ボンゴレファミリー所属の千束とたきな 作:たきな大好き0802
「ふぅ~、いい湯だなぁ~……」
旅館の露天風呂でツナはゆっくりと湯につかっていた。既に頭や体を洗っており、あとは体を温めるだけであった。
子供達などは既に奈々ビアンキが一緒に入れていたために風呂に一緒に入るものがいなく気楽であった。
「ここまでゆっくりできるのは久しぶりだよ……」
誰もいない一人ぼっちの露天風呂でついづやいてしまう。それほど普段は子供たちの面倒を見て大変でここまで1人になれることはなかったために羽を伸ばしているのだ。
(色々と心配だったけどどうやら本当にただの旅行で安心したよ……全く問題はなかったわけじゃないけど、いつもと比べたら些細なことだし……)
「母さんありがとーーーーーーーー!!!」
今回は前回のマフィア島と違ってマフィアが絡んでいることもない普通の旅行でほぼトラブルなどなく過ごせていたのでツナは懸賞を送った奈々に感謝の言葉を叫んだ。それほど今回の旅行はツナにとって嬉しいものであった。
「……失礼します」
「えっ、た、たきな!?」
ツナがボケっとしていると後ろから声が聞こえて振り返るとそこにはバスタオルを体に巻いたたきなが立っていた。ツナはそれを見て顔を赤くしてはすぐに近くにあったフェイスタオルで股間を隠した。
「た、た、たきな!?どうしてここに!?男湯じゃ!!?」
「露天風呂は混浴なんですよ?入り口も書いてありましたよ?」
「えっ……ま、マジかー……」
たきなの言葉で驚くツナ。あまりに浮かれすぎて女湯ではないことは確認していたが混浴であることは確認忘れていたのだ。ツナがその事実で固まっているとたきなはゆっくりと湯に入っていく。
「あ、あのたきなさん……?どういう了見で湯に入っているんですか!?」
「……少しツナとお話をしたかったので。あっ、良かったらお背中を……」
「い、嫌いいよ!もう体は洗ったから!!」
(先に体を洗ってよかったよ……そうじゃないと無理にでも体を洗うだろうし……)
ツナはたきなの言葉に顔を赤くしながら断ってはほっとしていた。既にバスタオル1枚のたきなが近くにいるだけで鼻血が出そうな感じなのにこれ以上何かされてたら気絶していただろう……それくらいツナは今、興奮していた。
それはたきなが一般的に美人で分類されることもるあるのだが、今はバスタオル1枚のたきなはどこか妖艶な雰囲気があってツナも嫌でも意識してしまうのであった(1月にバスタオル1枚で風呂に入ろうとしていたが家の風呂場でほんの一瞬だった)
「ツナ、大丈夫ですか?さっきから黙っていますが……」
「え?あ、ああ!!大丈夫大丈夫!!!」
(まさか本人に見とれていたなんて言えるわけないし……)
「………私はツナの仲間で…いえ、ツナと出会えてよかった」
「たきな……」
真剣な表情でこちらを見るとたきなにツナも受かれた態度を引き締めて真面目に彼女を見る。
「昔は自分の場所がDAしかなく、ずっとそれしか生き方を知りませんでした。ですが、千束と出会って私は『リコリコ』と居場所を得ました。そこでの日々は色々と大変で合理的でないものばかりでしたが……初めて『楽しい』と思えました」
「……」
「そして任務でボンゴレ10代目の監査をした時は『どうしてこんなのが次期ボンゴレ10代目なんだろう』って本気で思ってました」
「うぐっ……」
痛いところを突かれてツナは苦痛な表情になる。自分のダメダメな所は自覚していたが面と向かって言われると痛い。
「ですが、戦ってあなたの部下になっては分かりました。あなたは誰でも受け入れては自然とその輪に馴染ませてあなたは大切なもののために本気になれる素晴らしい方です」
「い、いや褒めすぎだよ……オレはそこまで人間じゃないし……」
「いえ、謙遜しないでください。あなたがいたから皆、あなたの周りに集まっています。リコリコでの日常も悪くありませんが、こうして学生『井ノ上たきな』として過ごせるのはツナのおかげだと思っているんです……」
「たきな……」
リコリコとしての生き方しか知らずに喫茶店の店員として過ごしたことがあると言え周りと変わらない学生として過ごしていくことにたきなは安らぎを感じていた。
「好きです、ツナ」
「えっ」
まさかの告白にツナは唖然として言葉を失った。
「私、何かおかしなこといいましたか?」
「……え、い、いや…なんでもないよ……」
(そ、そりゃあそうだよね……たきなみたいな子がオレを異性として好きになるなんてありえないし……)
ツナは一瞬『たきなが自分に好意を持っている』ことを頭の中で否定して消した。たきなはリコリスとして生きていたこともあって一般と何かずれていることを思い出した。
そしてずっと前からお風呂に入っていたために体がのぼせそうなくらい温まっていた。
「そ、それじゃあ!オレは十分温まったし、これで!!」
「あっ、ツナ!!」
(これ以上、たきなと一緒にいたらどうにかなっちゃうよ!!!)
たきなと一緒にいてどきまぎしていたツナにとってこれ以上に一緒にいることは身に持たなくその場から離れだす。
そんな姿のツナを見送ったたきなはバスタオルの胸の中から隠し持っていた拳銃を取り出す。実は風呂場で敵が現れても対応できるようしていた。
(戦闘になることは起きなくってよかった……この銃だけでは不安でしたし)
「……獄寺」
たきなは露天風呂の外に視線を向ける。そして近くで戦っているだろう男の名をつぶやくのだった。
++++++
「果てろ!!」
「ぐわああああああっ!!!」
たきながツナと混浴している頃、獄寺は森林の中で真島と部下達と交戦していた。
奴らはツナが入浴している隙をついて襲おうと考えていたが、獄寺はそれを1人で倒そうとしていた。ツナの護衛はたきなに任せて。
「1人で俺達を止めようとはなかなかの忠犬ぷりだなぁ!!」
「うるせぇ!!逆恨みで10代目を狙うんじゃねぇ!!このホモヤローが!!!」
「……ホモなのはどっちかとお前じゃねぇか?」
獄寺と真島は殺し合いながらもお互いに言い合いを行っていた。その場は殺気立っており、爆発によっていくらか壊されて風景は変わっていた。
真島と真島の部下が獄寺を囲んでいて、じわじわと距離を縮めようとしていた。
「この数を相手にお前1人でなんとかなると思ってんのか!!」
「チッ……!」
(流石にこの数を1人で相手をするのはきちぃが……10代目を守るためだと考えれば苦にはならねぇ!!)
獄寺は十数人いる真島の部下を1人で相手をしていた。今、男達が撃ってくる突撃銃の弾を避けながら部下をに向かってダイナマイトを投げつける。
ダイナマイトの爆発で数人は吹き飛ばす。それを見て少しずつ相手の戦力が減ったのを確信する。
(……よし!少しずつだが相手の戦力は減ってやがこのままいけば――――)
「おっと!そこまでだ!!」
「なっ!」
後ろから急に現れた男に脇に腕を入れられて持ち上げられて動きを止められる獄寺。なんとか男の顔を見るとそいつはツナを暗殺しようとしていた男の1人だった。
「て、テメェは!あの拘束から抜け出しやがったか!!」
「ああ、そうだ!あの拘束から抜けだすは大変だったがな」
「ゆっくりと”お礼”をさせてもらうからな」
獄寺を押さえている男に続いて彼と同じく他に拘束されていた男がぞろぞろと現れた。どうやら彼らはお互いに結託して拘束を解いたようだった。彼らの体には鎖で強く拘束された痕が赤く残っていた。
「よくやった、お前ら!その腕を話すんじゃねえぞ!!」
「はい、真島さん!!」
(くっ…このままだとヤベぇ……腰の方に入れてあるダイナマイトをなんとか爆破させてこのピンチを切り抜けねぇと……)
獄寺は強く拘束されている中で必死に拘束を外すそうと腰にある爆弾を何とか爆発させようと藻掻いているが爆弾に手が届かないでいた。
「このまま締め上げてやる!!」
(クソ…このままだと……!!)
男の締め上げる力を強めて獄寺はこれ以上はヤバいと危機するが拘束は解けそうになく体に痛みが広がる。
「そこまでだよ」
その声と共に獄寺を拘束していた男の力が弱まり、その場に倒れる。
獄寺が後ろを見るとそこにはアイスリコリスの服を着て銃を構えた千束がそこにいた。
「千束!?どうしてここに……!?」
「話はあとだよ!今は周りの敵を倒すよ!!」
「……おう!」
獄寺の質問に答えずまずやるべきことを示す千束に獄寺は同意してダイナマイトを持ち出しては真島の部下達の投げる。それと共に千束は真島の部下達に近づいては非殺傷弾を部下達に撃ち込んだ。部下は弾が当たった痛みで苦しみだして、その場に倒れだす。その場にはまるで赤い花の様な跡が現れる。
「チッ……テメェは一体何者だ!!」
「あいにく名乗る名前は――――「『無血姫』の錦木だ!恐れ入ったか!!」
「……獄寺はさぁ…なんで言っちゃうの?言うとしても自分に言わせてよ!!」
カッコつけていた中で獄寺に自分のことを勝手に話されて千束は獄寺に強く怒っては言い返した。これ名乗るべきだと彼女は心で後悔していた。
一方、裏社会に歩いていた真島はその二つ名に覚えがあった。
「『無血姫』……現れる所で自他含めて血を出させない殺し屋だったな」
「それ、いつも思うんだけど私が殺し屋にカテゴライズされているのおかしくない?」
「ワリィがテメェによって倒された殺し屋などは少女にやられたショックで止めるやつは多いからな。実質殺しているようなもんだ」
「そりゃあ…私に負けて引退したっていう話は聞くけどさぁ……」
(お互いに敵に銃を撃ちながら平然と話してやがる……)
千束と真島は何やら普通に会話しているようだったが、会話しながら真島は向かいあっては拳銃を撃つ。千束はその弾を躱しながら真島の部下を1人ずつ確実に非殺傷弾を当てていたり、ローファー《ref》靴のつま先とかかとには防護も兼ねた金属カップが仕込まれている《/ref》で蹴りを入れて戦闘不能にしていた。 獄寺は弾丸が当たらないように木の裏に隠れながらその様子を見ていた(そして少しずつダイナマイトで真島の部下を吹き飛ばしていた)
――――そして真島と千束がたわいもない会話をしながら数分後――――
「さて、この場に立っているのも私達3人だけになったね。数的にそっちが不利じゃない?」
今この場に立っているのは千束と真島と木の裏に隠れて機会をうかがっている獄寺だけだった。真島の部下達は既にこの場に全員倒れ済みだった。
(……数的には勝っているがこいつ、さっきからダイナマイトの爆発から完全に避けていやがる。どんなトリックを使っているかわからねーが千束。油断するなよ)
「……どうだかな。テメェをさっさと倒しては木に隠れている奴を殺せばいい話だろうがっ!!」
真島はそう言い切ると千束の方へ駆け出した。千束は真っすぐ来ると構えるが真島は少し笑っては手元にあった丸い球体…煙幕を地面に落としては爆発させ、周りが一気に煙に包まれる。そうしたことで一気に視界が遮られて周りが煙だらけで見えなくなった。
(くそぉ……この手を使われたら一番困るんだよね……)
千束はこの状態に困っていた。千束の武器は目であり、こういう視界を防がれる手には弱かった。一応、視界だけでなく勘もあるが攻撃が来る時に反応が目が完全に使える時と違って何秒か遅くなってそれが致命的になってしまう。
「千束、力を貸すぜ!!」
獄寺はそう叫ぶと地面に爆弾を立たたきつけた。そうすることで周りに広がっていた煙は一瞬で吹き飛び周りは晴れる。
「…!千束、後ろだ!!」
獄寺が叫ぶと後ろでは真島が銃を構えていた。獄寺の叫び声と共に気が付いた千束は前屈みにしゃがんだ。そうしたことで千束は頭の場所に撃たれた弾丸を避ける。弾は後ろにある木に当たった。真島は確実に頭部に当たると思っていたために千束が避けたことが驚愕していた。
「う、嘘だろ!?」
「隙あり!!」
真島が呆けているのを狙って、走って近づいた千束は右足で足払いで彼の体を倒す。
そして、仰向けになった彼に馬乗りになって銃を向けた。
「これでチェックメイト……かな」
「まさか『無血姫』がここまでやるとはな……侮っていたぜ」
「悪いけど私はあんまりその二つ名好きじゃないんだよね。私には『錦木千束』っていう名前があるわけだし」
「錦木千束……わかった。覚えておくぜ。その名前」
「2度と会うことはないだろうけどね」
真島と会話終えた千束は非殺傷弾を容赦なく撃ち込んだ。撃ちこんだ真島の体から彼岸花のような赤い花の跡が現れて、それを見届けた千束はその場から離れた。
「ふぅ……これで終わりかな。休日出勤は辛いねぇ」
「おい、結局お前はどうしてここに来られたんだ?奴らについてはオレらが隠していたはず」
「ん?元々たきなの態度が少しおかしかったのもあるかなー……それを加えてあの人からの助言もあったし」
「あの人?」
「オレだぞ」
獄寺が千束の言葉を聞き返すと声が聞こえて後ろを振り返ると木の上にリボーンが座っていた。
「リボーンさん!?どうしてここに!?」
「お前達が裏で真島達をツナを暗殺を阻止していたのは知っていたぞ。お前1人にやらせるのは荷が重かったからな千束に声を掛けたんだぞ」
「し、知っていたんですか……」
「オレに隠し事をしようなんて1万年早いぞ」
「す、すいません……10代目とリボーンさん達には休日をゆっくり過ごしてもらおうと思いまして……」
「その気持ちは受け取っておくぞ」
獄寺はリボーンに頭を下げるとリボーンは手を前に出してを謝罪を止めては木の枝から降りて地面に足をつける。
「とりあえず、被害とか気にするな。ボンゴレが後処理で全てなかったように綺麗にしてくれるからな。……指名手配犯のこいつらは警察に引き渡すがな」
「それにしても仕方がないとしても結構ドンパチの音出しちっゃたねー。人来るんじゃない?」
「ぐっ……それは仕方がねーだろ。あいつらも普通に撃ってきやがったし……」
「それに関しては安心しろ。ボンゴレ製のノイズキャンセラーによって一定の範囲内には音が聞こえないようにしておいたからな」
リボーンは少し離れたところまで歩くとそこには木の葉が重ねられていた場所から銀色の四角形の音楽プレイヤーのような機械を出す。それはリボーンが使っていたノイズキャンセラーだった。
「流石、リボーンさん!!これほどの先見の明を持っているとは……!」
「実はお前らがあいつらを縛っていた鎖もオレが用意したものだぞ」
「……あれもリボーンさんが用意してくださったものだったんですか!!獄寺隼人、感激してます!!!」
「あはははっ……」
涙を流してリボーンに感謝している獄寺を見て千束は若干引いていた。彼女も今回の事を知らせてくれたリボーンには感謝していたが流石に彼みたいにはなれなかった。
「獄寺――――――!!!」
「おっ、どうやら待ち人も来たようだな」
大きく声を上げてこちら駆けつけて来るリコリスの制服を着たたきなを見ながらリボーンはそう呟く。
「はぁ……はぁ……敵はどうなりました……って、千束、リボーンさん!!?」
「よっ!たきな!来ちゃった♡」
「ちゃおっす」
「来ちゃって……!どうしてこんな所にいるんですか!?」
獄寺の加勢のために急いで駆けつけてきたたきなだったが敵は既に全員倒されていて、誰にも知られないようにしていたのにそこにはリボーンと千束がいてたきなは驚きを禁じ得なかった。
「落ち着けたきな。リボーンさんは最初から察してオレ達をサポートしてくれていたんだ。オレ達を心配しては千束を呼んで加勢してくれたんだ」
「えっ……そうだったんですか。ありかがとうございます、リボーンさん、千束」
獄寺から事情を聞いてリボーンと千束にたきなは頭を下げるのだった。
「いいって私達仲間でしょ?……どうせなら最初から教えて欲しかったなー。仲間外れって酷くない?」
「おめーだと顔で隠せなさそうだからな。あからさまに態度に出そうだからな」
「んだとー!?そんなことないよなよねー、たきな?」
「心配なのは確かですよ。千束は不意を突かれるとあからさまに態度に出ますし」
「たきな~~~!!」
千束は自分のフォローなどしてくれると思ったたきなが割と塩対応なのにシヨックを受けながらたきなにウザ絡みしていた。
そんな彼らを見ながらリボーンはニッと笑いながら見ていた。
+++++
「楽しかったわね。温泉旅行」
「う、うん!そうだね!!」
母の奈々の言葉にツナは珍しく素直に頷いていた。
旅館に泊まった次の日、ツナ達は行きと同じバスに乗っていた。既にチェックアウトはしており、全員バスに乗っていた。
ちなみに子供達(ランボ、イーピン、フゥ太、クルミ)と共に千束とたきなもぐっすりとバスの席で寝ていた。どうやら昨日の疲れがあるようだ。
「うふふっ……皆はしゃぎすぎて寝ちゃっているみたいね」
「子供達は分かるけど、たきな達もかぁ……」
(何かあったのかなぁ……なんかせわしなく動いていたっぽいけど……まあ、)
ツナは千束とたきなが何かしていたのを察していたが、それ以上は分からなく気にはしていなかった。彼の超直感も万能ではなく、ツナが無意識でブレーキを掛けているなら気が付かないのである。それは千束とたきなを信頼しているのもあったりしている。
「それで今回の旅行はゆっくりできたか?」
「ゆっくりか……全くランボとかに振り回された訳じゃないけどいつもずっと落ち着いて過ごせた気がするよ」
「そうか……それはよかったな。帰ったらネッチョリといつもと同じ厳しい日々に逆戻りだけどな」
「ネッチョリはやだぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ツナはリボーンの言葉を聞いて軽い悲鳴を上げていた。そんなツナはスルーしてリボーンは寝ていてたきなとそんな彼女に体を寄せて寝ている千束と奥で変装して寝ている獄寺を見ていた。
(お前達のおかげでボスはゆっくり休めたようだ。ご苦労様だった)
リボーンは心の中では今回の旅の裏の貢献者達に感謝の言葉を掛けるのであった。
「すいません、真島さん。オレ達のへまのせいで……」
「気にするんじゃねーよ。
「喋るな、さっさと歩け!!」
場所は変わって旅館側では警察が真島達を捕らえてそれぞれパトカーに入れ込んでいた。リボーン達の通報により真島達はお縄についていたのだ。勿論、通報者は不明の形で。
真島達は獄寺達との戦いの後もあってボロボロの状態であり、抵抗が敵ずに大人しくお縄についていた(ちなみに支配人は脅されたこともあって聴衆を受けることになっている)
(今回はやられちまったがいつか必ず復讐してやるぜ……ボンゴレ十代目、無血姫…いや、錦木千束!!!)
真島は目に燃え滾る復讐を炎を宿しながら警察官に押されながらパトカーに入ってその場を後にした。
これで温泉編は完です。思った以上に長くなってしまって自分も驚いています。
ちなみに初期は買い物に行ったツナと奈々に脱獄した真島が仕掛ける…と言う話だったんですが何故か今のように。色々とやりたいことが浮かんだせいでしょうか。
描きたいことは書いたので後悔はしていませんが。
読んでいただきありがとうございます。
感想と評価をお待ちしています。
アイディアや質問を募集しているのでよかったらどうぞ。
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