仮面のロックンローラー   作:黄色ミミズク

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幕間①
156.自こしょうかい


 自こしょうかい

 

 自分 4ばん目

 兄がいる しごと げんば たて物 作る

 2ばん目の兄 かのじょと けっこんした

 ねえちゃん ごはん そうじ せんたくも してる

 弟 3さい下 なまいき

 妹 としご 弟のとしご ねえちゃん手だつう

 弟もっと下 小がく生3年 うるさい

 

 父おや おさけ すき すぐにどなる

 母ちやん しずか おこられてばかり

 

 文字を、かいてみようと、思って、むずかしいと、思った。

 書くの、自こしょうかい、がいいって、おしえてもらた。

 

 

 ――

 

 

 辞書 使うと、それで、漢字 で 書く

 スマホで調べと、直ぐに出るが、辞書使うと良いから使う。

 

 

 ――

 

 

 自己紹介

 俺 四番目 高校二年生だ

 兄 仕事は建物を作る 工事

 兄 二番目 結婚している 家には居ない

 姉 長女 三番目 ご飯家事掃除洗濯

 弟 三才下 生意気(なまきい)

 妹 年子(一歳差のこと) 弟の年子 姉手伝う

 弟 小学三年生 五月蠅い(ごがつばえでうるさい) 騒ぐ

 

 父親 飲酒好き 怒鳴る 

 母親 静か 大人ししい 怒こられる

 

 

 ――

 

 

 おもうことかくのはむずかしいけどめもおとるのはいい

 かんじさがすの大へんらなあとでせいしょでかんじにする

 

 思う事を書くのは難しい メモを取る メモはひらながで良い

 大変らな × 大変なら ○

 

 

 ――

 

 

 貸してくれた本を汚してごめんさい

 家は本読むのが良くない思いました

 

 

 ――

 

 

 部室 学校の 読むのがいいと思いました

 バンドの皆は 馬鹿しないから 自分に 俺に 僕に

 

 

 ――

 

 

 友達紹介

 森夜 同級生 同じバンド 中学生から一緒 優しい 頭良い 頑張り屋 たぶん友達

 

 バンドの紹介

 森夜 同級生 ギター 好き曲は色々

 鷹田 一年生 ギター すごい

 舞南 一年生 ベース 色々

 

 軽音部の他

 渡辺 同級生 マネージャー ゴリラ

 速水先輩 すごかった 転校した

 

 

 ――

 

 

 合宿へ、行きます。バイトで、行きます。

 ドラムセットを買う為、ですが、自分は、ドラムです。

 本屋のバイトですが、がんばって、自分で買う、ドラムを、が、良いと思たですけど、あった方が良いって、森夜も、鷹田も、舞南も、言いいました。

 良いのか、どうからな、あった方が良いいと、思けど、みんなが良いから、良いのか、少こし、思います。

 

 

 ――

 

 

 ・取材で聞かれる事

 

 ・いつも過ごしてる事。学校、家、

 ・考える事? 将来、仕事はするのは、父ちゃんが兄ちゃんがあるって言ってたから。考える事何も無いと思うでんす。

 ・馬鹿だらら、笑わわれるて思ってる。頭良い人は、皆笑う。

 

 行った方が、良いって、思いますか?

 

 黒間くんは、今はまだ話すのが苦手なだけ。私はそう思っています。

 言葉が詰まった時、上手く伝わらない時、恥ずかしくなってしまうのは私もそうでしたよ。

 黒間くんの友達の縁で会った人たちだから、その人たちは黒間くんの言葉を待ってくれると思います。

 

 合宿も取材も、黒間くんの良い経験になると思いますから、行ってみてくれたら嬉しいです。

 お土産、待っていますね。

 

 

 ――

 

 

 けんかしてました。たかだとまいなが

 

 たかだはあたまがいいからまいなおいじめます。

 だけど、なかよしだ。だけど、けんかした。

 

 森夜は、困ってた

 自分は、森夜に、言えたら、何かよかたのになぁ

 

 でも、仲直りしてました。よかったなぁかもしれません。

 

 

 ――

 

 

 出来る事をする。それで良いて、店長さんも言うし、森夜も言います。

 嬉しい助るけど、でも、悪く感じるたりします。

 

 本当は、悪い事しています。自分は。舞南に。

 謝れてないから、もう大分前の事だけど、なので、悪いって思っています。

 

 気にしてないよに見えるから、急に、ごめんて言うのは変なのか。

 悩みんでます。

 

 

 ――

 

 

 渋谷 一年生 女 ドラムやりたい 明るい 優しい 楽しい

 自分 ばか 暗い 面白くない 馬鹿

 

 きっと、皆、渋谷の方が、好きと、思う。

 自分も、渋谷が、ドラムをやると、良いと思う。

 

 

 たかだとまいながけんかした。

 自分の本よんでけんかした。

 

 

 ――

 

 

 喋るのが、全然できないのが、嫌だと思う。

 書くはしたら、書くの上手になたら思たのに、ずっと俺はバカ馬鹿。

 最初から読むと、すごい嫌になる。文字も、句読点も、送り仮名も、駄目。

 

 破ろうか思った。

 

 

 ――

 

 

 鷹田と、舞南は、仲が良い。やぱっり。

 大変だったけど、停電とかで、台風も。

 自分は、もっと何かできたて思うんだけど、できなかった。

 頭が、よかったら、色々できたのに、もっと、なぁ。

 

 

 ――

 

 

 森夜もは、鷹田と、舞南が、好きだと思う。

 鷹田と、舞南は、二人だと、一番下の弟みたい。

 騒ぐ。でも、それは、楽しい。

 

 うるさいは、五月蠅いって書く。けど、蠅って付くから、なんか違うて、思った。

 

 

 ――

 

 

 ここに、書いてるある事、見せるといいかを考えて、だけども恥ずかしいから、辞めました。

 花火を夜にしました。女子がいて、緊張したけど、楽しかった。

 鷹田は、頭が良いから、花火をすごい上げました。打ち上げ花火です。

 

 文字を書くが、もっとできたら、本みたいに書けたのかなって思いました。

 山なので星が綺麗で、そこに花火が綺麗で、すごい綺麗だって思ったんです。

 赤いのとか、青いのとか、緑とかが、光って、すぐに消えるのが、綺麗なんです。

 

 だけど、面白い事があったみたいで、最後は、皆で笑いました。

 ”ごじゅうれんたつ”(よくわからなかった)という花火で、本当はすごいけども、音が鳴って、花火がポンポン出るだけ、でした。

 わからなかったけど、皆が笑っていて、それがよくて、僕、自分も、笑いました。

 

 

 ――

 

 

 バイト合宿は、ちゃんと終わって、ちゃんと帰れると、思います。

 家では、本を読んだり、これを書くのは、できまいと思うから、イヤです。

 でも、部室で、本を読むと、書くだけも、良くないと、思います。

 

 店長さん、いつも読んでくれて、ありがとう。

 

 

 どういたしまして。

 お土産もありがとう、これからもよろしくね。

 店長より




京都文学フリマとっても楽しんできました
関係者はもちろん、ブースに来てくださった方に重ねてですが感謝したいです
ありがとうございました!
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