しがない一転生者の徒然   作:ふなぐち又兵衛

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台詞オンリーとなりますが、初投稿です。
今回、後半にゲテモノ食い要素があります、ご了承ください。


とある女性黒札たちの会話ログ〜ガイア連合山梨支部の片隅で~

「福島うじょ被害者の会、会長のドラマーネキだ」

「副会長の地味子ネキでーす」

「これはいったい何の集まりなんだドラマーネキ? 救護ネキ、蟲姫ネキに……、

 岩手支部に移籍した名誉店長ネキや、沖縄支部のペルソナ使いの管制官ネキ*1まで」

「いやなに、私たちにはある共通点があるだろう?」

「ヒントはあたしらの本名……名前と、あとは、時代劇や演歌ね」

「リン、志麻(しま)伽奈(かな)……豆柴ニキの祖母に、『お◯◯(誰々)さん』と呼ばれている繋がりか?」

「リンちゃ…幼女ネキだいせーかい」

「別に幼女ネキでもリンでも構わんがな。

 私はあの婆さんにおリンさんと呼ばれているわけだが、

 それも特段気にすることでもなかろう、敵意や悪意を向けられているわけでもなし」

「まったくです、

 彼女は福島支部から請け負った職務と、管制官ネキの所属先と同じスタンス故に、

 負傷する機会は多いですが、救護行為そのものに対しては、極めて協力的ですから」

「うん、あたしをお伽奈さんって呼ぶのは親しみオンリーなのも、

 蒼森(あおもり)さんに協力的なのも分かるんよ、分かるんだけどさあ……」

「お千代(ちよ)さんって呼ばれると、自分が急におばあちゃんになった気分になるのよね……。

 福島支部は万年人手不足だから、シキガミちゃんで人海戦術できるわたしは、

 結構臨時の仕事のオファーが来るんだけど、そこであのおばあちゃんに出くわすと、ね。

 ……うちの子たちも、福島の果物が割と気に入ってるみたいだし、

 どうしても足を運ばなきゃってなって、そうなるとおばあちゃんが話しかけてくるのよ。

 歓迎してくれてるのがはっきりとわかる大声で『お千代さん!』ってね」

「わかる、わかるよ千代ちゃん!

 ヒノエおばーちゃんは声が(おっ)き過ぎるんよ!

 あたしの狐耳だと、ちょっとだけだけど耳が痛いの!!」

「伽奈ちゃん……!!」

「いや、歓迎されてるなら問題はないんじゃないか?

 それと、ユウジョウ! は結構だが、

 蟲姫ネキと地味子ネキがお互い感極まった顔で握手をしていると、

 ナマモノネキやクロマニキ、うちの先生ネキがはしゃぎそうだな。

 ……って、皆一斉に目を逸らすなよ、救護ネキと管制官ネキまで」

「いずれは彼や彼女たちにも付ける薬も開発しなければなりませんね」

「救護さん、ナマモノさんにそれを投与する際は、是非、ヒュパティエ医院へいらしてください。

 わたしたち沖縄チーム夫人会も沖縄チームの皆さんもお待ちしてますから。

 ……地味子さんに名誉店長さん、そんなに怖がらなくてもいいんですよ?

 はい、ナマモノさんには、負債を払っていただかないとって思っているだけですから

 ところで、関係ない質問になってしまうのですが、ひとつお訊ねしてもいいですか?」

「アッハイ、なんでしょうか、乃木坂(のぎざか)さん?」

「『春香(はるか)ちゃん』ではないんだな、ふたりとも年齢は変わらんだろうに」

「や、ちゃん付けで呼ぶにはおぜうさまオーラが強過ぎるんだもん。

 あのおばーちゃんはお構いなしにお(はる)さんって呼んで、

 おとーさん…マダオニキの顔を引きつらせてたけどさあ」

裕人(ゆうと)さん…執事ニキ(うちのひと)も困った顔で笑ってましたね……ではなくて。

 あの、くろ…豆柴さん、のおばあさまは、何故あんなに若々しい容姿なのかな、と。

 うちのひとから聞きましたけど、あのおばあさまは70歳を超えられてますよね?」

「んーとね、明日子(あすこ)ちゃ…クロアネキから聞いた話だと、

 何年か前に旦那さんのお墓参りの帰り道で、

 クロアネキのおかーさんとすれ違った時に、

 ふたりまとめて異界に巻き込まれて、そこでスライムに襲われて、

 丸呑みにされて覚醒して、その時に目覚めたスキルが【吸血】だったんだって。

 で、スライムを吸い殺して無事に異界から脱出できたはいいものの、

 その時にクロアネキのおかーさんに鏡を見せられて」

「『髪は(しれ)えまんまだけんじょハア、50歳ぐれ、若返っちまってだわ』だそうだ」

「ふむ、だからあんな義務教育な見た目なわけだな、孫と同じく。

 ……しかし、草神ネキといい、鉄球ネキといい、

 豆柴ニキとその母親といいクロアネキの両親といい、

 福島支部は若い見た目の黒札や金札が多いが偶然か?」

菜日田(なひた)さん…草神ネキは豊穣神の先祖返り、

 豆柴ニキとそのお母様はコボルトの先祖返り、

 鉄球ネキと、あとクロアネキのお母様は素で若い、

 クロアネキのお父上は、豆柴ニキのおばあさまと同じ覚醒時の若返り、らしい」

「福島県の桃太郎は、桃を食べて若返ったじいさんばあさんが、

 フツーに子作りして息子として生まれてきたらしいっスねって、豆柴ニキ(黒井くん)も言ってたしねえ」

「素で若いって……いや、私の……お義母(かあ)さんも、だけどね」

「わーりっちゃんさん顔真っ赤ー……プロポーズおめでと」

「ありがとう、ところでりっちゃんさんって何よ?」

「りんちゃんさんは前世のあちこちのアニメで見かけたがな」

「夏木ちゃん遠坂さん渋谷さん……キリがないくらいにねえ」

「こちらにもいますしね、聖者ニキ(土見くん)が」

「話を戻すぞ、

 先程幼女ネキや救護ネキは『悪意も実害もないから気にすることはないのでは』

 と言ったが、そんなことはない、ないんだ……あるんだよ、実害が」

「なんだと? 豆柴ニキの婆さんが、そんなやらかしをしたのか?」

「いや、おばーちゃんはしてないよ、おばーちゃんは、だけどさあ」

「ああ、地味子ネキの言うとおりにな…………はあ。

 自分で口にしたくはないが、私は豆柴ニキのおばあさまから、

『お志麻さん』と呼ばれているだろう? 今世での本名が、岩下(いわした)志麻だからな」

「ああ、ぼざろのSICKHACKのドラマーの、だな」

「だからハンドルネームもドラマーネキとつけたんだが、な。

 ところで、うちの廣井(ひろい)は、ネットでは酒カスネキと名乗ってはいるが、

 たいていの場合『きくりネキ』って呼ばれているだろう?」

「そうだな、律儀に酒カスネキと呼んでいるのは、キノネキくらいじゃなかったか?

 あとは地味子ネキや豆柴ニキとも親しい、牡丹ネキ辺りか」

「そんな牡丹ネキ(ミナちゃん)もリアルでは廣井さんって呼んでたね、

 旦那さんの保護眼鏡ニキ(飯野くん)は廣井支部長って呼んでたっけ」

「そうだな、まあ廣井の事情はいいんだ、問題はここから。

 はあ…………(わだす)も、福島支部を訪れる一部の黒札がらハア…………。

『極妻ネキ』っちぇ、呼ばれっちまっでなあ……!」

「うわあ、岩下さんまで訛っちゃってる……。

 そーいえば、例の映画の女優さんも、名前が、だもんねえ……」

「ああ、そうなんだよ……」

「殴れ、そんなアホどもは力尽(ちからず)くで(わか)らせろドラマーネキ、

 ドラマーネキのレベルならそれくらい容易だろ?」

「やってる! 極妻ネキって呼ばれるたびに()ってる!!

 おかげで、この前の草神ネキとの組手では、6対4くらいで優位を取れたよ」

「ならいいじゃないか、おめでとう」

「ありがとう、ただ、億劫でな」

「……そこで物理的に黙らせろって選択肢が出たり実行したりする辺り、

 わたしたちってホンットガイアよね……」

「だねえ……りっちゃんさん、慣れようね、

 軍医さんの蒼森さんどころか、千代ちゃんも乃木坂さんも慣れてるんだから」

「分かってる、でもりっちゃんさんはやめて」

「さーもん」

「むう、慣れろと言うなら、地味子ネキも婆さんの声に慣れる努力が足りないんじゃないか?

 あんなもの、言っちゃなんだが、人懐こいわんこに出迎えられたようなもんだろ。

 私からすれば、婆さんの尻からブンブン振られる尻尾が見えるぞ?

 孫の毛並みと同じく、ふっさふさでもっふもふの」

「んー、それはあたしもわかる、わかるんだけどねえ……。

 あたしはキツネニョウボウのアウトサイダーで、

 キツネの妖怪はイヌの吠え声を怖がるらしい*2じゃん?

 たぶんそれも関係してると思うんだよねえ。

 あのおばーちゃん、ご先祖様は狗賓(ぐひん)っていう、イヌの頭を持った天狗だって言ってたし」

「ああ、そういう相性の問題もあるかもしれないな、

 地味子ネキが、おばあさまの声を苦手にしているのは」

「何を言ってるんだ、それくらいならば鍛えれば解決するぞ地味子ネキ。

 地味子ネキのレベルそのものは30前半、

 婆さんと、クロアネキ母子もそんなものだったか?

 それこそクロアネキといっしょに、

 星霊神社の修行場異界に潜るか、福島県の異界巡りでもしてくればいいんだ」

「それとも、沖縄(こちら)の銃火暴風怨嗟域に来られますか? いつでも歓迎しますよ?」

「や、脱毛ネキ(ナギ姐さん)に手伝ってもらった、耳栓術式がそろそろ完成しそうだから……」

「何だもったいない。

 ゆかりネキじゃあるまいし、レベル上げで解決できるならそちらで解決すればいいものを」

「【キャンディボイス】とか【子守唄】みたいなスキルも防げるからいーんですー!

 ちゅーかね、あたしや明日子ちゃんみたいなゆかりさん族(痛がりエンジョイ勢)は、

 真っ向勝負のガチンコで全部片付けちゃうのはちょっと無理、勘弁かなって……」

「やればできるだろうに、努力の方向音痴め」

「まあまあ……そういえば、

 豆柴さんのおばあさまも、沖縄(こちら)の反逆の果実酒を飲まれたんでしたよね?」

「そうだな、レベル上限が60オーバーにまで跳ね上がったそうだ。

実家(オラゲ)糞鳥(あっぽどり)穢教鳥(えきょーどり)さ焼ぎ出さっちぇ、

 生焼げのウシガ()ルの脚やマムシの開ぎ喰った(とぎ)腹痛(はらいだ)*3ほどではねな』

 って、脂汗を流しながらだが、笑ってさえいたよ」

「アッハイ……生焼けてあーた……よく生きてたねえ、おばーちゃんェ…」

「非常事態だったとはいえ、不衛生な」

「沖縄の名家の方たちも、同じようなことを仰ってましたけど、ね」

「ええ、岩手ででもね……どこも似たような感じ、かしら」

「苦労したんだな婆さん……今度また漁協ニキが獲ったサバを差し入れしてやらんとな、

 孫ともども喜んでくれてたし」

終末()のご時世、魚は贅沢品だもんね……あ、このご時世で思い出したんだけど」

「どったの千代ちゃん?」

「いや、ガイア連合の転生者(わたしたち)って、だいたいの人がハンドルネームで呼びあってるじゃない?

 たまに伽奈ちゃんや黒井くんみたいに名前で呼ぶ人がいるかも? くらいで」

「そうだな、蟲姫ネキやゆかりネキも、

 意外と名前やハンネ以外のあだ名呼びをしている印象だが。

 あとは、私の身内が、私をリンと名前で呼ぶくらいか?」

沖縄チーム(うちのひとたち)は、

 マナー違反だから俺たちはハンドルネーム呼びを徹底しようって決めているみたいですけどね」

「レベルを上げればちょっとやそっとの呪詛なんぞ効かんぞ管制官ネキ?

 探求ネキやハムネキもそう言っている」

琉球ニキ(比嘉くん)たちやセツニキ(セッツァーおじーちゃん)の言い分も、

 探求ネキ(瑞樹先生)たちの言い分もわかるけど、あたしは探求ネキ派だねえ、

 ちゅーかニキネキ呼びだと(べろ)が動かなくなるんよ、豆柴組(ゆーちゃんと飯野夫妻)ほど極端じゃないけど」

「豆柴組でもチェストニキとバーナーニキはニキネキのハンネ呼びだがな、

 脱毛ネキとクロアネキは半々くらいか?

 あとクロアネキは私をリンちゃんさんと呼ぶのはやめろ、

 豆柴ニキからハリセンを借りる破目になったぞ」

「私もハリセンを借りたな、誰がお志麻姐さんだ  ……極妻ネキ呼びを補強すんでね

「あたしからするとナギ姐さんも明日子ちゃんも名前呼びしてる印象が強いけどねえ、

 って何やってんの明日子ちゃんは」

「「身体を張ったボケじゃないか? 三馬鹿ラスみたいに」」

「ねえ、みんな話を戻していい?

 その、ハンドルネームのことなんだけどね。

 ……あの、黒井くんのおばあちゃんといっしょにいる、

 白と黒のドレスを着て日傘をさして紫色の長い髪を巻いた、耳の長い女の子がいるじゃない」

「ああ、雪華さんだな、福島県西部(会津)地方名家(ご令嬢)の」

「うん、その雪華さんだけどね?

 わたしのことを『蟲姫ネキ様』って呼ぶのが未だに馴染まないのよね」

「あるある……あたしも『地味子ネキ様』だしね、

 いや、『地味子』はどっちかっちゅーと蔑称じゃん、廣井さんの『酒カス』もだけど」

「まあ廣井は血統書付きの酒カスだがな、

 酒さえ入らなければ背負い込み過ぎで心配性なだけの真人間なんだが」

「酒が一滴でも入ったら原作通りだもんな」

「うん、岩下さんもリンちゃんも廣井さんのことはおいといてくれる?

 正直ね、雪華さんみたいに、蟲姫ネキ様呼びはもう諦めがつくの。

 キチネキ様呼びはどうにかならないかしら、地方に行った時の

「「「あー……」」」

「……お気持ち、お察しします」

「私も名誉店長ネキ様って呼ばれたことはないけど、ね」

「…………」

「ふぇ? 蒼森さん、どったの?」

「いいえ、魚沼支部でも他の場所でも、

 私は救護ネキ様と呼ばれましたが、それは気にするほどのことでしょうか?

 救護ネキ、救護ネキ様、蒼森さん、おミネさん、

 どう呼ばれても、救護の支障をきたすものでもない限り、何の違いもありはしないのでは?」

「「「「「「いや、そのりくつはおかしい」」」」」と思います」

「……乃木坂さんのそーゆー律儀さ、好きだよあたし。

 もちLoveじゃなくてLikeの方でね? お互い既婚女性(旦那持ち)なわけだし」

「え、ありがとう、ございます?」

「やめてやれ地味子ネキ、真人間側(カタギ)の管制官ネキを困らせるな。

 ナマモノネキにエサをやるような台詞は慎んでおけ」

「うぐ、メルリー先生シバき隊・総隊長のリンちゃんに言われるとすっごい刺さるんだけど……」

「それほどでもない。

 そういえばドラマーネキ、またしてもシバき隊福島分隊が出動する破目になってたらしいな?」

「ああ、うちの寿司侍ネキ(イライザ)とクロアネキだったか、

 福島支部の学パロ*4もので、学園祭ネタで、そのふたりがヒロイン扱いでな。

 イライザのライブを手伝ったり、楽屋裏から見惚れたり、

 クロアネキとお化け屋敷や喫茶店の演し物を楽しんだりするような、そんな本だったよ」

「ふぇ、ずいぶんおとなしいね?

 黒井くんなんか、いっつも豆柴組のおにーさんたちや、沖縄チームの子たちに、

 アッーされるような話ばっかり描かれてたって怒ってたのに……あ、ごめんね乃木坂さん」

「いいえ、いつものことですから

「『いつもの』なんだよなあ、まったく……まあ、『表』だったからな」

「あっ(察し) ……じゃあ、『裏』は?」

「…………学園祭【小名浜】*5ネタだったよ。

 私も、廣井も、イライザも、草神ネキも、キアラネキも、鉄球ネキも。

 もちろんクロアネキも、豆柴ニキまでも、【あわおどりする】側の。

 ご丁寧に私たち(SICKHACK)が【三輪車】したり、

 豆柴ニキが福島支部や豆柴組の男衆相手に【新宿二丁目】したりもする、な」

「豆柴ニキまでもか……相変わらず見境のない奴め」

「え゙、旦那さん持ちの鉄球ネキ(衿座さん)までそっち側ってあーた……浮気じゃん!」

「「「それこそ『いつもの』ことだしな(ですしね)」」」

「お排泄物!! いやわかっちゃいたけどさあ!!

 実在する人の奥さんまで、そーゆー薄い本のモデルにする!?」

「するんだよ、地味子ネキ、だから私は毎回アイツを巻き藁にしてるんだ」

「するんですよ地味子さん、だから沖縄支部でも福島支部でも、

 幼女さん*6やキノさん*7と協力もして、ナマモノさんにお仕置きしているんです」

「地味子ネキ、血圧と脈拍が急上昇しているようですが、救護は必要ですか?」

「……んにゃ、どっちかっちゅーと今のあたしより、

 ナマモノネキ(メルちゃん)の頭に必要なんじゃないかな、黄色い救急車が」

「はい、『いつもの』ことですね」

「ねえ秋月(あきづき)さん、『いつもの』がゲシュタルト崩壊してきたんだけど」

「岩手支部は『いつもの』に無関係でいられると思ったんだけど……。

 うちにも紳士同盟がいたわ、結局似たりよったりなのね、どこもかしこも」

*1
乃木坂嬢のハンドルネームが令嬢ネキの方に決まりましたら、そちらに差し替えさせていただきます。

*2
日本霊異記、きつね女房

*3
当時の豆婆は半覚醒者です、生食も生焼けで食べるのも絶対にやめましょう、苦しんで死にます

*4
学園パロディの略

*5
福島県南東部の歓楽街

*6
総攻め代表

*7
総受け代表




タマヤ与太郎さんの
『【カオ転三次】TS^2ようじょの終末対策 転生ようじょ、祭りを企てる。』を読み直して、
前回で寿司侍ネキを出せたから、今回はドラマーネキをと思い、筆を執りました。

おリンさんお志麻さんおミネさんお春さんお律さんに、お千代さん、お伽奈さん……。
これでは時代劇やチャンバラ小説に出てくる女性か、さもなくば演歌歌手ですね、
タマヤ与太郎さん、名無しのレイさん、血涙鬼・彼岸さん、skakiraさん、すみません。

あと、ゲテモノ食い要素に関しては……『彼女』ならやる、よなあ、と。
それにしても、地味子ネキに喋らせると、雑談なら延々続けられる気がしました。
ナナコさんといい、クロアネキといい、書いている側としてはありがたいばかり。

ここまで読んでくださってありがとうございました、またいつか。
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