シンヤside.
あ、アイカとレイカ戻ってきた。
シンヤ「どうやら勝ったみたいだな。」
アイカ「!シンヤ。」
レイカ「はい...。」
2人の後ろで毒親共が伸びてるな。
ヘルヴィルゼンム『ってかシンヤ...。』
シンヤ「どうした?」
デュレイヴィオス『後ろ...。』
後ろ?あぁ、死屍累々になっている元・精越学園の連中か。
シンヤ「コイツらもグリーディアンに加わっていたみたいだ。お前達がファイトしに向かった後、俺とファイトする事になった。」
レイカ「そうなんですね...。」
アイカ「まさかコイツらまで脱走してたなんてな...。」
2人も元々は精越学園の生徒だったしな。2人がいじめられている現場に俺が偶然来て、2人を助けた後、精越学園を社会的に終わらせて、2人を混全学園に転入させたからな。
シンヤ「今回脱走した挙句、犯罪組織に加担した事を加味すると重い判決が落とされるだろうな。」
キリノ「そうだねぇ。」
シンヤ「...で、どうする?」
アイカ「ん?」
レイカ「何がですか...?」
シンヤ「仮にも
アイカ「...それなら心配いらねーよ。」
レイカ「私達はあの日からこの2人の事は思い出さない様にしてました、そして2人は何も変わらなかった、もう答えは決まっています。」
アイカ「アタシらはコイツらに温情を掛けない。」
レイカ「そして、完全に決別する為に縁を切ります。」
シンヤ「...分かった。」
アイカ「それにアタシらの居場所はお前がいる場所だ。」
レイカ「いつも気に掛けて接してくれたシンヤさんは私達にとって本当の家族みたいでしたから...。」
シンヤ「そうか。」
さて、2人の意思も聞けたし、
シンヤ「もしもし。」
俺は警察に電話を掛ける。
レイカ「それに...。」ボソッ
アイカ「いずれは
シンヤ「よし、引き上げるぞ。」
グリーディアンの連中を縛って、アイカとレイカを呼ぶ。何か話してる?
シンヤ「どうした?」
アイカ「何でもないぜ。」
レイカ「はい...。」
何も無いならいいが。
シンヤ「取り敢えず、急いで帰らねぇとカナメ達が心配するかもしれんな。」
レイカ「買い物の途中でしたもんね...。」
アイカ「んじゃ、急ごうぜ!」
そう言ってアイカは俺の腕に絡んできた。ん?
レイカ「ね、姉さん...!?」
アイカ「(こういう時位、積極的にならねぇとな。)」
レイカ「(た、確かに...じゃあ!)」
レイカが反対の腕に絡んできた。だから何で?
レイカ「い、行きましょう...遅くなると心配を掛けてしまいますから...。」
シンヤ「???」宇宙猫状態
その後家に戻ったが帰って来た後、カナメ達にアイカとレイカと何があったのか問い詰められた。何故だ?