この作品もショタものになります
ですが、以前投稿してあるショタものとは違って連載になります
色々と駄文だったり、可笑しな所があるかもしれませんが
見てやって下さい
とある県のとある町に、その少年は居た
その少年は普通の生活を送っていた
兄弟は居らず、一人息子として甘やかされながらも育てられた
しかし、5歳の誕生日を切っ掛けにソレは起きた
朝、目覚めると少年の周りに妙な亀裂が入っていた
空中に亀裂が入っているのだ、それも割れる前の硝子のように
それを目撃した両親は有り得ないものを見るかのような目だった
しかし、父親が落ち着いて状況を把握した
その結果、能力の覚醒と分かった
何故、分かったかというと、学園都市に聞いたからだ
空間に亀裂が入る能力は希少と言われたので
両親は少年を学園都市へ送って欲しいと誘われた
送った来た暁には金を出すと言われたのだ
両親は喜んで送り出した
何故なら、少年のことを“化物”と見ていたからだ
少年は学園都市に送り出される日に見てしまった
両親が自分を有り得ないものを見ていることを
そして、少年は理解した
「(僕は……捨てられたんだ……)」
少年は学園都市に向かう車の中で静かに泣いた
声を上げることもなく、自分の手で自分を抱き締めて泣いた
学園都市に着き少年は研究所に連れて行かれた
其処には同年代の少年少女が大勢集まっていた
これから自分は何をされるのか、分かっていなかった
少年は色々なテストを受けた
研究者は少年の結果を見て、ざわついていた
少年の能力は予想以上の能力だったのだ
研究者達は直ぐに少年の能力開発に力を注いだ
その所為もあってか、少年は順調に能力とLvを上げていった
そして、1年が過ぎた
少年は同年代の友達が出来て少しづつだが心に余裕が出来てきた
親に捨てられたという悲しみは取れないが、友達を作ることで和らいでいった
そんな、ある日のことだった
少年は研究所内を歩いていると「立ち入り禁止」と書かれている部屋を見つけた
しかし、少年は漢字が読めないので分からなかった
興味本位で入ってみることにした
部屋に入ってみると、少年は見てはいけないものを見てしまった
それは、同年代の少年少女が血だらけで死んでいる光景だった
この光景を見て少年は頭部を鈍器で殴られたような衝撃に受けた
「(僕と……友達になったばっかりに……みんなは……
あぁ……あああぁぁぁぁああぁぁあああ……僕が……僕が居たから……)」
少年が死体だらけの光景を見てると、少年の心が崩れていった
すると、死体の中に見慣れた少年少女が居た
その、少年少女は最近になって友達になった子達だった
「○○くん……○○ちゃん……
あぁぁあ……あぁぁぁぁぁああああああああああああああ
アアアああああアアあああああぁぁぁぁぁあああああ!!!
ああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっっっ!!!!」
少年は涙を流しながら叫んだ
その叫びを聞いた研究者達が次々に部屋へと入って来た
この光景を見てしまったからには生かしておく研究者達ではなかった
少年に向けて銃を構える研究者達だったが
一方で少年に変化が訪れていた
その変化とは雰囲気、髪の色だった
禍々しい雰囲気になり、髪の色が黒から白に変わっていた
研究者達は何事かと思ったが、気にせず銃の引き金を引いた
誰もが少年は死ぬと思っていた
しかし、少年に当たる寸前に空間に亀裂が入り銃弾が飲み込まれた
その光景を見て恐怖を感じたが、全員が銃を乱射した
そんな乱射も虚しく、亀裂の中へと入っていった
少年は静かに立ち上がり、研究者達へと顔を向けた
その顔を見て研究者達はゾッとした
表情は無表情なのだが、威圧感が半端ではなかった
「……(スッ)」
少年は小さな手を研究者達に向けた
そして、少年の手から禍々しい光のビームが発射される
研究者達は悲鳴を上げることさえ出来ずに跡形もなく消えていった
少年のビームによって、研究所はとてつもない爆発と揺れを生んだ
今のビームで研究者達が少年の下へと向かって来ていた
少年はありとあらゆる方法で研究者達を殺していく
拳を突き出し、次元そのものを殴り、その衝撃で攻撃をしたり
スッと指で横になぞるだけで、研究者がジジジという音をさせ消えていったりと
今まで見た事が無い攻撃をしていった
数十分後には研究所には誰も存在していなかった
少年は死んでいる少年少女に身体を向ける
「……安からに眠れ」
そう言い、少年少女達を亀裂の中へと入れていった
少年は部屋を出た
すると、何処からか足音がした
少年は足音のする方を見つめていると15~20歳くらいの少年二人と少女一人が来た
「今回のターゲットはコイツかァ?」
「そうみたいだな
この研究所に生き残りはコイツだけだ
一体、どうなってやがんだ?
まだ餓鬼だし、能力を使いこなせているとも思えねぇ」
「どうでも良いでしょ
アレイスターに引き渡して、早く寝たい」
「……少し待て」
「「「!?」」」
三人は驚愕した、何に?と言われると少年の声にだ
少年の声は老若男女の声ではなかった
この世の者とは思えないほどの声だったからだ
少年は三人に待つように言って、部屋に入った
部屋の中に入り、中央に立った
そして、左腕を肩の高さまで上げて横に振った
それだけで景色が灰色に塗り潰される
少年は能力で有り得ない程の力を使ったのだ
それによって部屋は無残な姿となった
この部屋だけは自分の手で壊したかったのだろう
少年は部屋を壊し、出てから三人に質問した
「お前達は……我を殺しに来たのか……?」
「違ェよ
上からの命令で、お前を連れてくンだよ」
「そうか……
なら、後の事は任せたぞ……」
少年はそれだけ言って、気絶した
三人は何が何だか分からなかったが、ターゲットである少年を確保したので連れて行った
勿論、研究所を跡形もなく消してだ
そして、この日より少年の運命の歯車は回り始める
どうでしたか・・・?
地の文が酷すぎますね。。。
すみません・・・
でわ、また次回に(´・ω・`)