ボンゴレファミリー所属の千束とたきな   作:たきな大好き0802

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この小説の未来編でよくあることですが、一気に飛ばしてメローネ基地の中でバイシャナを倒した後にブロック変動後の話とします。

あらすじ:ツナ達は入江正一を倒すためにメローネ基地に潜入した。途中戦闘で負傷したラルの代わりにツナが囮になって、獄寺達は目的である白い丸い装置を破壊しようと基地へ進んでいくが、入江正一の思惑でメローネ基地がブロックごとに移動することになって――――


元リコリス

「!!」

 

「なんと!」

 

「床が!!」

 

メローネ基地を歩いていた獄寺達は突然の揺れに驚きを隠せない。そして、驚く中で獄寺、了平、たきながいる場所と山本、ラル、千束がいる場所がそれぞれ分断されようとしていた。

 

「くっ」「いかん」

 

「千束!捕まってください!!」

 

「たきな!」

 

分断される前にたきなは千束に手を差し出す。

 

「手遅れだ!腕を持っていかれるぞ!」

 

「で、ですが……!!」

 

「いいから腕を引っ込めろ!!」

 

千束をこちらに引き入れようとするが、少しずつ千束達がいる場所が下がっているのを見て獄寺はたきなを後ろに引っ張る。その姿を見た千束は穏やかな顔でたきなを見送っていた。

そして千束達がいる場所が下に下がっていってはたちな達がいる場所の入り口も閉じては彼女達は吹き飛ばされる。

 

「つ…うう……」

 

「くそっ!よりによってこんな時に地震とはよ!」

 

(本当にただの地震だったんでしょうか……?まるでタイミングを計ったようなものでしたし……)

 

獄寺がキレて閉じた入口を叩いて声を上げる中で、たきなは冷静にこの場に起きたこに疑問に思って考えていた。結局、了平から作戦に集中することを告げられてはたきなと獄寺は切り替えては事前に手に入れていたメローネ基地のマップに書いてあった白い丸い装置がある電子的な扉に向かうが――――

 

「今の地震は何ッスか?」

 

「!!」

 

そこにはホワイトスペルの制服を着た刈り上げの長身の女性が獄寺達の前に現れる。

たきなと獄寺は顔つきは少し大人っぽくなっていたが、彼女に見覚えがあった。

 

「獄寺…あの女は誰か分かりますか?」

 

「ああ……1度しか会ったことがねぇが、あの不愉快な顔と態度を忘れっかよ……」

 

「まさかあなたがそっち側にいるとは想いませんでしたが……乙女サクラ!!」

 

たきなは目の前の刈り上げの女――サクラに向かって叫んだ。

 

「誰かと思ったらボンゴレに今でもしがみ付いている勝ち馬に乗れなかった人達じゃないですか!」

 

「んだとぉ!相変わらず人を逆撫でする言動しやがって!!」

 

獄寺はわざとイラつかせる態度をするサクラに獄寺はキレていた。そんな今でも相手に突っかかろうとする獄寺に了平が肩を持って止める。

 

「落ち着け、タコヘッド」

 

「っるせ!!止めんじゃあねぇ!!こいつは1度ぶっ飛ばさなきゃ気が済まねぇ!!」

 

「おかしいとは思わんか!!ここは白い装置の部屋のはずだ!!」 「!!」

 

「ここは……」

 

たきなは冷静に入った部屋の内部を冷静に確認する。部屋はかなり広く『00』と書かれた黒いコンテナが無数に配置されていた。

 

「本当にどーなっているんッスかね?他の場所に行こうとしていたのにこの訓練室に辿り着いてしまったッス」

 

「なっ」

 

「どうやら相手もこの基地の移動の謎が分かっていないようですね」

 

「ウム…これ以上、あいつから情報を引き出せないだろうしな」

 

「それならさっさとやっちまおう――――それなら私が相手させてもらいます」

 

「おい!待てよ!」

 

さっさと前に進んでいくたきなに獄寺は声を上げて止めようとするが彼女はその声を無視してサクラと対面していく。

 

「私が相手です」

 

「おっ、あーしの相手は『リコリス殺し』さんッスか。これは殺されないように注意しないと」

 

「……そんな煽りしても無意味ですよ。それよりもあなたはなぜボンゴレを裏切ってミルフィオーレに?」

 

「ん?」

 

たきなはサクラの煽りを躱しつつ、気になっている質問をぶつけた、それはリコリスとしてボンゴレの人間として生きていたたきなにとって理解できない行動だからだった。

リコリスはある程度成長したらボンゴレ本部に所属することになっている。そのため、本来は彼女はボンゴレ側にいなければならないのだ。それなのにミルフィオーレ側にいるということは彼女がボンゴレを裏切ったということになる。

 

「そりゃあ――――落ちぶれたボンゴレにいたまま死ぬよりも今、ミルフィオーレにいた方がいいに決まっているからじゃないッスか。ミルフィオーレも滅ぼす組織の人間に温情としてこうして使ってくれてありがたいッスよ」

 

「………本気で言っているんですか?あなたはボンゴレ――リコリスとして生きてきた恩義やプライドはないんですか!?」

 

「そりゃあ、無かったといえば嘘になるッスけど――組織のために命まで捨てる気はないッスから」

 

「………」

 

サクラの考えにたきなは黙って聞いていた。そういう考えの人間はいるのは理解できるが自分は死んでもしないと決めているためにどういうべきか迷っていた。

 

「てめぇ!それでもボンゴレの人間かよ!!」

 

「そんな『ボンゴレのために命を惜しまない』なんという洗脳めいたことを言う気ないッスよ。亡くなった奴らにはそういう思考の奴はいたかもしれませんが…あーしはそこまでボンゴレに心酔してないッスから」

 

「……あなたは仲間が死んだり殺すことになったとしてもどうでもいいと?」

 

「…まあ、これでもボンゴレだったんでボンゴレを殺すことにはあまり気持ちはよくないッスけど……自分の命とボンゴレを比べたら自分の命なんッスよ」

 

「……なるほど、あなたという人間が良く分かりました」

 

たきなはサクラの話を聞いて雷撃銃を両手持ちでサクラに向けて雷の炎のレーザーを撃った。

 

「先手必死っすか!でも、そう簡単にやられないッス!」

 

サクラはそう話しながら匣を取り出してはリングから灯した嵐の炎を差し込んでは匣を開匣する。そこから2mほどの大きな嵐属性の赤い竜巻がサクラの前に現れる。その竜巻は彼女に当たるはずだった雷の炎のレーザーを掻き消してはたきなへ向かっていく。

 

「くっ!」

 

「あんたらがどれだけ修行したか知らないッスけど、10年鍛えた差があるあーしに勝てると思っているんッスか?」

 

「あいつ……言わせておけば……!!」

 

サクラの発言に獄寺は怒りで顔を顰めながら拳を握り締めた。

一方でたきは冷静に迫ってくる赤い竜巻に避けるようにコンテナの裏に隠れた。

赤い竜巻はあまり開匣した時に死ぬ気の炎を強く込めなかったのかコンテナにぶつかるとかき消されるように徐々に消えていく。たきなはそれを見ながら雷撃銃の2つのトリガーを()()()()()()()

そうしたことで銃口から雷の1m程の球体が放出して空気中を漂った。

 

(とりあえず、準備はしておきましよう……ここから気が付かれないように少しずつ……)

 

「何を企んでいるかは知らないッスけどそう簡単にいかせないッス!」

 

サクラはグロック 21という拳銃をサプレッサーを付けてたきながいるコンテの方に撃ち込んだ。たきなはコンテナに身を隠して銃弾から身を守った。

 

「くそっ……防戦一方かよ……」

 

「いや、待て。たきなは諦めずに様子を伺っているぞ」

 

焦っている獄寺は了平の指摘されてたきなの方を見ると彼女の目には反撃を伺っている様子が分かる。実際、たきなはコンテナとコンテナの間を動きながら雷の球体を生み出しては空中に漂わせていた。

 

(相手の武器のタイプを見るとあれは弾丸に死ぬ気の炎を付与するタイプのようですね……グロック21の弾数的に弾倉を入れ込むまであと3…2…1……よし!)

 

たきなは先ほどからサクラが撃ってくる銃の弾数を数えており、それが全て撃ち尽くした後に弾倉を入れ込む隙をついて動こうと考えていた。

そして完全に弾を撃ち尽くしたのを見て、たきなはコンテナから飛び出してはサクラの方へ向かおうとする――――

 

「おっと、アンタが考えていることなんてお見通しッス!」

 

「!!」

 

たきなが前に出た瞬間、たきなの胸に1人の嵐の炎が宿った羽が突き刺さった。

そのまま彼女はその場に仰向けで倒れる。その姿に獄寺と了平は激しく動揺する。

 

「たきな!!……てめぇ!よくもたきなを……!」

 

「落ち着け、タコヘッド!冷静さを欠けては足元を救われるぞ」

 

「っるせ!てめぇなんかに言われなくても分かってるんだよ!」

 

「あはははっ。油断しているからやられてしまうッスよ!」

 

サクラは笑いながら肩に嵐の炎を宿した鷹を乗せていた。それが彼女の匣兵器なのは明らかだった。

 

「それが貴様の匣兵器か」

 

「そうッス。アンタらがあいつらに目が向いている隙に開匣させて貰ったッス。こいつは嵐鷹のファル。小回りが利いて油断した相手に対して有効ッスよ」

 

「てめーの自慢話なんてどうでもいいんだよ!!次はオレが相手になってやるよ!!」

 

「いいッスよ。あそこの女のように返り討ちに――――ッ!!」

 

サクラは言葉を言い終わる前に殺気を察知しては後ろに跳んでは横から向かってくる雷属性のレーザーを躱す。サクラが横を振りむくとそこには両手持ちで雷撃銃を向けているたきなの姿が。

 

「最大のチャンスかと思ったんですが…流石にそう簡単に倒させてくれませんか」

 

「は、はぁはぁ……どういうことッスか!?あんたはファルの羽で心臓を突き刺さられたはずなのに!!」

 

「そういうことを想定してチャージ匣を使って服に雷の炎を宿して防いだんですよ」

 

たきなは自分の服をつまんでサクラに見せる。服には雷の炎が付与されており、刺さっていた跳ねは簡単に地面に落ちる。

 

「てめぇ、事前に言っておけよ!焦ったじゃねぇかよ!!」

 

「敵を騙す時はまず敵からって言いませんか?」

 

「確かに言うけどよぉ……」

 

「はははっ!!それだけタコヘッドは心配していたっていうことだ。ちなみにオレはたきながこんなことでやられるとは思っていなかったから最初から分かっていたぞ」

 

「んなっ!……オレは芝生頭以下っていうのかよ……」

 

たきなが生きていることをすぐに気が付けなかったことを獄寺は本気で落ち込んでいた。

そんな獄寺を横目で見ながらサクラの方へたきなは目を向けた。

 

「……攻撃を防いだからっていい気になるなッス!」

 

サクラは憤りながら弾倉を素早く銃に装填してはたきなに向かって撃つ。

たきなは素早くコンテナに身を隠して先ほど同じようにコンテナとコンテナの間を移動する。サクラは先ほどと違い、嵐鷹の羽攻撃も使ってたきなに隙も与えない攻撃をしてくる。

 

(嵐鷹の方も使うことでもし弾が切れてその隙に襲ってきても攻撃の隙を与えないつもりですか……彼女には最初の竜巻もありますから簡単に狙えないと……)

 

「良い考えですが…そう簡単に事を運びさせませんよ」

 

たきなはそうつぶやくとペンギンの模様がある匣を学生鞄から取り出しては雷の炎が灯したリングを差し込んで開匣する。

そこから生物が緑色の雷の炎を纏って弾丸のように飛んで行く。

 

「ピピピーーーーー!!!」

 

「何が起きているッスか!?」

 

突如、飛んできた謎の物体にサクラは動揺しているとそれは嵐鷹――ファルにぶつかっていく。

 

「ビィョーーーーーーーーーッ!!!」

 

「ファル!?」

 

あまりの突然の攻撃に鷹の目を持ったとしてもファルは反応ができずにいた。

そして雷の炎を纏った謎の物体にぶつかりファルはダメージを受けて地面に転がり込む。そのまま起き上がらずに横たわっていた。

謎の物体はそのまま地面に滑りこんではたきなの方へ戻っていった。その正体はたきなの匣兵器の雷人鳥――ペンタだった。

 

「ありがとう、ペンタ」

 

「ぷーぶー♪」

 

自分の所に戻ってきペンタをたきなは優しく頭を撫でる。撫でられたご機嫌そうな顔をしていた。

 

「何ッスかそいつは!?」

 

「この子は私の匣兵器のキングペンギンのペンタです」

 

「おお!たきなの奴、あんなの匣兵器を持っていたのか!!」

 

「くそ……オレのと違って匣兵器が懐いてやがる……」

 

獄寺は自分の匣兵器と仲良くしているたきなを羨ましく見ていた。

 

「ファルを倒した程度で調子に乗るなッス!」

 

サクラは匣を開匣しては巨大な竜巻をたきな方へ向かわせる。たきなはペンタを匣に戻しては迫りくる赤い嵐に逃げるように走り出した。

 

「ははっ!情けなく逃げ惑えばいいっす!!」

 

「くそっ!敵の匣兵器を潰せても状況は変わらねぇ!!」

 

「いや、そうでもにさそうだぞ。たきなの目を見てみろ」

 

了平に言われて獄寺はたきなの目を見ると彼女の眼は諦めているような目でなく、チャンスを伺っている目であった。

実際、たきなは雷撃銃から雷球体を生み出しながらコンテナからコンテナに走ってはトレーニング室に球体を増やしていく。

そして両手持ちで赤い竜巻に銃を向ける。

 

崩壊の定め(レゴーラ・エントラーレ)

 

技名叫んでは雷撃銃から少し太いレーザーが銃から放たれる。レーザーが赤い嵐にぶつかると爆発を起こしお互いに消滅して煙が広がる。

 

「……ちっ!これじゃあ、周りが見えねぇ……!!」

 

「だが、これなら相手の姿を確認できずに隙を狙うことができる」

 

「くっ……!どこに隠れてッスか!!」

 

サクラは煙の中でたきなの姿を目視できないために慌てていた。煙が広がりすぎて場所が周りが何があるか分からないためにゆっくりと歩いていた。

そうしていると後ろに飛んでいるものに気が付いて前に駆け足になる。それは1mほどの雷球体が彼女を囲うように周りにいくつもの飛んでいた。

 

「こ、これは!?」

 

「あなたと戦いの最中、少しずつ作っておいたんですよ」

 

「くっ――「遅い」

 

《連鎖する電光《ラッポルティ・ランペッジャメント》》

 

サクラは現れたたきなに銃を向けると次の瞬間、大量に浮かんでいる雷球体が稲妻を発してはそれがそれぞれの稲妻と繋がっていく。そしてすぐに雷はスパークしては球体の真ん中にいたサクラが威力が膨れ上がったスパークを食らう。

 

「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「技の練習としても丁度良かったですね。これで終わりです」

 

スパークを喰らって悶絶するサクラを見ながらたきなはそうつぶやく。

数秒後、雷を食らって焦げ焦げとなって地面に倒れているサクラを見てはたきなは背を向けて獄寺達の所へ向かう。

 

「終わりました。次に行きましょう」

 

「待たせ過ぎなんだよ。お前ならもっと終わらせただろうが」

 

「ええ。ですが、相手の力量を見極めるためと技の練習のために時間を掛けていただけですよ。実際、それ相当の相手なら最初から殺しに行くだけですよ」

 

「ケッ……どーかな」

 

たきなの答えに獄寺は不機嫌そうな顔でそっぽを向いてタバコを口にくわえる。その態度にたきなも「むっ」としていた。

 

「まあまあ、たきなが勝ったからよいではないか。見事だったぞ、たきな」

 

「ありがとうございます」

 

「それであいつにトドメは刺さんのか?まだ生きてはいるんだろ」

 

「ええ。ですが、殺すほど相手ではないし、また現れても返り討ちにすればいい話です。それに千束やツナならこうしていたでしょうし」

 

「ふっ……そうだな」

 

「千束はともかく、10代目なら確かにそう判断するだろうな……」

 

たきなの話を聞いた獄寺と了平は納得して頷いた。

 

「それではここを出ていきましょうか」

 

「ああ、そうだな」

 

「次の部屋には基地の内部が変わっているのを説明できる相手がいりゃあいいが」

 

3人は倒れているサクラを放置しては部屋を出ていっては次の部屋を目指すのであった。




『サクラはこんな性格じゃない』という思う人がいるかもしれないけど、自分のイメージのサクラは自分の命と組織を天秤にかけたら自分の命を優先するイメージだったので……。こればかりは変更できません。

・匣兵器紹介
嵐鷹(ファルコ・テンペスタ)
匣タイプ:アニマル 属性:嵐 設計者:ロレンツィニ 
大きさ45~70cm パワーC スピードA スタミナC 賢さA  性格:気が強い
技:突撃 嵐シールド 捕獲 ブレイククロー 全身嵐 嵐羽
備考:分解能力を持つ嵐の炎を纏う匣兵器。
「空のハンター」と呼ばれるほどの視力、飛行速度、運動能力、爪、狩猟戦術などを持っており、近づけない相手にも太陽出来るように遠方から嵐の炎を纏った羽を飛ばして攻撃をしたり出来る。
複製しやすい匣兵器の1つでミルフィオーレの量産型空中兵器としてあらゆる舞台に採用されている1つだが、乙女サクラはあまり使いこなせていない模様。
サクラは『ファル』と命名している。
BOX DESIGN
箱の側面にミルフィオーレのエンブレムがある。

雷ペンギン(エレットロ・ピングイーノ) 
匣タイプ:アニマル 属性:雷 設計者:ロレンツィニ 
大きさ約95cm(くちばしの先から尾の先端まで) パワーB スピードA  スタミナC  賢さB  性格:反抗期
技:威嚇突進 嘴攻撃 噛み付き 食いちぎり 雷シールド 雷アタック 電撃
備考:電撃と類似した雷の炎を纏う匣兵器。
体に硬化作用がある雷の炎を纏って突撃する。単純な方法が効果的な方法ともいえる。
雷の炎を使うことで本来は飛べないペンギンもまるで飛んでいるように目的に向かって行く(実際は跳んでいるに近い)
当初はたきなに反抗的であったが、後々で和解した。
草壁は心の中で『ペンタ』と名付けた。
BOX DESIGN
匣の側面にペンギンの絵柄がある


読んでいただきありがとうございます。
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