更新は週一か月2,3になるとおもいます、ストックないので
ぅへ〜……副トレーナーの方が楽だったよ絶対……嫌だ〜……
ん〜……仕方ないけれど……誰か適当な子、げふん、改めいい子……なんかあっこひとだかりが居る……
「…すみません!私は長距離も走りたいのでっ!」
「そんなこと言わずに……」
そんな会話が聞こえてくる…スタミナさえあれば距離適性は克服できるでしょ
…なんか近づいてくる、声出てたかな
「あのっ!そこのトレーナーさん!もしかして私を長距離に連れて行って貰えるのでしょうか!?」
「ぅえ…ん〜……まぁいいけど…」
「では!私のトレーナーとしてよろしくお願いします!!」
───
そんなこんなで、私がバクのトレーナーになったのがつい数ヶ月ほど前…さて今は、と言うと。
「バク」
「はいっ!なんでしょうか!」
「今日もスタミナ特訓だから…そうだね、プールかな?」
「了解です!あ、あと!私だんだんと走れる距離が伸びている気がするのです!」
「うんうん、スタミナは大事だよ」
「それもこれもトレーナーさんのおかげです!ありがとうございますっ!」
と、右手に張り付くようなバクを横目に…まぁ…最初は1200でバテていたバクも、そろそろ2000でもバテなくなり始めたころ、無茶すれば2400でも走れるんじゃないかなぁ…なんて思ったり、しないけど
…さて、そろそろメイクデビューとか考えなきゃいけない時期かな〜…とか思ったりしてる。
それはそうと、この子突っ走る性格があるからそれを抑える賢さトレーニングも必要かな〜……やることいっぱいだ、トレーナーって大変…
「ではではトレーナーさん!早速行きましょう!」
「ん、了解」
バクシンオー、は長いからバクと呼ばせて貰ってる、距離が近いって?気にしない気にしない
「さて、バク…今日もいつもと同じような感じかな〜…100mを20本とか」
「はい!わかりました!!」
「ん、いいこ…終わったらインターバル開けてもう一回ね?」
「了解です!では!」
なんて、すごく元気なバクはすぐさまプールへ向かった、最初はすごい勢いで水しぶきを上げてたバクだけど、最近は比較的少ない水しぶきだから…余計な力は入ってないと思う。
…にしても、我が愛バはトレーニング中とかはかっこいいんだけどね〜…いつもは可愛い系だからこそ、ギャップ萌えというか…ま、置いておこう。
100mを泳ぐ一回のタイムを計測しつつ、アドバイスをたまーに挟んだり…その合間にも別なお仕事進めたり、メイクデビューの日程調整を…あんまり早すぎても〜…とか思ったりするんだよね…ん〜…どうしよう…
「…ーナーさん!」
「ん〜…」
「トレーナーさん!!」
「ぅお、びっくりした…んん、お疲れ様、もう終わった?」
「はい!30分ほど休憩したあとはまた行ってきます!」
「ん、了解」
「えと…そ、それで…その」
「…仕方ないね、はい…ど〜ぞ」
両手を、ぱ…と広げれば、びしょ濡れバクが抱きついて来る。
トレーナー契約した数日後くらいにバクに怖いことがあって…その時に勢いでハグしたら、安心したらしく、それからずっと私に引っ付いている。
愛らしいからいいんだけど…今後大丈夫かな、この子…
ん?濡れてるって?気にしない気にしない
「はふ……ん、よし、大丈夫です!さて!そろそろ次を頑張って来ますね!」
「いってらっしゃい」
あっという間の30分は、バクのハグで終わったような気が
まぁ、バクがいいならいいのかな…?…そろそろデビューも考えなくっちゃかな、とか思ったりする。
私は筋トレマンとかでは無いので色んな知識についてはネット知識なので悪しからず…誤字脱字衍字等々も
甘えん坊バクシンオー概念、いいぞ