魔法少女リリカルなのは JUSTICE MAGIA 作:七蜘蛛
悪徳転生者を始末した善達は拠点である黒い森に戻ってくる。それと同時に魔法少女組は変身を解く。
善「次の依頼が来るまではのんびりしておけ。」
シィ「それじゃあ、ユゥの返り血を洗ってから、レポートを提出しておくわね...。」
善「分かったよ。」
シィ「ユゥ、お風呂に入りましょ...。」
ユゥ「分かった〜!」
羅奈「それじゃ、お先に。」
ティース『我々はデータを整理しておこう。』
詩織「アタシは訓練所に行っとくぜ。」
善達はそれぞれ別れて、移動する。
数時間後
シィ「お待たせ。レポートは提出し終えたわ...。」
善「分かった。」
すると善の持つゼインプログライズキーが光る。
善「来たか。」
ユゥ「あれ〜?もう50人なくしたっけ?」
シィ「「特典ガチャ」の機能が反応しているからそうだと思うわ...。」
「特典ガチャ」。善や善と同じ転生者が悪徳転生者を50人始末する事で引く事が出来るガチャの特典だ。内容は新しい特典やキャラなどでそれ以外ではライダーの武器や「トリコ」に出てくるグルメ食材など様々な物が出てくる。
善はプラグライズキーを起動する。
『ゼイン!』
起動と同時に、善の目の前に円形のゲート*1が出現し、その鍵穴にプラグライズキーを差し込み、捻る。すると光が強くなり、10個の光の玉が現れる。それぞれ多種多様な色や光の強い玉がある。
シィ「大当たりもあるみたいね。」
すると10個の内8個の光が収まる。
ユゥ「何が出たの〜?」
善「「ブレイクガンナー」、「
シィ「纏まりのない排出ね...。」
ベロソル『ベロベロ!』
レプリスケボーズ『スケボー...。』
次に一段階光が強い玉の光が収まる。
善「「ヴァルバラドライバー」か。」
ユゥ「これは当たり?」
善「当たりだが、「マッドウィール」のケミーカードを持っていない。」
シィ「マッドウィールじゃないと「マッハウィール」で変身が出来ないんだったかしら?」
善「ヴァルバラドライバーはマッハウィールと手元にある「ダイオーニ」の2体のレベルナンバー6同士で変身するライダーだからな。マッドウィールが出るまで使う事がないと思う。」
ユゥ「それじゃ最後!」
10個の中で1番光が強い玉が更に光が強くなる。
シィ「かなりの大物の様ね...。」
すると光が大人サイズの大きさになり、光が収まると。
「お前が新しい雇い主か?」
黒いコートを着た赤髪の女性。その手には大きな目が特徴的で肉塊や骨で出来た様な大太刀が握られていた。
善「(大物過ぎる...。)」
善は内心驚愕していた。それもそうだ何故ならその人物は...。
「内容は悪徳転生者とやらの始末だったか?」
善「(「カーリー」...。)」
「Lobotomy Corporation」において彼女を知らない者はいない、「赤い霧」の称号を持つ特色フィクサー「カーリー」なのだから。