転生したら神羅万象のキャラだった件   作:メイ4241

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小説は2作品形式でやっていこうと思います!やれるかはわかりませんが、いま投稿している2つの作品をメインに頑張って行くつもりなので応援よろしくお願いします!アンチコメ?知らんな!


第1話「転生したら水嶺神と聖龍王だった件」

 

シズク

「はぁ……好きなキャラに転生できるのはいいよ?でもね?なんで女性キャラ?そこ男性キャラでいいじゃん」

 

サイガ

「まぁまぁ、文句言うなって」

 

シズク

「アンタはいいでしょうが⁉︎私なんて女よ⁉︎」

 

サイガ

「だけど神様なんだしいいだろ?」

 

シズク

「良くないわ!口調だって女よりになってるんだからね⁉︎」

 

サイガ

「だからオネエ口調だったのか」

 

シズク

「張り倒すわよ⁉︎」

 

サイガ

「すまん、悪かった……悪かったから牢屋の中で暴れるな!」

 

リムル

「お前ら捕まってるっていう自覚ある?いやまぁ、わかるけどさ……えっと……シズク?って奴の気持ちも……」

 

そう、此処は牢屋。私とサイガはこの世界に転生して来てすぐにテンペストに落ちてきて首都リムルのど真ん中に落ちた。その時に魔王になってまだ最近のリムルに出会い、怪しいという事で牢屋行きにされたのである。

 

シズク

「怪しいのはわかるよ?大いにわかる!けど牢屋は酷いでしょ⁉︎」

 

リムル

「いやだって怪しかったし……」

 

シズク

「酷い!シズさんもそう思わないかな⁉︎」

 

そう言いながら、私は隣に漂う半透明の黒髪の綺麗な女性に話しかける。

 

シズ

『いやそもそもでなんで死んでる私と会話できるのか小一時間ほど聞きたいんだけれど………』

 

シズク

「ダメです!」

 

シズ

『いやなんでかな⁉︎』

 

サイガ

「諦めろシズさん、アンタはそういう運命の元に生まれてきたんだ……」

 

リムル

「と言うかまさかシズさんとこういう形で再会する事になるとはな……」

 

シズ

『それは私も同じだよリムルさん……』

 

シズク

「ねえ、まだ出来ないの?シズさんの新しい身体……」

 

サイガ

「焦らすな……結構繊細なんだぞ……よしできた。スキル発動!夢幻創造!」

 

するといきなり目の前にシズさんの身体と思わしき女性の身体が出てきた。意外と若いんだ………ていうか今の私達ぐらいかな……?

 

リムル

「それで、作ったはいいけどさ、どうするんだよ?」

 

サイガ

「魂を新しい肉体に定着させる」

 

リムル

「そんなこと出来るのか?」

 

サイガ

「俺の言霊なら余裕だ。まかせろ。スゥー………『井沢静江の魂よ、新たな肉体にその魂を定着させ、蘇れ』これでどうだ?」

 

その瞬間、シズさんの魂が消えたと思ったら、目の前の肉体が動き出し、目を開いて起き上がった。

 

リムル

「マジか⁉︎」

 

シズク

「シズ、私たちがわかる?」

 

シズ

「………うん!大丈夫!ありがとうサイガくん!シズクちゃん!ただいまリムルさん!」

 

リムル

「……シズさん……おかえり!」

 

こうして復活を遂げたシズさんなのでした!まさに復活のSだね!

 

シズ

「今変な事考えなかったかなシズクちゃん?」

 

シズク

「はて?なんのことやら?」

 

シズ

「もう……」

 

サイガ

「それで俺たちどうなるんだってばよ?」

 

リムル

「まぁそこは安心しろ。同郷という事だし、同じ転生者仲間だからな。すぐに釈放できるようにするよ。それに2人は人間じゃないんだろ?ならこの魔物の国に居てもいいぞ」

 

サイガ

「まぁシズクは魔物でも人間でもない神だけどな」

 

リムル

「そういうのは関係ないから別にいいよ」

 

シズク

「ありがとう〜助かるよリムル〜」

 

リムル

「いきなり馴れ馴れしいけどまぁいいか……それで気になってたんだけどさ………」

 

サイガ

「なんだ?」

 

リムル

「なんでシズさん魔物になってんの?」

 

どうやらリムルは気づいてたみたいだね。

 

サイガ

「まぁ理由としては……シズさんにお願いされたからだな」

 

リムル

「え?シズさんに?」

 

シズ

「ごめんねリムルさん……でも私、今までイフリートに頼ってきてたから、今はいないからどうしても私弱体化しちゃうの……だからサイガくんにお願いしたの」

 

サイガ

「因みに種族としては閻魔になるからそこんとこよろしく」

 

リムル

「てうぉーい⁉︎一番やべえ奴じゃねえか⁉︎大丈夫なのかよ⁉︎」

 

シズ

「大丈夫だよリムルさん!今の私ならどうって事ないし!それにどうやら今の私はリムルさんの配下って扱いみたいで……私にもギフトが来たの!」

 

リムル

「えぇ⁉︎マジで⁉︎でもオレはシズさんに名付けしてないのに……」

 

シズク

「それが名付けになるんじゃないの?」

 

リムル

「えぇ⁉︎これでなる物なのか⁉︎」

 

シズク

「さぁ?しらないけど」

 

リムル

「ておい⁉︎いい加減だなおい⁉︎あ、そう言えばなんかうちの配下もなんか進化しててさ………でも……なんというか……なった奴が……」

 

シズク

「え?」

 

サイガ

「何があったんだ?」

 

リムル

「それが……」

 

???

「リムル様〜」

 

と、そこに聞きなれない声が聞こえてきた。

 

リムル

「お、丁度いい所に来たな。お〜い!こっちだゴブタ〜!」

 

そこに現れたのは褐色肌の銀髪の鎧を着た一見人間に見える少女がそこに居た。

 

リムル

「紹介するよ、コイツはゴブタ。元々はハイゴブリンでtheゴブリンって感じの見た目だったんだけどさ……」

 

ゴブタ

「ご紹介に預かったゴブタだ。よろしくな」

 

シズク&サイガ

「「いやどう見ても神羅万象チョコのイクサ・ミツルギじゃねえか」」

 

リムル

「やっぱり知ってるのか………あともう1人いるけど、今は忙しそうだからまた後でだな………しゃーない、また後でにするか、とりあえずお前ら今から釈放だ。ほら、早く来いよ」

 

そうして私たちは釈放されたんだけど…………

 

シュナ

「ほらこちらに来てくださいゴブタ、今のあなたは立派な女の子なんですから可愛く着飾りましょう!」

 

ゴブタ

「うわぁー!シュナさんやめてくれ〜!」

 

シュナ

「ほら!シズク様とシズ様のお二人もですよ!」

 

シズク

「なんで私とシズさんまで〜!」

 

シズ

「なんで着替え〜⁉︎」

 

リムル

「諦めろ3人とも……大丈夫だ……すぐに慣れる……」

 

ゴブタ&シズク&シズ

『そんなの慣れたくないよ⁉︎』

 

こうして私、ゴブタ、シズさんはシュナさんに連れて行かれて着せ替え人形にされたのであった。

 

1時間後………

 

サイガ

「似合ってるぞシズク…………プクク……」

 

シズク

「………覚えてなさいよサイガ………」

 

シズ

「恥ずかしいよぉ………」

 

ゴブタ

「もういっそのこと殺してくれ…………」

 

私はゴブタとシズの3人で羞恥心に悶えそうになっていた。そんな時だった。

 

???

「ん?なんだゴブタも来ていたのか」

 

その声に私たち全員がそちらに振り向くと………

 

ガビル

「ん?なんだ?私の顔に何かついているのか?」

 

なんとそこには私と瓜二つで緑髮を流している黒い鎧を着た少女がそこに居た。

 

シズク&サイガ

「「いやポラリスやないかい!」」

 

リムル

「ガビルのこの姿も知ってるのかよ………」

 

シズク

「寧ろなんで神羅万象チョコを知らないの?」

 

リムル

「すまん……オレが知ってるの【大魔王八つの柱約】だけなんだ……」

 

シズク

「寧ろそれは知ってるのになんでイクサは知らないの⁉︎」

 

リムル

「魔剣士アークと煉獄魔王アーク当てて満足した」

 

シズク

「そこは全部当てなよ!」

 

サイガ

「見事に偏ったな……」

 

リムル

「いやオレも知らなかったんだよ……まさかイクサってここまで可愛いとは思わなかったし……そしてゴブタがそのイクサになるとか思わなかったし……」

 

シズク

「寧ろなんでそんな当たりを引くぐらいの幸運があるのさ………」

 

リムル

「なんか昔から当たりを引き寄せる運だけはあったんだよな………」

 

サイガ

「それで俺たちの扱いはどうなるんだ?」

 

リムル

「そうだな……今のお前たちの能力とスキルが強すぎるから下手な役職につけさせられないからなぁ………そうだ!ならさ、お前らもオレと同じ役職につかないか⁉︎」

 

シズク&サイガ

「「丁重にお断りします」」

 

リムル

「なんでだよ⁉︎まだどんな役職か言ってないだろ⁉︎」

 

シズク

「いや、普通に予想つくし……」

 

サイガ

「そもそもで此処の長を3人に増やすのは得策じゃないだろ……」

 

リムル

「ちぇっ……いいと思ったんだけどなぁ………ならサイガはベニマルの侍大将よりも上の将軍で、シズクはオレの秘書で」

 

シズク

「え⁉︎なんで⁉︎」

 

サイガ

「俺は結局そっちに収まるのかよ………」

 

リムル

「まず、シズクの理由としては……ディアブロとシオンの暴走を止めてほしいからだ………いやマジで………」

 

シズク

「わ、わかったよ……シオンって人とディアブロって人も秘書なんだよね?なんで暴走するのその2人………?」

 

リムル

「それでサイガは見た感じ武に長けてそうなのと、能力とスキルがそっち向きだから……って感じだな」

 

サイガ

「いや待て?それならシズクはどうなる?シズクも長けているだろ?」

 

リムル

「確かに長けているんだけど………お前と比べるとな………」

 

シズク

「アンタに私が勝てるとでも?」

 

サイガ

「いやそれでも鍛えれば俺レベルにはなれるだろ⁉︎」

 

コイツマジで言っているのだろうか……

 

シズク

「アンタわかってないわね!アンタのスキルと能力の量ちゃんと見なさいよこのチートオンパレード!私よりもおかしいのよ⁉︎」

 

サイガ

「そ、そんなはずは………」

 

シズ

「ごめんねサイガくん……それは私も思ってるから……」

 

リムル

「オレも」

 

そしてその場の全員が頷いた。

 

サイガ

「バカな……満場一致……だと⁉︎」

 

リムル

「と言う事で2人はその役職で頼むよ。ベニマルの方にはオレからそう言っておくから。さてと、それじゃあゴブタとガビルにも新しい名前をつけてやらないとな……」

 

ゴブタ

「え⁉︎」

 

ガビル

「なん……だと………⁉︎」

 

ゴブタ

「リムル様!それはダメだ!これ以上は危険だぞ!」

 

ガビル

「そうですリムル様!それに私たちには既に名があります!故に……」

 

シュナ

「2人とも、リムル様はお二人にもっと相応しい名前をあげたいとお考えなんですよ。なので断ると言う行為は寧ろリムル様に失礼ですよ」

 

ゴブタ

「うく……」

 

ガビル

「わかりました………」

 

こうしてゴブタとガビルの名前も新しく名付けされたのであった。ゴブタはイクサ、ガビルはポラリスと……それぞれの姿にあった名前となった。こうして私達の新たな人生が始まった………因みにサイガはと言うと………

 

ベニマル

「サイガ様!それでは隙が丸わかりです!」

 

サイガ

「そう言われてもこう言う実戦式に訓練は初めてなんだy「甘い!」ヒデブッ!」

 

ベニマル

「あちゃー………」

 

ハクロウ

「まだまだですなサイガ様?ホッホッホッ!」

 

ベニマル

「サイガ様〜?無事ですか〜?」

 

サイガ

「まだ……まだやれるぞ………」

 

ベニマル

「根性はすごいなサイガ様………」

 

とベニマルさんの指導を受けながらハクロウさんの実践訓練で稽古を(ボコボコに)されていた。がんばれ……サイガ………

 

 




はい、と言う事で第一話でした!サイガくん、君は頑張れるよ……うん………因みに今回サイガが使った夢幻創造ですが詳しい事はいずれお話ししましょう!それでは!
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