しがない一転生者の徒然   作:ふなぐち又兵衛

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これがうちのこを借りられる味かと打ち震えつつ、初投稿です。


後輩、血の味を知る〜豆柴一家、引率する〜

こんにちわ、前世はメタボなオタクくん、

今世はふたなり美少女高校生、東方明日子です。

 

あの夏の夕暮れ、ボクはガキの群れに追い回され、

力尽きてへたり込んだところで、豆柴ニキことゆーとくん「黒井、さん、やろ」と、

ナナコさん「……まあええわ、それ(さん付け)で」に助けられ。

転生者(どうるい)たちの存在と、近いうちに訪れる、終末のことを知り。

転生者たちの首魁である、ショタおじこと、星霊神社の神主さんの薫陶(ごうもん)を受け。

悪魔を焼く火炎(アギ)と、天使を殺す呪言(ムド)

そして万人を弄す誘惑(マリンカリン)「いやなんやのんこの御大層なお題目」を授かり。

おまけに立派に育った前世の相『棒』を取り戻し、さらに母性の象徴もパワーアップ!

 

「せやな、リズはんくらいはあるわ、ウチやナギはんよりはちんまいなあ。

 まーミナちゃんとまーちゃんがおっき過ぎともゆーけどな。

 ……着替えン時に、見たくもないんに見てもーたけど、

 ゆーちゃんのゆーちゃんよりおっきいのは、なんやハナにつくわあ……あだ!」

「ナナさん、今夜はおあずけ、添い寝もなし」

「え、え゙ぇええええええ!!

 そんな、ウチにどーやって寝ろっちゅーねん!?

 ゆーちゃんかて、その、ガマンできんやろ?な?せめて添い寝はしよ?な?な?」

「だーめ!ナナさん!今度という今度こそ、親しき仲にも礼儀あり!って言葉を覚えようね!!」

「ゆーちゃあん、かんにーん……」

 

ゔー……ちょっと背後がうるさいですけど、

これからボクの無双ロードが始まる、ハズ!!

 

「……だったんですけど、ねえ」

「わざわざ修行場異界浅層(こんなとこ)で駄弁って延長したったんやで?

 休憩時間はもーえーやろ、はよ立ちーや、あっちゃん。

 あ、立ちーや言うても、三本目(まんなか)の足ちゃうからな」

「ナナさん、そういうはしたない冗談はやめてってば」

「うー……今日のゆーちゃんはキビシイわ」

 

よっこらしょ、と、Tシャツに簡素な胴鎧、おまけに厚手のカーゴパンツ姿のボクは、

どうにか今世の両親からもらった、二本のあんよで立ち上がりました。

あ゙ー、魔力(MP)切れキッツー、目眩と吐き気とダルさがトリプルで来てる感じがするー。

 

「んー、今んとこ、浅層初日のおれよりはマシ、だったよな、目ん玉や手指飛んでねえもん」

「そら安全な後方(アル公の後ろ)から、スライムやディブクにアギ撃っとっただけやし。

 後ろからチマチマぶっぱしとったあっちゃんより、

 真っ先に飛び込んでくゆーちゃんの方が、早くて強くてカッコよくてかーええと思うよ?

 キズだらけになられると胸痛いねんけど、エロかっこええし」

「はいはい、お世辞言っても、おあずけなのは決定だからね。

 でも添い寝は、まあ、許す」

「よっしゃ♪おやすみのチューもええよな?」

「舌絡めるのはナシ!」

「えー」

「め、目ん玉や手指って……。

 ところで、いつまで人の後ろで乳繰り合ってんですかね、このおねショタバカップルは」

 

ボクがのろのろと振り向けば、顎に手をやって思案する合法ショタ(23)に、

やたらタッパとケツとおっぱいがデカいパツキンのチャンネー(4)が、

サバゲースタイルのペアルックで、身長差をものともせずにじゃれついてやがりました。

ケッ、公道のド真ん中でイチャついてんじゃねーよ、です。

クソデカイヌハニワさん(3)もいるんだし、通行の邪魔なんですよホラホラ。

 

と、ボクが眼鏡の向こうで、覚醒にともなって赤く染まった目をすがめていると、

とある一般家庭で門番を務めている羽根つき犬石像めいた、シッブいお声が耳を愛撫してきました。

……ASMR音声作品とか出してくれないかな、3千円までなら払うから。

 

「ゴス、ナナコモ……アス、コ、モ、無駄口ガ多過ギルト、オレハ思ウゾ。

 イクラ傷ヲツケラレル心配ガナイ敵シカイナイ階層トハイエ、タルミ過ギダ」

「「「それはそう」」やね」

「って、それはそう、じゃねえんだわ。

 脱線しちまったおれもおれだけど、明日子さんも、ナナさんも、真面目にやっとくれ。

 明日子さん、もげた目ん玉や指くらいなら、ディア一発で生えてくるんだ、たいしたこっちゃないよ」

「せやけどゆーちゃん、マジメも何も、アル公の後ろから、

 あっちゃんがマリンカリンで足止めして、アギかムドでトドメ刺すだけやん」

 

ゔ、半分*1は当たっている、耳が痛い。

 

「なんにしても、そろそろ浅層の奥を目指してええんちゃう?

 レベルも5まで上がったんやし、肉弾戦もさせてみん?

 ウチ、あっちゃんには、早めに自分の血ぃ見せといた方がええと思う」

「まー、死ななきゃ治せるしね。

 手足がもげてから本番*2とか、死んでからが本番とも言う*3し」

「うわあふたりとも発言がガイア。

 ところですみませーん、せんぱーい、MP回復おなしゃーす。

 あと目眩ふらつきが酷いんで早退させてもらってもいいですかー?」

「却下な、ほれチャクラドロップ。

 んー、じゃあ、ド突き合いも、やらせてみよっか。

 ナナさん、明日子さん連れてったげて」

「あいな」

 

ひょいっと。

まるでネコか仔犬みたいに、ボクは背後から伸びてきた、

ナナコさんの腕にかかえ上げられて、連行されることになってしまいました。

あ、やべ、このアマ、ボクの肩と首()めてやがる、抜け出せないんじゃねえかこれ。

 

「え゙。え、え……オニ!アクマ!ナナコ!!

 ああ……染められちゃう、ボク、初めての血、流しちゃうぅうううう……!」

「そうほざけるってことはまだ余裕あるなコイツ。

 ナナさん、明日子さんにマカジャマかけて」

「あいあい……まー悪魔なんは当たっとるで。

 ウチはゆーちゃんの嫁で、シキガミで、専属☆サキュバス♡や。

 あとウチを呼ぶならナナコさまって呼びぃ」

「へ……?あ、出ない、出ない……ギャーこいつらマジで魔法封じやがった!

 火も呪いも出せないボクなんて!

 ただかわいいだけのソーセージつき眼鏡っ娘じゃないですかーやだー!!

 いやだー!犯されるー食べられるー殺されるー!!」

「黙レメスカクエン、観念シロ駄眼鏡(ダメガネ)

「だいじょぶだいじょぶ、食い殺される前に殺せばいいんだから」

「アル公!メスカクエン(それを)ゆーたら戦争やろが!!」

「食われるのは確定事項なんですかー!ヤダー!!」

 

 

 

 

で。

 

「欠損処女卒業おめでとはん」

「殴り合いでの殺魔童貞卒業おめでとう」

「セクハラ、ですよ、それ……ボクの腕、うでぇ……」

 

(ゆーと、さん)悪魔(ナナコさん)埴輪(アルトくん)が遠巻きに取り囲んだリングの中、

ガキとの一対一での泥沼の肉弾戦の末、ボクは生き延びられました。

代償は肘の先から噛みちぎられた右腕、そこからの激痛、

失血、涙、鼻水、おまけに……いや、黙秘させてください、ボクの尊厳のために。

失血と腕はナナコさんのディアラマで復元してもらって、

汚れはゆーとさんの木刀に付与されていた、弱体版のハマで洗浄済みとはいえ、なんでボクがこんな目に。

 

「安心しぃ、新しい腕、ちゃーんと動いてはるやろ。

 とれてしもた方の腕も、ウチが冷凍保存しといたさかい、シキガミ(お嫁はん)の血肉に突っ込んだったらええ」

「とれたんじゃないです、食いちぎられたんじゃないですかあ……。

 まだ痛い気がします、生えたのに、動くのに」

「慣れろ」

「ガマンしぃ」

 

ボクの訴えに対して、鬼と悪魔の応えは短過ぎるものでした。

しかも、ダメ押しに埴輪が警報を発してきました。

 

「アスコ、立テ、マタ食イチギラレルゾ、モウ次ノガキガ来タ」

「マタだけにマタをガブり☆」

「ヒッ」

「やめてあげて、おれだって思い出すだけで痛いんだから」

「やだぁああああ!まだ前世込みで未使用なのにぃいいいいい!!」

「あーなつかしー反応(はんのー)やなー、ウチもゆーちゃんのゆーちゃんがガブられてしもた時はこんなんやった」

「その時のカーシーを即射殺して回復してくれたのはほんっと感謝してます」

「……おいしかったで、その晩ごちそうしてくれはった、二度目のハジメテ(どーてー)

 生え変わったばっかで不安そうやったゆーちゃんも、

 ちゃんと元気になれるんがわかったゆーちゃんも、ホンマかーいかったわあ……♡」

「ぐうう、そんな目をしても、今夜はおあずけ!

 噛まれた時は自分も半狂乱になってたくせに!このセクハラシキガミ!!」

「えーええやん減るもんやなしー、それにゆーちゃんがかーい過ぎるんが悪いんや、

 ウチを四日三晩*4もすきほーだいにしはって、こんなお猿さんにしてもーた責任取ってな?」

 

鬼と悪魔がヘラヘラと乳繰り合ってるのから目を背けながら、

ボクは呆れたふいんき*5をにじませてたたずむ埴輪の犬に、力なく訊ねました。

 

「ねえアルトくん、このふたり、いつもこんななの?」

「ゴスハモット真面目ダ、ゴスダケナラ」

「ナナコさんはこんななんだね……よし、腕、痛くないや」

 

その日、ボクは右腕に続いて、左手の薬指と小指を、ガキに噛みちぎられました。

翌日、ボクの装備に前腕を覆う篭手と、甲の側に鉄板が縫いつけられた、厚手の革手袋が増えました。

翌々日は、ヘルメットと、脛当て。

四日目には、武器を、金属バットから、柄頭を尖らせた、小ぶりのメイス*6に換装。

ガキに右の前腕をかじらせて、つむじやコメカミを柄頭でブチ抜くのって、ラクです。

左利きになりそう。

 

「で、レベル上がったのはいいけど、グラム・カットと反撃が生えてきた*7のはなんで?

 ボク、ジオかブフが欲しかったんだけど」

「そらそーなるわ、右の篭手ぇ、ガキの歯型だらけやないか」

「ためらいなく、正確に、コメカミや眉間や目ん玉に、

 メイスの柄頭をブチ込めるようになってきたのはいいね。

 足を止めずに、アギなんかもばら撒いて、逆に敵の足止めもできるようになれれば、なおいいな」

「わー、ゆーとさんがボクを見る目が、まるっきり補助輪なしの自転車を漕げるようになった、

 我が子を見るお父さんの目だー、前世でも今世でも見たやつだー」

「……ウチあっちゃんのオカンちゃうで。

 あとな、ゆーちゃんのことは、黒井、さん、って呼びや」

「イチイチ唇ヲ尖ラスナ、ナナコ」

「なーアル公、あっちゃん、

 ゆーちゃんの子ぉ産んであげたいのに、シキガミて生まれのせいで産めん、ウチのツラさがわかるか?

 やのにしれっとお父さんの目だー、なんて言われてみぃ?

 ウチカクエンやのーて、セイテンタイセイになるで?」

「……ゴメンナサイ」

「せやで、あっちゃんはウチとゆーちゃんの間に割り込んどることを忘れんといてや。

 わかったんなら、はよ一人前になって、ウチにゆーちゃん返して?」

「……コレデ、首カラ下ハ、

 ゴスヲ手籠メニシヨウトシテイナケレバ、今少シ格好ガツイタモノヲ……。

 アスコ、ナナコノ言ウコトハ、話半分ニ聞イテオケ。

 ナンダカンダ言ッテ、ナナコハ、ゴスト戯レタイ、交尾シタイダケダ」

「って、それは言わんお約束やないかい!しゃーないやろ!

 ゆーちゃんがあっちゃんの教育にリソースふってしもたせーで!

 ウチに塩対応気味になってしもて!ゆーちゃん分が不足してるんやから!!

 ウチが精神的に餓死したらどー責任取ってくれんねん!!」

「死ヌベキ者ガ死ンダ、メデタシメデタシ、トデモサエズッテヤロウ。

 何ナラ、牡丹ネキ(ミナ)トアスコニ、泣キ女役ヲ頼ムカ?

 バーナーニキ夫妻(リュージトリズ)ニ、僧侶ヲ呼ンデモラウカ?

 安心シロ、チェストニキ夫妻(ユーマトマミカ)ニ、蘇生(リカーム)ノ予約ハシテオイテヤル」

「なんやとこのポンコツ粘土細工がぁああああ!!」

「ゆーとさん、アルトくんとナナコさん、これでいいんですか?」

「ナナさんには今夜埋め合わせしとく、腰に貼る湿布用意しなきゃな」

 

わー、ゆーとさんの笑顔が煤けてるー、外見と実年齢とふいんきがチグハグだあ。

中の人はギリギリアラフォーのおじさんだって言っていたのも、なんだか頷ける気がしました。

ボクも前世と今世の年齢をあわせたら、おんなじくらいのトシになるはずなんですけどね。

ところで、リュージトリズって誰なんでしょう。

 

ボクのそんな疑問が解けたのは、お休みの日に、手作りの唐揚げと炒飯をごちそうしてくれた、

どこぞの声がカッコいい邪竜おじさんを彷彿とさせる、目つきと八重歯の鋭いお兄さんと。

表情も口調も硬いけど世話焼きな、短めの金髪のお姉さんを紹介してもらった時のことでした。

 

……あ、このコーヒーおいしい。

でも、そのコーヒーに、ラカント糖とミルクを、これでもかこれでもかとブチ込む、

LLサイズの真依ちゃんローポニテ*8付き?というか、目つきの穏やかな千冬姉?は、どういう人なんだろう……。

 

 

 

 

おまけ・ある日のボーイズ(?)トーク

「ところで皆さん!ここガイア連合山梨支部には!

 悪魔しょうかんなるオトナのお店があると聞いたのですが!

 行ったことってありますか!?むしろボク行きたいです!!」

「ねえな」

(おい)は初耳じゃっど」

「明日子くん、未成年がオトナのお店に行きたいとか、大声で叫ぶのはやめなさい、はしたない。

 あと言っておくけれど、僕もないよ」

「ナナさんいるしなあ、行きたいとか思ったこともねえや」

「うわあ……ミシン穴*9しかいねーんだ、このグループ……」

「軽石*10で悪いか、病気も貰わずに済むぞ」

「シキガミがおればよか」

「だよなあ、泣かせたくねえもん、怒らせたくもねえし」

「明日子くんも黒井くんも語彙が古いな……」

「オタクやってればそりゃ古い語彙も増えますって」

「おれはばーちゃんが褒めてたのを覚えてただけですわ、

 馬鹿にしたもんじゃねえぞって言ってました」

「それにしても……ごめんよAIBO、

 先輩たちは、シキガミちゃんお迎えするまで、実戦デビューはおあずけだって」

「俺もそうじゃったぞ、俺のシキガミ、元は馬上筒じゃったんじゃっで(だったんだから)

「……へ?」

「器物型のシキガミが、女の子に変身できるようになる。

 そんな汎用スキルカードを入手するまで、チェストニキは独り身だったってこった」

「……それってつらくなかったんですか?」

「俺だって(おなご)は欲しか、じゃっでん、

 飯食って酒飲んで悪魔殺して木剣振ってればどうとでもなった」

「そこまでストイックになれませんよお……。

 そういえば、皆さん、女性経験ってどんなでした?前世込みで。

 ボクは、前世込みでまっさらでしたけど」

「なか。高校受験の朝に(びんた)打った意気地なし(やっせんぼ)に問うな」

「出張先が近かったんで、仙台の国分町*11

「家出した先が東京だったんで、吉原*12

「……福原*13

「……オイ、前世はしろーとどーてーばっかじゃねーかよこのグループはよー」

「今世では人間童貞三人と、世にも珍しい黒札同士のカップルの旦那の方だぞ、震えろ」

「オマエも人間童貞になるんだよ!」

「バーナーニキに豆柴ニキ、ヤケにならんでもよか。

 俺たちには、シキガミがおる」

「ミナには、もう少し、優しくしてあげよう……」

「あ、言い忘れてた。

 明日子さん、これナナさんからの伝言なんだけどね。

『あっちゃん?ゆーちゃんの目ぇ盗んで、

 ミナミィネキ*14はんのお店に行ったりしたらアカンで?

 初物はシキガミちゃんにごちそうしたってや、

 ウチもリズはんもまーちゃんもそーしてもろたんやから』

 だって」

「……あらためて言われると恥ずかしいなオイ」

「俺にもわかる、こやいささか慎みがなか」

「いささかで済むのかな、これは。

 まあ似たような身の上の僕が言えた義理でもないんだが」

「あの、皆さんホントにガイア?

 今世でのその貞操観念(一穴一棒主義)、実は理想化された(前世でかくあるべきと謳われていた)一神教の信者(キリスト教徒)とかだったりしません?」

 

 

 

 

・豆柴ニキ

クロアネキはおれが育てねばならぬ

最近、色々と思うところがある模様

・豆嫁

はよ巣立って行きやあっちゃん、ウチの堪忍袋の緒は脆いで

ゆーちゃんはもっとウチを構ってーな

・豆シオン

ナナコガ増エタ気分ダ

最近ヨウヤク、ナナコト、ゴスノ友人タチノ名ヲ、

マトモニ呼ベルヨウニナッタゾ

・クロアネキ

あっれー?ボク後方マジックユーザーとしてブイブイいわせる気だったのに、

クリティカル狙いの前衛アタッカーにされようとしてない?

それにしてもシキガミちゃんが欲しい……

あとなんなの、ゆーとさんたちの「パートナー以外に興味ないね」度の高さは?

*1
全部です

*2
中層の修羅勢だけです

*3
下層以降の修羅勢だけです

*4
3話より、お迎えから三泊四日の間、ゴニョゴニョし通しだった

*5
何故か変換できない

*6
どちらも製造部にて購入

*7
このあと食いしばりが、

のちに中層入りした辺りでコロシの愉悦も生えました

*8
うなじで束ねた長髪

*9
一つの穴しか突かないことから転じて一穴主義者、

もといパートナー以外の女性とは性交渉をもたない男性のこと

*10
カカトをこするが訛ってカカアとスる、これまたパートナー以外の女性とは性交渉をもたない男性のこと

*11
歓楽街

*12
江戸時代から続く歓楽街

*13
兵庫県の歓楽街

*14
ご本家様の『カオス転生ごちゃまぜサマナー 小ネタ 悪魔しょうかん』より




動かしやすいなクロアネキ……。
ともあれまたお下品なお話ですみませんでした。
これからもお下品なネタざんまいになると思います、ご了承ください。

このひと月、楽しく書かせていただきました。
今しばらく、豆柴ニキの徒然におつきあいいただければ、幸いです。
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