しがない一転生者の徒然 作:ふなぐち又兵衛
「おっぱいと狙撃能力をトレードしたTS野比ニキのクロアネキ!ポストゆかりネキのクロアネキじゃないか!」
「誰だよそれ言ったの!?あとボクはゆかりネキほどハイスペでも痛がりでもないよ!
……痛がりじゃないのは
「中層突破できてるのは十分ハイスペですよ、
あと言ってるのはそこのハリボテバカだけですから気にしないでください」
「んだとこの着ぐるみバカ!オメーにだけは見かけ倒しって言われる筋合いはねーぞ!」
「お客様の前で低レベルなケンカしてんなバカども!しかも一応は女相手だぞ!」
「一応ってなんだよ!今世では赤ちゃん産めるってえの!探求ネキのお墨付きで!」
「…………」
「…………」
「…………」
「……急に無言になるなよどーてーども、ハズいだろ」
「胸を腕で寄せるなよ非童貞の巨乳眼鏡っ娘、好きになるぞ?」
「顔を赤らめてもじもじすんなよ非童貞の痴女、TS魔人ニキネキかよ」
「裾が乱れてますよ非童貞のおドジさん、夜のオカズにしますよコイツらが」
「「そりゃテメーもだろ!」」
「うーん、
でもボクにはシキガミちゃんがいるしー、
『ふたりでおなかおっきくしてお揃いのドレス着よう?』って言われちゃったしぃ?
ごめんねー?」
「「「くそがよ」」」
「てへぺろ☆」
「うざっ……そーいやさクロアネキ、クロアネキの恋愛や性愛の対象ってどっちなん?
あと性自認はどーなってるん?」
「んー、一応ボク自身は自分を女の子って思ってる、だと思う。
でも性愛対象は女性限定かな、かわいい系のショタならギリギリイケるかも?」
「そういえば、ダーティーバベル(意味浅)の持ち主でしたね、クロアネキも」
「ちなみにゴールデンボールは?ゴールデンボールはあるの?ないの?」
「ないよ?レントゲン撮ってもらったらおなかに格納されてるっぽいけど」
「「ッシャア!!」」
「くそがよぉ!!」
「……っと、かわいい系のショタならギリギリイケるかも、って言ってたよな?
それこそ、豆柴ニキとか、脳缶ニキとか、沖縄支部のガンスミスニキとかか?」
「んー……そう、なるのかなあ?
でも、脳缶ニキとガンスミスニキは、その……別方向に、怖いから、ちょっとね」
「「「わかる」」」
「ミスターパルプンテと、沖縄のヴォーパルバニーだからな」
「やめてくださいよ、魔人コスプレの脳缶ニキは禁止カードだって、こないだ協定結んだじゃないですか」
「でもウサ耳尻尾コスのガンスミスニキはちょっと見たいかも」
「「それな」」
「お前ら……そんなんだから琉球ニキに少年趣味かって言われんだぞ、クロアネキものるな、戻れ」
「「「ハァ…ハァ…少年趣味……?取り消せよ……!!!ハァ…今の言葉……!!!」」」
「……ネットのノリが通じる豆柴組の人って初めて見ました」
「そりゃあボクだけだからねえ、前世がオタクだったのに、脱毛ネキとバーナーニキはノリよくないし」
「前世ではそれぞれ保母さんとフリーターだったって言ってたな、その製造部コンビ……。
フリーターはともかく、八尺様が保母さんとか、字面が事案だっつーの」
「バーナーニキの火龍撃と、田舎ニキの復讐の氷拳のコンビネーションは、未だに夢に見るぜ……。
痛みはそうでもないけど、甲冑の上からでも突き抜けて来るんだもんよ、熱も冷気も」
「思い出させないでくださいよ……私たちは氷炎魔団長でも半冷半燃の個性持ちでもないのに。
さておき、田舎ニキのシキガミ嫁の絶対零度の視線といい、
バーナーニキのシキガミ嫁の劣等生を見る女教師のような視線といい、
豆柴ニキのシキガミ嫁のお馬鹿な子を見る親戚のおねえさんのような視線といい、
なんていうか……その…下品なんですが……」
「「それな」」
「だろうね……ちなみに、豆柴ニキはどうだった?」
「「「どこからともなくとりだしたハリセンでの風龍撃がひたすら痛かった」」」
「Oh……いや、例のごんぶと木刀でアッーされなかっただけマシだったんじゃない?」
「ヒェッ……と、話を戻すぞ、クロアネキ、豆柴ニキは、異性としてはどうよ?」
「んー、容姿100点、中身は50点くらい?」
「カラいなオイ、なんで中身はマイナス50点なんだよ?」
「スパルタ過ぎるもん、異界の引率でも、実戦形式の組手でも、
何度も何度も何度も何度もメチャクチャにされたら百年の恋も冷めるよ」
「実戦形式(意味深)メチャクチャ(意味深)」
「うわー
「百合の間に挟まる既婚者の合法ショタですか……ギルティ!」
「ふん!夜の実戦で、シキガミちゃんのお嫁さんにされちゃったボクが、やらしくないわけないだろ!
お婿さんでだけいるつもりだったんだけどね……シキガミちゃんのおねだりには、勝てなかったよ……」
「うっっっざ、えっっっろ」
「ヤブヘビってレベルじゃなかったか、今夜は眠れねえな」
「ふぅ……ありがとうございます、ありがとうございます」
「……で、ココだけの話だけどさ?
豆柴ニキ、ほぼインポで人間童貞だよ?豆嫁さんにしか勃たないって言ってた」
「マジかよ、種馬業務も夜魔との穏便な交渉(意味浅)もできないじゃねえか!」
「でも、メシアンや悪魔のハニトラも効かねーからイーブンってとこかな」
「それは四代目のセリフじゃないですかサスケェ…ところでシキガミ嫁専用チン◯はインポなんでしょうか」
「よくわかんないけど、『おれはナナさん以外の女に興味ないの!』って鼻息荒くはしてたね……。
そんで豆嫁さんがすげー嬉しそうに豆柴ニキの腕抱きしめてしなだれかかってやんの、
ふたりとも顔は可愛いけどドヤ顔だから、マジでウザカワを絵に描いたようだったよ」
「「「ペェッ!」」」
「まあ、ノロケがウザいのは類友なのかもだけど☆」
「だろうな畜生、バナナでスカート膨らませてんじゃねえよ」
「見せびらかしやがってよぉ、せめて双子のナッツも追加して出直せ」
「ぐぎぎ……でもこれも参考にはなるかもしれませんね、何より百合が咲いてますし、っと」
「「またメモ帖が厚くなるな」」
「……クロマニキのその辞典みたいな本、メモ帖だったの?」
「おおむねデートコースと夜戦の計画案だからな」
「それ以前に『ぼくがかんがえたりそうのしきがみよめ』の試案だし」
「…………」
「うっさい!うっさい!うっさい!ですよバカどもー!!
クロアネキもなんなんですかその憐れんだ笑顔は!?
その顔と身体でそんな目で見てこられたら興奮してきたじゃないですかー!!」
「メモ書くのかマス掻くのかどっちかにしなよ」
「ふぅ……両方やらなくっちゃあならないのがブレインのツラいところですね」
「書き過ぎても掻き過ぎても腱鞘炎になるぞ、アタマとムスコに冷えピタでも貼っとけ」
「利き腕には湿布もだぞ、いきなり冷静になるなよ、賢者()サマ」
「ああ……賢者タイムってそういう……ボクも覚えがあるよ、前世で」
「くっ、前世ときましたか……あ、ところでクロアネキ、
先程から、ショタはイケるかもだけど豆柴ニキはスパルタだからダメ、
脳缶ニキやガンスミスニキは方向性は違えど怖いからちょっと、なんて言ってましたけど、
理想の男性はどんな感じなんです?」
「ボクの理想の男性?
「……それだいたい手羽先ニキじゃね?」
「おお、最近温泉のある地方に行ったりなんだりしてるらしいな、おっぱい侍なシキガミ嫁連れて」
「マジか、マジだった……でも手羽先ニキのシキガミちゃんって」
「うちは一族カラーで巫女コスな烈火の将」
「斬首戦術仕様の豆嫁近接型」
「手羽先ニキ専用
「つまり手羽先ニキにコナかけたら首と胴が泣き別れじゃないですかー!やだー!!
それにしても、サスケニキがうちは一族とかいうとムダにしっくり来るのも、
『うちはシグレ』なんてNARUTOの原作にいそうなのも笑えるね」
「
「「「「HAHAHAHA!!」」」」
「……最後にひとつ教えてくれっつーか確認させてくれ、処女?」
「生やしたシキガミちゃんにブチ破ってもらったから非処女だよ、残念でした」
「「「ちっ!!」」」
「「「「…………」」」」
「ふた×ふた……まあアリだな」
「黒髪赤目のにょたアッスとアルビノ天使娘……いいですね……」
「ボールがないのだけが残念だぜ」
「アリアリでしょ、いいでしょ、あとヨロイニキ、残念がらないでくれる?」
「バカヤロー、ヘキにだけは嘘ついちゃダメだろ、オレはバカだけどそれだけはわかるぜ」
「そりゃそうだけどねえ」
・サスケニキ、ヨロイニキ、クロマニキ
前者ふたりの発言を書きわけられているか、未だに自信がないのです
そもそも古賀亮一先生めいたウィットが足りてなくて申し訳ない
・クロアネキ
おっぱいのついたエロガキなので、彼らとの相性は相応に良いと思ったんです
順調にお婿さん兼お嫁さん街道を驀進中
・野比ニキ、ゆかりネキ
ご本家様より
このふたりを参考にしてクロアネキができました
・探求ネキ
高校生連中のセクハラ話に名前をお借りしてほんっとうにごめんなさい
探求ネキに瑞樹先生とルビを振りたいけど振ったらバチが当たりそうで
・氷麗(源氏名)パイセンことTS魔人ニキネキ
ご本家様のトラブルメーカー、呼び名はふーじんさんの『【カオ転三次】今更転生ごちゃまぜサマナー』より
作者は(源氏名)で爆笑しました、だってしっくりき過ぎてるんだもん
・脳缶ニキ、ガンスミスニキ、琉球ニキ、田舎ニキ
シモい話にお名前をお借りしてすみません
しかし、彼らも猥談したりするんでしょうか
・手羽先ニキ
R-18の方での拙作の主人公、嫁シキガミがおっぱいさんな主夫でエンジェルのデビルシフター
穏和な美少年と吊り目長身巨乳美女のカップルとか、心の底から好きだから……!
貧弱一般メガテンプレイヤーさん、お子さんたちを馬鹿話に巻き込んでしまってすみません。
緋咲虚徹さん、ポポァさん、血涙鬼・彼岸さん、名無しのレイさんのお子さんの名前をお借りしました。
読んでくださってありがとうございました。