しがない一転生者の徒然 作:ふなぐち又兵衛
今回、カオ転三次諸作の黒札の皆さんが、
ニキネキのハンネではなく、ほぼ名字呼びとなっております、ご了承ください。
どーもー、ナナさんのゆーちゃんっスわー……すんません、間違えました。
ガイア連合の皆さんからは『豆柴ニキ』って呼ばれてます、
あれは、ふたりめの娘を
きっかけはホントに些細なことだったんス。
山梨のみんなからは寿司侍ネキって呼ばれてる、長い金髪でギター弾きの
「豆柴ニキ! これ、着てみてくだサーイ!」
って、作務衣と白いウエストエプロンと、何故か穴が2つ空いたタオルを渡されまして。
なんじゃそりゃと思いながら、とりあえず作務衣とエプロンを着て見せたら、
「ノーノー、違いマスヨ豆柴ニキ、コボルトに変身した状態でお願いしマス」
なんて言われまして……で、言われた通りにクチイヌモード、って懐かしい呼び方っスね、
『二足歩行の豆柴』のナリになってみせたら、穴あきタオルを頭に巻くようにせがまれて。
そしたら立った耳が、ちょうど開けられたタオルの穴のとこからぴょこんと出てきまして。
それを見た清水さんは、サッカーの試合でゴールを決めた外人の選手みたいに、
いきなりその場で膝ぁついて、ガッツポーズなんてしちゃってましたっけねえ。
足首丈とはいえ、スカート穿きの若い娘さんが、そんな格好をしなさんな、はしたない。
おれがそう口にしたら、清水さんがおっきな目ぇキラキラさせて大喜びしちまいまして。
「ますます雰囲気がそっくりデス! わたしの目に狂いはありませんデシタ!!」
「はい?」
首をかしげてるとこに顔を出したのが、みんなからはドカルトニキって呼ばれてる、
白いリーゼントと顎髭のじいさまのお孫さんである、金髪のお嬢ちゃんだったんス。
まだ10歳かそこらだというのに、落ち着き払った声音のその子がこう訊ねて来て。
「イライザさん、ゆーとさんに何のキャラの格好させたの?」
「柴大将っていう、とあるゲームに出てくる、人情家のラーメン屋さんデス!」
「へー」
そんなやりとりを挟んで、かたや誇らしげに、かたやしげしげとおれを見つめる、
サイズ違いながらどちらもかわいらしい、金髪のお嬢さんふたり。
ええ、正直なところ、ドキッとしました、ちょっとだけとはいえ。
だってふたりとも目ぇぱっちりしててキレイな金髪なんですもん。
……まあ、あくまでも、おれの嫁さんの次にっスけどね……とかなんとか、
色々な意味で失礼なことを考えていたのが間違いだったのかもしれません。
犬頭の悪魔である地霊コボルトに変身した為に鋭敏になった嗅覚と聴覚を刺激する、
娘ふたりを産んで尚魅力を増すばかりな、最愛のひとの髪と肌の甘い香りと息遣い。
そして、敏感になったおれの鼓膜を、乱暴にブチ抜いていくのは、
裏切りの発見と哀しみに染まった、嫁さんの素っ頓狂な金切り声。
……ああ、思い出すだに耳の奥が痛えっスわ。
おふたりともすんません、そしてごめんナナさん。
で、「うーわーきーやー!」と勘違いした嫁さんをなだめて事情を説明してみれば。
「それはないよナナコさん、わたし、ゆーとさんはシュミじゃないし」と、
お母さんそっくりのクールなポーカーフェイスに呆れをにじませていた、
お孫ちゃんのほっそいおなかから、かぼそく頼りない悲鳴がきゅるるると。
それを聞いた途端、おれも嫁さんも、当時の清水さんとおなじく、
眉尻を下げた苦笑いをしちまってましたっけか。
そんでほんのり頬を染めたお孫ちゃんは、じいさまがたまにしてたような咳ばらい。
「……ゆーとさん、ラーメン屋さんの格好してるんでしょ? 何か作って」
「ええなそれ、ウチもゆーちゃんの手料理食べたいわ」
「ここはやっぱり……ラーメン、デスネ!」
いずれもかわいらしい大中小の金髪さんに、
ラーメンラーメンラーメンと唱えられたら、
おれにはとても抗う術はありませんでしたさ。
「袋麺煮るくらいしかできませんよ?」と念押しした上で、
福島支部の給湯室借りてチャルメラを煮て、彼女らにそれを食べさせたんでしたっけ。
ふたりめの娘に授乳中の嫁さんの分は、塩分とチャーシューの盛り付けを控えめにして。
……そしたらまあ。
「ゆーとさんが柴大将になったあ!?」
と、おれの嫁さんに負けず劣らず素っ頓狂な大声を出す
どこからともなく、追加の食材だの椅子だのを引っ張り出してくる
「これは……新しい商機のニオイがしますね、豆柴ニキの料理スキル次第ですが」
なーんてのたまってニヤリと笑う大使さん。
「しょっぱいねこれ、お湯足りなくない?」「え? 袋麺だしこんなもんじゃない?」
と、ノーテンキにやりとりをする
……席の振り分けだの配膳だのを手伝ってくれた、
あと
お疲れ様ですを言わにゃならんっスね、狩尾さんともども。
皆さんのぶんにはチャーシュー増やしときますんで、おめしあがりくださいな。
あと
そりゃ明日子さんのお母さんもメタトロンのペルソナなんざ生やすわ*1、
三馬鹿ラスを追い詰めた時の、山梨の事務員の
あ、いつの間にかお孫ちゃんがじいさまたち家族のとこに戻ってら。
まあそっちの方がいいやな、雪華さんや明日子さんのお父さんみでに、
明日子さんのお母さんのプレッシャーに巻き込まれるよりは……あ、
鞍草さんと岩下さん、あとお孫ちゃんのおばあさんまで……くわばらくわばら。
ノンアルだからセーフ? んなわきゃねえでしょうよ、一応勤務時間中でしょうに。
……ごめんな母さん、父さん、いっつも、娘たちのおもりを任せっちまって。
「ンンン、上の娘御どのは父の味が、お気に召したようですぞ」
……圏境使ってまでびっくりさせねでくんちぇ、
道南の
ニオイでだいたい見破れる(迎撃しきれるとは言っていない)んスけどね。
素直にそう言ったらセクハラになるから、口にはしませんけど。
そんな、突発的なラーメンとノンアルビールの昼食会からしばらくのこと。
おれはたびたび厨房に立っては、鍋の火加減とにらめっこしたり、
中華鍋とオイルレスリングしたりする日々でした。
手慰みの範疇とはいえアドバイスをくれた鞍草さんに、
沖縄チームの料理ができる方こと
そしていつも装備関係でお世話になってた、
山梨の定食屋出身の
……バウマイスターだのバルクホルンだの、海外出身俺らの名字は言いづれえんですよねえ、
だからってヴェルくんやトゥルーデさんなんて呼ぶのは馴れ馴れし過ぎやしねえかなと……。
なに今更だ? まあそりゃそうなんですが……いずれにしてもごめんなさい、ふたりとも。
ところでリンさんと
「柴大将! 柴大将だ!!」「キズは無いけど柴大将やんけ! こんなの反則じゃんね!!」
なんて言わっちぇも、なあ……。
おらぁドラゴンボールのヤムチャみでに、右目にも左のほっぺたにも傷痕はねえど。
宮古さんもセツナさんもポカンとしてるし、元ネタとやらに思い至ったらしき、
あとごめんなふたごちゃん、おれは金属料理はまだ作れねんだわ、
そういうのは技師の……ドカルトのじいさまに頼んでおくれな、
最近は鞍草さんと明日子さんのお母さんが育てた桃の概念を写した魔除けの合金とか、
鶏由来の破魔と目覚ましの効能をくっつけた霊的金属とかも造ってるらしいから……へ?
赤べこ
豆柴の
佐渡やクン・ヤンっちぇとごから掘り出さっちゃ銀さ、権能で細工しだ
「おっさんくせごでねぇ豆柴ァ、おめ、まだ
「妹分ごどに
「おリンさん、どうもねえ。
んだげんじょ
命子さんの青森訛りも、リンさんの宮城訛りも、ガイア連合さ入っでがら、初めで聞いだわ。
あ、本名呼びはやめろですねセッツァー先生、ごめんなさい、皆さん。
で、なんでセッツァー先生と神主さんは、
福島くんだりで真っ昼間からビールで唐揚げを流し込んでおられるんですか?
ふたごちゃん相手に訛り全開で話してたのを聞かれて、ほんの少し恥ずかしいんですが。
……皆さんからの「今更だろ」「豆柴ニキの言動が恥ずいのは今更じゃんね」
「嫁シキガミとの野外プレイ中毒を卒業してから言え」
「ジュンニキといっしょにうちのネコマタにさんざん三枚おろしにされてるのに?」
というお言葉がクソ痛え。
あとリンさん、子ができてからのおれは、誓って野外プレイはやってません、
ナナさんが子を産んでくれるまではその……ほんっとうにごめんなさい。
「呑兵衛の会で琉球ニキやチェストニキから聞いたからな、
豆柴ニキがビールのアテにピッタリな唐揚げを作れるようになったって」
「僕だってたまには羽根を伸ばしたいからねえ……あ、ホント
……さいですか。
まーた分身ば増やさねばなんにがな、おら。
「クククッ、まるで画面から抜け出してきたみたいじゃないか……パーフェクトだ
「感謝のキワミ!」
いつの間にやら福島支部に来られていた
口の端を吊り上げたりほころばせたりしながら、清水さんとそんなやりとりを交わしていたので、
おれは支部の厨房で苦く微笑むことしかできませんでしたわ、豆柴面のまんまで。
……ああ、今日もいい天気だわ、清水さんの晴れ晴れとした笑い顔みてえに。
それからも色々なことがありました。
たまたま長野の
それぞれのシキガミちゃんが目配せしあったと思ったら、
「「パクパクですわー!!」」
なんて、お揃いのウマ耳と尻尾を見せびらかすように、
おれの作った唐揚げ頬張りながらふざけてのたまって、
「それ別のキャラ!」って旦那さんたちにツッコまれたり。
愛知の
「名古屋の味噌カツもコーチンも、同じくりゃーうみゃーでよ」
なんてニヤリとされたり。
ツーリングの最中で寄り道したという神奈川の
「また福島の観光立国化が進んだんじゃないかな?」
「嫁さんや近所のちびちゃんに食わせる家庭料理に毛ぇ生えた程度なんスけどね」
っておしゃべりして苦笑いしたり。
…………はあ。
ここまでならきっと、
子守やご近所づきあいというか、
ガイア連合福島支部のちょっといい話、
みたいな空気で終わらせられる気もしたんですが。
そりゃねえぜゆーちゃん、
しょーもないドタバタに巻き込まれてこその、
豆柴ニキの日常ってもんだろ、ですって?
くそっ、何も言い返せねえっスわ。
気が進まねんスけどね、身内の恥ずかしい話をくっちゃべるなんざ。
まあ、その身内からも、「別にいいよー」って言われてはいますけどさ。
それは、おれが鶏ガラ醤油チャーシューメンだの、唐揚げだの、炒飯だの餃子──って聞くと、
沖縄チームの子たちや、兵庫は姫路の
あとは……例のあの、
くたばれ
……な人たちが、うちの母さんが玄関先で、
ゲジゲジやヤスデを見かけた時みでな顔になるんスよね……──だのを作れるようになって、
次は豚骨ラーメンに挑戦しよう、目指せ前世の一蘭! なんて意気込んでいた頃のことでした。
その日は、埼玉の
まるで姉妹みでに似通った長い黒髪をなびかせながら、ひょっこり顔を出してきたんでしたっけ。
会話の口火を切ったのは黒川さんでした。
しっかしこの黒川さんは、今回の話のきっかけになった清水さんと、
どうにも見た目の雰囲気が似てる気がするんスよね。
ひと房の毛がつむじ辺りから逆立った長い髪といい、
まるみを帯びた若々しい顔立ちといい、ネコみてえにぷっくりした口許といい。
「やーおひさー黒井くん、相変わらず、もっふもふのもふ、だねえ」
「ご無沙汰してます黒川さん、旦那さんや支部の皆さんはお元気で?」
「ん、元気元気、あとうちは一応派出所のハズ、だった、んだけどさあ」
──終末前後のドタバタで、すっかりガイア連合埼玉第二支部になっちゃったんよ……。*5
──……お疲れ様です。
たぶん、その時のおれたちの脳裏には、
頭痛をこらえるような、千川さんの困り顔が浮かんでたと思います。
周囲でデフォルメされた三馬鹿ラスが、ソーラン節を踊るおまけ付きで。
「福島の仙桃も、埼玉第二の夜魔由来の素材も、
需要が無くなる予定は無さそうですしねえ……」
黒川さん言うところの、佐藤…某さん? ボイスとやらまでが脳裏に流れたところで、
おとなしげな見た目にあわせたかのように、沢巳さんがそっと口を開きました。
……同じく前世は男だったらしいってのに、うちの明日子さんとはエラい違いだよな。
なんて
「こんにちは、黒井さん。
ふたりめのお子さん、おめでとうございます」
「ありがとうございます……沢巳さんも、籍を、お入れなすったんで?」
「はい♪ 終末の直前になりましたが」
そう、上品ながらも力強さを帯びた笑顔を浮かべた、沢巳さんのたおやかな左手の薬指には、
おれとも、黒川さんともおなじく、ささやかながらも目を引きつける、白い輝きがきらきらと。
──たとえ現代社会が滅んじまったとしても、こうであって、ほしいよなあ。
──嫁さんだいじにしたり、旦那さんと寄り添ったり、なあ。
おれが思わずそうつぶやくと、
三姉妹めいた黒髪のお姉さん方も、それぞれ同意の言葉を口にしてくれました。
……沢巳さんだけは、うちのばあちゃんめいた
──みか
──そっスね、地獄さ堕ぢろメシア教っスね……。
おれもこどもや相手のいるひとにまで構わず手ぇ出す天使やメシアンは憎いですけどさ。
いやいや、それは人間と悪魔も相手のいるいないも問わずナシでしょ、一盗二婢とかあたしヤダ。
ですねえ、おれもイヤっスわ……だから、福島に戻って来たようなもんで。
あー……スケベ部というか、その、ね?
ですです、まあ、天使部と掛け持ちしてる宮城のリンさんとか、千葉の
スケベ部に出入りしてても、ある程度は慎んでくれてるような感じの人もいますけどさ。
んー……あたしらが慎んでくれてるとか言っちゃうのも、おこがましくないかなって……。
うぐ、何も言い返せねえっスわ、すんません。
ふひひ……あ、そういえば、そのリンちゃんにはさあ、あたしも黒井くんも茨城の
しみじみと「アガシオンにまで色ボケっぷりを諭されるのはどうかと思うぞ?」
なんて言われたこともあったっけねえ……。
ありましたねえ……お恥ずかしい限りで……。
などと、おれと黒川さんが、
おんなじような表情の舞原さんが見守る中で、
苦笑いしながら会話のキャッチボールをしていたら。
本霊由来とおぼしき、邪龍じみた殺気を引っ込めた沢巳さんが、
気を取り直したかのように、おれに訊ねてきたんでしたっけか。
余談になりますが、沢巳さんは邪龍ヒュドラ、黒川さんは秘神ダキニテン、
舞原さんは女神プロセルピナ、だったそうです、それぞれの本霊は。
沢巳さんはともかく、ダーキニーやペルセポネーではないのが変わってるな、ですね。
「ところで黒井さん、最近料理を始めたとお聞きしましたけど、今は何を作られてたんですか?」
「ええ、そろそろ
そのやりとりを聞いた舞原さんも「あら、いいわねそれ」と口にして、
黒と蒼の合計いつつの瞳が、じっとおれの方を見つめてきました。
……そんな目で見られちゃあ、やるしかねえよなあ。
覚醒してからこれまで得た技術と権能とガイア連合製の霊的調理器具を盛大にムダ使いしながら、
味は保証しませんなどと、前世の親父がたまに回鍋肉を作ってくれた時と同じ冗談をほざきつつ。
人数分のどんぶりを、目の前の御三方へとそっと出し。
桜色の、あるいは紅色の艶を帯びた、それぞれの唇からは、
歓声が、やがて好ましげな吐息が、麺と食材と汁を摂り込む音とともに紡がれたので、
おれは犬の姿となって色を濃くした口許を、心持ち吊り上げさせてもらいました。
それからしばし、食べ終えた御三方がハマで身を清めて、
感想を述べてくれるのをひとつひとつ噛みしめていると。
またしても顔を出したのは、金髪の清水さんでした。
「Oh、豆柴ニキ、ハーレム、デスネ!」
「ないっス」「ないです」「イライザちゃん、あたしもみか姉も黒井くんも既婚者だよ?」
「私はそういうのはもういいかしら」と、舞原さんがシメたところで、
おれたちの下がった眉尻とゆるんだ口許を見比べていたような清水さんが、
頭上に電球を灯らせたかのように、大きな目を見開きました。
「あの、地味子ネキ、脱毛ネキ、ツチ「くちなわネキです!」…くちなわネキ、
ひとつ、お願いしたいことがあるんデスガ」
それから。
清水さん呼ぶところのイソスタ? もとい、DDSネットの片隅、
ガイア連合福島支部の、宣伝用チャンネル? とやらにて。
新潟の……鳥煮込み? たらいう、覚醒者向けの学校の制服じみた、
ところどころ装飾が入った、白いセーラー服に身を包み。
ダメ押しに宮城の
たらいう装備者の後頭部に浮かぶ護符までをも、それぞれ浮かべた。
裸眼になっておでこを出して狐耳尻尾を生やして疲れた笑顔の黒川
化粧で傷を隠し右側頭部にお団子を結って口許を引きつらせた沢巳
髪をほどいて百合の髪飾りを付けて恥じらいに頬を赤く染めた舞原
クチイヌモード(柴大将のすがた)なおれと、
ドカルトのじいさまが煤けた笑顔でこさえた屋台を挟んだ姿がアップロードされて。
おまえらのような*6ティーパーティーがいるかあ!!!!
などと、主に新潟の
『恥ずかしい話』の一部始終となりますわ、どっとはらい。
そういえば、黒川さんたちとの件からしばらくしてからのことですが。
沖縄の六軸くんという、うちの明日子さんのお父さんとよく似た顔立ちの子が、
何故かほんのり照れ臭そうな顔で、シキガミちゃんを連れてきて、
その屋台を挟んで、おれと写真を撮ったりもしてましたっけね。
ありゃ何だったんでしょうか? 原作再現とやら?
ご本家様こと『カオス転生ごちゃまぜサマナー ☆27歳、フリーのサマナーです。』
の方に出ておりました、
(関東圏で活動するフリーのサマナーがガイア連合に所属するなら、)
>立地だけ派手な六本木よりも、距離自体は都内に近いけど、
>より霊的拠点としての性能が高い埼玉辺りがおすすめ
>運が良ければ超巨大式神がお目にかかれるぞ!
>ダイダラボッチロボやめーや
とのことで
深酒日記やブルアカ二次を読んでたらつい……。
田舎のレイさん、頓西南北さん、
田舎ニキや、農業ニキ&ブラキオニキを、オチにお借りしてごめんなさい(土下座)
そしてタマヤ与太郎さん、今回も福島支部を舞台に書かせていただきました。
ありがとうございました、そして、またしても好き放題しちまってすみません。
それと、カス子ネキの下北弁と幼女ネキの仙台弁は、
グーグル先生に教えていただきましたが、
正確かどうかは保証いたしかねます、あしからず(黙らっしゃい)
にしてもカオ転三次、カオ転三次ってなんだ、
どー見ても田舎の妻子持ちアラサーおじさんが、
友人知人に手料理食わせてるだけじゃねーか……コスプレしながらだけど。
そう思いつつも書いてしまいました、ご笑覧いただけましたら幸いです。
……ところで、
そんな破魔・浄化・おまけに目覚ましや疫病退散の権能を帯びた、
福島支部特産の霊的金属素材などという、ネーミングセンスの安直さが、
マイナスをぶっちぎったシロモノを思いついたのですが、どうか忘れてくださいまし(震え声)