ハインドD
グリフィンのロシア製人形達からクラカヂールの愛称で呼ばれるソ連製ガンシップ。
ソ連崩壊と共にブラックマーケットに流出した未使用中古品をカリーナが見つけサイファーが買い取った。
普段は武装を外され機首銃座の代わりにサーチライトを、スタブウィング下にコンテナを装備。そのペイロードを活かし災害救助や海上捜索、避難所への物資輸送など多様な任務を請け負う。
しかし元の武装状態にも簡単に戻せる上、未来の技術を用いてハインドとしては破格の性能を獲得。武装を切り替えれば対地対艦攻撃はもちろん空対空攻撃にも使える万能攻撃ヘリコプターとして生まれ変わっている。
ブラックホーク
グリフィン&クルーガーで運用されていたブラックホーク。
巡航速度では勝っているものの装甲厚ではハインドに劣る。
しかしながら普段からの使い勝手はブラックホークの方が圧倒的に優れているので余程の事がなければブラックホークだけで出撃させる。
武装としては7.62mmミニガンを2挺装備、部隊を降下させる際は圧倒的弾幕で敵を黙らせる。またMk47やAGS30等の自動擲弾銃や対戦車ロケット砲を装備した重装部隊を搭乗させることで簡易的なガンシップとしても運用可能。
2060年代の技術が搭載されているだけあり、チャフフレアはもちろんの事、カウンターカウンターメジャーを搭載した対空ミサイルであっても回避できるようにECMを搭載。
またサイファーの趣味でフルトン回収装置がついており、迅速な人員回収が行えるが全くもって使われてはいない。
チヌーク
ブラックホークと同じくグリフィン&クルーガーで運用されていた大型多目的ヘリコプター。
普段使用されることは滅多になく、こちらも災害救助、避難民への物資輸送がもっぱらの仕事ではあるものの2060年代の未来機種なだけあり、GUNSLINGER GIRL時代のMANPADSや地対空ミサイルでの撃墜は困難を極める。
出撃の際はそのペイロードを活かして鉄血ハイエンド人形やパラデウスの輸送を担当。
しかしながらサイファーの方針によりパラデウス組の運用は極力控えるようにとの指令があるので鉄血組が主に使用している。
主にエンジン出力が強化されており、従来機の約2倍の重量を持ち上げることが可能となっているものの運用コストは高めである。
バン
至って普通のバンタイプの車両。
一応は最低限の防弾装備は追加されているものの目的としては市街地に紛れるのが主であるため防御力は低い。
UAZ-3151
言わずと知れたソ連製四輪駆動車。
ブラックマーケットに流れた物をサイファーが買い配備させた。
市街警備や警邏を行う部隊に配備されており、イタリア市民は見慣れ始めている。
クラウディオ・ラバロ
サイファーの命で404小隊が拉致してきた元義体担当官。
サイファーは知らなかったがタイミング的にギリギリの所で拉致に成功したため公社によって暗殺される事は無かった。
現在は人形用外骨格を転用した脚を装着しておりADLの向上に成功、いつかクラエスが帰還したときの為に家庭菜園を守っている。
エルザ・デ・シーカ
元福祉公社所属の義体。サイファーの呼びかけに、本当の自分とは何かと疑問を感じていたところスカウトを受けグリフィンに入った。
現在はよく喋り、よく笑う子になっており、福祉公社時代を知るトリエラから「本当にエルザなのか」と疑問を持たれる程。
似ているという理由で付けられた監視の9A-91と波長が合ったのか、互いに親睦を深め母と慕う様になった。
サイファーにより基本的に出撃を禁じられて居るが貨物船襲撃時には母と出撃したいとワガママを押し切る。
サイファー
元は只のしがない大学生に過ぎなかったが突如GUNSLINGER GIRLの世界に飛ばされ、皆の指揮官として生きる事を誓う。現在はジェリコ、AR-18、M14等の教官達に5年程鍛え上げられ、義体相手でも少しは相手できる実力は身につけている。
現在、更なる強化の為■■■中。