オウカ「「星智の眷属」って...!?」
エリナ「マジ!?」
ヨウラ「という事は...!?」
カズマ「最後の...!「星智の七欲神」を持っているのか!?」
シンヤ「そういう事だ。そして見せてやろう、星々を調べ尽くす「星智」の力を...「リーフェイラ」の能力、自分のターンに一度、自分のエネミー1体を
「バーネット」が
シンヤ「この2枚をセメタリーに送る。」
送られたカード
「星天の裁き」 コスト4 スペル 青・白
「星智の眷属 ミルニア」*1 コスト7 ダブル・クロス・エネミー 青・白 パワー8000 打点2
シンヤ「そして、残りのカードは好きな順序でデッキの上か、下に送れる。」
シンヤは残りの5枚の内、2枚をデッキの上に戻し、残りをデッキの下に戻した。
シンヤ「ターンエンド。」
グロヌ「デッキ操作か!」
リョウカ「これでお互い、次のドローが確定となったわ。」
ケイスケ「後はお互いの手札によるけど...。」
カズマ「僕のターン!」
カズマ 手札7→8 E0/3→4/4
カズマ「っ...!」
カズマが引いたのは先程「バーネット」の能力で操作された「ベデゾルク」。だが今の状況では能力を発動出来ない。
カズマ「「インティスクラウド」発動!」
カズマ 手札8→7 E4/4→2/4
カズマ「デッキの上から2枚をセメタリーに送り、セメタリーの「アンテロウズ」を手札に戻す!」
セメタリーに落ちたのは先程操作された「クレイストゴーレム」と「アイビス」。
カズマ 手札7→8
カズマ「スペル「疾の一閃」!」
カズマ 手札8→7 E2/4→0/4
「疾の一閃」 コスト2 スペル 緑・黒
カズマ「相手のコスト最小のエネミーを1体破壊する!」
風の一振りが「バーネット」を斬り裂く、が「ライフオーラ」で生き残る。
「探偵怪盗 バーネット」 「ライフオーラ」1→0
カズマ「「アイビス」で「バーネット」を攻撃!」
アイビス「邪魔!」
「アイビス」がレーザーを放ち、「バーネット」を撃ち抜く。
VS
「探偵怪盗 バーネット」 パワー1000
カズマ「ターンエンド。」
シンヤ 手札6→7 E0/3→4/4
シンヤ「「歪心の眷属 アンテロウズ」召喚。」
アンテロウズ「いくわよぉ...!」
シンヤ 手札7→6 E4/4→0/4
シンヤ「「アンテロウズ」の能力で「フォルスロウ・トークン」を1体出す。」
シンヤのフィールドに「フォルスロウ・トークン」が現れる。
「フォルスロウ・トークン」 コスト2 トークン・エネミー 青・紫 パワー5000 打点0
シンヤ「そして、「アンテロウズ」がいる限り、俺のコスト3以下のエネミーはカード効果では破壊されない。」
「アンテロウズ」の右手のオーラが「リーフェイラ」と「フォルスロウ・トークン」に纏わる。
シンヤ「「リーフェイラ」の能力、「フォルスロウ・トークン」を
セメタリーに送られたカード
「歪心の眷属 アイビス」*2 コスト3 ダブル・クロス・エネミー 青・紫 パワー4000 打点1
「繋がる歪心」 コスト3 スペル 青・紫
その後、3枚がデッキの上に置かれ、残りが下に置かれる。
シンヤ「「星智の眷属 ルーナ」は自分のセメタリーにスペルが2枚以上ある時、コストがマイナス2、更に相手のセメタリーにスペルが3枚以上あるならコストが更にマイナス3し、0コストで召喚。」
「調べ上げますね!」
シンヤ 手札6→5
「リーフェイラ」同様に本が現れ開くと、本が光り、中から修道士を思わす青白いローブと帽子を纏い、両手に本を持っている水色の髪の少女が現れる。
「星智の眷属 ルーナ」 コスト5 ダブル・クロス・エネミー 青・白 パワー8000 打点1
シンヤ「「ルーナ」の能力、デッキの上から4枚見て、その中からスペルを1枚手札に加え、残りは好きな順序でデッキの上か下に戻す。」
シンヤ 手札5→6
シンヤは残りを全て下に戻す。
シンヤ「そして自分のフィールドに「星智」・エネミーが2体以上存在し、尚且つ互いのセメタリーのスペルが合計6枚以上ある時、永続フィールドスペル「
シンヤ 手札6→5
カードがフィールドに降り立つとフィールド全体が光に包まれる。
オウカ達・カズマ達「...っ!?」
シンヤ達以外は目を遮る。
オウカ「う、うぅん...は!?」
ジンタ「これは...。」
そして光が収まり、目を開けるとフィールドは無数の本棚が大量に存在し、中にはフィールド中に浮いている物もあり、星の模型の様な物も浮いており、空間内は青白い光が照らされ、まるで幻想的な巨大な図書館を思わすフィールドとなり、フィールドの外は星々が見える宇宙の様な光景となっていた。図書館の中心にはシンボルと思わしき星型の水晶が光を放っている。中心が薄荷色の逆星で周りは青白い菱形の水晶が5つくっついた水晶だ*3。
「
イメージBGM:「スターの神殿」
アリア「綺麗...。」
ザクヤ「これが「星智の七欲神」のフィールドか...。」
精「「星智」の名に相応しい永続フィールドスペルだな。」
シンヤ「「星標の大図書館」の能力、このカードを
するとシンヤの背後の無数の本棚がまるでパズルの様に次々と移動し始め、やがて止まると、本棚の中から一冊の本が飛び出し、光るとカードへと変わり、シンヤはそれを掴み公開する。
「星智の調べ」*4 コスト6 ダブル・クロス・スペル 青・白
シンヤ「スペルである為、ノーコストで発動、そしてこの瞬間、「星標の大図書館」の《
カズマ「《詠繋》...?」
シンヤ「ターンに一度、自分がスペルを使用する時、そのスペルよりコストの低いスペルを1枚セメタリーからデッキの下に戻す事で、使用するスペルと戻したスペルを
カズマ「何だと!?」
エリナ「って事は、スペル2枚を同時に打てるって事!?」
シンヤ「厳密に言えば1枚のスペルに戻したスペルの効果を載せて発動出来るといった感じだな。「星智の調べ」はコスト6、よって戻すカードはコスト5の「
するとフィールドの真上で青白い水晶の星が少し光り、光の線が紫の水晶の星にまで伸び、接触すると紫の水晶の星も光り始める。
シンヤ「「星智の調べ」の効果で互いのデッキの上から2枚を見て、その中からスペルを全てセメタリーに送り、それ以外のカードをデッキの上か下に送る。」
シンヤのデッキ
「星智の眷属 リーフェイラ」 コスト3 エネミー 青・白 パワー5000 打点1
「援軍の到着」 コスト4 スペル 赤・黄
カズマのデッキ
「インティスクラウド」 コスト2 スペル 青・紫
「深き地の底に眠る闇竜」 コスト7 エネミー 黒 パワー13000 打点2
2枚のスペルがセメタリーに置かれ、エネミーはそれぞれデッキの上に置かれる。
シンヤ「続いて「星駆ける夜空の翼」の効果で互いにカードを1枚引き、それを公開。」
シンヤ 手札5→6
カズマ 手札7→8
公開されたカード
シンヤ→「星智の眷属 リーフェイラ」 コスト4 エネミー 青・白 パワー5000 打点1
カズマ→「深き地に眠る闇竜」 コスト7 エネミー 黒 パワー13000 打点2
シンヤ「エネミーを引いた場合、自分はカードを1枚引き、スペルならばライフを2回復する。」
シンヤ 手札6→7
シンヤ「そして、互いに引いたカードが同じ種類ならば、相手に2ダメージを与える。」
すると真上に存在する水晶の星から次々とビームが降り注ぐ。
カズマ「ぐっ...!」
カズマ ライフ7→5
シンヤ「そしてセメタリーの「星智の眷属 エルディオン」の能力、スペルを使用した時、セメタリーから復活。」
「ギギギギッ!」
フィールドに本が落ちてきて開き、本が光ると、中から電子状の羽を生やし、銀色の装甲に覆われたサイバーチックな甲殻を持つ、バイザーを付けた大きな蠍が現れる。
「星智の眷属 エルディオン」 コスト6 エネミー 青・白 パワー8000 打点1
シンヤ「更に《詠繋》を使用したスペルならこのターン「エルディオン」のパワーを10000、打点を1上昇。」
「星智の眷属 エルディオン」 パワー8000→18000 打点1→2
シンヤ「《アクセラレーション》を持つ、「エルディオン」で攻撃。」
カズマ「「アイビス」で防御!」
エルディオン「ギギギッ!」
アイビス「うわっ!?」
「エルディオン」は尻尾からレーザーを放ち、「アイビス」を破壊する。
VS
「歪心の眷属 アイビス」 パワー4000
シンヤ「「リーフェイラ」で攻撃。」
カズマ「ライフ!」
「リーフェイラ」がガントレットでカズマを殴る。
カズマ「ぐぁ!?」
カズマ ライフ5→4
シンヤ「ターンエンド時、このターンにスペルを使用していたなら「リーフェイラ」は
「星智の眷属 エルディオン」 パワー18000→8000 打点2→1
ヨウラ「「星智」カードはスペルの組み合わせ、更にデッキ操作能力を持っているのか...。」
ザクヤ「デッキという名の知識を調べ尽くすと言わんばかりの戦術だな...。」