【リメイク版】不遇な朝田詩乃に寄り添いたい。 作:ヤン詩乃ちゃん( _´ω`)_
なんか途中ネットマナー説いてるみたいで書いててやんなっちゃったけど、気持ちが「や〜んなっちゃった!」って気付いた時には結構文字数いってて設定的にも悪くなかったから消すに消せなかった、というね……目を瞑って欲しいです……職業病と体験談の合わせ技出ちゃいました。
共感性羞恥ヤバい人居るかも。居たら居たでヤバいけどさ。ちなみに私は書いてて共感性羞恥ヤバかった。昔の私を見ているようで……
え、どうしよう。泣いちゃった泣いちゃった……え〜?
お前が泣くの?
「す、すまない。あれ、なんで……涙が……」
「あ、あぁ。まぁなんだ。フルダイブ型のVRは良くも悪くも感情で嘘が付けん。君みたいなタイプは特に顕著だと思う。涙とかは我慢出来ないし、怒りも口に出やすいからな……」
マジでどうしよう。ペイルライダーは涙が溢れて止まらないようで、ぐしぐしと目を拭っているが透明な液体が溢れて止まない。俺は女の涙で揺らがない*1タイプだが、これは女男関係なく心配になる。
「何泣いてるんですか?ハッキリ言うと泣きたいのこっちですよ。」
ぅぉおエンフォーサーお前……バッサリ行くなぁ。でも助かった!ありがとう!でもお前も昔から
「ペイルライダー、その、とりあえず俺達待つから、まず泣きやもう。落ち着いてくれ。それじゃ何も解決しない。エンフォーサーはともなく俺は放っておけん。」
人としてね。俺は最低限の
……ペイルライダーとエンフォーサーがノンデリ過ぎるんだよなぁ……
「すまない。本当にすまない……」
「だから」
「ちょっとエンフォーサー黙ろうな。」
「え」
より傷を抉らないで欲しい。こっちにもリアルの生活があるし、何時間も泣かれたら困るんだ。何より泣いてる奴を見るのは気分が悪い。とても。口に出したら自分本位なノンデリ発言なので言わないけども……
「はい、落ち着いて。息吸ってください。」
「うっ……ッスゥー」
「吐いて〜」
「……ハァ〜……」
落ち着く時は腹式呼吸がいいと聞くが、これ合ってるか?
「本当にすまない。取り乱した。」
本当にな!!!と叫び出したい気持ちと、またなにか言おうとしたエンフォーサーを物理的に押さえ付ける。俺も落ち着け。クールクール……俺はスマートな男。大丈夫、このストレスは後で発散するぞ……
「話を戻していいか。」
俺が口からひねり出すように言葉を紡ぐと、ペイルライダーが顔を上げた。うお顔真っ赤。フルダイブ型VRエッグ。
「……い、いいのか?こんな醜態晒した私が言うのもなんだが、続き聞きたいか?」
「礼するって言っちゃったし……お前我強いけど、俺達も俺達でお前に色々我慢させちゃってるしな……」
ここに呼び出したそもそもの理由もペイルライダーがあの結託の是非を問いたかったからで、俺達4人*3も色々隠している後ろめたさはある。第3回B.o.B本戦の最後にエンフォーサーが言ってたが、提案だけは
「そうか……話辛いが、出来るだけ簡潔に話すよう心がける。」
「そうしてくれるととても助かる。」
「んっん。まず、大会の開催は申請が通れば凡そ来年の1月末頃になる。」
「それで?」
「大会の名前は【スクワッド・ジャム】。由来はその本人にしか分からない。2人から6人のチーム制だが、それ以外は大体B.o.Bのルールを元にして作っている、らしい。」
「うん。」
「私が聞かされたのはこのくらいだな……予定通り進行すれば、今年中には詳細な告知が出る。」
「……うん。質問なんだが、お前は詳細なルールとか聞いてるのか?知り合いなんだろ。」
「最初にメンバーを探している、と言った。私だけ先に詳細なルールを知っていたら不公平だろう。」
「それもそうだ。」
良かった。そこの常識はあるんだな。ここでカマかけといて良かった。新川くんの件が新しいので、ちょっと繊細になってる。
「1つ所じゃなく色々気になるけど、まぁ飲み込める奴は飲み込むわ。とりあえずそれ全部予定よね?」
あっ。
「そうだが……」
「開催されなかったり、延期されたりしたら困る。1月末ならまぁ時間的には大丈夫でしょうけど……エンフォーサーは?」
「私もまぁ。年末年始は仕事が忙しいですが、1月末には落ち着く頃でしょう。というかお2人共ペイルライダーくんとそのスクワッド・ジャムなる大会にご参加されるおつもりですか?」
「それは後々相談ね。」
「そうですか。私はお2人の決定を見てから決めます。とりあえずお互い落ち着きたいでしょう。」
「という訳で、ペイルライダー。」
「はい。」
しおらしくなった。当たり前か。むしろなってくれなきゃ困る。
「スクワッド・ジャムの事は分かったわ。貴女やエンフォーサーはともかくシュウとスクラムを組むのは好きだし、話が本当ならゲーマーとして単純に大会への興味もある。告知が出たら連絡が必要だから私とフレンドになって。そうね、1月の
…………あヤバい。これシノンちゃん結構頭に来てるな。言葉の節々から隠しきれない嫌悪感が滲み出ている。こわいですぅ。
このままだと誓約書書けとか言い出しそう。流石に言わないか?……書いてもらった方がいいかもとか思っちゃった。
ちなみに「法的措置を検討」は場合によって脅迫罪に当たるらしいが、この場合大丈夫だろ。傍から見たら
「は、はい。」
「もういいかしら。」
「はい……」
あーーなんかもう俺どうでもよくなっちゃった。だって俺の分までシノンちゃんが怒ってるもん。それかストレスが限界突破して呆れてるか……うーん。分からん。
「うん、よし。お互い時間が必要だな!」
はい終わり終わり!!
シノンちゃんとペイルライダーがフレンド登録をして、先にペイルライダーを帰した。時刻は22:00をまわっている。3時間も話してたのか……?全然そんな気しないぞ。
「……シュウ、私達も帰るわよ。」
「お2人はホームに帰られるので?」
「当たり前でしょ。」
イライラするのは分かるけどエンフォーサーは……
「私はここで落ちます。疲れました。」
「っ」
シノンちゃん、ビークールビークール。頼む。2人っきりになったら怒っていいから。
「シュウ」
「はい。」
「かえる。」
「はい。帰りましょう。」
自然と敬語になってしまった。
既に立ち上がっていたシノンちゃんの後ろを着いて歩き、【フェリード】を出る。後ろでエンフォーサーの気配が無くなったのを感じる。アイツも具合は大概だが、今回の場合ペイルライダーが酷過ぎた。
その後はお互い会話もなく、ホームに着いたらすぐにログアウトしてしまった。後がとても怖いが、俺もログアウトする。こわいよぉ……
ごめんなさい。
今架空ペイルライダーと読者の皆様に謝ってます。ごめんこんな配慮のないノンデリキャラにして。でも君元々死ぬ人だったから……
メタ読みすれば架空ペイルライダーは今後省みるので!ホント!!表に出すイラッイラするノンデリは今だけ!!あとはネタっぽいノンデリキャラになるから!!
一応最終確認でペイルライダーがいきなりノンデリキャラにならないよう調整しました。伏線散らばらせたり。そこで共感性羞恥を感じた君はノンデリくんなので自己を省みましょう。ちなみに私にもこの言葉は効きます。マジでペイルライダー書いてて「昔の私みたい……」って言っちゃった。SSのオリ主って作者の自己投影らしいけど、完全にシュウより自己投影してます。そう作ったんですけど。
もうマジで恥ずい。
シノンちゃんとシュウくんは根っこがヤンデレ気質で、エンフォーサーは
ちなみに私が自分のノンデリ具合を省みたの結構最近です。1年ぐらい前かな。リメイク前を書いてた時はノンデリだしネットリテラシーも無かったからね。多分これがあったからリメイクした。という誕生(?)秘話。小説情報ではない。
SJオリキャラの武器悩んでます。候補からアンケ取ります。
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Thunder.50
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デザート・イーグル.50AE
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.500 S&W Magnum
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.460 S&W Magnum
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Raging Bull
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Magnum Research BFR
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