【リメイク版】不遇な朝田詩乃に寄り添いたい。   作:ヤン詩乃ちゃん( _´ω`)_

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新年明けましておめでとうございます。
今年もこの作品をよろしくお願いします。

仕事の休憩に細々書いてたのを投稿します。

分割1話目。
内容は99.999%変わってないです。
分割前読んでない方はいつものペースで読んでください。
ただ15000文字の前座を読みやすいよう分割しただけです。

ペイルライダーの一人称が変わってるのは故意です。戦闘とプライベートでオンオフ切り替えるタイプと思ってください。出雲の心の中でリアルとゲームで呼び方変わるのと同じ。



【チーム大会】第1回スクワッド・ジャム編
朝田詩乃とペイルライダー。


 12月17日18:40

 

 死銃事件を終えた俺とシノンちゃんは、ペイルライダーへの事情説明の為にGGOにログインしていた……の、だが!

 

あの野郎(エンフォーサー)、ブッチしやがった!!」

 

 まだ確定では無いが、「30分前には連絡しますよ」と言っていたエンフォーサーは、その時刻から既に10分経過した今の時点で連絡も【フェリード】に来る事もしていない。現在俺はフェリードで待機。シノンちゃんはリアルでスマホ見ながらエンフォーサーの連絡待機。エンフォーサーとフレンド登録はしていないので、ゲーム内でアイツと連絡する手段はない。なので、ログインしているかどうかすら分からない。連絡があったら、シノンちゃんがスマホで俺のアミュスフィアにメッセージを送ってくれる予定……しかし1分置きに「連絡ないわ」「来ないつもりかしら」とかエンフォーサーからの連絡が無い旨のメッセージが飛んでくる。

 

「あ〜どうしよ。マジでどうしよ。アイツ抜きでもいいかな……でも、うーん。ペイルライダーさん納得してくれるかぁ……?」

 

 懇切丁寧に話せる範囲で説明すれば、まぁ、曲がりなりにもB.o.B本戦出場者だ。普通の人だろうし、理解してくれるとは思うんだが……如何せん時間がかかる。エンフォーサーとの接点から話さなければならない。アイツにしか分からない部分もあるし……

 

 ピコン。

 

「またメッセ来た。」

 

 1分置きに来るシノンちゃんからの定時連絡が来た。

 

『エンフォーサーから連絡来たわよ。「申し訳ありません。諸事情で連絡遅くなりました。すぐログインしてフェリードへ行くので、50分頃には着くと思います。」だそうよ。私もすぐログインするわね』

 

「……諸事情?」

 

 まぁいい。とりあえずエンフォーサーは来るらしい。良かったぁ〜!本音言うと最後の最後に裏切ったアイツ来なかったらめちゃくちゃダルかったぁぁぁ!なんせペイルライダーさんが納得しなさそうだもん!更に言えばキリトくんも来て欲しかったが……既に解決した死銃事件の、1プレイヤーへの説明の為だけに彼の時間を割くのは忍びない。彼なら快く了承してくれるとは思うけどね。

 それに今はALOでの新生アインクラッド攻略が忙しいらしく、18層だか19層だかの迷宮区攻略を終えて、ボス戦が間近なんだとか。まぁ新生アインクラッドは20層までしか実装されていなかったと思うので、そんなに急がなくていいのでは?とは思うよ俺は。楽しいのはわかるけども。事前にキリトくんについてどこまで話していいかは聞いているので、そこは大丈夫。エンフォーサーには聞いてない。どうせ来るしと疑ってなかった。

 すぐに、事前にフェリードへ来て隣でログアウトしていたシノンちゃんがログインし、アバターが現れる。

 

「エンフォーサーも人騒がせね。」

 

「まったくだ……ん?」

 

 フェリードはNPC飲食店なのだが、都市部と比べたら閑古鳥が鳴いている。そして今座ってるのは中央のテーブル席で、円卓状になっている広い席だ。俺達から見て真っ直ぐ前の扉が開かれ、その人影は向かい側に着席した。

 

「2人共早いな。時間はまだだぞ……1人、いや、2人足りない様だが?」

 

 1度だけ見た緑と白の「一体何処に擬態(カモフラージュ)するつもりなんだ」と言いたい迷彩柄のコンバットスーツを着た黒髪ベリーショートの妙齢の女性アバター。

 

「1人は来ない。1人は予定より遅刻だ。予定時間より前だけどな。大会外でははじめまして、ペイルライダーさん。」

 

「さんは要らん。はじめまして。」

 

 それだけ言って、NPCに注文しだした。飲み物と簡単につまめるものを注文し、改めて向き直る。

 

「説明は残り1人を待った方がいいか」

 

「そうだなぁ……」

 

「ちなみにどっちが来るんだ?エンフォーサーか?それともあの女の子か?」

 

「エンフォーサーだな。後アイツは女じゃないぞ。」

 

「なら、エンフォーサーと合流するまでを先に話してくれ。」

 

 おっと。どうやら想定より詳しく説明して欲しいらしい。これは結構根に持ってるようだ。面倒だなと思いつつ、オレンジジュースの様な何かを飲む。

 

「……謝罪させて欲しいんだが、そんなに詳しくは話せない。すまない。」

 

「何故だ。」

 

「リアルに関係する。」

 

「チーミングがか?」

 

「まぁ、そうだな。」

 

「……ふむ。」

 

 そしてペイルライダーは黙り込む。数十秒して、

 

「わかった。詳しくは聞かない。だが何故チーミングしてたかの納得のいく説明だけはしてもらうぞ。」

 

「もちろん。さて、まず何故チーミング(まが)いの事「アレは明らかなチーミングだ。」……うん。チーミングをしてたかと言うと、どうしても倒したい相手が居たからだ。」

 

「何故。」

 

「すまないが話せない。最後の映像は見たか?」

 

「リアルタイムでな。」

 

「なら分かると思うが、俺達は最後4人同時優勝を狙っていた。つまり、」

 

「やはり賞品の為じゃない。という事か?君達のような名の通ったトッププレイヤーが公の場であのような(チーミング)信頼を失う世間体の悪い行為をたかだか1大会でするとは思えん……まぁこれくらいなら少し頭が回ればわかる。ふむ、つまり、シュウが「どうしても倒したい相手」と言っていたのは……キリト?とエンフォーサーが剣で戦ってたラストバトルのマスクか。」

 

「そゆこと。察しが良くて助かるよ。」

 

 また黙り込む。何を考えているのだろうか……なんて考えていると、ペイルライダーの背後の扉が開かれる。

 2回中2回とも*1予定時刻を超過しているエンフォーサー殿が来た。さぁさぁお通りだ!道開けろ!人居ないが!

 

「いやぁ。遅れて申し訳ない!」

 

「お前は毎回遅いんだよ!」

 

 どっかのゴールキーパーみたいな事を言ってしまった。エンフォーサーはツカツカとペイルライダーの横を過ぎ去ってシノンちゃんの隣に座る。

 

「ちょっと!なんで私の横に来るのよ!反対行きなさい反対!」

 

「何故です?」

 

「私は今機嫌悪いのよ!察しなさい!」

 

 機嫌悪いんだ……あ、いや、そうか。理由はいくつかあるけど、多分今1番デカいのは俺がずっとペイルライダーと話してるからかな。リアルの事を詮索するつもりは無いが、ペイルライダーはほぼ確実に年上の女性プレイヤーだ。恐らく嫉妬しているのだろう。何故そう思うのかって言うと、俺がシノンちゃんの立場なら確実にペイルライダーに嫉妬する感情が今1番に来るからだ。恋人が隣で身も知らぬ異性とずっと話している、という状態を心良く思う奴は居ない。*2

 

「ちなみになんで遅れたんだ?」

 

 シノンちゃんの隣から俺の隣に移ったエンフォーサーに問う。切り替えよう。

 

「あぁ、普通に寝坊です。」

 

「寝坊を諸事情と言うな!!」

 

「えぇ!?何故!?」

 

「寝坊と書けよ!!」

 

「どうせ怒るじゃないですか!メッセで怒られるくらいならさっさと来て怒られた方がいいと思って!」

 

 ……それは確かに。

 だかそれはそれ、これはこれとして、寝坊を諸事情とか言う奴は嫌いだ。

 

「普通に「寝坊しました。すぐ行くので怒るなら中で怒ってください」ぐらい言えよ!」

 

「納得します?」

 

「メッセしてたの私だけど、私ならしないわね。それはそれでメッセ飛ばして怒る。」

 

「でしょう?私、メッセージ届いたら確認しないと気が済まないタイプなので、ズルズルログイン遅れると思うんですよ。」

 

「知らんがな。」

 

「おい、もういいか?」

 

 俺達3人が漫才をしている間にペイルライダーは考えが纏まったようで、こちらを見据えていた。

 

「遅れてすみません。ペイルライダー(うじ)。」

 

「シュウにも言ったがそういう硬ッ苦しい呼び方はいい。毎回思うんだが、何故ネットの人々は皆リアルのビジネスシーンのように初対面で硬ッ苦しい敬称をつけるんだ?どうせネットゲームなんだから、敬語も敬称も要らんだろう。」

 

「?不思議な事聞きますね。ネットにはネットなりのマナーがあるんですよ、ペイルライダーくん。」

 

 待て、ペイルライダーはそんな事も知らないのか?あんなに強いのに……という疑問は飲み込んだ。

 

「そういうものか。」

 

「えぇ、そういうものです。私の場合敬語が標準語みたいな所あるので悪しからず。それで?」

 

「とりあえずシュウとシノンがあのマスクを倒したくてチーミングしたのはわかった。元々コンビだし組みやすいのも分かる。キリトは?」

 

「そもそもこの(けっ)……チーミングは彼が発起人でな。金銭や物品のやり取りこそ無かったが、元々彼の問題だったんだ。俺達は巻き込まれただけ。」

 

「巻き込まれた?エンフォーサーもか?」

 

「私は違います。首こそ突っ込みましたが、それは……えー……シュウくん、ちょっと。」

 

「あ?」

 

 トントンと肩を叩かれ、円卓から少し離れた場所に連れて行かれ、シノンちゃんやペイルライダーにはシステム的に聞こえないように小声で話す。

 

「死銃の事は話しましたか?」

 

「いや、その事は話してない。というか話すな。解決した事だし、死銃の事を話したら芋蔓式にリアルの事も話さなきなゃならん。お前がいい例だろ。」

 

「……じゃあ私なんて説明すればいいんですか?」

 

「知らねぇよ。上手く話せ。」

 

「えぇ。う、うーん……」

 

 2人揃っていそいそと戻り、エンフォーサーが少し気まずそうに口を開く。

 

「信じて欲しいのですが、勘です。」

 

「勘?」

 

「はい。」

 

「……え勘??」

 

「はい。」

 

「どういう事?」

 

「詳しくは話しちゃダメらしいです。」

 

「またそれか……あぁなんか頭痛くなってきた。どうせリアルの事だろう。」

 

 頭を物理的に抱えて、机に突っ伏してしまったペイルライダーを見て、少々悪い事してる気持ちになってしまう。隠し事を沢山しているので、悪い事してるっちゃしてるけども。

 

「勘は本当です。その後話せない詳しい事情を聞いて加わりました。」

 

 あっ後半嘘ついた。コイツ詳しい話聞く前にキリトくんのとこ突っ込んだくせに。あの時は余裕無くて1秒でも早くキリトくんに加勢して欲しくて呼び止めはしなかった俺やシノンちゃんにも非はある……のか?

 

「……分かった。分かった。もういい。本人が居ないのも気になるがそれもいい。私が思っているより複雑な事情があるようだな。」

 

「そうとってくれ。すまないな。礼ならいつかするぞ。」

 

「れい?……礼か!なんでもか!?」

 

「じ、GGOで出来ることなら……流石に俺達のユニーク武器は渡せないが……」

 

 気難しい顔からパァっと明るい顔になり、勢い良く立ち上がる。

 

「それなら、是非私とチームを組んで大会に出てくれないか!?メンバーを探していたんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チームを組んで大会?」

 

 このGGOにチーム制の大会があるのか?そんな話は聞いた事がない。どうやらシノンちゃんとエンフォーサーにも心当たりはないようで、両者に目線で聞いても首を振っている。

 

「そうだ。リアルの事情なんだが、」

 

「ちょっと待って。それ話していい内容?」

 

 シノンちゃんの言葉に、ピキッとペイルライダーの顔の動きが止まる。

 

「……あ、あぁ。うぅん……いや、大丈夫だ。多分。」

 

「一応言っておくけど、私達はリアルの事話さないわよ。シュウは元々リア友、エンフォーサーは第3回B.o.Bの特例。」

 

「構わん。私も別に名前なりの個人情報を出そうと思ったわけじゃない。それぐらいのネットマナーは知っている。」

 

 本当(ホント)かなぁ。ペイルライダー、あんまりネット詳しく無さそうだったけど……マジでなんでネットマナーをあんまり知らずにあそこまで強くなれたんだよ。直接見た訳じゃないが、原作知識とダインくんを倒せる程のスキルの高さを見るに、中々やり込んでいる筈なんだが……人生で人と関わってこなかったのか?*3

 

「……そう。ならいいけど。」

 

「あぁ。それでなんだが、実はリアルの知り合いが近々GGOでチーム制の大会を開くんだ。」

 

「ザスカーのお偉いさんとかですか?」

 

「違う。知り合いはただの小説家で、私もザスカーにパイプはない。」

 

「どうやって開くの?」

 

「その知り合いがザスカーに問い合わせ中なんだが、色良い返事が貰えるなら大会が開かれる。」

 

 なんっか希望的観測に則ってるな……

 というか基本ペイルライダーがアホっぽい。いやこの言い方は語弊があるか。根はしっかりしてるんだが、その分真面目過ぎるというか、ネットとリアルの区別を決めかねている?……違うな。これはネットはネット、リアルはリアルでしっかり分けてるな。()()()()()()()のか。プロのGGOプレイヤーは知り合いに何人か居るが*4プロでもここまで極端にネットとリアルを分けている奴は少ない。

 大体はネットゲーム内でリアルの事を詮索するのはご法度だが、個人的には自分から話す分には良いと思っている。聞く側がどう捉えるかは相手を見て決める。そういう自己防衛の出来るやつだけがネトゲでリアルの話をしていいのだ。

 これはフルダイブ型とかは関係ない。でもまぁフルダイブ型の方がゲームがリアルなせいで、リアルワールドとネットの区分け(自己防衛)が出来てない奴が多いのは確か。

 ペイルライダーはその自己防衛の部分が上手くない。ネットはネット、リアルはリアルでしっかり分けるならネットではリアルの事を、リアルではネットの事を話さないというスタンスを貫くべきだ。「リア友の」ではなく、「知り合いのGGOプレイヤーの」でもいいしなんなら別のゲームでもいい。まぁ、リアルでネットの事を話す分にはいいが、それはそれで身バレの可能性を考慮しなければいけない。俺やシノンちゃんはネットゲーム歴は長く、リアルでネットの事を話し、それが原因で揉めているやつを見たことがないと言うと嘘になる。それか、話していい内容、悪い内容、そして場所と時間を選ぶべきだ。この場合場所と時間は良いだろう。郊外のNPC飲食店だからかコアタイムではあるが他に客はいない。

 さっきのペイルライダーはシノンちゃんが止めなかったらどこまで話していただろうか。このタイプ*5はネットでリアルの事を話し出したら止まらないと思うぞ。

 

「ザスカーに問い合わせたからと言って、個人で大会が開けるのかしら。」

 

「問題ない。マップ等のサーバーデータや大会を開くサーバーレンタルの代金などは知り合いの私財で開くんだ。ザスカーにはそのサーバーとGGOのプレイヤーデータと連携する要請をしている。」

 

 この程度のリアル情報は……まぁ、大丈夫か。俺達は特定を生業にしてる奴じゃないし、そもそもそれが本当なら大会が開かれる時に分かる。

 

「ザスカーに利益は?」

 

「もちろん、ザスカーにも金を積む。」

 

 それは言っちゃダメだろ。

 

「それは言っちゃダメだろ。」

 

 あっ。思わず思った事を口にしちゃった……

 

「ペイルライダー、それは言わん方がいい。」

 

「何故だ。」

 

単純(たんじゅん)に心象が悪い。それにお前も金を積むのか?」

 

「いや、私は出さんぞ。知り合いの私財と言っただろう。それがすべてだ。」

 

「そうか。だとしてもだ。ぶっちゃけ今俺達のお前に対する心象めちゃくちゃ悪いぞ。」

 

「え?」

 

 シノンちゃんもエンフォーサーもうんうんと頷いている。

 

「いやホント、今んとこ、単純(シンプル)に、心象が悪い。」

 

「……金を積むのが、か?出すのは知り合いで私ではないぞ。」

 

「うん、わかってないな?まぁその言葉(金を積む)が決め手ではあるが、それより前からちょくちょくポカってる。1から説明しなきゃダメか?」

 

「うっ……そ、そうだな。幾つある。」

 

「いや、理由だけで言えば1つだけなんだよ。」

 

「……教えてくれ。」

 

()が強い。強過ぎる。お前ネット向いてないわ。」

 

「…………」

 

 また黙った。というか俺、もしかしなくても言い過ぎたかなぁ……いやいやいや、この手の輩は1度手痛い体験をしておくべき。むしろ俺達で良かったと思って欲しい。ネットリテラシーの低い奴とか単純に口の軽い奴*6、後は頭の硬過ぎる奴*7だったら本当にヤバかった。

 

「…………ぅ」

 

 泣いちゃった!!

*1
以前からの付き合いを入れたら大体70%くらいで。

*2
シュウとシノンが嫉妬深いだけであるが本人達が気付く事は無い。

*3
チクチク言葉

*4
闇風くんがいい例である。

*5
ネットとリアルをしっかり分けている

*6
この2種はペラペラ喋る。

*7
ペイルライダーそのものがいい例。こいつの場合更に前者のネットリテラシーの低いもおまけ付き。

SJオリキャラの武器悩んでます。候補からアンケ取ります。

  • Thunder.50
  • デザート・イーグル.50AE
  • .500 S&W Magnum
  • .460 S&W Magnum
  • Raging Bull
  • Magnum Research BFR
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