yoppy1031さんの仮面ライダーゲートとのコラボです。旧電王ブレイズでありましたが、ゲートがまた見れるようになったのを気に電王ブレイズを再開したのも理由です。
https://syosetu.org/novel/168523/
シュンガ「仮面ライダー…ゲート。」
ミカリ「な、何あれ?シュンガもなんか困惑しているみたいだけど…」
リリサ「まさか別の世界の仮面ライダー?」
ミカリ「でも列車じゃなくて門を使ってたよね?」
シュンガ「だとしたらアイツは…」
鍵「ほらぁ!そんなものかよ!」
ネガ電王「ちっ!追ってきたか!仮面ライダーゲート!」
シュンガ「え!?お前しゃべれるの!?」
ミカリ「ウソォ!?」
リリサ「あっ!見て、様子が変だよ!」
ネガ電王に似た怪人は何かに蝕まれているのか、そのまま苦しんだままその場から逃げ去ったのだった。その裏で『五等分の花嫁』に出てくる中野一花に似た人物が怪しい目つきで下にいる俺たちを見ていた。その隣にはアズナスの姿も…
???「へぇ〜…なかなか面白いことをしてくれるね。シュンガ。」
アズナス「イチカ。」
イチカ「ごめんアズナス。これをあのインベイダーとかいう怪人に投与してきてくれるかな?」
アズナス「これは?」
イチカ「ハイマジンにさせる薬だよ。将来的にある計画で使おうと思ってね?」
アズナス「何を企んでいるんだか…ま、いいわよ。」
イチカ「よろしく。んじゃ、私は例の異物の研究をするから。あぁ、シュンガによろしく伝えておいてよ。私はいつでも待ってるからって。」
そう言ったイチカはスフィアホールを使ってその場から立ち去るのだった。
アズナス「ホント…人任せなんだから。」
そして俺たちは突如として現れた鍵と名乗る『仮面ライダーゲート』に変身する男とフィリップをデンライナーブレイズに招き入れた。
フィリップ「なるほど…つまり君たちは別の部門の電王ということだね?」
シュンガ「そういうことになる。デンライナーの方は過去と未来だが、俺たちは異世界の均衡を守っている。」
姫子「はじめまして姫子よ。このデンライナーブレイズのオーナーよ。よろしくね?」
鍵「俺は戸島鍵、仮面ライダーゲートだ。」
シュンガ「それで…あれは一体なんなんだ?ネガ電王の姿をした怪人だが、見たところハイマジンじゃなさそうだが…」
鍵「あれはネガタロスインベイダー。俺たちがある理由で追っていたインベイダーの1種だ。」
リリサ「そもそも…インベイダーって?」
フィリップ「様々な世界に侵略を目的にしている連中だよ。アイツらはゲートを使って、世界のガーディアン、仮面ライダーがいない世界双方を侵略しようとしている。それを対処しているのが僕たちなんだ。」
シュンガ「んじゃ、あのネガ電王は?」
鍵「あれはお零れしちまっちインベイダーが何かしらの理由で逃げ出した時に、ネガ電王の魂を掻っ攫ったんだ。その名も、ネガタロスインベイダー。」
シュンガ「なるほどな…なら、俺らのやる事は一つだ。あのネガ電王を倒す。」
鍵「あぁ、そうだな。」
と、ネガ電王の話をしていたら姫子が入ってきた。息切れしている彼女にリリサが駆け寄る。
姫子「たぁ、大変よ!さっき戦ったネガタロスインベイダーが街に現れたわ!」
ミカリ「やっぱり予想通り!」
フィリップ「鍵、ここは僕に任せてキミはシュンガとあのネガ電王を!」
鍵「わかった!」
シュンガ「急ごう!」
俺たちはネガタロスインベイダーが現れた場所へと駆けつける。すると周りには…
鍵「ハーフインベイダーが増えてる!マズイぞ。アイツはマジでこの世界を侵略するつもりだ!」
シュンガ「でもアイツらが侵略する世界って、仮面ライダーのいない世界だよな?どうしてライダーである俺がいる世界に?」
鍵「最近と調子に乗り始めたんだ。アイツら、ライダーの世界も侵略できると思っているみたいだが、そう簡単には上手くいかないからな?」
そんなことを思っていると、インベイダーの前にアイツが現れた。
アズナス「こんにちはシュンガ、元気かしら?」
シュンガ「アズナス…お前、何しにきた!」
鍵「知り合いか?」
シュンガ「敵だよ。バグラインズの幹部だ。」
アズナス「なかなかと面白いことになっているけど、ここからさらに面白くさせてあげるわよ?」
そう言って取り出したのはクナイ型の注射器だった。彼女はそれをネガタロスインベイダーの胴体に命中させ、中にある薬品らしきものを投与する。
シュンガ「あの特徴的な色…お前まさか!」
鍵「てめぇ!ネガタロスインベイダーに何をした!」
アズナス「あれはね。彼女が言うには他の生物をハイマジンにするお薬なんですって。さぁ、何が生まれるのか楽しみね?」
シュンガ「(彼女ってことは…) まさかイチカ!」
アズナス「アナタによろしく伝えておいてって話してたわよ?それじゃ、私はお暇させてもらうわね?」
そう言ったアズナスはスフィアゲートでその場から逃げたのだった。そして薬を投与されたネガタロスインベイダーの腰に電王のベルトらしきものが浮かびあがる。そして…
「へん……しん……」
NEGA standard!
ネガタロスインベイダーはネガ電王に酷似した戦士へと変身、アナザーライダーになるかと一瞬は思ったが、その見た目は予想とは違った。
まるで電王ブレイズをネガ化した姿だ。
シュンガ「さしづめ、ネガ電王ブレイズか。」
鍵「なるほど…そういうことか。シュンガ!」
シュンガ「任せろ!」
Change!standby!
ticket gate standby!
そして二人同時に······
シュンガ&鍵「変身!」
strike!standard!
World gate keeper!Kamen Rider Gate!foooo!
シュンガ「うるさい!」
鍵「悪かったな!」
ネガ電王ブレイズ「忌々しい…お前とバグラインズがいるから…俺はインベイダーとしての目的が出来なかった!」
鍵「コイツ!喋りだしたのか!?」
シュンガ「アズナス…薬の副作用をイチカから聞いていないのか。」
ネガ電王ブレイズ「お前らライダー全員をぶっ飛ばしてやる!」
そう言ったネガ電王ブレイズは俺たちの前に大量の戦闘員を召喚した。あれもインベイダーなのだろうか。
鍵「ハーフインベイダー!?クソッ!もうそこまで成長したのか!」
シュンガ「あれも多分、薬の副作用だろうな?」
ネガ電王ブレイズ「それじゃあ…ゆっくりと、楽しむがいい。」
大量のハーフインベイダーが出現して足止めしたネガ電王ブレイズはその場から逃走を測る。俺はブレイズガッシャー、鍵はガンブレードキーでハーフインベイダーたちに対抗していくが…
鍵「このままアイツを放っておけば侵略されるぞ!」
シュンガ「だけど!このインベイダーたちはどーするんだよ!俺たちだけは対処しにくいし、姫子とフィリップはミカリとリリサを見ながら電車の管理してるんだぞ!」
鍵「おい、お前が言ってたあのウマ女たちはどーした!」
シュンガ「アイツらは今ウチナーグチにいる。」
鍵「沖縄ァ!?」
そんな余計な話をしてハーフインベイダーをチマチマと倒す俺たち。しかしそこに俺たちの予想しない援軍が現れるのだった。頭上から火球と雷鳴が落ち、周囲にいるハーフインベイダーたちを次々と撃墜していった。
それを倒した人達は…
秋「そこの人たち!大丈夫?」
シュンガ「秋先生!それに実先生も!」
実「あれ?その声シュンガじゃねーか?どーしてこんなとこに?てか、なんだよその姿。」
非常に肉感的でグラマラスな体型で、動く度にばるんばるんと凄まじい効果音と共に揺れる胸とずっしりとした尻が特徴的な紺色髪の二条秋先生と彼女に負けず劣らずの爆乳を持っている六条実先生が何故か助けにきていた。
シュンガ「その話はまたあとで!てか、どーして戦闘科の先生であるアナタたちが!」
秋「実はあの怪物たちが戦闘科の校舎に侵入してきてね?生徒だけじゃ対処できないから根元であるここに向かったら君たちが戦ってたわけ。」
シュンガ「なるほどそういうことですか…秋先生、実先生、コイツらの相手を頼めますか?コイツを召喚したヤツが逃げ出したんです。時間稼きで。」
秋「そういうと思ったわ。任せてちょうだい。」
実「よし、久しぶり大暴れしちゃうか!」
シュンガ「いくぞ戸島。」
鍵「あぁ!」
俺たちはお互いのバイクを召喚したあとにそれでネガ電王ブレイズがいる場所へと向かった。そして向かっている最中に鍵はこんなことを言い出した。
鍵「なぁシュンガ。」
シュンガ「なんだ?」
鍵「胸……デカかったな?それとお前、顔を赤らめてたけど処女持ちのお姉さん好きか?」
シュンガ「なわけあるか!そもそもの話、秋先生と実先生がくることなんて予想外だったし!」
そんな余計な話をしていると、ネガ電王ブレイズがいる場所へと辿り着く。
ネガ電王ブレイズ「ちっ、まさか追ってくるとはな?雑魚どもはどうした?」
シュンガ「仲間に任せてある。お前を倒すためには必須条件だからな?」
ネガ電王ブレイズ「この世界も我々がインベイダーが支配する!」
鍵「悪いがそれはお断りだ。お前はここで俺たちに倒される!」
そう言った途端、俺と鍵、双方のアイテムホルダーが光り輝きだす。何が起きたと思ってカードホルダーから輝いているカードを取り出す。なんと仮面ライダーゲートのカードが追加されたのだ。
そして鍵には電王ブレイズのライドキーが追加された。
シュンガ「戸島、言われなくても分かるよな?」
鍵「あぁ、コイツでネガ電王ブレイズを倒すぞ!」
GATE!
DEN-O Braize!
鍵「グレードアップ!」
シュンガ「レールチェンジ!」
strike!standard!GATE!
CHANGE GATE!
World gate keeper!KamenRider Gate!Type DEN-O Braize!
鍵「おぉ、これが電王ブレイズの力か!」
シュンガ「これがゲートか。なら、重ねがけしてみるか!」
鍵「重ねがけ?」
そう言った俺は十香のカードを取り出す。そしてそれをベルトにスキャンさせる。
十香!Princess!鏖殺公!
鍵「サンダルフォン?」
シュンガ「レールチェンジ。」
strike!standard!GATE!鏖殺公 Princess!
鍵「うぉ!?なんだそれ?!」
シュンガ「これが異世界の力さ。さぁ、いくぞ!」
鍵「あぁ!」
ネガ電王ブレイズ「くぅ!ふざけやがって!」
ネガ電王ブレイズはデンガッシャーで俺たちに攻撃を仕掛けるが、鏖殺公を持った俺がそれを防ぎ、後ろから鍵がガンブレードキー・ソードモードで斬りつけて攻撃する。
ネガ電王ブレイズ「バカなっ!?これ程の力だとは聞いてないぞ!」
シュンガ「そりゃそうさ。なんてたって、俺と鍵の力を交換したんだからな?さて…」
デンガッシャーブレイズを銃モードに変えた俺はガングニールのカードを装填し、鍵の後ろに移動する。
鍵「おい、何してんだよ。」
シュンガ「ちょっと痛いから我慢しろよ?」
そう言った俺は彼に向かって発砲、すると戸島の両腕からガングニールの拳が装備された。
鍵「おぉ!す、スゲェ!」
シュンガ「分離して武器にもできるぞ。」
鍵「おし!なら!」
戸島は片腕に着いているガングニールを外し、その場で槍に変化させて攻撃する。そのあとに俺はデンガッシャーブレイズで追撃し、ネガ電王ブレイズに重傷を負わせた。
ネガ電王ブレイズ「バカなっ!俺はハイマジンの力とネガタロスの力を纏ったインベイダーだぞ!こんな仮面ライダーに負けるわけがっ!」
シュンガ「1つだけ教えてやる。ライダーでも精霊でも、シンフォギアと錬金術師でもゲーマーでも……世界の危機に直面してるなら、立ち向かうためにお互いに協力する。その力はお前たちインベイダーが想像する何倍も強いんだよ!」
ネガ電王ブレイズ「ふざけるな…こんなヤツらに……こんなヤツらにぃ!」
シュンガ「決めるぞ!」
鍵「あぁ!」
Ride Atack!
full charge!
シュンガ「これで最後だ!」
鍵「はぁ!」
GATE!Princess!World Break!
Gate!DEN-O Braize!Charge World Finish!
「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!」」
俺たちは同時ライダーキックでネガ電王ブレイズに命中、爆発に飲み込まれて消滅したあとにそこから1つのライドキーが飛び出してくる。
鍵「よしライドキーゲット!おっ、クローズライドキーだ!てか、倒したのはネガ電王ブレイズだぞ?」
シュンガ「力として取り込んでたんだろうな?(だが、なぜか妙だ。あのネガ電王ブレイズにハイマジンとは別の力が入ってたような気がする。なんだ?この気配は…)」
一方、ネガ電王ブレイズが撃破されて影響で消えたハーフインベイダーの消滅を見て、秋先生と実先生は…
秋「やっと終わったわね。あとで報告書を纏めないと。」
実「そうだな…なぁ、あの電王ブレイズ、だっけ?うちに採用してもいいんじゃないか?」
秋「ふふ、同じことを考えていたわ。時野シュンガ…普通科にいる秘密の生徒……か。」
実「他の普通科の生徒にも噂はされてるみたいだぜ?」
秋「なら極力、正体を明かさないでこっちに引き込む方法でいきましょう。」
実「だな。」
そして…
シュンガ「ありがとう、ハイマジンの対処をしてくれて。」
鍵「こちらこそ。インベイダーの殲滅に協力してくれてありがとう。」
シュンガ「良いんだよ、困った時はお互い様だろ?」
鍵「そうだな。」
フィリップ「鍵、そろそろ行こう。新たなインベイダーの反応を感知した」
鍵「マジか!じゃぁ3人とも、またどこかで!」
俺はそう言ってなにもない場所に扉を出してそれを開き、フィリップと共にその中に入っていった。
シュンガ「仮面ライダーゲート、ライダーのいない世界を守る仮面ライダーか。」
ミカリ「なんか色々と大冒険だったね?」
リリサ「そうだね。戦闘科の先生たちにも助けられたし、色々と万々歳だったね?」
シュンガ「……」
ミカリ「シュンガ?どうしたの?」
シュンガ「いや、ちょっと気にかかることがあってな?」
リリサ「気にかかること?」
シュンガ「あぁ…アズナスがネガタロスインベイダーをネガ電王ブレイズに豹変させたあの薬だ。」
ミカリ「イチカってヤツが作ったヤツってさっき話してたよね?だけど、なんで?」
シュンガ「実はネガ電王ブレイズを倒したあとにアズナスが放ったあのクナイが残ってたんだ。あれを回収して姫子に渡した。いい結果が出ればいいけど。」
一方、デンライナーブレイズでは…
???「なるほど…仮面ライダーゲートですか。」
姫子「えぇ、なかなか素晴らしいライダーに会ったわ。シュンガも結構と満足していたわよ?それで?良太郎くんは元気かしら?デンライナーのオーナーさん。」
デンライナーのオーナー「勿論です。しかし、そちらも大変なのでは?」
姫子「えぇ…今友人にシュンガが回収したバグラインズのサンプルの検査をしてもらっているわ。嫌なことが起きなきゃいいけど…」
デンライナーのオーナー「そうですか…何か進展があったらお願いします。」
姫子「えぇ。」
デンライナーのオーナーとの会話を終えた姫子は近くの席に座り、窓の外を見つめながらそう言い放つ。
姫子「まさか…イチカまでもが動きだすなんて…だけど、彼女はバグラインズの人間じゃないはず…どうしてアズナスたちと…」
次回
・奮うマケン。蒼き警備。