ジェネシスオメガドラゴンを求めて   作:パラデオン

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第7話 最後の四天王

ユウカVSホノカのデュエルが続いていた。

 

 

 

ユウカLP2000

手札2

 

Pゾーン

ペンマジP2・オッドアイズシンクロンP6

 

 

ホノカLP4000

手札3

 

ハリファイバー

リンクリボー

 

 

 

 

ユウカ「私のターンドロー。ハリファイバーとリンクリボーをリリースし溶岩魔神ラヴァゴを特殊召喚」

 

 

 

「こ、この展開は!?」

 

 

 

「魔法カード『デスメテオ』。相手に1000ダメージを与える」

 

 

ホノカLP3000

 

 

「さらに魔法カード『所有者の刻印』ラヴァゴのコントロールを奪う」

 

 

「なな、なんですとお!?」

 

 

「ラヴァゴ攻3000でダイレクトアタック!」

 

 

 

「ぐぎゃああ!」

 

 

ホノカLP0

 

 

 

 

「私の負けだ。受けとりな」

 

 

 

ユウカはアーミタイル寮のカギの破片を入手した。

 

 

 

「残るは1つ。最後の四天王はどこにいる!?」

 

 

 

「そのうち、向こうから姿を現すハズさ。奴にバーン戦術は通用しないよ。それまでに、別の戦略を考えておく事だね」

 

 

 

ホノカは消えた。

 

 

 

「おわった。私はバーン戦術を得意としてるわけじゃない。デュエルキングと戦う時まで、奥の手を見せずに手を抜いてるだけよ」

 

 

ユウカは踵を返し、ラビエルブルー寮へ戻るのであった。

 

 

 

 

そしてある日、ユウカは、デュエル場に呼び出された。

 

 

 

 

「待っていたよ、ユウカ」

 

 

「あなたは?」

 

 

「私はマリナ。四天王最後の1人」

 

 

「四天王、あなたが!?」

 

 

 

「あなたのデュエルは分析済みだ。今こそ、カホ・ミユナ・ホノカのカタキを取る。そして、デュエルキングにはたどり着かせない!」

 

 

「そうはいかないよ!」

 

 

 

「「デュエル!」」

 

 

 

マリナ「私の先攻! モンスターをセット! カードを2枚伏せてターンエンド」

 

 

ユウカ「それだけ? 私のターン、ドロー!」

 

 

「永続トラップ発動『魔封じの芳香』! 互いに魔法カードは、セットした次のターンからしか発動できない」

 

 

「そんな!」

 

 

「これで、アナタお得意のペンデュラム戦術は使えない」

 

 

 

「た、たしかに……」

 

 

「さあ、ここからどうする?」

 

 

 

「私は『覇王眷竜ダークヴルム』を召喚」

 

 

『覇王眷竜ダークヴルム』★4

攻撃1800

 

 

「『覇王眷竜ダークヴルム』の効果発動!」

 

 

「させねぇ! 手札から『エフェクトヴェーラー』を墓地へ送り、ヴルムの効果を無効にする!」

 

 

 

「こうなりゃ、ヴルムで伏せモンスターを攻撃だ!」

 

 

 

「セットモンスターは、『人食い虫』! リバース効果により、ヴルム破壊!」

 

 

 

「私はカードを2枚伏せてターンエンドよ」

 

 

 

「ほほほ! 本番はこれからよ! 四天王最強の力を見せてあげるわ!」

 

 

 

 

ユウカLP4000

伏せ2枚

 

マリナLP4000

魔封じの芳香

伏せ1枚

 

 

 

マリナ「私のターン、ドロー! フィールド魔法『闇』を発動! そして、エクストラデッキの『サイバーエンドドラゴン』を除外し、出でよ、『SINサイバーエンドドラゴン』!」

 

 

 

『SINサイバーエンドドラゴン』

攻4000

 

 

「攻撃力4000!?」

 

 

「これで終わりよ! 『SINサイバーエンドドラゴン』でダイレクトアタック!」

 

 

「トラップ発動『ディメンションウォール』! 私が受ける4000ダメージを、アンタが受ける!」

 

 

 

「なに!? ぐぎゃああ!」

 

 

マリナLP0

 

 

 

 

「私の負けだ。受けとりな」

 

 

ユウカはカギの破片を受け取り、集めた破片を合体させた。それはカギになった。

 

 

 

「これが、アーミタイル寮のカギ……待ってなさい!デュエルキング!」

 

 

 

 

【続く】

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