【リメイク版】不遇な朝田詩乃に寄り添いたい。 作:ヤン詩乃ちゃん( _´ω`)_
リアルの仕事が忙し過ぎて……
Twitter垢知ってる人なら分かる……まぁハーメルンでは初出し情報なのですが、実は2022年に会社を設立・2023年に法人化しまして、それ関係で年末年始忙しくて……
設立者兼社長なので、色々とやる事が多いのです。
大人になったなぁ。
「ねぇ、出雲。アレ。」
新川くんと別れ2人の家へと向かっている途中、詩乃ちゃんが某有名家電量販店を見つけ、表にデカデカと書かれた文字を指さしている。
『次世代型VR《アミュスフィア》本日入荷!今なら《アルヴヘイム・オンライン》か《ガンゲイル・オンライン》のどちらかのソフトも付いてくる!』
「VR、ねぇ。」
ちなみに、この世界でもいわゆる【SAO事件】ってのは起こった。俺自身SAOにそこまで興味はなかったので、わざわざ頑張って初回1万ロッドのナーヴギアを入手してデスゲームに入ろう、なんて思わなかった。
俺と詩乃ちゃんの間に【SAO事件】の話が上がった事はある。
ちょっと勘のいい人なら分かるだろう。そう、【クライン】だ。あの「SAO絶対やるぞ!」と言ってSAOを買い、ナーヴギアを慌てて徹夜で並んで揃えたらしい男は、一応俺らのネ友*1である。SAO事件が判明した頃、俺達はあらゆる手段でクラインの住所を探した。SNSやゲーム履歴等から住所を特定し、救急車を手配した。
ちなみに後から聞いた話だが、俺達があそこでクラインを助けなくても、翌日にはSAO事件対策本部がSAOの運営会社と手を組んでネット経由でSAOをプレイしている人達を特定し、片っ端から病院にぶち込んでいたらしい。
つまり徒労だった。
クラインには感謝されたが……
「詩乃ちゃん、VRなんて興味あったの?」
「ちょっとだけね。あるゔへいむ?って奴と、がんげいる?って奴がどんなのかわからないけど、「完全仮想世界」って、やっぱ少しは気になるじゃない?それに貴方、昔はMMOストリームのVR特集読んでたじゃない。」
「そうだっけ。」
もし標的にされたとしても、我が家なら物理的ピッキングも電子的ハッキングもされないだろう。受付もいるし、警備員も居る。侵入は困難な筈だ。
「……欲しい?」
「でも、高いわよ?」
「今更気にするの?まぁ将来に備えて貯金は残しておきたいけどさ、余裕はあるでしょ。」
「将来に備えて」の所で目を伏せてしまったのは可愛かった。思わず抱き締めたくなったが、俺が調子に乗ると詩乃ちゃんも調子に乗り、歯止めが利かなくなるので比較的大人な俺が我慢する。流石に外は、ね。
家電量販店に入り、アミュスフィアの在庫を確認すると、どうやら残り3機だったらしい。危なかった。
「良かった……あの、それで、ソフトなんですけど。」
GGOでもALOでも、詩乃ちゃんが行きたい方で良いが、「出雲が決めて」と言われたらALOを選ぶ。やはり1%でも死銃に狙われる可能性を考えると、楽しく平和に遊べるALOがいい。
「あー。それがですね。もうソフトの在庫が
「そ、そうですか……なら、GGOでお願いします。」
「分かりました!……あの、ALOの次回入荷は未定ですが、
「あぁ……ご親切に、どうもありがとうございます。」
店員さんの親切を受け止め、アミュスフィアとGGOを持ち家に帰る。やはりクラインの件といい、神の力でも働いているのだろうか。神とやらには会った事が無いが、一応転生者なので信じてはいる。
俺は基本的に無神論者だが、例え居なくても、居るべき存在だと思っている。簡単に言えば、世間一般的に言う「神」は居ないと思っているが、俺達を創造ないし管理している上位的存在は居る、と思っている。
転生前、それこそSAOの作者はこの【ソードアート・オンライン】の世界の神だった訳だ。文字と挿絵の世界で、好きなように世界を歪められた。
俺達がそのような物語の登場人物では無い、とは言い切れない。
この世界の
そう思うと、ここでGGOしかないのは運命とも言える。大海で流される
アミュスフィアを手にすぐ家へ帰り、アミュスフィアを準備する。
俺は制服から短パンとTシャツという、ラフな格好に着替える。今日は少し肌寒いが、いいだろう。脳を使えば暖かくなるはずだ。根拠は無いが。
Tシャツとパンツの俺よりラフな格好になった詩乃ちゃんを見て、顔が熱くなる。
よくあるような、パンツも隠れるくらい大きなTシャツではない。ちなみに、俺と詩乃ちゃんのTシャツは共用である。だから「そ、それ俺のTシャツじゃ……ッ!」とかはない。いつもの事である。
体格が少し違うが、Tシャツなら違和感はないくらい俺と詩乃ちゃんの体格は同じである。もちろんだがちゃんと各々の服も持っている。
「……」
ベッドに座る俺に、ツンとした顔で、猫のように四つん這いで近付いてくる。猫耳と尻尾を幻視する。
ポスッと隣に座り、アミュスフィアをいじくり始める。ベッドは1つしかないので必然的に隣り合わせでやる事になるが……何時間もくっついていて、大丈夫だろうか……
いや、毎夜くっついて寝ているのだが、睡眠とフルダイブVRはなんか違うだろ?
「?どうしたの?早くやろ?」
「あぁ……うん、そうだね。やろっか。」
アミュスフィアを被り、マニュアル通りに起動する。
いやー。転生前から、1度言ってみたかった。
「「リンク・スタート!」」
「……キャラクターかぁ。」
まずキャラクターを決めるのだが、GGOはランダムで、変えるなら課金しなきゃいけない、って感じだったかな……
流石に容姿ガチャは沼なので、一発勝負で行こう。
「えいや。」
どんな容姿になるかなぁ……とワクワクしながら、仮想世界へと降り立つ。
目の前が光り、その光が無くなると、アニメでも見た……SBCグロッケンにいた。「おおおおおお……」と感動しながらキョロキョロしていると、近くの柱に腰掛ける、水色の髪の女の子が目に入った。
「シノン!」
シノンちゃんの近くに走りより、名前を呼んで肩を叩く。すると驚いた顔をして、頭の上にクエスチョンマークを浮かべた。
「シュウよね。」
「そうだよ!」
「そう……意外ね。まぁ、自分のキャラの見た目はランダムらしいしね。あそこに鏡あるから見てきなさいよ。」
そうさせてもらおう。なにやら怪訝な顔をされたが、はてさて、俺のGGOでのキャラクターはどんな……
「こーれーはー……?」
鏡に映るのは、女……?だった。そう、あくまでも女……?なのである。もし仮にこの姿が女であったとしたら、「いや俺男だから!」をごり押せば「あぁ……そう言われると男……?」って感じだ。
言うなれば女よりの中性顔。流石にキリトくんみたいな姿ではないが。ネームカードを確認すると、どうやらこの姿は「M8600系」というものらしい。
……朧気だが、キリトくんは確かM9000系……近いな。
「声も若干高くしたらそれらしいわね。ネカマでもやったら?」
「やらないよそんなの……」
キリトくんと思わぬ所で親近感が湧きそうな姿になってしまった……
「それじゃあ、とりあえず歩きましょう。武器屋にでも行ってみましょうか。」
武器がないと始まらないので武器屋へ向かっているのだが……皆さんお察し、お金が無いのである。
「あ。」
「うん?どうしたの?」
資金面どうしようかなーって考えながらてきとうに歩いていたら、さっきからメニュー画面を色々弄ってたシノンちゃんが何かに気付いたようだ。
「ねぇシュウ。」
「何?なんかいい案思い浮かんだ?」
パッと俺の目の前にウィンドウが現れる。特に開いたりしてないんだけどな、と思ったら、そこには
《Sinon》から《結婚》を申し込まれました。受けますか?
yes/no
「oh……」
GGOに結婚システムってあったんだ。原作では触れてなかったから知らなかったな……いやいやそんなことより、
「え、結婚?」
「そうよ。」
「こういうのって、ほら。ムードとか、男からとかさぁ……」
「わざわざ「結婚システムがあるから貴方からして」なんて言うの?馬鹿らしいわね。それにこれはゲームよ。リアルで結婚する時は、もうちょっとムード考えるわ。」
「そ、そう………」
結婚する事は確約されてるんだね……いやするけどさ。もちろんね?
yesを押し、「《Sinon》と《結婚》しました。おめでとうございます」と表示された。その後、ヘルプから《結婚》というシステムについて調べる。
GGOにおける《結婚》システムについて
メリット
どちらかが経験値を得ると、パートナーは経験値の2割が貰える*2*3
アイテム・資金が完全共有化され、プレイヤーに倒された場合の着用中装備ドロップ確率が微かに減少する。
《結婚》している者限定のクエストやアイテムを手に入れる事が出来る。
《倫理コード解除》が可能になる。
パートナーの位置が常にマップ上に映し出され、把握できる様になる。
デメリット
《結婚》した瞬間からアイテム・資金の完全共有が始まり、アイテムや資金に《ロック》をかけることが出来なくなる。しかし、アジトやホーム等のスタッシュに入ったアイテムはドロップアイテムに含まれない。
アイテム共有化に伴い、どちらかが他プレイヤーにキルされた時にドロップするアイテムがパートナーの物の場合もある。
別々のスコードロンに同時期に入る事が不可になる。*4
別々のパーティーへの同時期参加は可。
パートナーをキルしてしまった場合*5、共有資金の3割と共有アイテム5つが《消滅》する。*6
異性アバターとの2人パーティーが組めなくなる。
尚、《結婚》システムは、1アカウントにつき2回まで行えます。
GGOにおける《離婚》システムについて
結婚している状態で
メニュー→ヘルプ→その他→結婚
の順で行くと、
現在〇〇と《結婚》状態です。と表示されます。そこで右上にあるヘルプへ行き、一番下へスクロールすると《離婚》の文字があります。
その文字をタップすると、《離婚申請をしますか?yes/no》と表示され、yesを押した場合、パートナーに《〇〇から離婚申請が来ました。承諾しますか?yes/no》と出ます。そこでパートナーがyesを押した場合のみ、《離婚》が決定します。
又、《結婚》中にどちらか片方のアカウントが削除・抹消された場合、強制的に《離婚》システムが適応され、パートナーに《〇〇が抹消されました。離婚システムが適応されます。》とだけメッセージが行く。
《離婚》システム適応後、資金は完全に折半ですが、アイテムのみ一時的に《共有ストレージ》と《ストレージ》の2つが現れ、アイテムを移すことが出来ます。《共有ストレージ》は発生から27日後*7で中のアイテムごと消滅します。
長々と読んだが、そんな感じらしい。
問題ないな。あっても既に結婚したし関係ないが、信頼し合っている関係ならメリットが大きい気がする。
「それで、なんだっけ……資金?」
「え、聞いてなかったの?」
どうやら、メニュー弄りに夢中だったらしい。アミュスフィアの説明書もしっかり読んでいたし、結構マメというかA型らしいというか……
「資金ね……地道にやっていくしか、無いのかしら?」
「うーん……そうだねー。」
キリトくんみたいな、並外れた反応速度とか持ってたらなぁ……俺の取得と言ったら、水泳が上手い事と身体能力が高い事と、機械系に強いぐらいだが……
うん、GGOじゃ役に立たない。
資金を工面する方法は結局見つからず、地道に集めていこうとなった。
初期金額の1000クレジットしかないので、あまり大きな物は買えないが……フィールドにいる雑魚程度なら、狩れると信じたい。
そして武器屋にて軽い武器を買い、1度俺だけリアルに戻って序盤するべき事を調べる。
攻略サイトによると、序盤は地道にモンスターを狩って資金を貯めたり、そのモンスターのドロップアイテムで防具を作ったりしていくらしい。GGOでは【初心者狩り】というものはあまり存在しないようで、理由としては【アイテムがしょぼい上にマナー違反】と書いてあった。恐らく、前者が本音後者は建前だろうが。
「……おーい。詩乃ちゃ〜ん。」
アミュスフィアを被ってダイブ中の詩乃ちゃんに声をかけてみる。返事なんてしないと分かっているが、なんとなくだ。
毎日一緒のベッドで寝ていたり、たまに風呂に乱入してきたりするので、顔を身近で見る機会は腐る程あるが、まじまじと見たのは久しぶりかもしれない。普段は何かとグイグイ来るし、夜はyes/no枕がyesになっている時以外は大体俺が先に寝て詩乃ちゃんの後に起きるし。
プニプニとほっぺをつねってみたり、指を弄ってみたり……
本当に反応がないな。当たり前だけど。
「そろそろ戻らないと。」
《シュウ》の体は詩乃ちゃんことシノンちゃんに預けているので、早く帰らなければ。指弄ったり顔むにむにしたりするのは、別に起きてる時でもいいや。
「よいしょっと……リンクスタート。」
「ん……?」
「起きたの?随分遅かったわね。」
目が覚めたのは、ログアウトした時にいた【マーリン】という名の店。リアルでいうファミレスのようなところだ。ちなみにアーサー王伝説のマーリンとは関係ないらしい。
「まぁ……ちょっとね。」
「なにか分かった?」
「序盤はモンスター狩るしかないってさ。簡単な狩場も書いてあったし、そこ行ってみようよ。」
俺とシノンちゃんは銃の名前すらろくに知らない。銃器に関しては素人も素人だ。本当は使い方や立ち回りを教えてくれる先生のような人がいるといいんだが、高望みはできないか。
GGOを開始する前、クラインに一報入れたのだが、銃の世界に興味はあれど今は別ゲーで忙しいとの事。詳しそうだがなぁ。
それから暫くして、俺とシノンちゃんはある程度強くなった。
シノンちゃんは先日、FR-F2というDAOでも使用していた
というか運営会社が同じだった。どちらも【ザスカー】だ。
GGOの月の接続料は3000円程度だが、換金したら余裕で黒字なくらいには成長した。
まぁ未だGGOでRMTを使用したことは無いが……
「ねぇシノンちゃん。」
「なに?早く帰るわよ。」
「こんな所にさ、こんな扉あった?」
いつも狩りをしているダンジョンに来て、その帰り。いつもは壁だったはずの場所に、なにやら黒い扉が出来ていた。
入ってみようと提案するが、シノンちゃんは嫌がる。罠だと警戒しているのだろうが、冒険せずして何がゲームか!と思い有無を言わさず扉に入る。
扉が閉まり、辺りに明かりがつく。中々広く、今の所モンスターやプレイヤーは見えない。
シノンちゃんが原作で使っていたウルティマラティオシリーズの【へカートⅡ】の獲得イベントだろうか?と思ったが、アレはSBCグロッケンの地下ダンジョンの罠スポナーの裏ボスのドロップアイテムの筈だ。
そして、雑魚モンスターがスポーンした時にその考えは完全に無くなった。
「やっぱり罠じゃない……いつもので行くわよ。」
「うん。」
いつもの。というのは、俺が前衛で戦い、スナイパーであるシノンちゃんが後衛で俺のアシストをする、というのだ。俺は俺より後ろにモンスターが行かないよう暴れ周り、シノンちゃんは俺にたかるモンスターの頭を確実に撃ち抜いていく。
出てきたモンスターは雑魚中の雑魚。詩乃ちゃんのSRで
そんな事が数十分程続き、俺の弾が無くなりかけた頃、やっとモンスターのスポーンが途絶えた。
つまりは、今ここにいるモンスターを倒しきれば終わりという事だ。
「ぐっ……シノンちゃん!大丈夫!?」
「今だけは私じゃなくて前見なさい!」
シノンちゃんはSRの弾をとっくに切らし、ハンドガンとナイフで応戦している。俺のP-90も後ワンマガジンしかないが、敵も少ない。後少し踏ん張れば!
こんなに苦労したんだ……いいアイテムの一つでも寄越さなければ、クレーム入れてやるぞザスカー!
「ギギィ……」
最後のモンスターの顎にナイフを突き刺し、その体をポリゴン片へと変える。体力消費とはまた違った疲労感が俺達を襲い、地面に膝を付く。シノンちゃんも、肩で息をしながら壁に寄りかかっていた。
ピロン。という音と共に、俺達の目の前にウィンドウが現れる。そこには先の戦闘で手に入れたクレジットと経験値、ドロップアイテムが表示されていた。
「……ん?」
その中の一つに、目が奪われた。俺のドロップアイテムの一つに記された名は、【P-90(プロトタイプ)】。
あまり知られていないが、【P-90】というものは2つある。現在の形のP-90と、そのP-90の元となったプロトタイプだ。銃を調べる過程で偶然知っていたプロトタイプが、まさかGGOに存在しているとは思わなかった。
ストレージに送られたP-90プロトタイプを呼び出す。現実にあったプロトタイプよりも少し大きめで、アタッチメントは何もついていない。重量的にもギリギリ問題はなし。
「何、それ。」
俺の手にある、形状が銃というよりは松葉杖に近いプロトタイプを見て、頭を捻る。俺も初めてプロトタイプを見た時は、「松葉杖?」と思ったものだ。
「P-90のプロトタイプ……GGOにあるとは思わなかったよ」
今後は、このP-90プロトタイプを使っていこうかな……と心の中で決意し、いつの間にか空いていた部屋の扉をくぐって宿屋へ帰る。
俺がプロトタイプを手に入れ、暫くして……様々な事があった。まず、
ジープは完全に俺の趣味だ。乗ってみたかった、というだけだが……詩乃ちゃんには、「なんでも一つお願いを聞いてくれるならいいわよ」という許しを貰った。少しどころじゃなく怖いが、ジープに比べれば……うん……
次に、俺達に二つ名が付いた。
これはあまり嬉しくない。二つ名が付いたせいで、街を歩いたりするだけでひそひそされたり、プレイヤー狩りに狙われたりする事が多くなった。
俺についた二つ名は【
詩乃ちゃんことシノンちゃんは、原作通り【氷の狙撃手】。由来は原作と変わらず、氷のように冷徹な狙撃手だから、らしい。
そしてどうやら、俺と詩乃ちゃんのデュオにも二つ名があるらしく、それが【
この名を知ったのは、GGO関連のとあるサイト。プレイヤーランク的なものも付けているらしく、俺と詩乃ちゃんのデュオこと【不言実行】はどうやら他者から見てトッププレイヤーの一角らしい。平穏にとは言わないが、積極的にPKしていた訳では無いのに、どうしてこうなった?
先も語ったが、シノンちゃんは既に【ウルティマラティオへカートⅡ】という原作でシノンちゃんが使っていた対物SRを手に入れている。その場に立ち会いはしなかったが、原作と流れは同じだろう。
GGOを始めてから、8ヶ月程度でそこまでなるとは思わなかった。
そして今日、12月7日。
「やっほーダインくん。」
「遅かったな。」
久しぶりの原作イベントである。
アニメで言えば記念すべきシノンちゃん初登場回でもある。
気張って行こう!
ちなみに2022年にVtuberデビューもしてます。
君はこの世界の自分自身がどこかの物語の登場人物なんかじゃない。と確信して言えるかい?
【小説情報】
朝田詩乃はA型。
リアルでは【詩乃ちゃん】、ゲームでは【シノンちゃん】と心の中で言い方を変えている。
原作情報は詩乃ちゃん関連の事はめちゃくちゃ覚えているが、それ以外の事はほとんど覚えていない。
柊出雲はアリシゼーション未履修。