悟空「次は、お前らの番だ。」   作:ぐぬぬです

14 / 28
平和の象徴

 

 

 

場所は変わり、USJの水難エリア

そこには『爆豪』と蛙吹、そして峰田が放り込まれていた。

 

 

爆豪は避けて黒霧をぶっ飛ばそうとしていたが、ヤツの発言と緑谷が相手してる者の様子で思わず動きを止めてしまっていた。

 

 

 

 

『平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思っての事でして‥‥‥』

 

 

 

オールマイトを殺す為に来た‥‥その場に居る者は全員こう思っただろう、何を馬鹿なことを言っているんだと

 

あの無敵のオールマイトを倒すなんて‥‥‥

 

そう思っていた、だが

今最もオールマイトに近いであろう緑谷の苦戦してる様子とその相手、それに加えての脳無と呼ばれた男の存在

 

 

それがより『その発言に現実味を増させた』

 

 

 

 

 

_____まさか、本当に、こいつら『あのオールマイトを‥‥?』

 

 

 

 

 

そんなふうに思考を巡らせてしまった隙に、爆豪はワープゲートでここまで飛ばされてしまっていたのだ

 

 

 

ワープされると、そのエリアの水中にはサメ型のヴィランが待ち構えていた。

 

 

 

 

「来た来た!!このガキ共全員殺______」

 

 

 

 

口を大きく開いて爆豪達を襲おうとするが、彼らにとってこのヴィラン達の動きはあまりにも遅すぎた。

 

 

 

「死ねェッ!!!」

 

「うわぁぁぁぁあ!!??」

 

 

 

そのヴィラン達よりも早く動いたのは『二人』

峰田と爆豪だ。

 

 

 

爆豪はその場にいるヴィランを片っ端から爆破し、戦闘不能にしていく一方で峰田は自身の個性を使ってヴィランの居ない船の中へと逃げ込む。

 

 

峰田の一連の行動を見た爆豪は少し思考を巡らせらながらある程度のヴィランを戦闘不能にした後、自身も船の中へと入りこんだ

 

いつもの爆豪であればそこら一帯に居るヴィランを今からでも全員一掃しようと動きそうなものだが、敢えてそれをせずクラスメイトと合流を測る

 

 

 

「おい、峰田。お前確か、デクから気についてある程度教わってんだよな?」

 

 

「え?、あ、あぁ、うん。今の緑谷の気は他とは比べ物にならないくらい大きいから、分かるけど‥」

 

 

「ならテメェはナビ役をしろ。とっととクソデクのとこまでブッ飛ぶぞ」

 

 

 

爆豪は自身の気を個性で爆破させる事が出来ても、基礎となる『気の感知』等はまだ出来ていない。

その為、その技術を持っているであろう峰田に案内役を頼もうとしたのだ。

 

だが、それを聞いた峰田は顔を曇らせる

 

 

 

 

「‥‥‥その、やめといたほうがいいんじゃねえかな‥‥」

 

 

「‥‥‥は?この期に及んで何言ってんだテメェ」

 

 

 

「だってよ!?緑谷の気からしてアイツ結構本気で闘ってるぜ!?なのにさ、その気と同じくらいの大きさでヴィランだと思うやつが闘ってんだって!!」

 

 

 

 

気を探知出来るからこそ、相手の力量がある程度測れるようになってしまったからこその反応だった。

 

峰田は今にも泣き出しそうな勢いで爆豪に詰め寄る

 

 

「仮にだ‥‥仮に、緑谷が負けるようなことがあればここに居るオイラ達全員皆殺しだぜ!?」

 

 

「じゃあなンだ。尻尾巻いて逃げろってのか?」

 

 

「そ、そんな怖い顔するなよ‥‥!そうする方が最適解な可能性だってあるってことだよ‥‥!!例えば、一人でもいいからUSJから抜け出して、オールマイトに助けを求めるとか‥‥!!」

 

 

「ハッ、それこそ『雑魚の考えることだな!』

目先のヴィランが怖えからオールマイトに泣き付くだって?ふざけンな。冗談じゃねェ。」

 

 

「ば、爆豪ちゃん。少し落ち着いて____」

 

 

 

蛙吹が仲裁に入ろうとするが

爆豪はお構いなしに峰田の胸ぐらを掴み、彼の目を思い切り睨みつける

 

 

 

 

「お前の作戦のままで行ったら、それこそクソデクはどうなる。」

 

 

「______!!」

 

 

「相手はオールマイトを本気でブチ殺そうとしてる奴らだ。クソデクをあのまま一人で闘わせることこそ危険だろうが。」

 

 

「_____もう一度だけ言うぞ峰田。

クソデクのとこまで案内しろ。」

 

 

そのように何かを諭すかのように睨みつける爆豪に対して、峰田が首を横に振ることはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷とパーツは激戦を繰り広げていた。

互いの拳がぶつかる音がその周辺から響き渡る。

 

ドォンッ ドォンッ という鈍い音は相澤先生の所にまで響いていた

 

それにより生じる衝撃波もUSJの建物や置物等を粉砕していく

 

正に人が作る嵐のような光景だった。

 

 

傍から見れば互いのレベルが互角。

 

そのように思えるが‥‥‥実際は違う。

 

数秒もすれば、一気に形成は緑谷側に傾いていた。

 

 

 

「オラよッ!!」

 

「フッ!!!」

 

 

 

空気をも切り裂くような拳が緑谷に飛んでくるが、それを避け反撃しようとする。

それを読んで先置きでの回し蹴りすらも緑谷は避けてみせ、重い左ストレートを炸裂させる。

それを受けたヴィランは勢い良く後方へと吹き飛んで行った。

 

 

 

「ワイオミング______」

 

 

 

 

更に追撃として、SMASHを放とうとする

それを察知したパーツは身体を回転させてから勢いを止める。

緑谷からの一撃をカウンターする体勢に入るが‥‥‥

 

緑谷の動きがあまりにも常軌を逸していた。

 

カウンターしようにも間に合わない、どうにか手を入れて受け止めようとガードしようとするが

 

 

 

「SMASHッッ!!!!」

 

 

 

それすらもお構いなしにスマッシュをヴィランへと叩き付ける。

それを受けたヴィランは地面へとダイブすると共に明らかに重い吐血をしてしまう。

 

 

 

「ゴハッ」

 

 

 

 

_____速すぎる。

 

 

 

その一言に尽きた

 

 

一撃一撃も重い、先程のようにまたまともに食らってしまえば少なくとも気を失うのは間違いないだろう

 

 

 

圧倒的な力の差。

 

 

 

普通なら勝てないと嘆くかもしれない。

死柄木なら苛立ちを覚えているかもしれない

その辺のヴィランなら逃げることも視野に入れるかもしれない。

 

 

________だが、

 

 

 

 

 

「‥‥‥‥‥なんで笑ってるのさ。」

 

 

 

 

 

パーツは『心から歓喜していた』

 

 

いつぶりだろうか、自分より強い奴と闘うのは

 

こんなにも全力を出して殴っても平気な奴は

 

こうして『死が隣り合わせの状態で闘えるのは』

 

 

こういう戦いの時、彼は『自身の力が飛躍的に成長することを知っている』

 

 

『細胞が血液が身体全身が闘え』と言わんばかりに自身を高揚させることを。

 

 

 

 

 

「嬉しいんだよ。本当に、お前みたいな強い奴と闘えてッッ!」

 

 

「‥‥‥‥‥‥っ!」

 

 

 

そう言ったパーツの気は更に上昇して行った。

先程よりも飛躍的に向上してることに緑谷は驚きを隠せずにいた

 

 

 

 

「(マジか‥いきなりこんな‥‥‥‥まさか、『僕の力に影響されて』‥?)」

 

 

 

 

 

先程とは格段に向上した動きだが、緑谷は決して後退せず接近戦へと再び持ち込む。

拳の鋭さや威力もまた飛躍的に上がっていたが、それでも今の緑谷の方が『まだ格上だ』

考えが正しければ、きっとパーツには『引き出せる力がまだ残っている』

 

手が付けられなくなる前に、『一気に勝負を決める』

 

 

 

 

突き出して来た拳を受け流し、

反撃の蹴りを右脚での一撃を食らわせる

 

 

 

 

 

「『セントルイススマッシュッッ!!!』」

 

 

 

 

 

僕の蹴りは完全にヴィランの顔面を捉え、撃ち抜く。

これ以上ないくらいの一撃だ。

ヴィランの顔面も派手に弾ける

 

 

 

 

「カッ_______」

 

 

 

 

 

ヴィランは一瞬意識を飛ばしそうになるが、すぐにこちらへと向き直る

それを確認した僕は『容赦無く続けて連続でのSMASHを叩き込む』

 

 

 

 

「オクラホマッッ!カロライナッッ!!デトロイトォッッ!!!スマッシュッッ!!!!」

 

 

 

 

 

 

3連続での100%フルカウルでの攻撃

正面から食らえば例え相手があのオールマイトでもタダでは済まないような攻撃

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥だが、ヴィランは血反吐を吐きながらも『僕の腕が伸び切るこの時を‥‥‥この瞬間だけを狙っていた』

 

 

 

「捕ァッ‥まェッ‥たァッッ‥!!」

 

 

 

「な‥‥‥!?」

 

 

「(まさかこいつ‥‥わざと攻撃を食らって‥‥!?)」

 

 

 

 

「オォォォラァッ!!」

 

 

 

 

 

掴まれた腕を解こうとするが、尋常じゃない力でヴィランは掴んだ僕の腕を離そうとしない。

目を血走らせながら、奴は僕の腕を一気に引き寄せる。

 

 

ヴィランはそのままの勢いで僕を地面へと背負投げ、叩き付ける。

 

 

 

地面が割れ、地上が揺れるほどの衝撃が周りに響き渡る。

 

先程の脳無と呼ばれた男が放った拳と同じような衝撃だ。

 

その背負い投げが僕へとカウンター気味に決まってしまった。

 

 

 

「がァッ!?」

 

 

 

 

そのまま僕の身体はバウンドし、ヴィランとは少しだけ距離が離れてた。

 

追撃が来るのを警戒し、ボロボロの身体を動かそうとするが、あまり言うことが聞きそうな状態じゃない‥‥‥‥でも、それは相手も同じだったようだ。

 

 

 

「ハァッ‥‥‥‥ハァッ‥‥‥‥ハァッ‥‥!!!

まだ、‥‥‥やれンだろ‥‥‥!?なァッ!?」

 

 

 

 

ボロボロになりながらも目を血走らせ、動くのがやっとのはずのヴィランは口をニタリと裂きながらゆっくりと近づいてくる。

 

‥‥‥これ以上長く闘うことはあまりよくないことくらいわかる

 

相澤先生の状態や他のみんなも心配だ‥‥

 

そんなような焦りが明らかに顕著になってくる‥‥

 

 

 

 

 

_________その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

あの人が来た。

 

 

 

 

 

 

 

その人が来たことに真っ先に気が付いたのは僕だ。

 

その気は、今の僕にとってもとても大きな気のエネルギー。

 

そして、誰にとっても、誰が聞いても、彼の事をこう呼ぶだろう。

 

 

勢い良くUSJの扉が開かれ、そこから『一人の大男が飛び出す』

 

その勢いで彼は脳無と呼ばれた男を殴り飛ばす

 

 

それは一瞬の出来事だった。

 

 

 

 

 

 

「もう大丈夫。」

 

 

 

 

 

 

 

『平和の象徴であるオールマイト。』

 

 

 

彼は、いつものみんなに見せる平和の証と言わんばかりの笑顔で告げる。

 

 

 

 

__________『私が来た』と。

 

 

 

 

 

「オール‥‥マイト!!」

 

 

 

 

脳無と呼ばれた男を殴り飛ばすと、その次と言わんばかりに僕と闘ってたパーツの方へと豪速で向かう。

 

 

 

「クソッ‥‥!!テメ_____」

 

 

「テキサスッ!!!SMASHッッ!!!!」

 

 

 

 

 

 

オールマイトの放った右拳はとてつもない風圧を生み出し、満身創痍なヴィランに叩き込まれる。

 

 

「なッ_____」

 

 

 

ボロボロの状態の者を吹き飛ばすには充分過ぎるほどの威力だった。

 

 

 

 

「オールマイト‥‥‥な、なんで‥‥ここに‥‥‥‥」

 

 

 

 

来てくれた事は本当に嬉しい。

本当に希望の光が見えたかのように思えたからだ。

でも、それ以上に疑問が浮かぶ。

 

 

『何故来てくれたのか』

『何故危ないことが瞬時に分かったのか。』

 

でも、その答えは思った以上に緑谷にとっては身近なことだった。

 

 

 

 

「HAHAHA!!緑谷少年、私を侮っていたんじゃあないのかな?これでも私も君と同じように『悟空さんの元で色々教えてもらってたんだよ?』

まあ、君のように付きっきりで修業とまでは行かずとも『気の概念について少し教えてもらうことくらいはしてもらったさ!!』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、オールマイトは緑谷が中学三年生の頃

ワンフォーオールの力を使いこなすためのトレーニングに孫悟空と共に居た。

 

 

 

「‥‥‥‥‥‥‥こう‥‥‥かな!?」

 

 

 

「おぉ!すげえぞおっちゃん!まだ出久に教えてねえ『舞空術』をマスターしちまうなんて!!」

 

 

 

「HAHAHA!!コツを掴めば意外と簡単だねこれ!!」

 

 

 

 

 

オールマイトこと八木俊典は緑谷とは違い『完全な感覚派』の人間だ。

人はそれを天才と呼ぶ人間も多いのだが、彼には『その類の才能も持ち合わせているようだった』

 

 

 

少ない時間で何か悟空さんから教えてもらえないかと考えた結果、気の概念について少しだけ学んだ。

 

その結果、『気に対する理解力が緑谷とは少し違った方向で深くなったのだ。』

 

 

 

舞空術と呼ばれる、気を使った空を飛ぶ方法。

 

気弾を生み出し、放つ力。

 

そして、基礎となる人の気を感知する術。

 

 

 

 

それが『オールマイトが今、本来よりも早くUSJにまで来れた理由だった。』

 

 

 

 

 

 

 

「おいパーツ。お前ボコボコにされてるじゃねえか。動けんのかそれ」

 

 

 

「ハッ‥‥‥あンま‥‥‥ナメんな‥‥‥」

 

 

「ならいい。あっちの緑髪もボロボロ、『3人で平和の象徴を殺すぞ』」

 

 

 

 

そう言いながら体勢を立て直したヴィランは再び、『オールマイトの方へとゆっくり歩み寄る』

 

 

 

 

「緑谷少年、君はもう限界だろう。

下がっていなさい。

ここは私に任せるんだ。」

 

 

 

 

オールマイトに下がるように言われたけれど‥‥‥『これで終わるなんて出来ない』

 

 

 

 

「_____まだ、やれます。」

 

 

 

「何を言ってるんだ‥!!もう『制限時間は過ぎてるだろう!?』それ以上身体に負担を掛けたら‥‥」

 

 

 

「助けてもらってばかりで‥‥引き下がれません‥‥!!!僕だって‥‥僕だってヒーローだ!ここで引き下がったら、僕は貴方のようなヒーローにはなれない!!」

 

 

「‥‥‥‥少年‥‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

オールマイトは彼の覚悟を改めて思い知ることになった。

 

 

 

ここで止めても少年は意地でも闘おうとするだろう。

 

例え腕が壊れようと、身体中が損傷しようと、死の淵を彷徨うことになろうとも

 

彼のフルカウル100%の制限時間はもう尽きている。

 

これ以上は未知の領域‥‥‥何が起こるかは分からない‥‥本来ならば止めるべきだろう

 

 

だが、今は教師やヒーローとしては相応しくない対応なのだろうが、オールマイトは『師弟関係』として彼と共にヴィランと闘う事を選んだ。

 

 

 

 

 

「無理だけはするんじゃないぞ!少年!!」

 

 

「はいっ!!!」

 

 

 

 

 

緑谷が再度気を高めるのを見た死柄木とパーツは各々違った反応を見せる

 

 

 

「おいおいおいおい‥‥なんだあいつ‥‥まだ闘えるのなんて聞いてねえぞ‥‥パーツ、お前は___」

 

 

「分かってる‥‥‥俺の相手はアレ‥‥‥だろ?」

 

 

「そうだ。全力で殺せ。いいな?」

 

 

「言われなくともォ‥ッ!!」

 

 

 

パーツと呼ばれた男もまた自身の力を最大限引き出す

緑谷もパーツも互いに満身創痍なはずにも関わらず『先程よりもまた強くなっているのを互いに感じていた』

 

だが、きっと‥‥決着はもう着いてしまうだろう

 

 

 

 

 

 

「行け。脳無」

 

 

 

 

死柄木のその言葉と共に『最終ラウンドのゴングが鳴る』

 

 

 

 

オールマイトは脳無へ、緑谷出久はパーツへと。

 

オールマイトは脳無と殴り合うが、すぐに違和感に気が付いた。

 

 

 

「これは‥‥」

 

 

「流石は平和の象徴!!すぐに気がついたみたいだな!?脳無には”超再生”の他にもショック吸収が付いてるんだ。アンタ専用に改造された人造サンドバッグ‥‥!!それがコイツだよッ!!」

 

 

そう言いながら死柄木はオールマイトへ向かっていく、長年のヒーローとしてのカンが彼の『手』に触れてはいけないと訴えかけてくる。

きっと当たってしまえば致命傷だろうと

 

ショック吸収のヴィランを相手しながらだと確かに骨が折れそうな相手。

 

‥‥‥‥だが、それでも平和の象徴は『笑っていた』

 

 

 

 

「なるほどね‥‥!!確かに衰えた少し前の私なら苦戦してたかもしれないね‥!!」

 

 

 

 

オールマイトの筋肉が隆起したかと思うと、『オールマイトの気も多く膨れ上がり』とてつもない風圧が発生する

それにより死柄木の脚が止まる

 

 

 

「なっ‥‥んだこれ‥!?」

 

 

 

「少し、頑張ってみようか‥‥‥!!!」

 

 

 

 

平和の象徴はヴィランへと笑顔で立ち向かう。

 

残りの炎を燃え上がらせながら拳を力強く握りしめて

 

 

 






各々の戦闘力数値
現在のオールマイト 約900以上

原作の衰えたオールマイトと比べ、100程上がっています
気のコントロールも緑谷出久程ではありませんが使いこなしています
(尚、本人はほぼ感覚で利用してる模様)

パーツ 約750

死柄木 約50

緑谷 約1200

次回 『更に向こうへ』


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。