ボンゴレファミリー所属の千束とたきな 作:たきな大好き0802
刑務所の近くの場所の地面がもぞもぞとして下から膨らみ出しては土が近くに退かされては土の中からスプーンを持った緑髪の男……真島が現れた。そう――真島は前回と同じように脱獄を行っていたのだ。
「ふぅ……何とか脱獄できたな……」
(今回は誰かが前に堀った穴のおかげで思ったより早く出てこられたが……脱獄に精いっぱいで服や武器も持ってこれずに仲間1人もつれてこれなかっな……)
1度、脱獄を行っている真島の警戒心は強くそう簡単に脱獄は行えなかったが、真島は自分の牢屋に逃げるための途中まで掘ってあった穴を密かに見つけては、今日まで密かに掘っていたのだ。そして、最近になって完全に穴をほぼ掘り終わっており、タイミングを見計らって脱獄をしたのだった。だが、脱獄が手いっぱいだったために仲間の脱獄や武器などその他もろとも持ってこれずにいた。そのため真島は囚人服であった。
「さて、どーするっかな……」
(こんなんじゃあ、あいつに復讐しようと思ってもできねぇ……)
真島は現状ではツナに復讐することができないと思い悩んでいた。真島は今でも彼に復讐することを強く執着しているのであった。
「おっ、いたじゃーん」
「お前が真島か」
「!?」
真島の前に現れたの黒髪のおかっぱ頭で藍色のジャンバーを着た巨漢の男でもう1人は黒髪のぼさぼさ頭のパールグレーのジャケットを着ている小さな少年の2人であった。真島はその2人を警戒する。
「誰だ、テメェら?」
「警戒しなくってもいいじゃん。お前に力を貸そうとする者じゃん」
「そうだ。今のままだとボンゴレ10代目に復讐しようにもできないだろう?」
「一体、お前らは何者だぁ!?」
真島は自分のことを何故か知っている2人が近づいてくると持っているフォークを突き出す。――仕方がないとはいえ、なんとも間抜けな場面になっていた。
「そう警戒するなじゃん。オレらはお前と同じボンゴレに復讐を企ててる者じゃん」
「俺と同じ……?」
「そう我々は『マッチナファミリー』。ボンゴレと錦木千束に復讐をする者だ」
「ファミリー――つまり、マフィアっていうことか」
真島は話を聞いては真島は2人の正体にすぐに察した。真島の言葉を聞いた少年の方は不敵な笑いをする。
「そうだ。我々は貴様の力を見込んでは協力関係を持ち掛けに来たのだ」
「オレはマニ」
「そしてオレはレニ。どうだ?一緒にボンゴレに復讐しないか?」
レニという子供は手を差し出しては協力関係を持ち出した。
「……おい、いきなり現れては『はい、分かりました』とでも言うとでも思ったか?」
「いや、思ってはいない。しかし、今の貴様は何も持っていない状態だ。そんな状態でボンゴレに復讐できるとでも……?」
「チッ……!」
レニが言うことはもっともで何もない真島がボンゴレ10代目に復讐が出来るはずもなく、真島は図星を突かれて舌打ちをした。
「オレ達には後ろ盾があるじゃん。その力添えがあれば千束やボンゴレに復讐なんて簡単じゃん」
「一体、何処の後ろ盾があるって言うんだ?」
「それは仲間になってから教えるじゃん」
「ケッ…せけぇな、オイ」
「とにかく我々の仲間になれば強い武器も渡そう。なんならその目の義眼もこちらで新しいのを用意しよう」
「俺の義眼も調べ済みっていうわけか……」
真島は眉を顰めながらレニの提案を聞いて手を組むか考えていた。今の真島は装備だけでもなく仲間さえいない状態であるために怪しいと言えども目の前の奴らと手を組む選択肢しかなかった。
「……分かった、組んでやるよ。だが、それもボンゴレ10代目と錦木千束に復讐するまでだ。それ以降はてめぇらの下に付く気はねぇ」
「問題ないじゃん」
「ああ、そもそも我々と貴様はあくまで同盟として手を組むだけだ。奴らに復讐した後は好きにすればいい」
「了解。じゃあ、奴らに復讐としゃれこむとするか……」
真島はマニとレニと手を組むことを承諾しては彼らと握手してはついて行くのであった。
ボンゴレと千束に復讐するために――――。
+++++
「この喫茶店だよね……」
とある日、千束はある喫茶店に来ていた。それも私服ではなくいつものリコリスの赤い制服であった。千束が喫茶店内を見回すと一番奥の人に待ち人がいた。千束はそのテーブルに近づいていく。
「よぉ、待っていたぜ」
「……ずっと待っていれば良かったのに」
千束が座った席の真正面の席には真島が座っていた。
「ハッ。そうなったら俺はともかく、組んでいる奴らがこの店の奴らに何するか分かんねぇぞ。爆発で皆殺しかもな」
「――ろくでもない奴らと組んでいるっていうわけね。で、どこよ?」
「悪いが契約もあって明かせねぇな」
「はぁ……」
真島の答えに千束はため息をついた。そもそもどうしてこの店で真島に会うことになったのか千束は思い出す。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「好きです!付き合ってください!!」
「いえ、クッキーを出されても……」
いつものように店の閉店時間に成政はたきなに告白していた。今日は手作りクッキーを差し出しての告したのだが、たきなとしてはコメントに困るだけであった。
その姿を千束はニヤニヤして見ていた。
「いや~今日もお熱いねぇ。紫黒くんは」
「熱いだけで空回りしているだけだがな」
「私もあんなに冷たくされても何度も告白しているメンタルを見習いたいものね」
「お前はそのメンタルよりも結婚する相手のハードルを下げろよ」
「なんですって!!」
「おー、ミズキが怒ったぞー」
クルミの言葉を聞いてブチ切れて、ミズキは大声で抗議するがクルミはのらりくらりと逃げていく。そんな姿を見て片づけをしていたツナと獄寺は苦笑いして見ていた。
「何やっているんですかね?あの2人は」
「まあ、いつものことだよ……」
ミズキと追いかけっこしているクルミを見ながらツナと獄寺は呆れ顔をしていた。ちなみに成政はフラれたことを悲しみながら店を出ていった。たきなは彼から貰ったクッキーをどうしようか悩んでいた。
~~♬ ♪ ~~♬
そんな時、千束の電話が『非通知』として鳴っていた。
千束はそれに気が付いて店の奥の方へ行く。
「あ、電話だ。……誰かだろう?はいは~い、千束ですぅ~~!!」
【よぉ、元気にしていたか?】
「お、お前は……」
「…………」
聞きなれた声で千束は一瞬、言葉を失った。それもそのはず、相手は本来刑務所に送られて電話もできないはずの真島だったからだ。驚く千束をツナは静かに見ていた。
「どうしてアンタが電話してんの!?もしかしてまた脱獄したんじゃ……」
【ああ、その通り。脱獄してこうして電話かけているわけだ】
「何やってんの!?まさかまだツナの命を狙っているわけ!?」
【くくくっ…まあ、そうなるな。おっと、他の奴らに知らせるなよ。知らせた場合、強硬手段でお前の喫茶店に攻撃を仕掛けることになっている】
「………っ!!!」
真島の言葉に千束は言葉を飲む。千束が状況を理解したと見た真島は話を続ける。
【そろそろ怪しまれるからな。用件だけ言っておく。明日、10時に並盛喫茶店に来い。奥のテーブルで待っている】
「ちょ、ちょっと!!」
真島は一方的に言うことを言って電話を切った。千束は必死に呼び止めるが電話は既に切れていた。
電話が終わって千束は困りながらも皆の前に行く。
「千束、長かったわね。誰からの電話だったわけ?」
「いや~…それが間違い電話だったみたいで……」
「マジかぁ……それにしては長かったな」
「いや~相手が謝ってきて本当に大変だったよ……」
「ケッ、電話番号位きちんと見ろよ」
獄寺が悪態つきながらその話はもうみんなの頭から消えていった。
「………」
ツナ、一人を除いては――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日のことを振り返った千束は目の前の真島に目を向ける。
「そもそもどうやって私の電話番号知ったの? 」
「それは企業秘密っていうやつだ」
「ふーん…教える気はないっていうことか」
(有能なハッカーがいるか…それともかなりバックに後ろに要るのか……あー、分かんねー!!)
千束は自分なりにマジの後ろに何がいるか考えよとしたが材料が足りないために考えることが出来ずに諦めていた。
そんな中、真島は何か気が付いたのか店の中に貼られているポスターを指さす。
「おっ、『ガイ・ハード』じゃねぇか。2が出るのか」
「!あんた知っているの!?」
「へっ、まあな。お前は誰が好きなんだ?」
「え……パウエル」
「警官のマクレーンと会ってもないのに相棒になるあの感じ」
「!そうそう!」
「「そいでライスとシーンで!」」
ハモった所で千束は自分がやっていることに気が付いてぽかんとしていた。
真島は気にせずに既に置いてあるコーヒーに砂糖を入れて飲んでいた。
「げえっ!……ちっ、砂糖足りなすぎたな……」
「苦いの苦手なのか?ん?」
「甘党じゃねぇが苦いのはダメだな。ちょっと待ってろ飲んだら場所を移して本題に入ってやるからな」
「いや、最初から入った方が良かったんじゃない?」
どこマイペースの真島に千束はツッコミを入れた。
それから5分くらい経っては席を立ってお会計を済ます真島の後を千束はついていくのだった。
「………」
店から出ていった千束と真島の後をひっそりと後を付けるものがいた。
+++++
真島について行った千束が辿り着いたのは廃墟ビルだった。
所々崩れており、窓ガラスも無いような完全に廃墟化ビルであった。
「――こんな暗い所に連れて行ってどうするつもり?ま、まさか私に乱暴なことするんじゃ……」
「そ、そういうのはいらねぇからな。マジで」
「んー、もう!こんな美少女がネタを振っているのから乗らないと損だって!」
「……自分で『美少女』って言うか?フツー」
千束の軽いノリに真島は呆れて顔を俯いた。
「それでこんなところに連れてきて戦う気?」
「そのつもりだが……その前にこれを見ろ」
「えっ、そ、それは……」
真島が見せてきたのは梟のペンダント―――アランチルドレンの証の物であった。
千束はそれを見た瞬間、目の色を変えては自分が首から下げている梟のペンダントと見比べた。見比べても自分が持っているのと同じようであった。
「オレの物だ。お前も持ってんだろ?」
「じゃあなんで犯罪なんてしてんの?」
「は?」
「それを持っているからには何か凄い才能でがあるんでしょう?人を幸せにするような――あんたがやっていることは逆じゃん」
「お前だって殺し屋…マフィアの一員じゃねーか」
「一緒にすんな!私は人助けをしてる」
千束の発言に真島は怪訝そうな顔をした。『人を助けしていてもマフィアはマフィアだろ?』という言葉を飲み込んで話を続ける。
「お前…アランを平和推進機関だと思っているのか?」
「アンタ以外はみんなそういう結果を残しているでしょ?」
「フッ――私もメダリストみたいに世界に感動を与えたい!!……ってか?」
真島はおちょくるように大げさに言い放った後にいつもの平常心に戻った。
「おめでたい奴だ…アラン機関はそんな連中じゃねぇぜ?」
「なんて言われようが私にはヨシさんとの約束があるの。これはその証」
「ヨシさんって…アラン機関の奴か?アランと接触しているのか?お前」
「関係ないでしょ?アンタが私の何を知っているか知りませんけどね。私はやりたいようにやりますぅ」
「いいね。俺とお前は同じだ。殺しの腕を買われて支援された同士なぁ!」
真島はにへらと笑っては銃を構えた。それを見た千束は戦闘態勢にすぐ移る。
「長々を話したが結局の所は殺りあうことだ。オレの目的はボンゴレ10代目だが、負けっぱなしも性が合わねぇからな!!」
「ツナや皆を傷つけはしないよ!!」
「いいね。悪役とヒーローと言ったところか……だが、そう簡単にいくかな!!」
次の瞬間、真島は銃を取り出して千束に撃ち込む。当然、千束はいつもの観察眼で銃弾を躱して銃を構えるが既にその場には真島はいなかった。
千束は真島を探すために慎重にビルの中を探索する。
(あっちはここの地理に詳しいだろうし、アウエー…っていったところかな?さて、どう動こうかな……)
この建物の地理があるだろうが、真島が何も策なしで向かってくるとは思っていないために千束は警戒していた。
そんな中で左斜めの柱から真島が銃を撃って来ては最低限の動きで躱す千束。躱したと同時に真島は閃光手榴弾を転がしては周りが瞬時に光に包まれる。
「くっ……」
(目が……)
いきなりの光により目を閉じるのが遅くなってしまった千束は目がチカチカして視界が見えにくくなっていた。
その隙を狙っては真島は右手の皮膚が破けたと思ったらそこから青いガントレッドがジェット噴射で千束に向かって飛んでいく。
「うおっ!」
「!?マジかよ!?」
千束は目が見えない状況でありながら千束は飛んできたガンドレッドをギリギリで避けきる。それを見ていた真島は驚きで声を漏らした。
「おいおい、目が見えないのにこれを避けるかよ」
「完全に見えなくなったわけじゃないからね。ぼやっとしていても見えるなら避けることはできるよ」
「相変わらず化け物だな、テメェは」
思った以上の千束の能力に真島は驚きを隠せないでいた。
「それで今のはなんなの?私に不意打ちをしようとしてロケットパンチでも作った感じ?」
「さあ、どうかな?」
「奇を衒ってしたことなんだろうけど、私にはそういうのは効かないよ?そろそろここで決めよ――――」
パアンッ
「え?」
千束が動こうとした瞬間、銃声がなって千束の腹に痛みが伝わる。腹を見ると後ろから銃弾を喰らったのか血が滲み出していた。あまりの痛みに千束は膝を地面につく。
「何これ……一体何処から……」
千束が後ろを振り向くと飛んでいった青いガントレットがジェット噴射でその場に留まって飛んでいた。人差し指には穴が開いてそこから銃弾が撃たれたことが推測できた。
「な、なにこれ……」
「これは自動操縦のガントレッドだ。オレが協力している組織『マッチナファミリー』から作ってもらったものだ」
ガントレットが飛んでいったのもそれを自由に操れるのもマッチナファミリーが作った義眼が脳に連動して体に装備しているものが脳波で操ることができるようになっているためだ。
「マッチナ……どっかで聞いたことがあるね……」
「あいつらは数か月前にお前に負けたとか言っていたな」
「数か月前……?そうかあいつらか……」
真島の言葉で彼に協力していたのが自分の命を狙っていた兄弟のファミリーだったことを思い出す。千束は腹を抑えながらもなんとか立とうとしていた。
真島は飛んでいるガントレッドを自分の右手の方へ引き戻しては再び装着した。そしてその平からワイヤーを出しては千束を拘束した。彼女は巻きつけられたまま床に転がる。
「おっと!悪いが抵抗するんじゃねぇぞ、お前には人質になって貰わなきゃな!」
「ぐっ……ツナに復讐するからって、人質を取るか…みみっちいんじゃない?」
「悪いがその挑発に乗る気はねぇな。こっちはお前らの実力は嫌でも理解している。真っ向から戦っても勝ち目はねぇからな」
「私を人質にとって何とかなると思う?」
「思うな。お前らのファミリーは身内を大切にする。場所によっては切り捨てるやつはいるだろうが、お前達はしないだろう?」
「………」
千束は真島の言葉が事実のために否定できずに目を逸らした。真島はその態度から自分の考えが正しいことを確信を得た。
「それじゃあ、ボンゴレ10代目の所に行くとするか。テメェを人質にすればボンゴレ10代目ファミリーも手を出せねぇだろうしな」
「私はぜっっっったい行かないからね!!」
「お前がどう言おうが人質にさせてもらうぜ。腹に撃たれた後が酷くなる前にいかねぇと……」
「ぐっ……!」
千束は何とか抵抗しようが腹の痛みで力が出ずにいた。真島は膝を曲げて倒れている千束に近づく――――
「真島ぁ!!!」
そんな時、ビルの外からたきなが現れては真島の腹に蹴りを喰らわせた。蹴りを喰らった真島は数m先に吹っ飛ぶ。現れたたきなを見て千束は困惑しながらも歓喜した。
「た、たきな!!どうしてここに!?」
「話はあとです!!それよりもこのワイヤーを切って治療をしませんと……」
「う、うん!!」
「おいおい…俺を忘れるなよ」
「「!?」」
声がする方向に千束達が振り向くとそこは蹴られたはずの真島が立っていた。彼が蹴られた部分の服はめくられてそこには青いアーマーの様なのが見えていた。
真島は見栄えが良くないのを感じたようで手の皮膚と服を破り捨てた。
「蹴りを入れた時に硬い感触を感じていましたが……全体的にアーマーを着ているようですね。しかも見た所、普通のアーマーでないようですね」
「そりゃあ、そうだ、これはマッチナファミリーが作った特別製だからな。お前らの靴に何を仕込まれているか知らねぇがそんなもんじゃあ俺を傷つけることはできねぇ」
「なら、防御していない顔を狙えばいい話ですよ」
「いや、いくらなんでもそれだと死んじゃうから!!」
淡々に言うたきなに流石に殺しかねないと思った千束はツッコんだ。
「アハハハハッ。面白れぇな。そもそもどうやってここまで来た?このビルの周りにはマッチナファミリーが作ったロボットが配置されていたはずだが」
「それは私が全て倒しておきました」
「おい!オレもいたことを忘れるんじゃねぇ!!」
「あっ、獄寺」
後ろから現れた獄寺を見て千束はそうつぶやいた。ちなみに外には機械の残骸が沢山乱雑されていた。
「まあ、どっちにしろてめぇら全員殺すつもりだったからその手間が省けたと思えば――――十分だ!!」
「!獄寺!千束を頼みます!!」
「お、おい!!」
真島はそう言い放つとたきな達の前に駆け出しては銃を放つ。たきなは彼の行動を察しては拘束されている千束を獄寺の方へ寄らせては攻撃を逸らす。
たきなはお返しに電撃銃で真島の顔に向かって撃つがその攻撃は彼の手甲で阻まれる。
「!?」
「お前の狙いは正確すぎるんだよ!!」
「くっ……」
「おっと!逃がしはしねぇよ!!」
2発目を撃とうするたきなを真島は近づいて蹴りを入れて飛ばした。
「がっ!」
「たきな!!」
「お返しだ」
蹴りを喰らったたきなは壁に激怒しそうになるが寸での所で1人の男に受け止められる。その男は――――。
「遅くなったな」
「ツナ!!」
既に超モードになっているツナはたきなを優しくお姫様抱っこで抱えていた。
ここからツナ達の反撃が始まる――――!!
今回一部原作の流れをしていますが、ここからリコリス本編の流れにはなりません。
原作編で原作通りの流れになってしまうのは仕方がありませんが、個人的にはそれではあんまり面白くないのでオリジナル編では内容はオリジナルでやっていきたいと思ってます。
読んでいただきありがとうございます。
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アイディアや質問を募集しているのでよかったらどうぞ。
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