ロード・エルメロイII世の事件簿-護りし者-   作:SEEDに出会えてよかった

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ロードエルメロイII世の事件簿が面白すぎたんで書きました。
グレイちゃんが可愛いよぉ…


設定・帰還

 主人公

 ガロウ・オウガ

 今作の主人公。

 グレイとは恋人同士。

 グレイと一緒に居るうちに好きになった。

 1人の時は基本ザルバと話している。

 昔、アテもなく彷徨っていた所をロードエルメロイII世に拾われた。

 その事を今でも感謝しており、何とか恩を返そうと頑張っている。

 

 容姿

 絶世のイケメン。ついたあだ名は『初見殺し』。

 背は180cmくらい。

 髪は黒。右目が銀色で左目が金色。

 

 性格

 基本的に平和を好む。

 ただ魔戒騎士として活動してることもあり、決断は素早く下せる。

 しかし、決して冷酷と言う訳ではなく、その場の全員を救える方法を考える。

 その性格から、周りからの信頼は非常に厚く、後輩からもよく頼られる。エルメロイII世からも特に信頼されている。

 グレイのことをこの世で最も愛している。

 仕事は基本的に戦闘で重労働なため、よくグレイに甘えている。

 そのため、グレイに何かあると鬼の形相になる。

 周りからも

 「グレイに関することは彼に任せれば何とかなる。」

 「グレイをナンパするなら保険に入ることをオススメする。」

 「グレイのナンパはこの世で最も命懸け。」

 と言われている。

 

 

 能力

 黄金騎士 牙狼の鎧を召喚できる。

 鎧の見た目は冴島一家の鎧。

 身体能力はハッキリ言って化け物。

 片手で木を引っこ抜いてぶん投げれる。

 車の全速を走って余裕で振り切れる。水の上を当たり前のように走る。

 建物の壁を蹴って空を飛ぶように移動する。

 頑丈さもイカれており、銃弾くらいではかすり傷すら付かない。

 車とぶつかると、車の方が廃車になる。

 なぜここまで強いのか、どっかの仲良しの金髪2人組がその理由を聞いたところ、

 「鍛えてますから、シュッ。」と言われた。

 

 好きな物

 グレイ

 グレイの膝枕

 グレイのなでなで

 グレイの子守唄

 グレイの耳かき

 グレイの耳ふー

 グレイの添い寝

 平和

 美味しい物

 甘い物

 後輩たち

 

 嫌いな物

 グレイを傷つけるやつ

 仲間を傷つけるやつ

 平和を乱すやつ

 人をバカにするやつ

 辛い物

 酸っぱい物

 苦い物

 

 

 グレイ

 今作のメインヒロイン

 オウガとは恋人同士。

 オウガに一目惚れした。

 

 原作と違って、オウガと2人っきりの時は甘々になる。

 オウガにはお姉ちゃんと呼ばせている。

 仕事以外で、自分と2人っきりの時のオウガが特に好き。

 ひたすらオウガを可愛がりたいので、仕事をしてないオウガのことをとにかく甘やかす。

 オウガをこの世で最も愛している。

 

 

 ここからプロローグ

 

 

 

 

  『ハァ…ハァ…逃げ切ったか…』

 (ここまで、来れば…やつも来ないだろう…クソッ!なぜ、なぜあんな化け物がここに…!?)

 

 そこにいたのは、1匹の醜悪な魔獣、ホラー。

 しかし、その様子は魔獣とはかけ離れており、何かに怯えている様子だった。そして、その原因は思いの外早く来た。

 

 オウガ「なぁ、鬼ごっこは終わりか?」

 

 そこに来たのは1人の青年。

 黒いローブを纏い、赤い鞘の剣を持っている。

 そして右手には、人の頭蓋骨を模した様な指輪が付いている。

 

 『き、貴様!なぜ追いつけた!俺は空を飛んだんだぞ!?』

 

 ザルバ「コイツを他の人間と一緒にしない方がいいぞ。コイツは色々とイカれてるんでな。」

 

 オウガ「そ。俺は色々おかしいんだ。てな訳で、仕事なんでとっとと殺させてもらうぜ。」

 

 『ク、クソォォォォォォォ!!』

 

 ホラーは一矢報いようと、青年に向かって襲いかかる。

 

 オウガ「お前くらいじゃ、鎧を出すのももったいない。」

 

 そう言うと、青年は剣を抜き構えた。

 そして目を閉じて集中した。

 

 『死ねぇぇぇぇぇ!!』

 

 ホラーが青年に向かって腕を振り上げた瞬間、青年は一気に駆け出して、ホラーの心臓を剣でひと突きする。この技は『牙突』と言う。

 

 『グフッ…この…化け物…が…』

 

 その言葉を最後に、ホラーは塵と化した。

 

 ザルバ「オウガ、そろそろここを離れた方が良さそうだ。今の騒ぎで人が集まり始めている。」

 

 オウガ「そうするか。それに、これでやっと派遣が終わるんだ。ようやく愛しのグレイに会えるぜ。」

 

 そう言って、青年はその場から離れた。

 漆黒のローブを夜の闇に靡かせて。

 

 




少し駆け足だったかもしれません。
まあ、あくまでもプロローグなので大目に見てください。
多分、次回から主人公がグレイちゃんたちに合流すると思います。
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