ミユナLP2000
ミユナの盤面は
アポロウーサ
煉獄竜オーガドラグーン
ベエルゼ
サベージの4体と
フィールド魔法「竜の渓谷」となった。
ユウカLP4000
ミユナ「さあ、ユウカ、この盤面をどう返す!?」
ユウカ「私のターン、ドロー。サベージとアポロをリリースして、アンタの場に『溶岩魔神ラヴァゴーレム』を特殊召喚」
「な、なに!?」
『溶岩魔神ラヴァゴーレム』
攻3000
ユウカ「さらに、ベエルゼとオーガドラグーンをリリースして、アンタの場に『溶岩魔神ラヴァゴーレム』を特殊召喚。ターンエンド」
「わ、私のターンドロー!」
「『溶岩魔神ラヴァゴーレム』の効果、コントローラーに1000ダメージを与える! くらえ、2体分のダメージを!」
「うぎゃああ!」
ミユナLP0
「私の勝ちだ。アーミタイル寮のカギの一部をもらうよ」
「チッ、うけとりな!」
ユウカは、ミユナの投げたカギの破片を受け取った。
「これで残りは2人。かならず倒してやる。ってアレ?」
気付くとミユナの姿は消えていた。
「他の四天王について聞きたかったけど、まあいいか」
ユウカは庭掃除を終え、授業に向かった。
ーー授業中
「眠い……タキノス先生の授業は」
「ユウカさん、起きてください」
隣にいた生徒が小声で起こす。
「あなたは、確かホノカさん」
「起きとかないと怒られますよ」
タキノス「わなわな……ユウカとホノカ! 出ていくノーネ!!」
「は、はいぃ!」
二人は外に出た。
ユウカ「びっくりした。勢いで出てきちゃったよ」
ホノカ「だが、これでいい。今なら邪魔される事なく、あなたを倒せる」
「何を言いだすの」
「私は四天王の1人ホノカ。カホとミユナのかたきをとらせてもらうよ」
「そういう事か。受けて立つよ」
「「デュエル!」」
ユウカLP4000
ホノカLP4000
ユウカ「先攻はもらう! 私は、スケール2の『ペンデュラムマジシャン』とスケール6の『EM(エンタメイト)オッドアイズシンクロン』でペンデュラムスケールをセッティング! これでレベル3~5のモンスターを同時に召喚可能! ペンデュラム召喚! 現れよ、『調弦の魔術師』!」
『調弦の魔術師』
★4チューナー
守0
「『調弦の魔術師』の効果発動! このカードが手札からのペンデュラム召喚された時、デッキから『魔術師』ペンデュラムモンスター1体を守備表示で特殊召喚する!」
ホノカ「手札から罠カード『無限泡影』を発動。このカードは、自分の場にカードがない時、手札から発動できる。相手モンスター1体の効果を無効にする!」
「調弦の効果が無効に!? 私はこれで、ターンエンド」
「私のターン、ドロー。『時械神ミチオン』を召喚」
時械神ミチオン
★10
攻0
「時械神は、自分の場にモンスターがいない時、リリースなしで召喚できる。おっと、さっきの授業で先生が言ってたから知ってるか」
「寝てたから知らないよ」
「そうだったね。なら、私が教えてあげましょう。時械神デッキの強さを! ミチオンで『調弦の魔術師』を攻撃!」
「だけど、互いに攻守は0! 変化は無いよ」
「分かっているよ。ミチオンの効果発動。このカードがバトルした場合、バトルフェイズ終了時に、相手ライフを半分にする」
「なに!?」
ユウカ
LP2000
「さらに魔法カード『精神操作』を発動。相手モンスター1体のコントロールを得る。調弦はいただく」
「何をする気だ!」
「決まっている。現れよ、未来を導くサーキット!
召喚条件は、チューナーを含むモンスター2体。私はミチオンと、チューナーの調弦をリンクマーカーにセット。リンク召喚! 現れろリンク2『水晶機巧ハリファイバー』!」
『水晶機巧ハリファイバー』
攻1500
「『水晶機巧ハリファイバー』のリンク召喚成功時、デッキからレベル3以下のチューナーを特殊召喚する。出でよ、『エフェクトヴェーラー』」
『エフェクトヴェーラー』★1チューナー
「現れよ、未来を導くサーキット!
召喚条件は、レベル1モンスター1体。私は『エフェクトヴェーラー』をリンクマーカーにセット。リンク召喚! 現れろリンク1『リンクリボー』!」
『リンクリボー』
攻300
「カードを1枚伏せて、ターンエンド。さあ、かかってきなさい」
「四天王も3人目となると、なかなかやるね。
いいでしょう、その布陣、かならず崩してアンタを倒す!」
【続く】