Re:仮面ライダー電王ブレイズ   作:XIYON

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ではどうぞ。


・突如として現れた門

 

シュンガ「どーして俺がお使いに行かなきゃならねーんだよ…」

 

ミカリ「仕方ないわよ。列車の食料の在庫がないって言うから。」

 

リリサ「それにしても、1日で1ヶ月分も買うなんて…凄いよね姫子さん。」

 

シュンガ「肉や魚は業者から届けて貰っているみたいだけど、野菜や調味料はどうしてもスーパーで買わないといけないからな?」

 

ミカリ「列車に乗るお客さんはいるの?」

 

シュンガ「いや、客はあまり来ないな。普段は異世界へ行く移動手段としてしか使ってないから、誰かを列車に招き入れるってことはしない。」

 

買い出しが無事に終わって荷物を持ちながらデンライナーブレイズへと帰ろうとする俺たち。しかし、予想外しないことが今、起きようとしていた。何故ならば…

 

(門が開く音)

 

ミカリ「うわなに!?扉!?」

 

リリサ「なんか急に出てきて怖いんですけど…」

 

左側の建物から突如として扉…いや形的にゲートと言うべきか、それらしきものが現れる。そして開閉されたあとに1人の怪人が現れる。しかも、その見た目はハイマジン…ではなく、全くの別物だった。

 

ミカリ「シュンガ、あれなに?ハイマジン?」

 

シュンガ「それにしてはちょっと変だ。俺たちがいつも戦っているヤツはあんな門みたいなところから出ないはずだ。」

 

しかし、その怪人の見た目に俺は少し見覚えがあった感じだった。

 

シュンガ「ネガ電王?」

 

リリサ「え?なにそれ。」

 

シュンガ「うん。先代の電王が仮面ライダーキバと一緒に仮面ライダーネガ電王というネガライダーを倒したんだ。しかし姫子の話によれば、アイツの魂がここ最近と表に出るようになったとか。」

 

ミカリ「ねぇ、それってかなり危ないんじゃ?」

 

シュンガ「( ‐ω‐)そうだな…ミカリ、リリサ、荷物を頼む。」

 

電王ブレイズドライバー!

 

シュンガ「さて、試させてもらうぞ?ネガ電王の力がどんなものか。」

 

Change!standby!

 

シュンガ「変身。」

 

strike!standard!

 

シュンガ「さぁ、いくぞ!」

 

ブレイズガッシャーを取り出した俺はそのままネガ電王らしき怪人に向かって走り出して攻撃を仕掛ける。だが、ネガ電王はそのままデンガッシャーに似た武器を取り出して、それを防いでしまう。

 

シュンガ「防がれた!?」

 

ミカリ「ウソォ!?」

 

リリサ「どうして!?」

 

シュンガ「このぉ!」

 

かなりの実力者と見た俺はそのままソイツを押し出しながらスフィアホールに巻き込む。そのあとをついて行くように2人もスフィアホールに入った。

 

シュンガ「何かしらの理由があるはずだな…だけど、変だ。アイツからハイマジンの生を感じない。」

 

ミカリ「ど、どういうこと?」

 

リリサ「つまり…死んでるハイマジンってこと?」

 

ミカリ「え!?てことは幽霊!?」

 

シュンガ「可能性としてはそうだな。だけど、どうして幽霊なんかに?」

 

ミカリ「そういえば荷物は?」

 

リリサ「デンライナーに転送したよ。姫子さんがくれたスマホでね?」

 

一方のデンライナーブレイズでは…

 

ジェンティル「どうしてこんなことになるんですのぉーー!」

 

ラモーヌ「お、重たい…」

 

姫子「シュンガたち、どうやら…ハイマジンと鉢合わせしたようね?だけど変ね?何か来そうな予感が…」

 

一方、川辺の道でネガ電王と戦う俺はこのままではやられると感じ、3枚のカードを取り出す。

 

シュンガ「さぁ、いくぞ!」

 

Moonlight!

 

Saber!

 

Ama no Habakiri!

 

シュンガ「レールチェンジ。」

 

strike!Moon Light! Saber!Ama no Habakiri!

 

俺は電王ブレイズ ムーンライトセイバー天羽々斬フォームへと変化したあとに2つの剣を召喚して合体して 薙刀にしたあと、そのままネガ電王を切り裂こうとする。

 

だが…

 

ネガ電王「…!」

 

シュンガ「ぬぉ!?」

 

ネガ電王に似た怪人は俺の攻撃を防ぎ、近くにあるコンテナに吹き飛ばしてしまう。

 

ミカリ&ミカリ「シュンガ!(くん!)」

 

シュンガ「クソ…なんだコイツ。」

 

ネガ電王「……」

 

ネガ電王に追い詰められて絶対絶命の窮地に陥る俺。だが、そんな状況の中で予想外のことが起き始める。なんと先程の怪人が移動するのに使っていた門がまた現れたのだ。

 

ミカリ「またあの門だよ!?」

 

シュンガ「クソッ!次から次へと!今度はなんなんだよ!」

 

ガチャン!

 

そしてその扉が開いたと同時に現れたのは、俺の前世と同じぐらいの20代前半の男性と彼と同じぐらい…というよりも、見覚えのある男性が現れた。

 

シュンガ「あれは仮面ライダーダブルのフィリップ!?」

 

リリサ「ダブルって前に見せてくれた仮面ライダー作品の1つ?」

 

実はこっそりデンライナーの中でミカリとリリサに歴代の仮面ライダーをこっそり教えていたのだ。

 

???「フィリップ、お前なんか周知されているぞ?」

 

フィリップ「そうだね鍵。だけど、あの電王は見たことがないよ?」

 

Gate Driver!

 

???「まぁ、どのみちあのインベイダーは倒すんだ。いくぞ。」

 

Ride Change!

 

鍵「変身。」

 

World gate keeper!KamenRider Gate!foooo!

 

謎の青年が変身したのは、アンダースーツが黒でアーマーが紺、角を含めた要所要所が金色で複眼が赤の仮面ライダーだった。

 

シュンガ「仮面ライダー!?」

 

ミカリ&リリサ「何あれ!?」

 

鍵「仮面ライダーゲート。殲滅開始。」

 




次回

・列車のライダーと門のライダー
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