ティーパーティーのTS転生スナイパーメイドさん   作:出張版BBちゃんねる

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メルトナギサの特徴

・割と力が強い
・人形マニア
・巨乳が嫌い
・脚線美
・割とSっ気が強い


「流石にお風呂は厳しくないですか?!」

「えッと……」

「もう少し下……あ、そこです。力はもう少し強めで……そう、それくらいで」

「その……」

「もしあれでしたら、もう少しソープを増やしても構いませんよ。あわあわもこもこは嫌いではありませんし」

「あの……」

「良い感じです、嫌いじゃありません。もう少し優しく撫でるような感じだと完璧です」

「……な、ナギサ様……」

 

 意を決し、口を開いた。

 

「……なんで僕、ナギサ様の身体洗ってるんですか?!」

「「なんで」と言われても……サクラさんが私のメイドだからですよね?というか、なんでそんな顔を赤く?」

 

 そう言ってナギサ様は風呂椅子に腰掛けたまま身体を捻り、こちらの方を向く。為されるがままに洗われて、泡立ちの良い高級ボディーソープのあわあわもこもこに包まれたその身体は細く華奢なスレンダーボディ。まるで彼女自身が一つの人形のような身体だった。そんな彼女のきょとんとした疑問符に、僕は顔を真っ赤にしながら答える。

 

「恥ずかしいんですよ!僕女子耐性皆無なんです!ナギサ様の、その……裸は、目に毒……じゃなくて眩しすぎるんです!」

「えっ本気ですか?そんな憎らしくて目障りな肉を二つも実らせているというのに?人の裸程度で?」

「そうですよ!……ッていうかその巨乳への殺意はなんなんですか?!」

「当然でしょう。異性に媚びるためのあざとい脂肪に何の価値があると言うんですか?大体、何を食べたらこんなメロンみたいなサイズに……!」

「ひゃうッ?!」

 

 少し苛立った様子で僕の胸に手を伸ばすナギサ様。「ええお礼に洗ってあげますとも!」と彼女は掌にあわあわもこもこを伸ばし、僕とナギサ様の立場が逆転する。

 

「ちょッ、ナギサ様?!駄目です対象年齢上がっちゃいます!」

「洗ってあげると言ってるんです!大人しく従ってください!」

「なんでですか!自分が洗われてる時は全く手伝おうともしませんでしたよね?!下まで洗わせる気でしたよね?!この僕に!」

「知りません!私が主人なんです!私の方が偉いんですから従ってください!」

「……いや力強くないですか?!」

 

 そしていかにも高そうな風呂場のタイルの上、仰向けに横になった僕に乗っかってナギサ様はマウントポジションを取る。「ふふっ、ミカさんほどではありませんが良い顔をしますね……」とこれまた少々対象年齢が上がりそうな表情で、ナギサ様は僕の身体を好き放題洗い始めた。

 


 

「いい湯ですね……」

「そうですね……」

 

 結局ナギサ様による攻撃はギリギリきらら系くらいで収まり、僕達はヒノキの湯船に浸かっていた。なんかもう、抱いてた羞恥心みたいなのはこの数分で亡きものにされた気がした。

 

「ナギサ様」

「なんです?」

「ミカさんって、なんかナギサ様と合わなそうじゃないですか。巨乳ですし。それでも仲が良さそうなのは幼馴染だからですか?」

「まあ、多分そうなんだと思います。私もよく分かってませんが……ああ、あと、ミカさんって結構良い泣き顔をするんです。それが、堪らなくて」

 

 そう言ってはにかむナギサ様。思ったよりも複雑な愛を抱いているっぽい。

 

「ところで、本当におっぱい嫌いなんですか?」

「はい。あれは本心です。無駄に乳が盛られたフィギュアとか許せないですよね」

「あっそうなんですね」




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