絶望を希望に変える為に   作:スカイ⛅

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救済って言ってもここでセイレーンを助けると……になっちゃうので……




MUDFISH:ささやかな改変と黒鳥

 

「クソっ!?話には聞いていたけど、なんで道中でこいつと戦わないといけないんだよ!」

 

海辺の上空、スカイはブラックスワンの急襲に見舞われていた。対艦刀を避けながらビームを乱射するも効いていない。弾かれているのだ。

 

「ちっ……装備変更、アッシュグレイ!」

 

閃光が一瞬辺りを包む。スカイの装甲は灰色になり、擬装用のローブと片手のライフル兼ブレードを装備している。

 

「これなら死ぬだろ!」

 

ザシュン!音を立てて装甲を貫いた。しかし、コアにはギリギリ届かなかったようで、まだ動く。

 

ブラックスワンは不気味な音声を発しながら……

 

「まず__」

 

自爆した。

爆風に巻き込まれたスカイはそのまま墜落して行く。地面に叩きつけられる筈……だった。

 

「……ん」

 

ふわ、と何かクッションのようなものに包まれていた。

 

「この水泡は……セイレーンの」

 

「スカイ……!!」

 

「ちょ、ちょっとセイレーン!大丈夫なの!?」

 

そこにはセイレーンと液体金属に身体が汚されたニケ、後のヘレティックであるレヴィアタンがいた。

 

「……マジか、大当たりじゃん」

 

「スカイ!スカイ!無事……だった!嬉しい……ずっと、誰も……見つからなくて……!」

 

「セイレーン、大丈夫。シンデレラはまだ目が覚めてないけど見つかった。エイブも一緒にいる。ヘンゼルとグレーテルは分からないけど……」

 

「ああ……そっか、セイレーンが探してた仲間なんだ……よかっ……たね」

 

感動の再会の中に心から喜べない様子のレヴィ。彼女は一体……何者なのだろうか。

 

「あ……ごめんね、レヴィ。こっちはスカイ、私の仲間。スカイ、こっちはレヴィ、私のお友達!助けてくれたの!」

 

「へぇ!ありがとうレヴィ。僕はスカイ。よろしくね」

 

「よろしく……ってアンタ、私が怖くないの!?」

 

「いやぁ、敵対してたら倒されてるだろうし、それに完全なヘレティックって訳でもないみたいだから。ちょっと変わったニケだよ、キミは」

 

彼女は複雑そうな顔をしている。目は見えるものの完全に表情まで読み取れる訳ではないが。

もしかしたら、ここで何か改変を行う事で後々変わる事があるかもしれない。

 

「ふ、ふーん……セイレーンも変わってるけど、アンタも変わってるのね……」

 

「スカイでいいよ。レヴィでいい?」

 

「……大丈夫。でも、もう行っちゃうの?」

 

「あ……」

 

と2人の間に沈黙が流れる。セイレーンは僕達を交互に見て悩み、その末に僕にこう申し出た。

 

「レヴィと一緒にみんなを探す約束をしてるの。その為に一週間待つって約束をしてて……スカイ、合流するのはそれからじゃダメかな」

 

「いいよ。僕もさっきの攻撃でちょっと負傷したし、休みたいから」

 

「……いいの?」

 

そう尋ねてきたのはレヴィだ。見るからに不安そうな様子をしている。

 

「いいよ。友達は大事にしないとね」

 

「……アンタもお人好しね、ありがと」

 

「どういたしまして」

 

ーーーー

 

「そっか、シンデレラが……成功はしたの?」

 

「した。ラプチャーは有限だ。時間はかかるけど排除すれば地上は取り戻せる」

 

「……嘘でしょ……本当に?」

 

その晩、レヴィが釣った魚を食べながら3人で話をしていた。

 

「本当さ、今は眠っているし、装備もないんだけどね。クリスタル地帯に行かないとなんだ」

 

「行けないの?」

 

「うーん、今はどうか分からないけどエイブは戦闘用のニケじゃないし、僕だけじゃ2人を守れないんだよね。へレティック・ベヒモスもいるし」

 

「ヘレティック……そいつ強いの?」

 

「めちゃくちゃ強い」

 

「セイレーンがいても無理?」

 

「それは勝てるよ。セイレーンの水泡と言霊は唯一無二だからね」

 

「ふーん……じゃあ、まずはそのクリスタル地帯に行けばいいのね、分かったわ」

 

セイレーンが教えたらしい(かなり無茶な)方法でレヴィはある程度液体金属を制御できるようになった。なるほど、彼女が関係しているのか。これは全く知らなかった。

 

「で、スカイは何ができるの?」

 

「簡単に言えば全距離万能型。飛行もできるし殲滅も援護も近接戦も仕掛けられる」

 

「強くない?インチキじゃない」

 

「スカイは、とっても強いの!今ここにいるスカイはクローンなんだけどね、本物はもっと凄いの!」

 

「クローン……?どういう事?」

 

「ああ、それはね__」

 

諸々の説明をしたが、彼女には難しかったらしく頭をパンクさせてしまった。

 

「むずかしい……科学者ってみんなこうなの?」

 

「あう……エイブとスカイが特殊なだけ……2人とも人間の時からの知り合いだから」

 

「人間って、凄い前の話じゃない!?」

 

「ああ、そうだね?」

 

「そうなんだ……でも私とセイレーンの仲も負けてないもんね!」

 

「ふふ、レヴィ、かわいい」

 

「確かにかわいいね」

 

「むむ……!!」

 

ーーーー

 

一週間の内の夜、ふとレヴィが声をかけてきた。リトルマーメイドはすやすやと寝息を立てている。

 

「どうしたの?」

 

「あの……さ、アンタニケを作ってたんでしょ?私って……結局どっちなの?」

 

「うーん。ヘレティックではないと思う。瞳が完全に赤色じゃないから。かと言ってニケそのものでもない。中途半端かな」

 

「なりそこないって事?」

 

「いや、どちらにもなれるって事」

 

「……そっか。ねぇ、セイレーンには言わないで欲しいんだけど……私実際怖いの。言われた通りにしなくちゃとか、どうしよう、とか、怖くて何にもできないんじゃないかとか……色々、セイレーンに……見捨てられたくないの。この前さ、アンタは未来の知識が演算できるとか何とか言ってたじゃない?私はどうなってるの?」

 

「うーん。そうだなぁ。僕の知ってるレヴィは泣き虫で誰かに頼らないと生きて行けない。ヘレティックとして立ちはだかるけど、目的は人類の殲滅以外に別にあった。直系って言って、クイーン傘下のヘレティックを倒そうとしてたかな」

 

「……そこにセイレーンはいた?」

 

「いなかった。多分君はこれから後悔や負い目を感じると思う。でも、セイレーンは何があっても生きてるよ」

 

「なんで分かるのよ」

 

「物語はまだ始まってないから」

 

「?どういう事?」

 

コテン、と首を傾げるレヴィ。

 

「未来が分かると言っても改変のし過ぎは何が起こるか分からない。もしかしたら、あの時に全ては終わっていたかもしれない。でも、それをする事でハッピーエンドじゃなくてバッドエンドになっていたかもしれない」

 

「うーん、分かんない。もう少し嚙み砕いて説明して?」

 

「目先の者を助ける事がより良い結果を産み出すとは限らないんだ」

 

「じゃあ、その為なら見捨てても良いって事なの?」

 

「死なないようにもするさ、悲劇は嫌いだからね」

 

「そっか!……もし、もしね、本当に私がヘレティックになって、敵対するかもしれない。目的の為に他のニケを殺すかもしれない。……そういう時ってどうしたらいいと思う?」

 

「戻れないって事はないよ。君達の目的が物語に良い意味で影響するかもしれない。勿論犠牲は最小限にって思うけど、全員を救うのは難しい。伸ばす手も無限じゃないから」

 

「そうなったら、私も殺す?」

 

「殺さないよ。セイレーンが泣いちゃう。それに君達は悪い奴じゃあない。目的によっては共闘できると思うし、第三勢力になる。でも、敵になったらお互い手加減は無しだよ?」

 

「うう、勝てる未来が見えない……でもそっか、裏切り者って言わないんだ?」

 

「シンデレラは戻ったから。一度道を踏み間違えても戻れるさ。戻ろうという気持ちがあれば」

 

「……分かった、覚えておく」

 

ーーーー

 

「キャハ、キャハハ!できた!私にもできたよ!スカイ!セイレーン!」

 

「うん、見てたよ。凄いね、レヴィ」

 

「よくやった。これで全員で移動できそうだね」

 

レヴィがラプチャーを撃破してから、正式に3人で行動を共にするようになった。

 

「じゃあこれ、連絡用の端末渡しておくよ」

 

「何これ?」

 

「あう?」

 

受け取った2人は首を傾げている。操作方法を教えながら話を続ける。

 

「エイブお手製どんな場所でも連絡が取れる優れもの。ただ試作品で位置情報の共有はできないんだよねぇ」

 

「何それ!迷子になったら分からないじゃない!」

 

「レヴィから目を離さないようにしないと」

 

「え、迷子になるならセイレーンでしょ」

 

「あう?」

 

「え?」

 

お互い顔を見合わせる。はは、と笑いながら洞窟に戻ろうとした時、ゴゴゴと地面が揺れた。とてつもない轟音、そしてそいつは森の向こうから現れた。

 

「な、何……アレ……?」

 

「「グラトニー……!」」

 

僕とセイレーンの声が重なる。

 

「起動エレベーターの前に居座っていた奴だ。タイラント級ラプチャーよりも遥かに強い……熱源やエネルギーをひたすら喰う化け物だ。喰らい続けるまで追いかけてくる。ここで撃破するしかないね」

 

「う、嘘でしょ……」

 

「何、僕がいるから__ッ!?」

 

バヂュン!といきなり地面が爆ぜた。上空からの攻撃だと気づいたのは少し遅れて。センサーがグラトニーに引っ張られて隠れていた。

 

「ブラックスワン……!」

 

「え、え、何?」

 

「スカイに、似てる……?」

 

継ぎ接ぎだらけのボディを無理やり人型にしたとしか言えないグロテスクなフォルム。アレがいるならグラトニーの攻略は難しい。

 

「グラトニーは2人に任せる。ブラックスワンは僕に任せて」

 

「……うん、スカイ、気を付けて。レヴィ、やれる?」

 

「も、もちろん!頑張るんだから!」

 

臨戦態勢に入った。

 

ーーーー

 

今回のブラックスワンは右腕が大きなチェーンソーになっている。左腕にはラプチャーの砲身をそのまま備え付けた代物。まだ残っていたとは……劣化が酷いにせよ後何体いるんだ?

 

「っと!思考にふけっている余裕はないね!」

 

銃弾をシールドビットでガードしながらブレードで近接戦を仕掛ける。しかしチェーンソーとの鍔迫り合いは相性が悪く、刃こぼれしてしまう。

 

「受けきるのは無理か……なら、回避!」

 

大きく振りかぶった攻撃を悠々と回避する。しかし振り回されては接近できず、仕留められない。

 

シールドビットが前に展開し、火花を散らしながら銃弾を弾く。連射が止まる一瞬、ブレードを構えて距離を詰める。

 

しかしチェーンソーの唸りが迫る。

ギィィィンと鉄の悲鳴。

 

「ッ!」

 

バックステップと同時にスラスターを吹かし、ギリギリでチェーンソーを回避。刃が肩の装甲をかすめ、赤い火線が走る。

 

「ここ!システムOVERLOAD 起動!」

 

灰色の装甲が一瞬青く光る。ブレードを構え、スラスター全開。

 

チェーンソーの隙間を縫うように背後に移動し、コアを突き刺した。

 

「よし、これで援護に__」

 

ガブッ!

 

嫌な音が響いた。

 

「セイレーン!!」

 

レヴィの声だ。グラトニーは見るまでもなく、健在。という事は……。

 

「ックソ!!!!!!」

 

「あっ、す、すかい、セイレーンが、わた、わたしの、せいで」

 

「いいから逃げるぞ!」

 

レヴィを抱え、全力で逃げだした。どれくらい加速をしたのか分からない。しかし、そこはもう海ではなかった。OVERLOADが限界を迎えて着陸した時には、ビル群が見えていた。

 

「ここなら……大丈夫か……」

 

「どう、しよう、どうしよう!セイレーンが、死んじゃった……私のせいで!死んじゃった!」

 

「落ち着いて、レヴィ。大丈夫だ」

 

「大丈夫じゃない!約束したのに……どうしよう……私……」

 

その時、ピロンと端末が鳴った。

 

「……何?セイレーン……!?」

 

『あ、あ、聞こえ……てる?』

 

「セイレーン!?無事!?」

 

『一応……消化はまだ、されてないから、水泡で拠点を作って身を守ろうかなって。勿論外に出る方法は探すけど、無理だったら助けてもらわないといけないから。でも、その前にね、連絡はしないとって思って』

 

「ご、ごめん……ごめん……なさい……」

 

『私もごめんね、レヴィ。怖かったよね。私も怖かった。今も本当は怖い。でもね、大丈夫』

 

『助けに来てくれるって、信じてるから』

 

「!!なんで、そこまで、」

 

『だって、友達だもん。ねぇ、レヴィ。この端末ってコアの出力で充電できるんだって。壊れない優れものなんだよ。だから、離れてても連絡できるね?独りじゃないって、感じられる』

 

「……それで……?」

 

『助けに来て。今すぐじゃなくていい。レヴィが強くなってからでいい。私はずっと待ってるから。でも連絡はしよう?寂しいのは怖いから』

 

「ッ……うん、うん、分かった……必ず、今度こそ、助けに行く……どれだけ時間がかかっても、助けに行く!見つけに行くから!待ってて!死なないで!」

 

『ふふ、ありがとう。泣き虫レヴィ』

 

「う、アンタもでしょ……」

 

ごしごしとレヴィは目元を拭う。通話越しのセイレーンも涙声になっていた。

 

『スカイ、エイブに伝えて。シンデレラの復活を最優先にしてって。連絡は私もできるし……それに』

 

「それに?」

 

『ここでしかできないこともあるみたい。ずっと、上から嫌な感覚がするから、水泡を送って、見えないように膜を形成する。ここは、一応安全だから』

 

「上……クイーンか」

 

『わからない。でも、やれる事はやるね』

 

「分かった。ありがとう。必ず助けに行くよ。連絡はできるだけ毎日行うから」

 

『うん、ありがとう。それじゃあ、今は切るね』

 

通信が切れた。

 

「さて、これからどうしようか」

 

「……悪いけど、スカイ。私はアンタとはいけない。……怖いから、それに力も未熟だから、強くなる」

 

「どうするの?」

 

「そのベヒモスって奴に会いに行く。それで強くなって、セイレーンなんか倒せるくらいになったら、絶対あんな不細工倒せるから」

 

「ははっ、そりゃあいいね」

 

「もし戦う事があっても手は抜かないから!ぎゃふんと言わせるから!!」

 

「ああ、僕だって負けないさ。命までは取らないけど」

 

「うん。私、諦めない」

 

そう話すレヴィは泣き虫ながらも強い意志を孕んでいた。

 

ーーーー

 

「そうか……セイレーンが……確かに今の戦力ではグラトニーは倒せない。居場所も分からない以上シンデレラの修復が優先だ。ガラスの靴も奪われてしまうのは問題だからな」

 

『あう、そうして、エイブ。一応水泡で居場所は知らせるようにしてるから、見つけたら会いに来て』

 

「ああ、分かった。シンデレラと共に会いに行く」

 

セイレーンからは現状報告やグラトニーの構造などの定期連絡から、日常の他愛ない話を行った。

 

それから暫く、僕とエイブがクリスタル地帯に向かう最中にレヴィから連絡が来た

 

「それでね、ベヒモスに話をしたの。そしたら興味を持っちゃってシンデレラをこっちに引き抜けないか……みたいな風になっちゃって、大先輩大先輩ってきゃっきゃしてるの」

 

「『お互いどっちが先に目覚めさせられるか勝負だ。殺しはしねえけど殺すぐらいのつもりで来いよ?じゃねえと面白くねえからなぁ!』って」

 

「「うわぁ……」」

 

「私も説得したの!ジズも味方になってくれたんだけど~ダメな物はダメみたい。本気で殺しにはいかないと思うけど……覚悟はしておいて」

 

「いや、丁度いい。ヘレティックの妨害がある事も予定していたが、そう割り切られているのはこちらとしても都合がいい」

 

「あ、ごめん。ベヒモスが変われって」

 

『よっす~~おたくらが大先輩の仲間?んでレヴィの友達?事情は分かってるけど容赦はしないぜぇ?まだクイーン傘下の場所じゃないだけマシだと思ってくれよ』

 

「ああ」

 

『んま、ずっといるのもアレだからさ、アタシは不定期に根城を空ける。その間にお前らが探索したりするのは全然自由って訳。で、お前らがニケの仲間から疑われないように見つけたら普通に攻撃するから逃げるか戦え?オーケー?』

 

「実に分かりやすくて助かるな?メリットは?」

 

『レヴィの友達ってんなら、それくらいはするさ。ただ、それだけだ』

 

「そうか、助かる」

 

『じゃあな?会えるの楽しみにしてるぜ~』

 

「あ、もう!どっか行っちゃった!……って訳だからよろしく。私ももし戦う事になったら容赦はしないから」

 

ーーーー

 

某所。レヴィこと、レヴィアタンは端末を片手に愚痴っていた。

 

「聞いてよセイレーン、ベヒモスに呼び出し喰らっちゃってさぁ!なんでもやべーピンチだから助けろって。あ、そう!大先輩……シンデレラが復活したんだって!」

 

『……!!そうなの!?』

 

「詳しくは分かんないから確かめるけど……ようやくって感じ?後、レッドフードってニケがいるみたい」

 

『レッドフード!ゴッデス!!』

 

「……え、マジで?ゴッデスってあのゴッデス?」

 

『うん、そうだよ。スカイもゴッデスの一員!クローンじゃない方!』

 

「あーーー、なんか2人いるって言ってたような……えぇ……怖いんだけど……」

 

『ふふ、でもレヴィも強くなったんでしょ?助けに来てくれるって』

 

「話して許してもらえたらとか、かなぁ……他のニケもいるみたいだし、敵対はするかも……」

 

『頑張って、ちゃんと対話すれば大丈夫だよ』

 

「かなぁ……うーん、でもね、ベヒモスのやりたい事も分かるからもしかしたら、助けた後に袂を別つかもしれないよ?」

 

『でも友達!初めての友達だよ!』

 

「ん、ふふ、そっか。なら嬉しい。いつまでも友達?」

 

『あう!』

 

通信越しに喜びの声が溢れる。

 

MUDFISH:END




Q:なんでオリジナルスカイが行った時にベヒモスに叩きのめされたんですか?
A:お前オリジナルだなぁ!?戦えよ!後機嫌が悪かったんだと思います。実は描写をちょっと変えたりしています。

Q:レヴィは歪んだ?
A:毎日セイレーンとお話しているので大丈夫です。後はアッシュグレイ(スカイ)とも話をしたりしているので。友達って大事!ジズがそこで泣いてるよ。

Q:フォービーストの第二世代の好感度は?
Aベヒモス:セイレーン→レヴィの友達!いいよな。偶に通話に混ざっている。
     アッシュグレイ→レヴィの友達!強い!もっと戦え!
     エイブ→弱い!まあ量産型だから仕方ないか。
     シンデレラ→大先輩!めっちゃ見たい!できたら仲間に引き込みたい!ダメ?     
           じゃあ勝負しようぜ!

 ジズ:全員→私だってレヴィの友達なのに!!(爆泣き)を偶にセイレーンに慰められている。

フォービーストは基本的に第二世代には友好的かなぁ。それはそれとして戦いはする。仲良しこよしが全てではないのでね。それに目的もそれぞれ別なので。

カウンターズやアブソルート達からしたらたまったもんじゃないし、その過程で死んだニケからしても許されないとは全員思っている。けど作者とスカイ的にはシンデレラやマリアンだってそうだったしな……という。アレは侵食だからまた別なのかもしれないけど、奪われる側からしたらそんなの関係ないので。というスタンス。


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