Re:仮面ライダー電王ブレイズ   作:XIYON

3 / 12

時野シュンガ/仮面ライダー電王ブレイズ CV:内田雄馬

仮面ライダー電王ブレイズに変身する15歳、高校1年生。気弱で揉めごとが嫌いな良太郎やノリが軽くて社交的な幸太郎とは違い、冷静沈着な性格をしているが、本来は根が優しい少年。

中学一年生の時に姫子が乗るデンライナーブレイズとハイマジンに遭遇。悪行の限りを尽くすバグラインズを許せないのと普段の生活に飽きたシュンガはデンライナーブレイズの運転手兼仮面ライダーとなる。

両親を交通事故で亡くしているが、事故の詳細が不明で起きた原因も未だに解決されていない。

八代ミカリ CV:鬼頭明里

イメージ容姿:橘 美花莉(2.5次元の誘惑)

シュンガの幼馴染で彼の良き理解者。幼い頃、天然パーマを同世代の男子にからかわれていたところをシュンガに救われている。それ以来、ずっと彼を一途に想い続けているが、彼が世界を守る戦士だったことを知ったあとは共に行動をすることになる。

よく人間とは思えない顔の良さやあのスタイルなら男選び放題に顔が天才、世界一の美少女と外見を褒められることが多く、モデルとしてオファーされるが、全てを尽く断っている。

学園ではシュンガに思いを寄せているせいでビッチ扱いする生徒も多い。



・オーディナルスケールに忍び寄る悪魔

 

キリト「ふぅ…ギリギリだったな…」

 

アスナ「怪我はない?仮面の戦士さん?」

 

シュンガ「あぁ、だが…どうしてここに?」

 

キリト「菊岡さんから異常なバグが発生したって俺に連絡して来たから駆けつけてきたんだ。どうやらアイツとお前は切っても切れない関係みたいだな?」

 

シュンガ「あぁ…アイツを倒さないと、お前たちの世界は危険に晒される。」

 

アスナ「私たちの世界って…もしかしてアナタたちは別の世界から?」

 

シュンガ「まぁ、一応そういうことだな?アイツを追ってきてこの世界に来たんだ。」

 

ミカリ「うわぁぁぁ!本物の…」

 

ミカリが本物のキリトとアスナと言いそうになったところを俺がガンモードに変形したブレイズガンスラッシャーから取り持ち弾を発射して彼女の口を封じた。

 

ミカリ「むー!?んーー!?」

 

キリト「アイツ…何か話そうとしたけど…」

 

シュンガ「気にすんな。興奮し過ぎで抑えられ無くなったんだろ。」

 

嫉妬川「くぅ!これ以上、俺の邪魔をするなっーー!」

 

シュンガ「それはこっちのセリフだ。お2人さん。ちょいと戦闘(パーティ)に付き合って貰うぞ?」

 

キリト「パーティか…いいぜ?アスナ。」

 

アスナ「この人が困っているもの。助けてあげましょう。」

 

シュンガ「ありがとう。……ーーさて、剣には剣で対応するか。」

 

そう言った俺は左側にあるカードホルダーからある1つのライドカードを取り出す。

 

ミカリ「え?それは?」

 

セイバー!

 

Scan!

 

シュンガ「レールチェンジ。」

 

strike!standard!Cross Saber!

 

俺は電王ブレイズ(スタンダード)の姿にセイバーの力を加えた仮面ライダー電王ブレイズ スタンダードセイバーに変身した。元々スタンダードに付いている腰マントにセイバーのブレイブドラゴンを模したデザインがあしらわれた姿にキリトとアスナ、そしてミカリも魅了された。

 

そして俺はアイツが開発してくれたブレイズフレアブレードを召喚。それをブレイズガッシャーと結合してパラディンモードへと完成させた。

 

mode partisan!

 

シュンガ「さぁ、いくぞ!」

 

キリト「あぁ!」

 

アスナ「任せて!」

 

俺はキリトとアスナと一緒に目の前にいるバットハイマジンに向かって走り、攻撃を仕掛けた。キリトが二刀流を使って斬ったあとにアスナがレイピアで突き、そのあとに俺がパラディンモードのブレイズガッシャーで追い詰める。

 

嫉妬川「クソ!?こんなヤツらに俺が負けてたまるかってのっー!」

 

そう言った嫉妬川はモグライマジンを数体召喚してきた。

 

キリト「コイツ!援軍を送り付けてきやがった!」

 

リーファ「それなら問題ないよ!」

 

そう言った途端に複数の斬撃と弾丸が次々と発射された。後ろを振り向くと3人の女性が宙に浮いていた。

 

アスナ「リーファちゃん!しののん!アリスまで!」

 

キリト「3人ともどうしてここに!?」

 

シノン「菊岡さんから連絡を貰ったの。臨時の戦闘だったからガンゲイルのアバターを貰ってね?」

 

リーファ「私とアリスもあの怪物たちを倒せるようにプログラムして貰ったんだ!」

 

嫉妬川「クソ……どいつもコイツもふざけやがってーーー!」

 

そう言った途端に嫉妬川が変身したバットハイマジンの身体が少しずつ大きくなりはじめた。

 

シュンガ「アイツ!逃げやがった!それにあれは…」

 

姫子『マズイわ!このままだと彼のイメージが暴走して大変なことになるわ!』

 

アリス「キリト、ここは私たちに任せて先に行きなさい。」

 

アスナ「キリトくん、行って!」

 

キリト「みんなありがとう!」

 

シュンガ「行こうキリト!」

 

キリト「あぁ!って……何でいくんだ!?」

 

そう言った途端にスフィアホールから1台のバイクか現れる。それに乗った俺はキリトに向かってこの言葉を放つ。

 

シュンガ「ついてこれるか!黒の英雄!」

 

キリト「はっ、行ってくれるぜ!」

 

シノン「キリト!これ使って!」

 

シノンがGGOにあるバイクをキリトの前に召喚する。それに乗った彼は俺と並走してバットハイマジンを追いかける。

 

キリト「アイツ!どこに行くつもりなんだ!」

 

シュンガ「オーディナルスケールの技術を使って、お前たちの世界にあるゲームのエネミーを現実世界に送り出そうとしているんだ。怪人の力を使って…」

 

キリト「おい待て!そんなことをしたら、大変なことになるじゃないか!」

 

シュンガ「それを止めるために俺たちがきたんだ。自分の目的の為にハイマジンになるとはな…」

 

キリト「……救ってくれるのか?俺たちの世界を…」

 

そういった途端に俺はバイクを停車する。

 

シュンガ「……」

 

キリト「シュンガ?」

 

シュンガ「アンタは俺たちのことをあまり知らないかもしれないし、急だから何が起きたか分からないかもしれない。だけど、目的は同じだ。」

 

キリト「……」

 

シュンガ「だから一緒に倒そう。あのハイマジンを…」

 

キリト「あぁ…このゲーム、お前に賭けるぜ。」

 

キリトがそう言った途端に俺のカードケースがいきなり光を放ち出した。中身を確認すると、そこには見たこともないライドカードが入っていた。

 

シュンガ「認証型のカード…よし、これならアイツを倒せる!キリト!」

 

キリト「あぁ、いくぞ!」

 

そう言った俺たちはその場から大ジャンプし、キリトはエリュシデータとダークリパルサーを両手に持ち、俺は左手に2つのカードをブレイズガッシャーにスキャンする。

 

セイバー!

 

キリト!

 

twin full charge!

 

キリト「スターバースト・ストリームッ!」

 

シュンガ「星剣・流乱・獄炎斬!」

 

Stream Brave slash!

 

シュンガ&キリト「はああああああ!はっーーーーー!」

 

嫉妬川「そんな馬鹿な!?俺は……俺は合格するはずだったのにいいいい!」

 

キリトは16連撃もの斬撃を放つ大技スターバースト・ストリーム、俺はキリトの力と仮面ライダーセイバー(ブレイブドラゴン)の力が組み合わさった星剣流乱獄炎斬を同時に倒し、嫉妬川が変身したバットハイマジンを撃墜したのだった。

 

爆発してその場で変身解除された嫉妬川は気絶。回復させるために俺は彼を治療カプセルに入れてデンライナーブレイズへと運んだ。

 

バットハイマジンが倒されて量産されたモグライマジンも消えていった。怪我をした人たちも世界の修復と共に治癒された。

 

キリト「俺たちの世界を助けてくれてありがとう。」

 

シュンガ「いやいいんだ。こっちもお前たちの助けがなかったらアイツを止められなかった。」

 

ミカリ「色々とありがとう。迷惑はかけちゃったけど…」

 

アリス「心配をするな。しかし、色々な世界を壊そうとする連中か…」

 

シノン「穏やかじゃない話だけど…できるの?」

 

リーファ「私たちも手伝えることはある?」

 

シュンガ「大丈夫だ。それにお前たちが他の世界に行ったらその世界に影響が出てしまう。」

 

アスナ「そうなんだ。でも、また会えるよねキリトくん?」

 

キリト「あぁ、今度また会えたら列車の中を見せてくれよ。」

 

シュンガ「勿論だ。またどこかで会おう!」

 

一方、彼らが会話をしている中であるビルから人影がいた。

 

???「不都合ね…こんな場所で倒されるなんて…やっぱりまだ改良の余地があるわね?」

 

そこにはアスナとよく似た黒髪の女性がいた。彼らの会話を盗み聞きし、眺めていた彼女は後ろに振り返って歩いていく。

 

???「次の世界への準備をしましょう。次こそは勝たせて貰うわよ。電王ブレイズ。」

 

そう言った黒髪アスナは紫色の異空間で去ったのだった。

 

数分後、デンライナーブレイズ車内…

 

シュンガ「いやはや…カードを5枚も貰ってしまうとはなぁ…嬉しき限りだな。」

 

ミカリ「……」

 

姫子「ミカリちゃん。どうしたの?」

 

ミカリ「姫子さん。私……これからどうしたらいいんだろ。」

 

あぁ、そうか…ミカリは俺の秘密を知ったからな…たぶん、放ってはおけないだろうな。

 

シュンガ「とりあえず、俺たちと行動するか?」

 

ミカリ「え?」

 

姫子「そうね。この世界での真実を知ってしまった以上、関わりを断つのは難しいわね?」

 

ミカリ「……」

 

シュンガ「……アスナのカード、お前にやるよ。」

 

ミカリ「え?私に?」

 

シュンガ「あぁ、同時にパスもお前に渡す。これはお守り代わりで。」

 

ミカリ「んじゃ私も仲間に入れてくれるってこと!?」

 

姫子「えぇ、勿論よ?」

 

ミカリ「んじゃ、これからよろしくね?姫子さん、それとシュンガも!」

 

シュンガ「あぁ、よろしくな?」

 

こうしてデンライナーブレイズに新たな乗客が仲間入りすることとなったのだった。しかしバグラインズの猛攻はまだ終わってなかったことを俺たちはまだ知らなかった。

 





無事に嫉妬川を倒してSAOの世界を救ったシュンガ。ユウナがブレイズデンライナーのメンバーに加わって賑やかになるのもつかの間、また新たなハイマジンが現れた。

そして今度は同級生のリリサがハイマジンとの戦いに巻き込まれてしまう!

こんな絶対絶命なピンチにあの2人が駆けつける!だが…

ミカリ&リリサ「な に あ れ」

シュンガ「あの2人、ま〜た闘ってるよ…」

姫子「:( ;´꒳`;)」

次回

・デートしてデレさせない。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。