ジェネシスオメガドラゴンを求めて   作:パラデオン

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第8話(終) ズァーク 対 ジェネシスオメガ

 

四天王を倒し、アーミタイル寮のカギを入手した ユウカ。

 

 

 

 

「ここが、アーミタイル寮……」

 

 

ガチャ

 

 

寮に入ると1人の女が立っていた。

 

 

 

「ようこそチャレンジャー。私はデュエルキングの

ミツキ。

四天王である、カホ・ミユナ・ホノカ・マリナをよく倒したわね」

 

 

「お褒めにあずかり光栄だが、ジェネシスオメガドラゴンのカードを返してもらおうか! そのカードでキングになった事は調べがついてんだよ!」

 

 

 

「そうか、あなたが、レオコーポレーションからの使者ってわけね」

 

 

 

「私はレオの人間じゃないんだけどね。塾の人に頼まれただけだし」

 

 

 

「その塾の人とやらがレオの刺客ってわけね」

 

 

 

「そんな事はいい。デュエルだ。私が勝ったらジェネシスオメガドラゴを返してもらうよ。そのカードと引き換えに金をもらう予定なんでね」

 

 

 

 

「ふん、金の亡者め。私に負けた場合は出ていってもらうよ」

 

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

 

ユウカLP4000

ミツキLP4000

 

 

 

ミツキ「私の先攻。魔法カード『おろかな埋葬』を発動。デッキからジェネシスオメガドラゴンを墓地へ。さらに魔法カード『死者蘇生』でジェネシスオメガドラゴンを復活」

 

 

ジェネシスオメガドラゴン

★10

攻撃力0

 

 

「さっそく出たわね」

 

 

「カードを二枚伏せてターンエンドよ」

 

 

 

「私のターン、ドロー」

 

 

 

「この瞬間ジェネシスオメガドラゴンの効果、攻撃力1000アップ」

 

 

ジェネシスオメガドラゴン

攻1000

 

 

「さらに速攻魔法『収縮』ジェネシスオメガドラゴンの攻撃力を半分にする」

 

 

「なに!?」

 

 

「ジェネシスオメガドラゴンの効果発動。対象になった時、ターンを終了する」

 

 

「速攻魔法発動『禁じられた聖杯』ジェネシスオメガドラゴンの効果を無効にし、攻撃力を400上げる」

 

 

 

ジェネシスオメガドラゴン

攻400

 

 

「私は魔法カード『ゲールドグラの暴走』を発動。自分のエクストラデッキから3体を墓地へ送る。

私は、覇王眷竜ダークリベリオン、覇王眷竜スターヴヴェノム、覇王眷竜クリアウイングを墓地へ送る。さらに魔法カード『おろかな埋葬』で覇王眷竜オッドアイズを墓地へ。そして、魔法カード『龍の鏡』を発動! 墓地にいる4体の覇王眷竜を除外し、融合召喚! 現れよ、私の切り札『覇王竜ズァーク』!」

 

 

 

『覇王竜ズァーク』

★12攻4000

 

 

「攻撃力4000!?」

 

 

「ミツキ、ズァークの力で、この戦いを終わらせる!」

 

 

 

ユウカ

LP4000

 

覇王龍ズァーク

 

 

 

ミツキ

LP4000

 

ジェネシスオメガドラゴン

 

 

 

 

ユウカ「覇王ズァークの効果発動! 特殊召喚成功時、相手フィールドのカードを全て破壊する!」

 

 

 

「なに!? 私のジェネシスオメガドラゴンが!」

 

 

ミツキの場はがら空きとなった。

 

 

 

「とどめだ! 覇王龍ズァーク(攻4000)でダイレクトアタック!」

 

 

 

 

ミツキ「ぴぎゃああ!」

 

 

ミツキLP0

 

 

 

 

こうして、ユウカは、ジェネシスオメガドラゴンを取り返し、修造塾に戻り

柚子にカードを渡した。

 

 

柚子「ありがとう、ユウカ。これが報酬の金よ」

 

 

 

ユウカ「よっしゃあ! この金でアイドル兼ユーチューバーなったるで!」

 

 

 

ユウカ の、芸能界での戦いは これからだ!

 

 

【おわり】

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