短編シリーズ   作:七蜘蛛

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今回の話は挿入投稿を試す為に作った作品です。


ガイストクラッシャー ツヴァイ!!(ガイストクラッシャー)

 

ビーッ!ビーッ!

 

海上にそびえ立つガイストクラッシャーチームの所属するGCGベースにて警報が鳴り響く。

 

レッカ「ガイストが現れたのか!?」

 

さんご「今、確認してるわ!...見つけた!」

 

現れたガイストがモニターに現れる。そのガイストはパッと見ではジョーカーとピエロが混ざった様な青と紫の色合いが目立つ顔がジョーカーの仮面になっているガイストだった。

 

ボルカン「何だこのガイストは...?」

 

そのガイストは古参のGCGベースのメンバーも知らないガイストだ。

 

ルミネラ「「ドスメーアファイル」検索!」

 

ルミネラはガイフォンを操作し、件のガイストをリストアップする。

 

ルミネラ「っ!該当無し...?」

 

しかし、件のガイストについてはドスメーアファイルのどこにもデータが無かった。

 

ボルカン「ガイストが現れた以上、無視は出来ん。ガイストクラッシャーチーム、出動ッ!!」

 

レッカ「了解!」

 


 

ガイストクラッシャーチームはさんごが操縦する飛行艇「アリス」に搭乗し、ガイストが現れた場所まで飛行する。やがてガイストを目視するとレッカ達はアリスから飛び降り、落下しながらガイフォンとガイメタルを構える。

 

レッカ「燃え上がれ!炎の狼!フレイム・フェンリル!ガイストオン!」

 

ハヤト「翔け、疾風の翼!ウィンド・ガルーダ!ガイストオン!」

 

クラマ「荒ぶれ!大地の大蛇!ガイア・オロチ!ガイストオン!」

 

シレン「凍て尽くせ、極寒の一角獣!ブリザード・ユニコーン!ガイストオン!」

 

イズナ「轟け!雷鳴の黒竜!ライトニング・ドラグーン!ガイストオン!」

 

5人の身体が結晶に包まれ、砕けると5人はバトルアーマーであるガイストギアを纏う。

 

レッカ「フレイム・フェンリル!装着完了!」

 

ハヤト「ウィンド・ガルーダ!装着完了!」

 

クラマ「ガイア・オロチ!装着完了!」

 

シレン「ブリザード・ユニコーン!装着完了!」

 

イズナ「ライトニング・ドラグーン!装着完了!」

 

5人はガイストギアを装着し終えると、謎のガイストと対峙する。

 

ハヤト「情報の無いガイストだ、油断するな!」

 

クラマ「分かってるっつーの!」

 

謎のガイストは大鎌を構えると5人に向かって目にも止まらぬ速さで飛び出し、大鎌を振り下ろす。5人は即座にかわした。

 

シレン「速い...!」

 

イズナ「調子に乗るな!」

 

5人が一斉に攻撃を繰り出すと、謎のガイストは地面を滑る様に残像が見える速度で攻撃をかわす。

 

レッカ「何だよあの速さ!?」

 

ハヤト「...?」

 

シレン「どうした?」

 

ハヤト「あのガイスト、避ける際に残像から電気、足元から冷気が僅かに見えた。」

 

イズナ「何...?」

 

クラマ「どういう意味だ?」

 

ハヤト「ゴールデンな話だが、あのガイストは氷と雷属性の2つを併せ持っている可能性がある。」

 

「「「「...っ!?」」」」

 

クラマ「いやいや、ありえないっつーの!?」

 

マグネス『ハヤト君!』

 

ハヤト「!ドクター・マグネス?」

 

通信機にドクター・マグネスの通信が届く。

 

マグネス『あのガイストを観測していたんだけど、君の言った通り、氷と雷属性のエネルギーを発しているよ!』

 

レッカ「どうなってるんだよ!?」

 

さんご『待って!ガイストの近くに誰かいる!?』

 

通信機から聞こえたさんごの報告を聞き、全員がガイストの方を見ると近くにレッカ達と同年代と思わしき黒いスーツを纏った少年と白衣を纏った少女がいた。

 

クラマ「!おい!危ねぇっつーの!?」

 

すると謎のガイストはその2人の方を向く。

 

少女「戻っていいよ、アストロジョーカー♪」

 

少女は笑みを浮かべて、掌をガイストに向けるとガイストは頷き(・・)、身体から青と紫の結晶が芽生え、ガイストは結晶に包まれ、砕けるとガイメタルとなって少女の手の中に収まる。

 

「「「「「...ッ!!?」」」」」

 

ボルカン『ガイストが自らガイメタルに!?』

 

ルミネラ『それ以前に人間と意思疎通を...!?』

 

レッカ「お前達は誰なんだ!?」

 

少女「う〜ん...別に話してもいいかな?アタシは水石クリス♪科学者兼技術者♪それでこっちが〜...。」

 

少年「ども〜、俺ぁ、異混ミクス。ちょっとした...。」

 

ミクスは懐からあるものを取り出す。

 

ミクス「戦闘員でねぇ...。」

 

ミクスが取り出したのは黒いガイフォン淡い七色を纏う白いガイメタルだ。

 

ボルカン『黒いガイフォンだと!?』

 

ミクスはガイフォンとガイメタルを構える。

 

ミクス「命よ芽吹け、元素の五頭龍!エレメ・タイラント!ガイストオン!」

 

少年はガイメタルをガイフォンに装填し、その身体を淡い七色を纏う白い結晶で包み込み、砕けると白いガイストギアを装着する。5本の角が生えたヘッドギアと胴体と両肩、両腕に龍の頭を模ったアーマーが装着され、腰からは白いマントが出現する。

 

ミクス「エレメ・タイラント!装着完了!」

 

「「「「「...ッ!!?」」」」」

 

レッカ「白い、ガイストクラッシャー...!?」

 

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