す!出てこい!「侵蝕の甲殻 セピロムキャンサー」!「災いの怪鳥 (マガツ)・ストロキア」!「黒炎騎士 ヴォンスロンド」!」

 

「ヘルヴィルゼンム」の能力によりデッキから「侵蝕の甲殻 セピロムキャンサー」、「禍・ストロキア」、「ヴォンスロンド」が出てくる。

 

「侵蝕の甲殻 セピロムキャンサー」 コスト7 エネミー  パワー9000 打点1

 

「災いの怪鳥 (マガツ)・ストロキア」 コスト7 エネミー  パワー8000 打点2

 

「黒炎騎士 ヴォンスロンド」 コスト6 エネミー  パワー10000 打点2

 

アイカ「そして...。」

 

4回目の効果で捲られた3枚のカードの内、1枚が禍々しいオーラを纏う。

 

オウカ「来る...!」

 

アイカ「今こそ振るわんその怒り!仇なす愚者全てを焼き払え!「怒愚の七欲神 レイジグルード」を召喚!」

 

空から「レイジグルード」が降りてきて、着地と同時に熱で辺りの雪が溶ける。

 

レイジグルード「ゆくぞっ!」

 

「怒愚の七欲神 レイジグルード」 コスト7 エネミー  パワー15000 打点3

 

オウカ「「レイジグルード」...!」

 

アイカ「「ヴォンスロンド」の能力!デッキの上から4枚をセメタリーに置き、セメタリーからコスト3以下のエネミーを2体まで呼び出す!「ベラファーノ」と「フレイ-2」を復活!」

 

セメタリーから「ベラファーノ」と「フレイ-2」が復活する。

 

「怒愚の眷属 ベラファーノ」 コスト3 エネミー  パワー5000 打点1

 

「幻炎 フレイ-2」 コスト3 エネミー  パワー4000 打点1

 

アイカ「「ベラファーノ」の能力、手札からコスト3以下の「マグニス・ドルド」を場に出す!」

 

ベラファーノ「出てきな!」

 

「ベラファーノ」が地面を殴ると銃火器が付いたトカゲが現れる。

 

アイカ 手札4→3

 

「マグニス・ドルド」 コスト3 エネミー  パワー4000 打点1

 

アイカ「「フレイ-2」の能力、手札を1枚捨てて、1枚ドロー。」

 

アイカ 手札3→2→3

 

アイカ「「禍・ストロキア」の能力!ターン中に1度、自分のカードがセメタリーに置かれた時、相手の手札とデッキの上のカードを1枚ずつセメタリーに送る!」

 

「禍・ストロキア」が紫の羽根を飛ばすとオウカの手札とデッキのカードが消える。

 

オウカ 手札6→5

 

ヘルヴィルゼンム「喰らえっ!」

 

「ヘルヴィルゼンム」がギターの刃の部分を振り下ろす。

 

オウカ「ぐわっ!?」

 

オウカ ライフ6→4

 

リョウカ「オウカっ!」

 

ヨウラ「拙い...!」

 

カナメ「ここまでみたいだね。」

 

シンヤ「(このまま終わるのか?主人公(オウカ)。)」

 

アイカ「前とほぼ同じ状況だな。」

 

オウカ「...っ!」

 

オウカは目を背ける。

 

アイカ「...。」

 

アイカは目を閉じる。

 

アイカ「(もしこんな時、シンヤなら...。)」

 

アイカはシンヤならオウカにどう言葉を掛けるか考える。

 

アイカ「目を背けんなっ!」

 

オウカ達「...っ!?」

 

アイカ「この位で挫けるつもりか!?この程度の実力でシンヤに勝つつもりか!?それでも...それでも「七欲神」に認められたファイターかっ!?」

 

オウカ「...っ!」

 

アイカ「「レイジグルード」で攻撃!能力でパワーを39000上昇!打点+2!3回攻撃を得る!」

 

レイジグルード「うむ。」

 

「レイジグルード」は「怒涛爆炎鎚」を構え、力を上げる。

 

「怒愚の七欲神 レイジグルード」 パワー15000→54000 打点3→5

 

オウカ「(俺は...!)」

 

オウカは手札の1枚を手に取る。

 

オウカ「アクセル召喚!「絆繋ぐ飛竜」!」

 

すると空から胴体に金色の結晶を埋め込んだ白いワイバーンが飛んでくる。

 

オウカ 手札5→4

 

「絆繋ぐ飛竜」 コスト4 エネミー  パワー5000 打点0

 

オウカ「防御だ!」

 

「絆繋ぐ飛竜」は向かってくる「レイジグルード」に突撃したが「レイジグルード」は「怒涛爆炎鎚」を振り上げ、破壊する。

 

「怒愚の七欲神 レイジグルード」 パワー54000

VS

「絆繋ぐ飛竜」 パワー5000

 

オウカ「「絆繋ぐ飛竜」の破壊時効果!カードを1枚引く!」

 

オウカ 手札4→5

 

オウカ「!このカードは...!?」

 

オウカは引いたカードを見て目を見開く。

 

オウカ「更に!自分の場にエネミーが存在しないならライフを1回復させ、Eブースト!」

 

オウカ ライフ4→5 E0/7→0/8

 

アイカ「だけど「レイジグルード」は後2回攻撃出来る!いけっ!」

 

レイジグルード「あぁ。」

 

アイカの指示を受け、再びオウカに攻撃しようとする「レイジグルード」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、オウカの手札の1枚が光り輝く。

 

リョウカ達「...っ!?」

 

カナメ「これはっ!?」

 

レイカ「何が起きてるんですか...!?」

 

シンヤ「そう簡単にはくたばらないという事だな...面白い。」ニヤリ

 

アイカ「何だ!?」

 

オウカは光り輝くカードを掲げる。

 

オウカ「相手によって自分のライフが0になる時、手札のこのエネミーはアクセル召喚が出来る!」

 

そして、オウカはそのカードを場に出す。

 

オウカ「希望の光を繋げ!「光竜の雛」!」

 

すると天から光の柱が差し込み、光を纏う小さな竜が現れる。

 

オウカ 手札5→4

 

光竜の雛「キュ〜。」

 

「光竜の雛」 コスト1 エネミー  パワー1000 打点0

 

アイカ「それが何になるっ!」

 

オウカ「これにより、このエネミーはターン終了まで他の効果を受けず、フィールドを離れない。そして、俺のライフはこのターン、0以下にはならない!」

 

アイカ「なっ!?」

 

「レイジグルード」は「怒涛爆炎鎚」を叩き込むが光の膜が張られ、衝撃が抑えられる。

 

オウカ「...っ!」

 

オウカ ライフ5→1

 

アイカ「っ!(これ以上は攻めきれない...!)」

 

アイカは手札を確認するが決め手となるカードを所持していなかったようだ。

 

アイカ「ターンエンドだ...。」

 

リョウカ「やったわ!」

 

アリア「凌ぎ切りました...!」

 

ヨウラ「オウカ!」

 

オウカ「おう!俺のターン!「光竜の雛」の能力が発動!自分のターン開始時、このエネミーを破壊する事で、自分の最大E(エナ)の値以下のコストを持つエネミーを1体、手札から出せる!」

 

シンヤ「(奴の最大E(エナ)は8、出てくるのは「バーンライズ」か、それとも「バルカンヴォート」か?...いや、この流れはまさか...!)」

 

オウカは手札のカードを掴む。するとそのカードは光り出す。

 

『オウカ!』

 

オウカ「!「バーンライズ」!」

 

バーンライズ『お前の覚悟を感じたぞ!俺も共に戦おうっ!』

 

光は強くなりやがて収まる。

 

オウカ「纏え灼熱の太陽!光の力でいざ、その身に宿さん!「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」!」

 

オウカ 手札4→3

 

「光竜の雛」がその身を光へと変え、空に飛んでいく、オウカはその光に向けてカードを投げ、見えなくなると、暗い夜のフィールドに太陽が現れる。

 

アイカ「...っ!?」

 

そして、その太陽が徐々に小さくなっていき、ある程度の大きさになると弾ける。中から金色の結晶が嵌め込まれた白く輝く鎧を纏い、両腕に金色の結晶を嵌め込んだ巨大なガントレットを装着し、赤い竜翼とは別に白い羽根の様な翼が1対ずつ増えた4翼の赤い竜が太陽の様な光を放ちながらフィールドに降り立つ。その輝きは太陽の様に温かく優しい。

 

プロミネンスライト「これが俺の...新たな力だ!!」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 コスト8 エネミー  パワー13000 打点3

 

リョウカ「「バーンライズ」が...!」

 

アリア「進化した...!」

 

カナメ「こんな事が...!?」

 

オウカ「ドロー!」

 

オウカ 手札3→4 E0/8→9/9

 

オウカ「ウェポンズ・カード「太陽竜掌 プロミネイド」を場に出す!」

 

オウカ 手札4→3 E9/9→4/9

 

オウカのフィールドに太陽の光が差し込み、「プロミネンスライトドラゴン」のガントレットより大きい、ガントレットがフィールドに突き刺さる。

 

「太陽竜掌 プロミネイド」 コスト5 ウェポンズ  パワー+5000 打点0

 

オウカ「そして、「プロミネイド」を「プロミネンスライトドラゴン」にアームド!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」はフィールドに突き刺さっている「プロミネイド」に右腕を差し込むと「プロミネイド」は輝き、動く。

 

プロミネンスライト「準備万端だっ!」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー13000→18000

 

オウカ「いくぜぇ!《アクセラレーション》を持つ「プロミネンスライトドラゴン」で攻撃!能力発動!相手エネミー1体とバトル!「ヘルヴィルゼンム」だ!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は「プロミネイド」に備わっているブースターを噴かせ、勢いよく飛ぶ。

 

ヘルヴィルゼンム「っ!?させるかっ!」

 

「ヘルヴィルゼンム」はギターを掻き鳴らし、スピーカーから大音量を浴びせるが、「プロミネイド」の推進力でそれら全てが逸らされ、吹き飛ばされる。

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー18000

VS

「獄魔歌竜姫 ヘルヴィルゼンム」 パワー14000

 

ヘルヴィルゼンム「うぐっ...!」

 

アイカ「「ライフオーラ」発動!」

 

「獄魔歌竜姫 ヘルヴィルゼンム」 「ライフオーラ」1→0

 

「ライフオーラ」により「ヘルヴィルゼンム」は生き残る。

 

アイカ「選択を誤ったな、「ヘルヴィルゼンム」は「ライフオーラ」で生き残る。それにアタシのフィールドには防御可能なエネミーがたくさんいる。」

 

オウカ「...いいや!」

 

プロミネンスライト「まだだ!」

 

アイカ「...!」

 

オウカ「「プロミネンスライトドラゴン」の能力!バトルに勝った時、パワーを5000上昇!」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー18000→23000

 

オウカ「「プロミネイド」の能力!アームドしたエネミーがバトルに勝った時、そのエネミーの打点を+1!」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 打点3→4

 

オウカ「そして!「プロミネンスライト」の能力はバトルに勝った時にも発動する!もう1度バトルだ!」

 

アイカ「何っ!?」

 

プロミネンスライト「ぶっ飛べっ!」

 

ヘルヴィルゼンム「ぐぁぁっ!?」

 

「プロミネンスライトドラゴン」が先程ダメージを負い、フラついている「ヘルヴィルゼンム」と相棒の竜に接近し拳を振り抜き、岩まで吹き飛ばし破壊する。

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー23000

VS

「獄魔歌竜姫 ヘルヴィルゼンム」 パワー14000

 

アイカ「「ヘルヴィルゼンム」っ!」

 

オウカ「バトルに勝った事で能力発動!」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー23000→28000 打点4→5

 

オウカ「「プロミネンスライト」!」

 

プロミネンスライト「あぁ!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は「レイジグルード」以外のアイカのエネミーとバトルを始め、勝っては力を上げていく。

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」

VS

「幻炎 フレイ-2」

「幻炎 フレイ-2」

「怒愚の眷属 ベラファーノ」

「怒愚の眷属 ベラファーノ」

「マグニス・ドルド」

「大樹 ユグドラ-3」

「大樹 ユグドラ-3」

「怒愚の眷属 GEKIRIN」

「怒愚の眷属 マーサライグ」

「黒炎騎士 ヴォンスロンド」

「災いの怪鳥 禍・ストロキア」

「侵蝕の甲殻 セピロムキャンサー」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー28000→88000 打点5→17

 

オウカ「これが最後だ!「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」で「怒愚の七欲神 レイジグルード」を攻撃!」

 

プロミネンスライト「「レイジグルード」!!」

 

レイジグルード「来いっ!!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は「プロミネイド」を「レイジグルード」は「怒涛爆炎鎚」を構え、掛ける。

 

プロミネンスライト・レイジグルード「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

互いの武器がぶつかり、小競り合う。

 

レイジグルード「っ!この力...!貴様のみの力ではないようだな...!」

 

プロミネンスライト「あぁ...!オウカ、そしてリョウカ達、今までの経験が今の俺の力になっているからな...!尚更負ける訳にはいかねぇよなっ!!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」はブースターを噴かし、勢いを強め、押していく。

 

レイジグルード「ぐぅ...!」

 

プロミネンスライト「オラァッ!」

 

レイジグルード「ぐぉっ!?」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は押し切り「レイジグルード」の体勢を崩す。

 

プロミネンスライト「喰らえっ!」

 

レイジグルード「甘いっ!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は「プロミネイド」を振り下ろすが「レイジグルード」は飛び上がり、回避する。

 

プロミネンスライト「逃すかっ!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は「プロミネイド」を「レイジグルード」に向け、構えるとブースターを噴かせ、発射する。

 

レイジグルード「むんっ!」

 

「レイジグルード」は「怒涛爆炎鎚」を振りかぶり、受け止める。

 

プロミネンスライト「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

その隙に「プロミネンスライトドラゴン」は「レイジグルード」に向かって飛び上がり拳を構える。

 

プロミネンスライト「ハァァァァァァァァァッ!!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は拳を振り抜き、「プロミネイド」装着すると同時に勢いを乗せて、「レイジグルード」に一撃を叩き込み...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バキンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「怒涛爆炎鎚」の持ち手が折れる。

 

レイジグルード「!何っ!?」

 

オウカ「いっけぇぇぇぇぇぇっ!!」

 

プロミネンスライト「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

「プロミネイド」の拳が「レイジグルード」の鎧に叩き込まれ、吹き飛ばされる。

 

レイジグルード「見事だ...!」

 

「レイジグルード」は破壊される。

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー88000

VS

「怒愚の七欲神 レイジグルード」 パワー15000

 

アイカ「「レイジグルード」まで...!?」

 

「太陽光竜 プロミネンスライトドラゴン」 パワー88000→93000 打点17→18

 

オウカ「「プロミネンスライトドラゴン」でとどめだぁぁぁぁぁぁ!!」

 

プロミネンスライト「これで最後だぁぁぁぁぁっ!!」

 

「プロミネンスライトドラゴン」は上空から「プロミネイド」を構え、アイカに向かって落ちてきてライフを破壊する。

 

アイカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

アイカ ライフ5→0

 


 

リョウカ「やったわ!」

 

ヨウラ「勝ったぞ!」

 

「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」」」」

 

俺がアイカのライフを削り切り、フィールドから戻ってくると歓声が上がる。遂に...勝てたんだな...!

 

オウカ「よっしゃぁぁぁぁぁっ!!」

 

思っきし、叫ぶとアイカのデッキからカードが飛んでくる。もしかして...!俺はそのカードを取る。

 

オウカ「!おかえり、「レイジグルード」!」

 

レイジグルード『あぁ、ただいま。』

 

俺が勝った事で「レイジグルード」が俺の元に戻ってきた!

 

レイカ「姉さんっ!」

 

アイカ「うぅ...!」

 

レイカって奴がアイカの元に駆け寄る。ヤベぇ、少しやり過ぎたか...!?

 

シンヤ「大丈夫か?」

 

アイカ「!シンヤ...。」

 

シンヤやカナメも歩いてくる。

 

アイカ「悪ぃ、アタシのせいで「レイジグルード」が...!」

 

シンヤ「問題ない。」

 

アイカ「えっ...?」

 

シンヤ「お前は全力で戦った。なら文句は一切ない、いいファイトだった。」

 

アイカ「...ありがと///」

 

シンヤに撫でられてるアイカはそっぽを向く。何か顔赤くね?

 

レイカ「(いいなぁ...。)」

 

カナメ「(羨ましいね...。)」

 

リョウカ・エリナ「...。」ニヤニヤ

 

シンヤ「さて、仕事を再開するとしようか。」

 

そう言ってシンヤ達は袋を持ってエネミー治安ポリス所属の子供達にプレゼントを配っていく。その中には当然俺達も入る。

 

カナメ「どうぞ。」

 

「ありがとう!」

 

レイカ「メリークリスマスです。」

 

「メリークリスマス!」

 

アイカ「ほらよ。」

 

「いいファイトでした!」

 

シンヤ「ほい。」

 

オウカ「サンキュー!」

 

シンヤ「それと...こっちは俺からのプレゼントだ。」

 

シンヤはそう言って別のプレゼント箱を渡してくる。俺2個!?

 

リョウカ「羨ましいわね。」

 

シンヤ「ザクヤ。」

 

ザクヤ「ありがたく受け取らせてもらうぜ。」

 

シンヤはザクヤにプレゼントを渡すとアイカ達と一緒に列車状態の「ブラッドゴールド」*1の客車に乗り込む。

 

ブラッドゴールド『出発進行じゃ!』

 

フォォォォォォォォンッ!!

 

汽笛がなるとレールが空に向かって伸びていき、「ブラッドゴールド」は走っていく。

 

オウカ「そういえば、シンヤのプレゼントって何だ?」

 

気になった俺は早速箱を開けてみる。中に入っていたのは...。

 

オウカ「...塩?」

 

精「フム、かなり上質な塩の様だが...。」

 

でも何で塩?

 

ザクヤ「(...成程。)」

 

ヨウラ「...あ、もしかして...。」

 

アリア「何か気付いたの...?」

 

ヨウラ「うん...オウカ。」

 

オウカ「何だ?」

 

ヨウラ「僕らと彼ら(シンヤ達)の関係は?」

 

オウカ「敵同士だろ?」

 

ヨウラ「うん、そうだね。じゃあ敵から物を送られた時のことわざは?」

 

オウカ「ん?それって...。」

 

敵から物...プレゼントだよな?ん?塩...?まさか!?

 

オウカ「そういう事かよぉぉぉぉ!?」

 

「敵に塩を送る」って意味じゃねぇかよぉぉぉぉ!!?

 

ザクヤ「(今までの鬱憤を返しに来たのか?)」

 


 

シンヤ達は聖夜の空にて駆ける「ブラッドゴールド」の客車の窓からプレゼントを街に落としていく。落ちていくプレゼントは家の中に入っていき、子供達の枕元に着地する。

 

カナメ「そういえばシンヤ、何故塩だったんだい?」

 

シンヤ「エネミー・ワールドから上質な塩が送られてきたからな。お裾分けしようと思って渡した。」

 

*1
変形前の「ブラッドドレッド」




関係ないですが妹と従姉妹と一緒にマリオパーティージャンボリー30ターン制をやってた時の出来事。

七蜘蛛「さて、土管でドッカンとスター近くまで行こうか。」
妹「ドッカンw」
従姉妹「ww」
結果
七蜘蛛「ちょっと下がっただけじゃねぇか!」
2人「www」
七蜘蛛「まぁいいやワルイージいるし、カメックの店で土管とキノコ買お。」

2回目
七蜘蛛「それでは土管でドカンと行きましょう。」
妹「またドカンww」
結果
七蜘蛛「ちょっと進んだだけじゃねえか!」
2人「www」
七蜘蛛「しかもまたカメック...土管2つ買うか。」

3回目
七蜘蛛「またドカンと行こうか。」
結果
七蜘蛛「どこいくねーん!」
2人「www」

4回目
七蜘蛛「どこに行くかな?どこに行くかな?どこに行くのか?」
妹「何が出るかな?何が出るかな?何が出るかな?」
結果
七蜘蛛「めちゃ遠い。」
2人「www」

その後、キノピオのくじ引きにて10回引く事が出来たのだ。

ヨッシーのマウンテンレース
七蜘蛛「あ、全然操作効かねぇなと思ったらルイージの画面見てた。」←隣のテレサ操作
妹「www」←ハックン
従姉妹「www」←ピーチ

尚、レースは1位を獲れた。
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