シミュレーションルーム
チユリ「「ガレンジ」に《装填》されているスペル「リボルティス・チューン」を発動。」
チユリは「ガレンジ」のライフルから弾丸を撃ち出すとそれが青い弾丸と赤い弾丸の2つになった。
チユリ(「穿眼銃接・ガレンジ」) 《装填》5→4
「リボルティス・チューン」 コスト7 ダブル・クロス・スペル 赤・青・黒
チユリ「手札かセメタリーからコスト5以下のエネミーを2体まで出せる。手札から「撃神 トリガー」、セメタリーから「銃神 デストラクト」をフィールドに出すわ。」
すると青い弾丸が光に包まれ姿を変える。それは黒を基調とした青いラインが入った塗装がされ、上半身はツインアイのF-22で両翼に長めのビーム兵器の銃身が一門ずつついていて、下半身は逆関節となっている。そして赤い弾丸も光に包まれ姿を変える。それは黒を基調とした赤いラインが入った塗装で、上半身はモノアイセンサーの頭部、両肩、両腕にガトリングが装備され、下半身は無限軌道の戦車となっている。
「撃神 トリガー」 コスト4 デーヴァ・エネミー 青・黒 パワー10000 打点2
「銃神 デストラクト」 コスト5 デーヴァ・エネミー 赤・黒 パワー11000 打点1
チユリ「コネクト。」
「トリガー」と「デストラクト」が並ぶと2体の背後で紋章が現れる。
「撃神 トリガー」+「銃神 デストラクト」 コスト9 パワー21000 打点3
チユリ「「トリガー」の能力、次の相手ターン終了までこのエネミーは攻撃、効果の対象に選ばれない、そして「デストラクト」の能力、デッキから3枚セメタリーに送り、送ったカードのコストの合計まで相手エネミーをセメタリーに送るわ。」
捨てたカード
「弾丸獣 スナイプニル」 コスト6 エネミー 青・黒 パワー12000 打点2
「ディメンジョナルショット」 コスト7 スペル 青・黒
「弾丸獣 レグドローン」 コスト3 エネミー 青・黒 パワー5000 打点1
チユリ「やりなさい。」
すると「デストラクト」はガトリングをフル稼働させ、相手フィールドのエネミーを一掃する。
デストラクト「٩( ᐛ )و」ヒャッハー
トリガー「(・Д・)」フンッ!
デストラクト「∑(゚Д゚)」タコスッ!?
そのままタカが外れた「デストラクト」を「トリガー」が脚を頭部に振り下ろして無理矢理止めた。
チユリ「セメタリーにエネミーが置かれた事で「デストラクト」の能力、置かれたエネミーの打点の合計分のダメージを相手に与える。」
「デストラクト」がガトリングでライフを削る。
仮想ファイター ライフ7→2
チユリ「「トリガー」のコネクト能力、セメタリーにカードが置かれる度、相手は2つの効果の内1つを選んで私はそれを発動出来る。」
仮想ファイターが選んだのは「送られたスペルをコストそのままでパワー1000、打点1のエネミーとして扱い、その後デッキの下に戻す」か「相手は自身のエネミー1体を手札に戻しても良い。戻さなかったら相手の
「弾丸獣 スナイプニル」 パワー12000→1000 打点2→1
「ディメンジョナルショット」 コスト7 スペル→エネミー 青・黒 パワー1000 打点1
「弾丸獣 レグドローン」 パワー5000→1000 打点1→1
「弾丸獣」達とエネミーとして現れた「ディメンジョナルショット」はそのままデッキに戻る。
チユリ「トドメ!」
チユリは「ガレンジ」のライフルで仮想ファイターを撃ち抜く。
仮想ファイター ライフ2→0
地下の研究室
チユリ「ふぅ...。」
シヤ「お疲れ様です!」
チユリ「えぇ。」
チユリはヘッドギアを外し、リアルに戻る。電脳空間で仮想ファイターと戦い、腕を磨いていたのだ。
チユリ「「アンドロメディウス」。」
アンドロメディウス『はっ!』
チユリ「そろそろ貴方もディストラクターにしてもらいましょう。」
アンドロメディウス『分かりました!』
ラヌ「合成するカードは決めているのですか?」
チユリ「えぇ。」
チユリはそばのデッキに目を向けるとそこに置かれている赤と青のエネミーカードを見る。
オウカside.
エネミー治安ポリス
オウカ「精さん!6体目の「七欲神」カードの情報が見つかったんですか!?」
精「一応な。」
精さんがモニターを操作するとその情報にはとある山の洞窟の先に「七欲神」に関係がありそうな物があるとの事らしい。
精「グリーディアンも来る可能性が高い。油断はするな!」
オウカ達「はい!」
とある山の洞窟
ザクヤ「ここか。」
リョウカ「そうみたい。」
精「貴方が目撃者ですね?」
「はい、そうです。」
情報を送ってきたのは「オルロ」さんっていうハイカーの人だった。
ケイスケ「慎重に進もう。」
俺達はゆっくりと慎重に洞窟の奥まで向かう。
リョウカ「にしても気味悪いわね...。」
エリナ「マジそれ〜。」
洞窟の奥を突き進んで行くけど「七欲神」に関係がありそうな物なんて一切見当たらないぞ?
オルロ「ここです。」
精「ん?」
目的の場所には何かが描かれた壁があった。そこにはそれぞれの「七欲神」の紋章も描かれていた。
精「もしやこれが?」
オロル「はい...。」
その中には「レイジグルード」や「ストラザファンガル」の紋章、シンヤの持つ3体の「七欲神」の紋章もあった!
ザクヤ「「七欲神」の紋章。」
ヨウラ「何か書いてあるよ。」
アリア「えぇっと「シチヨクシン モツモノ コノサキススミタクバ カードヲカカゲ トビラヲヒラケ」って書かれています。」
カードを掲げる?
レイジグルード『つまり、我らは鍵の役割を持つと言う事か...。(残る「七欲神」...「ステラメリス」を除けば
ストラザファンガル『面白いな。ザクヤ。』
ザクヤ「あぁ。」
ザクヤは「ストラザファンガル」のカードを掲げると扉の「ストラザファンガル」の紋章が光った!?
ジンタ「更に文字が示されたな。」
アリア「「ニタイノシカク ツドイ カカゲルトキ トビラヒラカレル」...らしいです。」
ヨウラ「つまり2体の「七欲神」が必要不可欠と言う事か?」
アリア「多分...。」
オウカ「よし!任せろ!」
2体で開くなら丁度ここには2体いる!俺は「レイジグルード」のカードを掲げると「レイジグルード」の紋章が光った!そんな時
ヒュンッ!カシャンッ!
後ろの方からアームみたいなのが伸びてきて「レイジグルード」と「ストラザファンガル」のカードを奪っていった!?
オウカ「「レイジグルード」!?」
ザクヤ「誰だ!?」
すると後ろの方から黒いローブの集団...グリーディアンがやって来た!?
リョウカ「いつの間に!?」
オロル「くくく...!まんまと引っかかりやがって...。」
精「何...?」
オロルさんが服に手を掛けるとそこには別の人物がいた!?そしてその人物は...!
オウカ「グロルっ!」
グロル「まさかこんな簡単に引っかかるとはな!」
まさかグロル達の罠だったなんて...!「レイジグルード」達は...「テンプレイク」で縛られてる!?
「いやはや、これ程上手くいくなんて...僕も予想してなかったなぁ。」
オウカ達「...!?」
グリーディアンの連中が道を開け始めるとその真ん中から仮面をつけた奴が歩いてきた...何だコイツ...!?
グロル「「総帥」!」
精「!総帥だと!?」
ザクヤ「という事は貴様が...!」
オウカ「グリーディアンのボス...!」
「そうだねぇ、初めまして、いや、「こんにちは」とでも言うべきかなぁ?」
するとグリーディンのボスが仮面を外すとそこには...!?
「やぁ、久しいねぇオウカ君達?」
アイツはクラスメイトで学年1位の...!?
アリア「「黒空 カズマ」君...!?」
何でカズマが...!?
カズマ「僕がグリーディンのボスなんだよ?」
オウカ「何で...!?」
カズマ「僕はねぇ、君と出会う前は勉強でもファイトでも負け知らずだったんだ、でもファイトで君に負けたから全てが変わった...敗北が認められなかった僕は格上のファイターにすら勝負を挑んだ、僕が負ける訳無いって信じていたから。でも、僕は負け続けた...それからずぅっとファイトを避けていたんだけど、そんな時に現れたのが...!」
するとカズマが1枚のカードを取り出した...あの禍々しいオーラ...まさか...!?
カズマ「紹介するよ...僕の「七欲神」...「歪心の七欲神 ディハートレス」だよ。」
『フフフ...。』
まさか「七欲神」の1枚を既にグリーディアンが持ってたなんて...!?
カズマ「出来れば神城シンヤ君も引っ掛かって欲しかったんだけど、全然来ないからさぁ、先に君達から「七欲神」を奪って、僕らの理想郷への一歩を踏み出そうと思ったんだぁ!」
オウカ「そんな事させるか!」
俺がデッキを取り出そうとした時、リョウカに止められる。
リョウカ「アンタは下がってなさい。」
オウカ「リョウカ!?」
ヨウラ「今の君のデッキは「レイジグルード」が抜けてデッキがあやふやな状態だ...!それではまともにファイト出来ない...!」
オウカ「でも...!」
アリア「私がやります...!」
オウカ「アリア...!?」
アリアが前に出てデッキを構える。
カズマ「いいよ?」
カズマもデッキを構える。
アリア・カズマ「エネミー・ドライブ!アウェイトッ!」
ニャルラトホテプさん、オリジナルカードありがとうございます。
オリジナルカード
・「撃神 トリガー」
・「銃神 デストラクト」