コードギアス―謀略のキヨナガ   作:嫉妬憤怒強欲

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エ○ァの監督作のガ○ダムを見てから要素を加えるかどうか考えるため執筆を一時止め、その間他の作品を書いていました。



STAGE12「変化の兆し」

【――――時は、ナリタ連山に向かう数日前まで遡る】

 

 オレはある確認のために、ロイドに意図的に山崩しを引き起こす方法があるか調べて貰った。

 

「結果はどうだった?」

「あまり良くないね。いくつか思いついた方法を、ナリタ連山の地形データを基にシミュレーションにかけてみたんだけどさ………殆どはコーネリア総督の軍を瓦解させるほどの規模を出せないね」

「殆どってことは、少なくとも一つはあったのか?」

「その通りだよ。おめでとう~、でもそれには輻射波動がないと無理だね」

「なんだそれ?」

「高周波を短いサイクルで対象物に直接照射する装置で、それに伴って膨大な熱量が発生するから、その性質を────」

「つまり電子レンジみたいなものよ」

 

 マッド開発者の話が長くなりそうな気がしたため、セシルさんが割って入って簡潔に説明してくれた。

 

「…まあそういうことだよ。ただし、指向性のある超強力な電子レンジで、対象に照射すると爆発・膨張を引き起こして内側から破壊が可能なんだ。理論的だけど」

 

 聞くからに物騒な代物だな。

 

「まさかそれもアンタが発明したんじゃないだろうな?」

「いいや。考えたのはアカデミー時代の僕達の同期だよ。彼女は元々は医療サイバネティックの分野で名高い研究者だったけど、兵器開発へと転向した変わり者なんだ」

 

 変わり者はアンタもだろ。まあそれはさておき………。

 

「確認だが、そいつはブリタニア人か?」

「いいや。中華連邦のインド軍区出身だよ。今頃向こうで技術者として活躍してるだろうね」

「…つまり今は敵同士というわけか。いや、この場合は敵の敵は味方が正しいか」

「え?なに?ひょっとしてキミ、彼女がエリア11のテロリストに手を貸しているんじゃないかって言いたいの?」

「でも、あの人は自分が面白いと思うかどうかで判断して動く性格だから、とてもテロリストの思想や理念に共感して協力するとは思えないのだけれど……」

 

 それはそれでヤバい性格してるな。

 

「……それじゃあ、”ゼロが面白そうだから”という単純な理由で、黒の騎士団に協力する可能性は?」

「あっ」

「あー…彼女のことだからありえるかも」

 

 マジかよ。

 

「……それで、その技術者の輻射波動を使われた場合の被害は?」

「ああうん。水蒸気爆発ともなれば、山崩れは麓までいくね。コーネリア総督の軍の想定被害は最低でも約7割ってところかな。あと麓にある街の住民を含めると百を超えるよ」

「そんなにか…」

 

 ゼロは端的に言えば、勝つためなら手段を選ばない男だ。

 日本を取り戻せるうえ、ブリタニアを倒せる手があるなら絶対にやるだろう。

 

「ロイドさん、このことを総督に警告した方が……」

「でもさセシル君、今の話はあくまでも仮説なんだよ?それに総督は僕たちのこと、あまり快く思っていないから掛け合ってくれるとは思えないんだよね」

 

 そう。あくまで”もし”の話だ。

 その女性技術者が黒の騎士団と通じているという証拠は、今のところどこにもない。

 調べて見つけたとしても、手遅れになっているだろう。

 

「ですが万が一という事が……」

「だから、僕らにはどうしようもないんだって」

 

 どうしようもない、か。

 果たして、本当にそうなんだろうか?

 

「……オレ達だけでもできることがあるんじゃないのか?」

 

 勿論スザクは抜きで。

 

「え?なにか手があるの?」

「ああ、例えばこんなのだ――――」

 

♢♢

 

『遺体の破損が酷いものは、第二テントへ。遺留品があれば、身元確認を急げ』

『顔の判別がつくものは、第一テントへ。発見場所、時間を書類に明記しておけ』

『まもなく、第二班の医療チームが到着する。運搬作業要員は、至急、仮設テントへ向かえ』

 

 作戦終了後、コーネリア総督の命令でオレ達特派は他の部隊と共にナリタでの事後処理にあたっていた。

 ふもとにまで達した山崩れに巻き込まれた軍人、民間人の救出・回収作業が主で、人手が足りないという事でオレ達まで駆り出されたのだ。

 無論ナイトメアで作業を行うわけだから、燃費の悪いランスロットはグレイズより止まる頻度が多い。

 セシルさんがランスロットのエナジーの交換作業、スザクが仮設テントで休憩している間、オレはグレイズ・マリスを操作しながらロイドと通信する。

 

「……どうだった?」

『ランスロットや純血派の機体の損傷を見た限り、どうやら黒の騎士団は輻射波動を使ってきたみたいだね。キミの予想した通りになったよ』

 

 今回の作戦を聞かされたあの日、オレは黒の騎士団がコーネリア軍に対して仕掛ける戦術をいくつか考えてみたが、思いついた中で一番効果的な戦術が大規模な山崩しを利用しての奇襲だった。

 あまりにも非現実的ではあるが、ゼロは誰もが予想しない手を使ってくる傾向があるため否定はできず、意図的に起こすことが可能かどうかロイドに聞いてみたところ、輻射波動とかいういかにも危険そうな研究を専門にしていた技術者がいたようだ。

 ゼロがその技術者から輻射波動を提供してもらい、今回の山崩しに利用すると予想はしてはいたが………。

 

「……正直、そんなヤバい物をナイトメアにつけるなんて、流石のオレも予想できなかった」

『マリスの戦闘データも見たよ。どうやらラクシャータは第七世代相当の量産機も開発してみせたようだね。僕のランスロットには劣るけど』

 

 声のトーンからして、かなり悔しがってるな。

 

「兵器開発に転向したって前に聞いたが、ナイトメアまで開発するなんて規格外の天才じゃないのか?その技術者」

『そう言うキミもその規格外の天才に含まれるんじゃないの?』

「…何度も言うが、オレがこいつを全部一人で造ったわけじゃないんだぞ」

『ハイハイ謙遜謙遜。ダールトン将軍達を追い詰めた機体に、マリス単機で互角に渡り合ってみせたんだ。キミの能力は十分ラクシャータに通じると思うよ』

 

 それは光栄と喜んでいいものなのか?

 

「だが輻射波動付きの赤い奴は難しいと思うな。万が一ランスロットがもう一度戦ったとしても……」

『勝てないって言うつもりかい?僕のランスロットが?ええ?』

「……そうムキになるな。オレが心配しているのは機体じゃなく、スザクの方だ」

 

 作戦終了の合図が来てまもなく、ゼロを追い詰めたスザクが突然精神錯乱になったとセシルさんから連絡を受けた。

 すぐにスザクがいるポイントに向かうが既にゼロの姿はなく、残されていたのはヴァリスを乱射するランスロットだけ。近づくのもままならないため、エナジーが切れる瞬間まで待つしかなかった。

 コックピットから引きずり出した後も、スザクはしばらくは放心状態で、まともに会話ができるようになったのは一昨日。なにがあったか聞いても、『大丈夫』『もう平気だ』と言うばかりだった。どう見ても大丈夫じゃなさそうだが。

 

『あ~…そこはほら、クラリス君のときみたいにキミがなんとかしてくれない?僕が何か言うとセシル君に殴られちゃうから』

 

 オレはカウンセラーじゃないいんだけどな。

 

「……まあ、聞くぐらいはできるか。それで、死傷者の方はどうだ?」

『さっき進捗状況を確認したよ。今のところ民間人の遺体は見つかっていないって。作戦開始は住民が麓から十分離れた後だったからね。避難に従わなかった人間がいない限りは、ブリタニア軍の遺体しか出ないと思うよ』

「あとどれくらいで終わりそうなんだ?」

『そうだね……身元確認も含めて、この調子なら明後日くらいかな。民間人のまで、となるともっとかかってただろうね』

「そうか」

『無愛想だねぇ。少しは僕のこと褒めてもいいんじゃないの?』

「指示通りに動いてくれたことには感謝している。本音を言えば、取り越し苦労で終わって欲しかったがな」

 

 ゼロが輻射波動で山崩しを起こすことは、実際に起こるまであくまで可能性の範囲内だった。

 コーネリア総督に告げたとしても、動くとは到底思えない。

 

 だからせめて住民が巻き添えにならないようにと、オレ達は密かに動いた。

 実行はロイドだ。

 最寄りの駐車場に入ってトレーラーを停車させた後、トイレに行く振りをしてナリタの役場へと忍び込み、アナウンス等を制御する放送室に時間差で避難警報が鳴るよう細工をしてもらった。

 

 オレがやっても良かったが、どうも最近誰かに監視されているような気がして、はっきりするまで動こうにも動けず、消去法でハッキングが得意なロイドが動くことに。

 最初本人は乗り気ではなかったが、セシルさんの握り拳を見た途端に渋々ながらも引き受けた。

 なおこのことをスザクには話していない。起こるかどうかもわからないことで余計な負担をかけさせないためだ。

 山崩れが起こらず、誤報程度で済めばよかったんだが……。

 

「……だがこれでゼロの性格が少しわかった。総督の確保とブリタニア軍に被害を与えるのに躍起になる余り、二次被害のことを考慮していなかったようだ」

『結局ゼロも他のテロリストと同じだったってこと?』

「そこまで考えが回らなかったんだろうな。もしオレ達が動かず民間人に被害が出たら、正義の味方という黒の騎士団のイメージを黒の騎士団自身が傷つけることになっていた」

 

 手助けする形になってしまったが、済んだことを嘆いても仕方ない。

 

 問題は今後の展開だ。

 総督の捕縛には失敗したものの、エリア11のブリタニア軍に大きな損害を与えることに成功した。となるとゼロが次に打つ手は――――

 

♢♢

 

「おそらく、キョウトの後ろ盾を得ると共に、新しい日本を建国するでしょう」

「……なんだと?」

 

 ナリタ連山での攻防戦が終わり、(コーネリア)は総督としての務めを果たすため、副総督のユフィと騎士のギルフォード、ダールトンと共に政庁に戻った。

 

 キョウトの尻尾を掴めず、黒の騎士団によって大勢の部下を失う羽目になった我々は、正直言って追い詰められていると言ってもいい。

 治世も安定しておらず、軍の立て直しを余儀なく迫れている状況下、私はオーベルシュタインを呼んだ。

 癖のある男だが、幕僚達の中では一番頭がきれる。

 

 黒の騎士団、ゼロが次に行動をとるのか意見を聞いてみたのだが………。

 

「そう思う根拠はなんだ?言ってみろ」

「無論、ナリタでの戦いで黒の騎士団が我が軍を撤退させるまでに持ち込んだからです。ブリタニアと十分に戦えることを示した黒の騎士団を、キョウトが放っておく筈がありません。近いうちにゼロに接触する可能性があります」

「……癪に障る言い方だが、その可能性は大いにあるか。どう思うダールトン?」

 

 私の右横に控えていたダールトンに意見を聞く。

 

「確かに。日本解放戦線がほぼ壊滅した現状、黒の騎士団にすがる他ないかと……ですが、何故建国というのはいささか突拍子過ぎる気が、やるにしてもエリア11の解放だと思いますが」

「……ギルフォードは?」

「私もダールトン将軍と同意見です」

「……そこはどうなっているのだ?オーベルシュタイン少佐」

「これまでゼロは旧世代の遺物である日本解放戦線に対し、手を組むどころか、河口湖で幹部に手をかけた、今回のナリタでは囮にするような行動を取りました。先を見通す戦略家であるなら、いずれ別の機会で役に立ってもらうようひとまず手を組むはずです。おそらく、ゼロの目的と日本解放戦線の目的に齟齬があったのかと」

「齟齬?」

「日本解放戦線の目的はエリア11の解放でしょう。ですがゼロにとってそれはほんの通過点に過ぎないと思います」

「………では貴公が考えるゼロの目的とはなんだ?」

「恐れながら、かなり大それた発言でありますが……」

「構わん。申せ」

「では………おそらく、我らが栄えある神聖ブリタニア帝国の破壊かと」

「「…!」」

 

 確かに大それた発言だ。そんなことあり得ないと以前の私なら一蹴していたであろうが…。

 

「まず手始めに政庁を落とし、同時に情報の発信元であるマスコミも掌握。そうしてエリア11内外に対し、このトウキョウ租界を新しい日本として独立国家であると宣言するでしょう」

「…そんなこと、本国が認めるわけがない」

「ですが、EUや中華連邦を代表とした勢力はこれを支持するかと」

 

 世界中を巻き込むわけか…。厄介な手だな。

 

「だがそれはここ政庁が陥落された場合の話だ。外からの攻撃に対し堅牢なこのトウキョウ租界に、いくらゼロであろうと………」

「おそれながらダールトン将軍、堅牢な要塞ほど付け入る隙が多いものです。外側からではなく、内側からの攻撃を受ければひとたまりもありません」

「内側から、だと………?」

「おそらく、軍の再編に乗じて工作員を送り込んでくるかと」

「なっ!?」

「スパイだと!?」

 

 いかん、思わず執務机から身を乗り出してしまった。

 気を取り直し、改めてオーベルシュタインに問う。

 

「……つまりなにか?ナリタでのゼロのあの行動は、政庁を陥落させるための布石であったと?」

「あくまでも可能性の話ですが………」 

 

 それを先に言って欲しかったがな……。

 ただでさえ軍の立て直しをしないと治世にも影響が出る。

 だがゼロに付け入られる隙ができてしまう。

 

 くっ…!シュナイゼル兄上なら上手くやれるだろうに。

 

「姫様。新兵の募集などは慎重に行うべきかもしれません。必要なら、本国にいるグラストンナイツを呼ぶことも」

「グラストンナイツか…そうだな」

 

 ダールトンの義理の息子達で編成された精鋭部隊。実力は折り紙付きで信頼できる部隊だ。

 

「本国に掛け合ってみよう」

 

 シュナイゼル兄上に借りをつくることになるな。

 もっと欲を言えば、最前線にいる黒色槍騎兵隊(シュワルツ・ランツェンレイター)も呼びたいが………。

 

 

♢♢

 

 ナリタでの仕事を終えたオレ達は、行きと同様トレーラーに乗って帰路に就いた。

 長い時間をかけ、夕方にトウキョウ租界内に入った頃には、いつかの夜みたいに大雨が降っていた。

 

「……キヨナガ」

「ん?」

 

 雨水の車体を弾く音が響く中、乗車してからずっと黙っていたスザクがようやく口を開く。

 

「ゼロは、黒の騎士団はなにをしようとしているんだろう?あれだけの犠牲の上に、なにができると思ってるのかな?」

「……オレはゼロじゃないからはっきりとはわからないが、黒の騎士団は日本を取り戻せると信じているだろうな。ブリタニアという悪を倒す正義の味方として」

「あんなのが正義…?自分で仕掛けるのでもなく、ただ人の尻馬に乗って、事態を掻きまわしてる……」

 

 顔を俯かせ、自身の膝にのせている両手でギュッと握り拳を作るスザク。

 

「あれじゃなにも変えられない。間違ったやり方で得た結果なんて、意味ないのに………!」

 

 なるほど。スザクはゼロの結果のみを重視したやり方が気に食わないのか。

 

「間違っているかどうかなんて、どういう基準で判断しているんだ?」

「え?」

「ゼロや黒の騎士団は正義の戦争をしているつもりなんだろうな。対するブリタニア軍の連中も自分たちの行動が正義だと信じている。ならどちらが悪かなんてどうやって決めれるんだ?悪の権化なんてものはおとぎ話や小説の中でしか存在しない。絶対的な善と完全な悪が存在し、自分が善であり対立者が悪だとみなした時、協調も思いやりも生まれないことは証明されている」

「………シンジュクゲットーやナリタで起こったことがその結果だってこと?」

「正当性を見出せば、人は平然と残酷なことができる。それに、ナリタで黒の騎士団のやったことは卑劣と言っていいが、仮にブリタニア側が勝って、黒の騎士団や日本解放戦線に大量の死者を出させたらどうだろうか。それは讃えられるべきことか?」

「それは………」

「戦争の勝ち負けに道義は関係ない。良い戦い方、悪い戦い方、やり方の違いはあれど、どちらにも言い分があり、どちらも悪いしどちらも正しいと言える。両陣営は正すために戦っているように見えるし、単なる正しさの押し付け合いにも見える。ようするに正しいやり方(戦い)なんてものは、あるようでないものなんだよ」

「………それなら、どうすればこの状況を変えられるって言うんだい?」

 

 スザクの言うこの状況、というのは日本人が虐げられていることを指しているのだろう。

 

「そんなこと、オレが知るわけないだろ?仮に知っていて教えたところで、スザクにとって正しいとは言えない」

 

 何でもかんでもオレが知っていると思ったら大間違いだ。

 

「オレから言えることは、自分が戦う理由や方法を他人に求めるなってことだ。自分の思いを遂げる気なら、自分のやりたい方法を自分で見つけていくしかない」

「………なんか、簡単そうで、とても難しそうだね」

 

 まあそうか、口では簡単に言えても、現実はそう簡単にいかない。

 人間の能力には限界がある。それでも、自分の器量の範囲で運命を動かすことができれば幸いだ。

 より強い味方を付けるのも手だが………それはスザクに伝える必要ないか。

 

「………ま、あくまでもオレの考えだがな」

「でも、参考になったよ………ごめん、なんか愚痴に付き合わせちゃったみたいで」

「いいさ。どうせ大学に着くまで暇だし」

 

 と、突然トレーラーの速度が落ちて停車した。

 

「あれ?どうしたんだろう。大学までまだ少しかかるはずなのに」

「ちょっと聞いてくる」

 

 スザクから離れ、運転席にいるロイドとセシルさんのところに移動する。

 

「どうしました?」

「あっ、キヨナガ君。あそこの二人って…」

「二人?」

 

 セシルさんが指差した方向を見ると、繫華街の道に見覚えのある二人の姿があった。

 一人は傘を持っておらずずぶ濡れ、もう一人は傘は持っているが、ずぶ濡れの一人に抱きついていて、傘の役目を果たしていなかった。

 

 なんかデジャヴの気がするな。

 いや、あの時よりはマシな方か。





宇宙世紀のガ○ダムはオーバーテクノロジーの部分がありますね(笑)。
脳波で機体や武器を制御するだけの筈が、レーザーや隕石を止めたりと無茶苦茶なことをやっちゃいますし。
そういえば、亡国のア○トでもなんかとんでも現象が起こってたような………。
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