ウマ娘 サークル・オブ・ミッドナイト・オリジン   作:ワシ15C

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えー居るかどうか分かりませんが皆様、大変長らくお待たせしました

リアルの忙しさ・・・受験や私事ではありますがグランツーリスモ4をやり込んでたりした事、そして湾岸ミッドナイトをC1ランナー含む全巻を電子で揃え読み耽ったりなどの体たらくが重なりまくり結局更新がこんなにもずれ込んでしまいました・・・

本当に、申し訳ないです。

さて、そういった部分はとりあえず置いとくとして、今回は一応「3月29日 午前3時50分」想定で書いてます。


第1話「フェド・アップ」

「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ

!!ここ!」

(まだ行ける…!

まだ速く走れる!!)

 

そう思って踏み込んだその時にふと今何時なのだろうと気になったので空を見上げてみた。

それで大体の時間は察せるからだ。

大体1時間ぐらい前に家を出てから休憩を挟みつつとは言え走り続けてきたとなれば無論、夜はもうそろそろ・・・

星もただ一つを除く全部が消えてると言うところで

 

「やっば」と声を出して急いで家へ戻った

 

もう既に遠くの空には太陽の光が薄っすらとは言え色づき始めていた。

そう、もうすぐで夜明けなのだ。

流石にこの時間だとそろそろ親も起きてくる頃なので急いで帰ることにした。

 

 

それから40分後、自分の家の前に着き、『カチャ』っとこ気味の良い音と共に鍵が開いて、中へと入った。

 

「おはよ〜」とキッチンへそう言うと、

「おはよう」と母さんの少しだけ高い声が返ってきた。

 

ちょうど出来たばかりなのか朝ご飯の香りが鼻腔をくすぐってきた。そんな時だった。

 

「おお

おはよう」という父さんの低い声が聞こえてきたのは

 

「「おはよ(う)」」と2人でその声に返してすぐに父さんはボクの格好を見てこう聞いてきた

 

「また走ってきたのか?」・・・と

 

(またかぁ…)と思いつつも、「うん」と短く、無愛想に返す。

 

そう『また』なのだ

また「いつものやつ」が始ま・・・

 

「はぁ…

またか…

っとうに、いい加減にしろよ…」

 

・・・始まったわ()

 

もはやいつもの事と化して眠くなってきた。

 

「大体、お前は〜〜〜〜!!

〜〜〜!!!!」

 

なんかギャーギャー言ってる(喚いてる)けどどうでもいいので「うん。はい。」と生返事を繰り返した。

 

そして、「お父様の『ありがた〜いお説教』」が始まってから30分が経過したので、「そろそろシャワー浴びてくる」と強引に切った。

 

 

切ってすぐに自室に戻り、タンスから着替えを出していたその時にドアがノックされた。

この感じは母さんだな?

 

「いい?」

「いいよ」

 

やっぱり母さんだ

すぐに返事を返すと、すぐさまボクの部屋に入ってきた。

そして部屋に入るなり・・・

 

「スピア…

さっきの話なんだけど…」

 

と切り出してきた

 

(アンタもか)と思いつつも話を聞いてみるが、はっきり言って無意味だった

 

「お父さんの言う通りよ…

あなた、唯でさえ私達に心配かけたんだから

それに、もしもまた『あんな事』が起きたr…」

 

「分かってる」

と母さんの「説得」に対し少しだけ怒気を含んだ声で返す。

 

正直に言うが、もううんざりしてんだ

口を開けば壊れたレコードプレーヤーみたいに「レース」だの「三冠」だの「中央」だの「ダービー」だの「トレセン」だのとしつこいんだからさ

あまりにも時間がかかるもんだから

 

「そろそろ浴びてきて良いかな?」と会話を切ることにした。

「…ええ」と母も許可してくれたのですぐに浴びに行った。

 

そういえば、入学式ももうそろそろか

上がったら忘れ物が無いか確認しておこ




はい、というわけで前書きにも書いた通り、大変長らくお待たせしました!!
いやぁ・・・前書きにもある通り、GT4やら湾岸マキシ6RR+やらにハマってて時間がありませんでした・・・

本当に申し訳ありませんでした!
一応一段落ついたのでこれから亀並みのペースですが、生暖かい目で見守ってもらえると助かります。
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