カードを合成して合体獣を作り出す能力?   作:七蜘蛛

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共闘!邪華に立ち向かいし者達④

 

ヨウラ「パワー99999...!?」

 

ケイスケ「化け物じゃないか...!?」

 

アリア「「カヅラーナ」ちゃん...!?」

 

リョウカ「何て姿よ...!?」

 

リオリ「復活した「邪華」達の能力が発動。」

 

クエスティ「問題(クエスチョン)。」

 

シンヤ「Aだ。」

 

オウカ「俺も!」

 

「オブリオン・クエスティ」がキャノン砲でシンヤとオウカのデッキを再び12枚ずつセメタリーに送る。

 

ジアース「邪魔!」

 

「クラッシュ・ジアース」が大鎌を振るい、斬撃を「ヤマトソウル」に突き刺す。

 

シンヤ「「マゥルスギザン」は相手カードの能力を受けない。」

 

「マゥルスギザン」は丸鋸で大鎌を防御する。

 

ミラクリア「これで「カヅラーナ」さんを守ってください...。」

 

ミラクリアがビットでセメタリーへの境をこじ開け、3枚のカードを回収する。

 

リオリ 手札0→3

 

ウェムジー「いくぞ...!」

 

「邪華独霊 ソロヌ・ウェムジー」 パワー19000→31000

 

「ソロヌ・ウェムジー」は高まった力を弓矢に纏わせ、真上に向けて放ち、再び矢の雨を降らせる。

 

リオリ「「邪華防陣」。」

 

リオリ 手札3→2

 

リオリは「邪華防陣」をデッキの下に送り、「邪華」達を守り、「ヤマトソウル」が破壊される。

 

シンヤ「「ヤマトソウル」の能力、フィールドを離れる時、ライフを3回復し、セメタリーから2枚を手札に戻す。」

 

シンヤ ライフ6→9 手札0→2

 

カヅラーラ『...。』

 

「カヅラーナ」は「マグラーヌ」と「ドグラティオ」の能力が発動し、「マグラーヌ」の能力でセメタリーから2枚目の「ハザードベノム」が展開される。

 

リオリ「「カヅラーナ・ドグラティオ」の能力、相手の青、白、黒以外のエネミー全てを破壊する。」

 

シンヤ「だが、オウカのフィールドにはエネミーはおらず、俺の「マゥルスギザン」は黒を持つため、能力を受けない。」

 

リオリ「分かってる、その後、自分のセメタリーのカード30枚をデッキに戻す。」

 

すると「カヅラーナ・ドグラティオ」の一部の食虫植物が大地を抉り、掻き乱す。

 

リオリ デッキ5→35

 

シンヤ「自分のセメタリーに「円卓の騎龍」が2種類以上存在する場合「円卓の騎龍 パーシヴァルイレミス」はコスト5で召喚出来る。」

 

シンヤ 手札2→1→0 E6/11→1/11

 

するとフィールドの果てから青紫、金、白のドレスの様な鎧を纏った少女の姿をした龍がレイピアを構え、低空飛行で飛んでくる。瞳が青白い光を輝かせており、シンヤの元までくるとレイピアの切っ先をリオリに向ける。

 

「円卓の騎龍 パーシヴァルイレミス」 コスト8 エネミー 青・紫・白 パワー12000 打点2

 

シンヤ「「パーシヴァルイレミス」の能力、セメタリーから「パーシヴァル」以外のコスト9以下のエネミーを復活させる。蘇れ「ミ=オロジーラ」!」

 

「パーシヴァルイレミス」がレイピアで斬撃を放つと空中に裂け目が出来、その裂け目が開くと、中から「ミ=オロジーラ」が復活し、霧が発生する。

 

シンヤ「「Wライフオーラ」そして、「マゥルスギザン」で攻撃。」

 

「マゥルスギザン」がブースターを噴かせ、リオリに向かって突撃する。

 

リオリ「(「クラッシュ・ジアース」は相手が攻撃した時、そのエネミーとバトルする事が出来るが対象に出来なければ効果も受けず、「フォル・ミラクリア」の能力も「ミ=オロジーラ」のせいで意味を成さない...。)」

 

シンヤ「この時、「マゥルスギザン」の攻撃時能力が発動!」

 

リオリ「...?」

 

シンヤ「コイツは自分の手札が少なければ少ない程、攻撃時能力が増えていく。」

 

リオリ「少ない程...っ!?」

 

シンヤの手札は0枚。即ち...

 

シンヤ「手札が5枚以下であれば、このエネミーのパワーを10000、打点を1上昇させる。」

 

「真常皇帝 マゥルスギザン」 パワー15000→25000 打点3→4

 

シンヤ「手札が3枚以下ならばこのエネミーは防御されない。」

 

リオリ「成程。」

 

「マゥルスギザン」の身体が赤黒い放電によって守られ、「カヅラーナ・ドグラティオ」達の包囲網を突破する。

 

シンヤ「手札が1枚以下なら相手に3ダメージを与え、相手のフィールドのカードを2枚選び、破壊する。「ハザードベノム」2枚を破壊!」

 

「マゥルスギザン」が「カヅラーナ・マグラーヌ」の食虫植物を全て根絶やしにする。

 

リオリ「くっ...!」

 

「マゥルスギザン」がリオリに放電を喰らわせる。

 

リオリ「ぐぅぅ...!」

 

リオリ ライフ8→5

 

シンヤ「手札が0枚ならセメタリーのカードを好きな枚数デッキに戻し、手札が5枚になる様、カードを引く。」

 

「マゥルスギザン」の単眼型ビットがシンヤのフィールドに目を向けるとレーザーを放ち、セメタリーのカードが10枚程、デッキに戻され、シンヤの手札が増える。

 

シンヤ 手札0→5

 

リオリ「だが、こちらもそうはいかない...、「カヅラーナ・ドラグティオ」の能力!相手のエネミーが攻撃した時、ライフを5回復する!」

 

シンヤ「...っ!?」

 

「カヅラーナ・ドグラティオ」の華が禍々しくも美しく紅く光り輝き、リオリの身体に蔦が絡み付くとリオリを癒す。

 

リオリ ライフ5→10

 

リオリ「ライフで受けよう。」

 

「マゥルスギザン」が丸鋸を振り下ろし、リオリの身体の蔦を斬り裂く。

 

リオリ ライフ10→6

 

シンヤ「...ターンエンドだ。」

 

シンヤ ライフ9→11 E1/11→1/12→5/12

 


 

エリナ「あれ?確か「パーシヴァル」って《アクセラレーション》を持ってなかったっけ?」

 

リョウカ「言われてみれば...。」

 

ザクヤ「無駄な攻撃になるからだ。」

 

ケイスケ「どういう事だ?」

 

ヨウラ「「マゥルスギザン」はバーンダメージも含めて合計7ダメージ、「カヅラーナ・ドグラティオ」の回復力を上回れる。けど、「パーシヴァル」の打点は2、攻撃すればライフが3回復されるのと同じだ。」

 

ザクヤ「つまり、今現状でまともにダメージを与えられるのは「マゥルスギザン」のみ、「ツヴァムリスティルト」では相手のエネミーを除去しきれない上、打点は4までしか上がらない。だからこそシンヤは攻撃よりも防御を優先して「ミ=オロジーラ」を蘇らせたんだろう。」

 


 

リオリ「私のターン、「カヅラーナ・ドグラティオ」の能力、セメタリーからコストの合計が15以下になる様、エネミーをノーコストで召喚出来る。」

 

オウカ「何だって!?」

 

「邪華」の象徴が紅く輝きだす。

 

リオリ「だが、安心しろ、前のターンに破壊された「クラッシュ・ジアース」の能力で私はドロー、召喚、スペルの使用が出来ないのでな。」

 

その言葉と共に「邪華」の象徴の輝きが収まる。

 

リオリ E2/8→9/9

 

リオリ「セメタリーの「毒竜」の能力、エナを3払い、自身をデッキに戻してカードを引く。」

 

リオリ 手札2→3 E9/9→6/9 デッキ35→36

 

ジンタ「召喚やスペルが出来ないとなれば...。」

 

ザクヤ「攻める他ない!」

 

リオリ「「カヅラーナ・ドグラティオ」で竜ノ崎オウカを攻撃!」

 

「カヅラーナ・ドグラティオ」の花々が妖しくも紅く美しき輝き始める。

 

リオリ「能力発動!デッキの上から10枚をセメタリーに送り...。」

 

リオリ デッキ36→26

 

リオリ「相手は手札を全て捨て、山札の上から15枚をセメタリーに送る!」

 

オウカ「...っ!?」

 

オウカ 手札2→0

 

リオリ「そして、次のターンの間、使用できるエナの数が0になる!」

 

オウカ「そんなっ!?」

 

「カヅラーナ・ドグラティオ」が「邪華」の花吹雪でオウカの身体を切り刻む。

 

オウカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

オウカ ライフ5→2

 

オウカは多大なダメージによって倒れる。

 

リョウカ「このままじゃオウカが...!?」

 

アリア「負けちゃう...!?」

 

リオリ「トドメだ「カヅラーナ・マグラーヌ」で残りのライフを攻撃。」

 

すると「カヅラーナ・ドグラティオ」の表面が裂け、中から核の様な存在が出現する。その中には膝を抱えた「カヅラーナ」が光の無い瞳で意識を朦朧としていた。

 

カヅラーナ『タス、ケ...テ...。』

 

マレス「「カヅラーナ」...!」

 

すると「カヅラーナ」を閉じ込めている核がエネルギーを収束し始める。

 

ヨウラ「起きるんだ!オウカ!」

 

エリナ「このままじゃマジヤバいよ!?」

 

オウカ「う...ぐぅ...!」

 

無理矢理身体を起こしたが...手遅れだ...。

 

リオリ「終わりだ。」

 

核が収束したエネルギーを放射する。

 

オウカ「...っ!」

 

エネルギーが全てを飲み込んだ。

 

リョウカ「オウカぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

煙がオウカのいた場所を覆い隠す。

 

リオリ「これで邪魔はいなくなった...後は神城シンヤを倒すだけ...ん?」

 

リオリは煙をよく見る。すると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オウカの前に「ミ=オロジーラ」がおり、ダメージを負っていた。

 

オウカ「「ミ=オロジーラ」...?」

 

すると「ミ=オロジーラ」が浮遊出来ず、地に落ち、破壊された。

 

シンヤ「「ライフオーラ」。」

 

「密像皇帝 ミ=オロジーラ」 「ライフオーラ」2→1

 

「ミ=オロジーラ」が復活する。

 

オウカ「シンヤ...?」

 

シンヤ「...ダメージが発生する時、「ミ=オロジーラ」は自身を破壊する事で、ダメージ発生を無効にする。」

 

すると「ミ=オロジーラ」がシンヤのフィールドに戻ってくる。

 

シンヤ「その後、全てのファイターのセメタリーから好きなカードを持ち主のデッキに戻し、戻されたファイターはカードを4枚まで引ける。」

 

するとオウカのセメタリーのカードが一部デッキに戻され、手札が増える。

 

オウカ 手札0→4

 

オウカ「何で...?」

 

シンヤ「...俺のデッキじゃ、「カヅラーナ・ドグラティオ」の防御を突破する事は出来ん。出来るとすれば、お前の切り札「プロミネンスライトドラゴン」のみだ。」

 

オウカ「じゃあ...!」

 

シンヤ「今回は協力してやる。」

 

オウカ「分かったぜ!」

 

オウカとシンヤはリオリ、そして「邪華」・エネミーに向かい合う。

 

リオリ「だが私が優勢である事に変わりはない。「ソロヌ・ウェムジー」で攻撃、能力で相手はアクセルを持つエネミー並びにスペルを使用できない!」

 

オウカ「「光竜の雛」!」

 

光竜の雛「キュ〜!」

 

オウカ 手札4→3

 

「光竜の雛」 コスト1 エネミー 黄・白 パワー1000 打点0

 

リオリ「何っ!?」

 

オウカ「「光竜の雛」の召喚は邪魔出来ないぜ!防御だ!」

 

「光竜の雛」がバリアを張り、「ソロヌ・ウェムジー」の矢を防ぐ。

 

「邪華独霊 ソロヌ・ウェムジー」 パワー31000

VS

「光竜の雛」 パワー1000

 

リオリ「なら、「フォル・ミラクリア」で神城シンヤを攻撃!能力発動!」

 

捲られたカード

「蓮絶皇帝 ツヴァムリスティルト」 コスト9 エネミー 赤・緑・黒 パワー 打点

 

「邪海皇帝 クラリシャルゼラ」 コスト10 エネミー 青・白・黒 パワー18000 打点2

 

「分析 アナライズ-2」 コスト3 エネミー 黄・白 パワー4000 打点1

 

「大樹 ユグドラ-3」 コスト4 エネミー 緑 パワー5000 打点1

 

リオリ「くっ...!」

 

シンヤ「アクセルスペル「ディストラクストバーン」。」

 

シンヤ 手札5→4

 

「ディストラクストバーン」 コスト5 アクセルスペル 赤・紫・黒

 

シンヤ「手札のディストラクター1枚を捨て、その登場時能力を発動する。」

 

シンヤ 手札4→3

 

捨てられたカード

「月光竜騎士 ソウルバロン」 コスト8 エネミー 青・白・黒 パワー11000 打点2

 

シンヤ「捨てたカードは「ソウルバロン」、その登場時能力により、セメタリーの「R・R・R」を発動!相手の手札を2枚捨てさせ、「ソウルバロン」を復活!」

 

リオリ 手札3→1

 

セメタリーから「ソウルバロン」が復活する。

 

シンヤ「「ライフオーラ」、そして、セメタリーからコストの合計が7以下になる様にカードを使用する。セメタリーから「ディストラクストバーン」を発動。手札を捨て、その登場時能力を発動。」

 

シンヤ 手札3→2

 

捨てられたカード

「斬獄武断 ゲイル・ダアシュラ」 コスト9 エネミー 赤・緑・黒 パワー15000 打点3

 

シンヤ「「ゲイル・ダアシュラ」の能力、相手エネミー全てを▶︎(アンソーブ)状態にする!」

 

「ゲイル・ダアシュラ」の幻影が現れ、突風を放つとリオリのエネミー達が動けなくなる。

 

リオリ「「ソロヌ・ウェムジー」の能力!」

 

シンヤ「「ライフオーラ」!」

 

「月光竜騎士 ソウルバロン」 「ライフオーラ」1→0

 

シンヤ「ライフで受ける。」

 

「フォル・ミラクリア」はビットでシンヤのライフを砕く。

 

シンヤ ライフ11→8

 

リオリ「ターンエンドだ...だが、「カヅラーナ・ドグラティオ」の能力で私のエネミー全ては▲(リソーブ)状態になる。」

 

リオリのエネミー達が突風を吹き飛ばす。

 

シンヤ「ここまで御膳立てしたんだ、しっかりやれよ?」

 

オウカ「あぁ!任せろ!」

 

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