XX月XX日
あの後の司令官を止めるのにすごく時間がかかった・・・
ここの司令官はこんなに変わってる人なのかと思ってしまったわ
落ち着いた司令官に改めて自己紹介をして、電に鎮守府内を案内してもらった
“これからあの司令官と一緒にやっていくのね・・・大丈夫かしら?”
“大丈夫だと思います、あんな風に自棄になってしまうところはありますが、私たちを第一に考えてくれる人だと思うのです”
電がここまで信頼しているので、悪い人ではないことは確かなようね
そんな他愛のないことを話しながら鎮守府内を回った
全て回り終えた私たちは、司令官のところに戻っている途中に
“あなたが新しい娘かしら?”
“そうでち!巡潜乙型改二、三番艦、伊58でち!ゴーヤって呼んでもいいですよぉー”
“ゴーヤ・・・苦そうね・・・”
“に、苦くなんかないよぉ!ゴーヤはおいしいのでち!”
“いや、そんなこと言われても・・・”
“じゃぁ今からゴーヤを食べるでち!今、両手に持ってるでち!”
“ちょっと、なんで今持ってるのよ!?普通両手に魚雷持つのが潜水艦でしょ!?”
“それじゃあ、食堂にいくでち!やっぱりゴーヤはチャンプルでち!”
“人の話を聞きなさいよ!ちょっと!”
ゴーヤを両手に抱えたスクール水着を着たピンクの髪の娘を、五十鈴さんが追いかけて行った
“なんだか、無鉄砲な娘がきたわね・・・”
“あはは・・・”
苦笑いしながら、司令官のもとへ戻った
執務室の前まで戻り、電は次の仕事があるからといいその場で別れた
私は仕事をもらってないので、司令官に仕事をもらうことにした
しかし扉をノックをしたが、返事はなかった
失礼と思いながらも勝手に入室させてもらった
普段仕事をしている司令官の机には人影はなかった
今出てるのかな?出直そうかしら?
踵を返そうとしたら、どこかから寝息が聞こえた
どこから聞こえるか見渡すと、ソファーに横になっている司令官を見つけた
どうやら、昼寝をしていたようだ
邪魔しちゃ悪いと思い、ドアノブに手を掛け・・・
“まって・・・くれ・・・、いく・・・な”
私は呆然と司令官の方を見つめ、ドアノブに掛けた手を降ろした
“ごめ・・・ん・・・ごめんよぉ・・・”
ちょっと前まで大騒がせな人だなと思っていた
しかし、昼寝でここまでの寝言を辛そうに語るということは、辛いことを多く経験していた人だと思う
私は司令官に近寄って床に膝を降ろした
“そこまで頑張らなくてもいいのよ、私がいるじゃない・・・”
我が子をあやすように司令官の頭を撫でた
なんとなくだが司令官の表情が和らいだ気がした
司令官のために、暁型3番艦 雷が、司令官のために頑張るわ
司令官が抱えている苦悩が無くなるように・・・
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ごめんよぉ・・・“電”・・・
・・・え?
“雷”と間違えて・・・ごめんよぉ・・・
そんなこと根に持ってたの?
だから・・・、ナスは・・・ナスはやめろぉおお・・・・
え?どんな夢見てるの?気になるわね・・・
あぁ・・・ダメになるぅ~・・・ぐぅ・・・
どういうことかしら・・・?ナスがダメになる・・・?
ち・・・ちがうんだ・・・これは!
?いきなり様子が・・・
これは浮気じゃないんだ・・・!だから、落ち着け・・・
どういうこと?誰かと浮気でもしたの?でも、なんで急に・・・
だから、沈めないで・・・うわあああああああ!
キャッ! ぎゅっ
ビックリするじゃない!大丈夫?
あ、あれ?雷・・・?だよな?
そうよ、どうしたの?うなされてたけど・・・
いや・・・、電を雷と間違えてしまって、そのあとに“目の虚ろな電”が俺にナスを投げつけてきてな・・・
何それ?
それから、逃げていたんだが“雷に膝枕”されてな・・・
ひ、膝枕!?///なんで!?///
俺もよくわからなくてな・・・それを見た電が浮気だと言ってな・・・
あ・・・あう・・・///
そこで電が“沈んだ提督さんも助けたいのです・・・だから、まず沈め”と・・・そこで目が覚めたよ・・・
そ、それは大変だったわね・・・///
ほんとだよ・・・所でなんで抱き着いてるんだい?
ふぇ?あ、えっと、そのこれは!
ガチャ
司令官さん、言われた仕事はすべて・・・
“”あ“”
ふ・・・ふふふ・・・私が仕事を頑張っているのに二人で何してるのですか・・・?
こ、これはだな!
そ、そうよこれには訳が・・・!
ふふふ・・・雷ちゃんから“提督さん”を助けたいのです・・・そこから離れるのです・・・
お、落ち着くんだ電・・・な?
い・・・雷はだだだだ大丈夫なんだから!
問答無用なのです!
おちつけぇええええええええええええ!
もっと、ほのぼのするつもりだったのに
ど う し て こ う な っ た
でも後悔はしてない
ダメ提督製造機の仕事をしてもらおうと思ったんですけどうまくいかず・・・どうしましょうかね?
ダメ提督製造機+ぷらずまを合わせたらこうなった
ど う し て こ う な っ た
あと、作者が入手した順で出すと言ったな?あれは嘘だ
58はこんなに早く入手してません
てか、レベルが60になるまで潜水艦一人もいなかったです
イムヤ・はっちゃん・しおい・イクさん欲しいよ・・・(まるゆ?知らない子ですね