ちょっと今回は特別にセリフが入ります
やぁ、毎度お馴染みの扇おじいさんだよ♪
最近恵君が呪具の扱いに目覚めたらしく、たま〜に此方に来てはじぃじ教えて〜なんて言うから目茶苦茶教えてるんだ。
で、その姿を見て甚爾君が俺はこんなに教えてもらってねぇってボヤいて恵美さんに撫でられてたよ。
いやぁ、夫婦仲は健在ですなぁ。
で、この間の交流会で仲良くなった憲紀君が話が有るから会えないかって連絡が来て今人気の無い公園に来たんだけど‥‥‥憲紀君じゃなくて黒髪の女の子が居るだけだ。
「おう来やがったな偽扇め!」
「‥‥‥‥‥‥‥誰だ?」
「加茂家の雪菜さんだコルァ!お前が好き放題するせいで此方とら考えてた雪菜のパーフェクト救助教室が潰れちまった悲しみにだよ!」
おぉう‥‥‥随分とマシンガントークな子だな。
てか呪術廻戦で救われないキャラ‥‥‥うーん、思い付かんな。
まだ半田君は出てきてないし、ホワイト藍染とも会ってないし正直わからないな。
「てかアンタ何なんすか!禪院扇とか言っておいて目茶苦茶狛村左陣(人間形態)じゃないすか!
この狛村!狛村!ワンワン!
転生前の名前も狛村ってか!」
「‥‥‥よく解ったな‥‥‥狛村だ‥‥‥」
「っ!?!?!?」
そう言うと女の子が目茶苦茶ビビって冷や汗流しまくって目線が超キョロキョロしはじめた。
確かに珍しい苗字だけど何かあるのか?
「えっと〜‥‥‥つかぬ事をお伺い致しますが下の名前は扇って書いて『せん』って読んだり読まなかったり‥‥‥」
「ああ‥‥‥‥‥‥昔の名は『狛村扇(こまむらせん)』‥‥‥‥‥で間違いない」
「サーッせんしたぁ!!!」
そう言うと超速で土下座してくる女の子。
う〜ん、あ!もしかしてコイツ!
「鴨志田か?」
「うっす!窓際課のスーパースペックヒロインの鴨志田雪菜ッス!」
懐かしいなぁ〜
窓際課って俺とコイツしか残らなかったんだよね。
一応研修を人事から任されてて、サマービーチスペシャルとかウィンターマウンテンスペシャルとかスプリングリバースペシャルとかしてたんだけど、皆その直後に辞めるから結局鴨志田しか残らなかったんだよね。
「マジ生意気言ってすいませんでした番長!」
「‥‥‥‥番長?」
「他の課からの渾名っす」
「‥‥‥‥‥‥何故?」
「そりゃ殆ど喋らない二メートルオーバーのゴリゴリのマッチョマンで、更に武道武術目茶苦茶極めてる年齢と実力がノットイコールな現代じゃ出世出来ないしパソコン弄るより拳銃弄ってる姿が似合うなんて言われますし、髪染めて服変えれば狛村人間形態のコスプレ完成って日本人離れしてる番長って意味で皆呼んでたッスよ」
お、俺‥‥‥結構喋ると思ってたけど違うの!?
軽くショックを受けてしまう。
「ま、まぁアシモよりは喋るからマシっすよ」
「そ‥‥‥それ程か‥‥‥」
「まぁ挨拶はここまでにして、先輩も呪術廻戦の結末を変えるために?」
「‥‥‥‥‥ああ」
まぁアシモよりはマシって事でそこは良いとして、此処で鴨志田の協力が貰えるのは助かるな。
「ほうほう、そうなると‥‥‥」
「うむ‥‥‥‥‥‥‥ホワイト藍染が何処に居るか解るか?」
「はい?」
「‥‥‥‥‥中ボスっぽい‥‥‥‥‥‥あの白髪の男だ‥‥‥‥」
「ふぅ〜〜〜‥‥‥‥‥‥‥‥オーケーオーケーッス、取り敢えず先輩が何処まで呪術廻戦を理解してるかちょっと説明してもらっておけ?」
そう言われ、取り敢えず俺は今までの推理を鴨志田に説明するのだが‥‥‥一つ聞く度に呆れたり絶望したりこめかみを抑えたりと表情がコロコロ変わる。
相変わらずだな此奴は。
「えーとっすね、先ず原作の禪院扇はザコっす
出てきたと思ったらマトモな見せ場無しで真希たんに斬られて死んだキャラっすよ
んでパンダは呪骸ってアンドロイド的な物っす
で真面目そうなメガネと性癖クラッシャー的な女の子はアンタの娘ッスからね
で虎杖は『こじょう』じゃなくて『いたどり』って読むんすからね
それで白髪の藍染は五条悟っすから
胡散臭い坊主は夏油傑ってヤベー奴っすよ」
「‥‥‥‥‥‥夏油君か‥‥‥‥‥‥この間あったが‥‥‥‥‥中々に好青年だぞ‥‥‥‥‥」
「この次期はまだそっちっすけど、ゲロマズ呪霊玉と後輩の死ととある女の子の死で暴走しちゃうんすよ」
「呪霊玉‥‥‥‥‥あぁ‥‥‥‥‥アレは夏油君から相談され‥‥‥‥‥なんとかしたぞ‥‥‥」
大型オブラートに護法結界って奴を描いてもらって、それに包んだらなんとかならないかなって試してもらったら成功。
とは言え取り込んでから一時間は使役出来ないらしいけど、それでもあの味から解放されて喜んでたよ。
「コイツ‥‥‥天然で人助けしてやがる‥‥‥マァソコニホレタンダケド‥‥‥」
「とある女の子の死‥‥‥‥‥‥回避出来んか?」
「パパ黒もとい伏黒甚爾がグレて殺し屋になったってのが大きな要因っすからね」
「甚爾が‥‥‥‥グレる?」
あの奥さん大好きで息子も積極的に面倒を見る甚爾がどうグレるんだ?
てかグレる理由は?
「奥さん亡くしてそこから無気力系になっちゃってはっちゃけたって感じっす」
「‥‥‥‥あぁ‥‥‥確かに過去に‥‥‥‥恵美さんは呪詛師に‥‥‥」
「ッス」
「‥‥‥呪詛師斬ったら治ったぞ」
「うわ‥‥‥ぁ‥‥‥コイツまた助けやがった‥‥‥」
後は後輩君の死って事はコレから起きるのか。
十三番隊の見回り範囲を増やして死なせない様にしてみるか。
流石にあの好青年が絶望するのは避けたいしな。
「くそ‥‥‥僕のパーフェクトプランの何倍もハッピーエンドにしてやがるぞこの先輩」
「ふむ‥‥‥‥‥‥‥鴨志田‥‥‥‥‥」
「ッス?」
「今後も頼む‥‥‥‥どうやら俺は‥‥‥‥お前(の知識)が無ければ駄目だ‥‥‥」
「おぉう、前世と同じ事言ってるのに外見がロリと爺さんになるとなんて犯罪臭」
やかましいわ!
狛村扇
偽扇さんの前世
ガチ目にパソコンいじるよりも武器弄ってる方が似合う巨漢で戦闘能力がバリ高い化け物
スペシャルシリーズはコイツのトレーニングメニューをいつもと違う環境で行う事で、大体コレを食らい殆どの社員が退社していった
唯一鴨志田だけは残ったが‥‥‥
やっと原作知識がインストールされましたが無意識に人を救ってた事実に雪菜がバグってます
扇さん嫁問題
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メロンパンを嫁にしてみない?
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メロンパンに呪われたロリだろ!
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梅ちゃん扇推しじゃん
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そこに天元がおるじゃろ、女じゃろ