ジェネシスオメガドラゴンを求めて   作:パラデオン

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第6話 一見無敵の時械神

ミユナLP2000

ミユナの盤面は

 

アポロウーサ

煉獄竜オーガドラグーン

ベエルゼ

サベージの4体と

 

フィールド魔法「竜の渓谷」となった。

 

 

 

ユウカLP4000

 

 

 

 

 

ミユナ「さあ、ユウカ、この盤面をどう返す!?」

 

 

 

ユウカ「私のターン、ドロー。サベージとアポロをリリースして、アンタの場に『溶岩魔神ラヴァゴーレム』を特殊召喚」

 

 

 

「な、なに!?」

 

 

『溶岩魔神ラヴァゴーレム』

攻3000

 

 

 

ユウカ「さらに、ベエルゼとオーガドラグーンをリリースして、アンタの場に『溶岩魔神ラヴァゴーレム』を特殊召喚。ターンエンド」

 

 

「わ、私のターンドロー!」

 

 

 

「『溶岩魔神ラヴァゴーレム』の効果、コントローラーに1000ダメージを与える! くらえ、2体分のダメージを!」

 

 

 

「うぎゃああ!」

 

 

ミユナLP0

 

 

 

「私の勝ちだ。アーミタイル寮のカギの一部をもらうよ」

 

 

「チッ、うけとりな!」

 

 

ユウカは、ミユナの投げたカギの破片を受け取った。

 

 

「これで残りは2人。かならず倒してやる。ってアレ?」

 

 

気付くとミユナの姿は消えていた。

 

 

 

 

「他の四天王について聞きたかったけど、まあいいか」

 

 

 

ユウカは庭掃除を終え、授業に向かった。

 

 

ーー授業中

 

「眠い……タキノス先生の授業は」

 

 

 

「ユウカさん、起きてください」

 

 

隣にいた生徒が小声で起こす。

 

 

 

「あなたは、確かホノカさん」

 

「起きとかないと怒られますよ」

 

 

 

タキノス「わなわな……ユウカとホノカ! 出ていくノーネ!!」

 

 

 

「は、はいぃ!」

 

 

 

二人は外に出た。

 

 

ユウカ「びっくりした。勢いで出てきちゃったよ」

 

 

 

 

ホノカ「だが、これでいい。今なら邪魔される事なく、あなたを倒せる」

 

 

 

「何を言いだすの」

 

 

 

「私は四天王の1人ホノカ。カホとミユナのかたきをとらせてもらうよ」

 

 

「そういう事か。受けて立つよ」

 

 

 

「「デュエル!」」

 

 

ユウカLP4000

ホノカLP4000

 

 

 

ユウカ「先攻はもらう! 私は、スケール2の『ペンデュラムマジシャン』とスケール6の『EM(エンタメイト)オッドアイズシンクロン』でペンデュラムスケールをセッティング! これでレベル3~5のモンスターを同時に召喚可能! ペンデュラム召喚! 現れよ、『調弦の魔術師』!」

 

 

 

 

『調弦の魔術師』

★4チューナー

守0

 

 

 

「『調弦の魔術師』の効果発動! このカードが手札からのペンデュラム召喚された時、デッキから『魔術師』ペンデュラムモンスター1体を守備表示で特殊召喚する!」

 

 

 

ホノカ「手札から罠カード『無限泡影』を発動。このカードは、自分の場にカードがない時、手札から発動できる。相手モンスター1体の効果を無効にする!」

 

 

「調弦の効果が無効に!? 私はこれで、ターンエンド」

 

 

 

「私のターン、ドロー。『時械神ミチオン』を召喚」

 

 

時械神ミチオン

★10

攻0

 

 

「時械神は、自分の場にモンスターがいない時、リリースなしで召喚できる。おっと、さっきの授業で先生が言ってたから知ってるか」

 

 

「寝てたから知らないよ」

 

 

「そうだったね。なら、私が教えてあげましょう。時械神デッキの強さを! ミチオンで『調弦の魔術師』を攻撃!」

 

 

 

「だけど、互いに攻守は0! 変化は無いよ」

 

 

 

「分かっているよ。ミチオンの効果発動。このカードがバトルした場合、バトルフェイズ終了時に、相手ライフを半分にする」

 

 

「なに!?」

 

 

ユウカ

LP2000

 

 

 

「さらに魔法カード『精神操作』を発動。相手モンスター1体のコントロールを得る。調弦はいただく」

 

 

「何をする気だ!」

 

 

 

「決まっている。現れよ、未来を導くサーキット!

召喚条件は、チューナーを含むモンスター2体。私はミチオンと、チューナーの調弦をリンクマーカーにセット。リンク召喚! 現れろリンク2『水晶機巧ハリファイバー』!」

 

 

 

『水晶機巧ハリファイバー』

攻1500

 

 

 

「『水晶機巧ハリファイバー』のリンク召喚成功時、デッキからレベル3以下のチューナーを特殊召喚する。出でよ、『エフェクトヴェーラー』」

 

 

『エフェクトヴェーラー』★1チューナー

 

 

 

「現れよ、未来を導くサーキット!

召喚条件は、レベル1モンスター1体。私は『エフェクトヴェーラー』をリンクマーカーにセット。リンク召喚! 現れろリンク1『リンクリボー』!」

 

 

 

『リンクリボー』

攻300

 

 

「カードを1枚伏せて、ターンエンド。さあ、かかってきなさい」

 

 

 

「四天王も3人目となると、なかなかやるね。

いいでしょう、その布陣、かならず崩してアンタを倒す!」

 

 

【続く】

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