ボンゴレファミリー所属の千束とたきな 作:たきな大好き0802
とある休みの日、並盛のショッピングモールの椅子の腰かけていたたきなは腕時計をしきりに見ていた。時計は9時30分を指している。
「ハァ…ハア……ごめん、待った?」
そこに駆け付けたのは息を切らした膝に手を置いているツナだった。服装は休日であるためにオレンジのパーカーに黒色のジーンズを履いていた。
「いえ、私は少し前に来ただけなので」
「ご、ごめん!リボーンに『女を待たせんな』と言われて待ち合わせ30分前に来たけど――もう少し早く来ればよかったかな?」
「いいえ、遅れてませんから大丈夫ですよ?早い方が色々と見回れるますから行きましょう」
「う、うん……」
たきなに手を差し出されてツナは少し戸惑いながらも彼女の手を握ってはたきなに引っ張られて歩き出す。
たきなの服装は赤のジッパー付きのコートの下に黒の長袖のTシャツで青の実に素カトーを履いていた。ツナと違ってデートのために力を入れていたのが分かった。
(なんかたきな、いつもより綺麗なような……)
「私の顔に何かついてますか?」
ツナが自分の顔を見ているのに気が付いて足を止めた。
「えっ!?う、ううん!いや、なんというか……今日はたきながいつもよりずっと綺麗に見えたかなって……」
「そうですか」
(って、それだけ!?)
「行きますよ!」
「ちょ!ちょっと!!」
たきなはツナから誉め言葉にいつものように落ち着いた態度をしては少し強引にツナの手を引っ張る。実はたきなの頬は紅潮していてそれを誤魔化すためのだが……前に向いているたきなの顔はツナから見えなかった。
今日は2人だけのデートの日であった。他の人達に邪魔されないツナとたきなの2人だけの。
「あいつ、もっとストレートに褒めろよ」
「いや、大分褒めているしたきなに伝わっているよ。今なんて誤魔化していたし」
少し離れた場所にて千束とクルミが離れてツナとたきなの様子を見ていた。その姿はサングラスにマスクと怪しげの姿だった。
「それにしても成政の奴はどこにいったんだ?たきなのデートを見守るんじゃなかったのか?」
「どうやら私達とは別の所から見守る予定みたい」
「本当にいるのか?今回のデートだってあいつをたきなを諦めさせるためだろ?」
クルミは心配そうな顔で千束に聞いた。クルミからしたらこういう時の千束は真面目ではない時が多いためだ。
「約束は守るタイプのはずなんだけどなー」
「おいおい、ある意味今回のことの発端の奴が何を言ってるんだ。適当過ぎるだろ」
「事の発端……発端と言えば発端かー……」
千束は今回のデートをすることになった流れを思い出す。
それは2日前の事だった――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「たきなさん、好きです!!付き合ってください!!!」
「そういうのは……」
店が閉まった後に相変わらず成政はプレゼントを差し出してはたきなに告白はしていた。たきなは少し困った顔をしていたが完全に断り切れずにいた。
それを千束達は椅子に座って見ていた。ちなみに獄寺はこの日、早めに帰っていたためにこの場にいなかった。
「あいつも飽きないわねー。たきなのどこがいいのやら」
「少なくてもお前よりはずっといいだろう」
「きーー!!何よそれ!?喧嘩売っている!!?」
「紫黒さんも変わらないけどこの2人も変わらないよねー」
「あははっ……同じにするのもどうかな……」
口喧嘩をし始めているミズキとクルミを見て呆れて同意を求める千束にツナは苦笑混じりの返事するしかなかった。
「さて……困っているたきなに助け船を出すとしますか。ツナ、悪いけど手伝って」
「えっ、それってどういう……」
千束はツナの問いかけに答える前にたきなと成政の前に向かっていく。
「成政君、実は重要なこと今まで言い忘れていたんだよ」
「えっ、そうなんですか?」
「千束、急に入ってきては何を言うつもりですか―――「まあまあ、ここは私に任して」
「はぁ……」
自信満々の千束に引きながらたきなはため息をついた。どうせろくでもないことじゃないのは予想できたが止められそうにもないので黙っていた。
そして千束は息を吸って吐き出して落ち着いては口を開く。
「ツナとたきなは付き合っているんだよ」
「えええっ!?そうなんですか!!?」
千束の発言に成政は声を出して驚愕する。
だが、千束は発言に驚いているのはたきな達も同じで目を丸くしていた。
「ちょっと千束何を――――これくらい言わなきゃ相手も諦めないでしょ?たきなも紫黒さんの告白を断る方法思いつかなかったんでしょ?」
「確かにそうですが……」
「これだけじゃあ信用にならないからツナ連れてくるね」
千束はそう言うとツナの方に向かっていく。ツナは少し唖然としていたが千束が近づいてくると正気に戻っていく。
「千束!何を考えているんだよ!?」
「まあまあ、とりあえずたきなの所へ向かおう」
「うわっ!」
千束に無理やり押されてはたきなの前まで連れていかれた。ツナは球に連れてこられたためにたきなの目の前にして狼狽える。
「ううっ…あああっ……!!」
「動揺しすぎだって……怪しまれるよ?」
「そんなこと言ったって……」
「ほら!手をつなぐ手を繋ぐ!!」
「う、うん……」
千束によってツナとたきなは手を繋ぎ始める。手を繋いだ2人は顔を赤くして初々しい感じを醸し出していた。
「ほ、ほら!この通り!」
「う、うう~ん……それなら、なぜ今までたきなさんが今までツナさんと付き合っていることを言わなかったんですか?」
「え、ああ……それは紫黒さんが必死にたきなに告白するからいい言いずらくってさぁ……」
(やっぱり無理があったんじゃ……)
疑っている成政を見てツナは誤魔化せていないのをバツが悪そうに見ていた。悩んでいた成政は思いついたように顔を上げた。
「あ、あの疑っているわけではないんですけど……お2人さんがデートしている所を見せてもらえませんか?」
「えっ」
「それを見たらオレも2人仲に納得できて納得できると思うんです……そうしたらもうたきなさんに告白しません!!」
「急にそんなことを――――「よし!分かった!すぐには無理だけど日程決まったら連絡するよ!!」
「ちょ、ちょっと!!勝手に決めないでください!?」
千束が勝手に話を進めているのにたきなは口を出すが、千束はスルーしては成政と話しだして色々と決めていく。
そうしてツナとたきなはデートすることに強引に決められることになっていた。
「何を考えているんですか!」
「だって、ああやらないといつまで経ってもたきなは彼の告白を今後も断られなかったじゃんかよ~」
「……ッ!ですが、他にも方法があったはずでしょう!私とツナが付き合っているなんて嘘までして……」
「それにこれに乗じてツナとデートしちゃおうよ?こういう機会じゃないとデートしないでしょう?」
「……!よ、余計なお世話です!!」
千束は顔を赤くしてそっぽを向いた。そのあからさまな態度に千束は笑顔で彼女を見た
「あ、あの…結局どうする?成政さんに諦めてもらうためにそ、その…デートでもする?あっ、たきなが嫌なら別の方法でも――――「い、いえ!やりましよう!!」
「え、いいの!!?」
「仕方がありません。千束が勝手に言って紫黒さんにもそう言ってしまったんですから」
「そうかもしれないけど……」
「任せてください!完璧なデートプランを考えますから!!」
「う、ううん……あんまり気張りすぎないでね」
自信満々に言うたきなにツナはドン引きしていた。千束はそのやり取りを笑顔で見ていた。
「なんでツナはたきなの態度を見て、分かんないのかしら」
「さあな。多分、ツナは自分みたいな奴にたきなが惚れるわけないとか思っているんじゃないか?」
「うわぁ。一番あり得そうなパータン」
少しは離れた場所でミズキとクルミが話していた。外野から見てもたきながツナへ好意があるのは分かりやすかった
「静観していたが今回の千束の行動には目に余るものがある」
「おっ、ミカか。黙っていたからどうしたと思っていたぞ」
「私がああだこうだというのはどうかと思ってな。だが、今回はお灸を据えんとな」
「千束、ごしゅーしょう様」
ミズキはミカの言葉を聞いてわざとらしく合掌をして千束を憐れんだ。
その後、千束が今回の事でミカに説教されたのは言うまでもない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「――――さと!千束!!」
「……はっ!2人がデートすることになったところを思い出していたら上の空だったよ」
「いや、浸りすぎだろ!!……2人は映画館に入っていったがボク達も行くか?」
長い回想からクルミの声で意識を取り戻した千束は周りを見るとそこは映画館の中だった。どうやら無意識でここまで歩いていたらしい。
意識を取り戻した千束にクルミは改めてどうするか聞くのだった。
「そっか2人共映画館に……丁度、先生にこってり怒られるところで意識を取り戻したからよかった。かなり怒られたから思い出したくないんだよね……」
「いや、反省しろよ!何のために説教されたんだか……そんなだから呆れてミズキは今回の尾行に参加しなかったんだぞ」
「別にいいじゃん。私達のツナとたきなのデートを尾行すれば」
(そもそもミカに『するな』って注意されていたはずだが……まあ、実際しているからミカに言われてボクが一緒にいるわけだが……)
クルミは千束に呆れながらもミカに頼まれていたことあってきちんと千束を見張っていようと思っていた。千束1人にしていたら何をしでかすか分からないからだ。
「早く行こうか。たきなは私がお勧めした映画を見に行くはずだよ」
「お前が勧めた映画……嫌な予感しかしないな……」
千束の言葉に怪訝な顔をしながらクルミは千束と共に映画のチケットを発行するツナとたきなに後をひっそりと追うのであった。
劇場に入ったツナはたきなはそれぞれ指定した席についていた。勿論、2人共連なる席である。
「楽しみだね。確かアクションものだっけ?」
「ええ。千束がお勧めの『ヒットマン』という作品です」
「へぇ……千束のお勧めかぁ……とりあえず、見てみようか?」
千束のお勧めというのが引っかかっていたがツナはとりあえず映画を楽しむことにした。
話は殺し屋の主人公が活躍するアクションもののようだ。黒のスーツを着てはボルサリーノを被っている。
「お、おい!お前、尾行という立場を使ってついでに映画を見るためにたきなにお勧めしたわけじゃないよな?」
「い、嫌だなぁ~ソンナコトナイジャン」
「最後の方がカタコトになっているぞ、おい!……ったく、2人の仲が上手くいくなら別にいいが……」
(だが、たきなはこういうのにリアルとか気にするからなぁ……)
自分が見たいために映画を薦めた千束に呆れつつ、ツナは置いといてもたきなはこの映画を気に入るかクルミは心配だった。
そうしていると劇場内は徐々に暗くなって映画が始まりだした。
+++++
「いや、面白かったね。アクションがマシマシでド派手で……」
「ええ。それは認めますが…あのバズーカであんなに威力が出るはずがないのにあそこまで破壊をし出したのが……」
「あはは……たきなってやっぱりそういうの気にするんだね」
映画を見終わって劇場を出たツナとたきなは感想をお互いに話していた。ツナは満足だが、たきなは所々設定などが気になっているようだ。
ツナはそんなたきなに苦笑しつつ、温かい目で見るのであった。
「お、おい!やっぱりお勧めするのは恋愛ものにするべきじゃなかったか?たきながこういうのに作り物でも口を出すのは分かっていただろ?」
「だ、だって私はいいと思ったんだもん……」
「結局はお前の趣味じゃねーか!2人の進展のためにも考えろよ。微妙な雰囲気になって成政に疑われるだろーが!」
「うううっ……あっ!2人が動き出すよ!!追いかけないと!!」
「お、おい!!ボクを置いていくな!!!」
映画館から去っていく2人を追いかけるため走り出す千束を慌ててクルミも追いかけていく。
そしてツナとたきなはショッピングモールの喫茶店でご飯を食べ始めていたが……
「あと3分経ったら水族館に行きましょう。だから早く食べてください」
「ちょ、ちょっと!!急に言わないでよ!!」
テーブルでパスタを食べていたツナはたきなに言われて急いでパスタを急いで食べ始める。
「たきなの奴は一体何を考えている?――というかデートで時間を決めて行動ってどうなんだ……?プラン任せたのはツナだが……どうする?千束?」
「むぐむぐっ!
「お前なぁ……尾行中に普通に飯食べるなよ……」
尾行中ということを忘れてか普通に食べてはツナと同じように急いで食べ始めている千束にクルミは怪訝の顔をし始めていた。
3分後になんとか食べ終わったツナはたきなと共に店を出るのであった。
「クルミ、待って~!!うっぷ……」
「ボクが2人を追いかけるからお前は会計してゆっくりこい。場所はラインをするからな」
「ちょ、ちょっと!!」
急いで食べたせいで胃もたれしていて会計をしている千束を置いてクルミは急いで2人の後を追いかけるのであった。
+++++
「今日のメインの場所はここです」
「水族館かぁ……もしかしてたきなってこういう所に来たことがあったり? 」
「はい。事前の下見で少し…あとここではありませんが、別の場所で千束と……」
「そうなんだ。オレはこういう所来たことがないからたきな頼りになっちゃうかな」
「はい。お任せください!次も来たくなるようにしてみます!!」
「いや、そこまで意気込まなくってもいいから……」
鼻息を荒くして意気込むたきなにツナはテンションが追い付かずに加古氏引いていた。
「おっ、割といい感じじゃないか?」
「まあね…でもたきな、スマホをいじりながら水族館の生物について説明してる……」
『このウミウシと生物は後ろには二次鰓(にじえら)と呼ばれる、水中の酸素を取り込む器官があるそうなんですよ』
『そうなん……ありがとう』
「事前に調べる時間がなかったから仕方がないことだろう。それよりももっといい生物はなかったのか?」
ウミムシの説明をするたきにクルミは疑問符が浮かんでいた。もっと雰囲気的にいい生物がいたのではないのかと。
「あっ、ツナ。あそこに売店がありますよ」
「行ってみようか」
たきなが指さした先に売店があってツナは彼女に後について店の中に入る。
「いらっしゃいませ―」
「へぇ、色々と揃って――――い゛っ!!?」
売店に入ったツナは目の前の店員を見ては目を疑った。なぜなら、店員の姿をしたリボーンがいたからだ。
今のリボーンは周りと店員と同じ服装で白い付け髭をしていた。
(こいつ、こんな所へ現れては何をする気だ!?)
「店員さん、お勧めとか聞いていいですか?」
(あっ、相変わらずたきなはリボーンだって気が付いていないのか……)
相変わらず目の前の店員をリボーンと認識していないたきな。いつもの事なのでツナは呆れる気もなかった。
「そうですな…カワウソのいぬぐるみや海の生き物をモチーフのキーチャームとかありますぞ」
「なるほど」
(割とまともだ……)
「ですが、その中であなたにお似合いなのはこの指輪ですぞ」
(って……本命はそっちかよ!?というかこんな所で指輪なんだ?しかも彼岸花の装飾って……あからさま過ぎるだろ!!)
リボーンがお勧めしてきたのは装飾がある銀色の指輪だった。それぞれ彼岸花の装飾が彫られており、赤、青色で指輪の中も同じ色になっていた。見た感じは少し古ぼけているように見える。
「珍しい指輪ですね。これは?」
「ほほほっ、これは昔にとある男が女性達に渡した指輪でな。お嬢さんにお似合いと思いましてな。彼氏さんどうですか?」
(なんか嘘くせーーーーー!!!……って、勧められてる!?)
ツナが戸惑う中で前のリボーンからプレッシャーを感じてツナは「はぁ…」とため息をついては肩を落とした。
「……あの、どれくらいですか?」
「これはワシからのプレゼントじゃ……安くしておくぞ」
(どっちにしろ金をとるのかよ!?)
流れ的にタダにしないリボーンに呆れつつもツナは500円を払って指輪2個を買うのであった。その後、自分用のイルカとたきな用のペンギンのキーチャームを買ってはツナはたきなと共に売店を出た。
「リボーン……わざわざあの指輪を渡した意味は?」
「ふっ……あの指輪が噂通りならきっとあいつらに役立つはずだ」
店から隠れて出てきたビアンキはリングを遠回りに渡したリボーンに質問するがリボーンは口元を緩めて笑うだけだった。
「ふふふっ……いい買い物をしましたね」
「さっきからずっとそのキーチャーム見ているけどかなり気に入っているね」
「ええ。だって、ペンギンですよ!ペンギン!!」
「う、うん!!」
(知らなかった……たきなってペンギン好きだったんだ……)
ペンギンのキーチャームを見て喜ぶたきなを見てツナは驚きを隠せない。
ツナはそんなたきなを見てどこか微笑ましかった。
「あっ、そうだ。これをたきなにあげるよ」
「これはさっきの指輪ですよね?」
「うん。丁度、赤と青があるし、千束と1つずつはどうかな」
(装飾に彼岸花が彫ってあるっていうことはそういうことだろうし……)
手のひらに先程買った指輪を掌に乗せて見せた。リボーンが自分に躱せたことから元々たきなと千束のための物だとは良そうで来た。
「……デート中に他の女性の名前を挙げるのは減点です。-15点です」
「えっ、実は採点していたの!?て、たきなも千束の名前出していたのにオレは出しちゃダメなの!?」
「……嘘です。ですが、あんまり女性のデート中に他の女性の名を言うのは良くありませんね」
「ごめん……」
たきなの言い分は正しいことを感じてツナは素直に謝った。その姿を見てたきなはクスッと笑った。
「ツナは素直過ぎですよ。プレゼントは素直に嬉しいですから貰います。千束にも渡しておきますね」
「あ、ありがとう……」
(よく分かんないけど、結局プレゼントしてくれたからOKということ?わけわからん)
「ふふっ……」
(――まあ、たきなが嬉しそうだからいいか……)
結局、どういうことで許してもらえたのか腑に落ちなかったが指輪を狙えて嬉しそうなたきなの顔を見て納得することにした。
「あっ、もうこんな時間です!」
「えっ?どうしたの!?」
「ペンギンショーが始まってしまいます!!行きましょう、ツナ!!」
「ちょ、ちょっと!!!」
(今のたきなって子供みたいにはしゃいじゃって……なんかかわいいな……)
たきなに無理に引っ張られて連れられたツナはペンギンショーを楽しみにしているたきなを見て純粋に可愛さを感じるのであった。
「なんか思ったより進展しているよね」
「売店で何かあったのか?というか走り出しているぞ!」
「追いかけなきゃ!!」
「お、おい!だから、ボクを置いていくな!!」
売店の中まで尾行できなかった千束とクルミは仲良さそうにしているツナとたきなに驚きながらも走り出す2人を追いかけるのであった。
デート回……なんですけど、デートとしてきちんと書けているか心配だったり。
無理やりのように出したと思えますが、リングは大切なものだったり。
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