六眼についてのご質問が来てたのでお答えするなら、正直わからないが答えです。
原作で何も五条家について触れないので、六眼は同世代に産まれるのかも不明なので呪力に縛られた世界で呪力のない世界から来た人物だから六眼を宿せたって解釈です。
なので本編では悟、美聡以外の六眼持ちは居ないです。
ちなみに出ない設定的には悟の後に六眼持ちの美聡が産まれて大層驚かれたとのこと。
AI作製なるものを試してみたのですが、美聡の服装をさせてみたら文字以上に変態性が高くて自分の性癖狂ったのかと驚きました。
いや、でもやっぱ悟が普段からサングラスなら目隠しキャラ一人は欲しいって思ってしまって(何やかんや五条の目隠し好き)
やぁ扇おじいちゃんだよ。
最近学校が忙しいのか恵君がたまにしか会いに来れなくておじいちゃんちょっと淋しいなぁ。
後日、俺は鴨志田と五条本家に来ていた。
この間悟君が家に来た時につい五年前ミスって刀が刃毀れしちゃったよ〜って話したら「家に居る呪具師なら直せるかも!」ってノリノリになったんだ。
それで昨日刀見せてきたらしくて、何でも直すのに三日かかるんだって。
まぁ三日なら全然大丈夫だよって伝えると是非五条本家に来てって誘われたから此処に来たんだ。
「でも扇さんが刃毀れさせるってそんなに強かったの?」
「……情けない話だよ……すまないね悟君……」
「ぜんぜんぜんぜん、でも五年もどうやってたの?」
いや刃毀れした理由がまさか昔(前世)通ってた道場の奥義を出したら刀が耐えられなかったなんだよねぇ。
滅茶苦茶恥ずかしい。
「……大体は術式と……それが効かないなら……黒閃を……」
「え?……扇さん黒閃出せるの?」
黒閃ってのは当主交代戦だったっけ?兄貴が当主になった時に出た黒い雷の事ね。
アレ以降コツは掴んだから完璧とまではいかないけど八割は狙って出せるかな。
ところで悟君と鴨志田は何でそんなに驚いてるの?
「……完全には出来ない……八割位……かな?」
「なんと……コレが半世紀も一人で特級を祓ってきた実力ですか……」
「は……ははは……ハハハハハ!すっげぇ!すっげぇよ扇さん!
やっぱ扇さん見てると退屈なんて全く無いよ!」
鴨志田はなんか『コイツイカれてやがる』って目で見てくるけど、悟君は楽しそうに目をキラキラさせてる。
いやぁ本当、悟君は可愛いなぁ。
俺達は悟君案内の元五条本家を歩いていく。
お、この間は無かった施設が増えたねぇ。
「気付いた?実は禪院の護庭十三隊みたいな部隊が五条にも必要になるって思って学生時代から作って見て、この間やっと稼働出来る位になったんだ
その名も『五条三衆』!」
ふぁ!?たった十年ちょっとで完成させたの!?
すっげぇ、護庭なんて悟君が入学する少し前にやっと理想通りになったから……二十年以上かかってやっとだったのに、凄いなぁ。
「流石悟君……護庭は……もっと時間が掛かったよ……」
「いやいやソッチと違って人数が少ないから簡単だよ」
「……やはり加茂にも独自の戦力が必要ですね」
「それは当主が紀憲になってからの方がいいよ〜じゃないと腐ったミカン連中が邪魔するか取り込もうとしてくるし」
「……うむ……その方がいい……」
本っ当に彼奴等ご都合主義が過ぎる!
最初は駄目だ何だ言ってきたのに今じゃ危険だ何だで解体しろ!そんでその人員寄越せ!とか言ってくるんだよ、頭来て兄貴と懲罰部隊で殴り込みしたよ。
「到着〜此処だよ」
本家の建物から少し離れた処に有る平屋の建物に到着。
悟君はガンガンとドアを叩く。
「美郷〜居る〜?起きてる〜?」
「うっせぇぞボン、でソイツが刀の持ち主か?」
「うん、此方の扇さんが持ち主で此方の雪菜は見学ね」
出てきたのは黒いチャイナドレス風の衣装に目隠しを着けた女性だ。
いや、何ていうか……うん。
((へ、変態だー!?!?!?))
鴨志田と俺は絶対同じ事思ってるな。
いや、これガチで見ると変態度高いからね!?
「ん?……」
美郷って呼ばれた女性が目隠しを少しずらし俺と鴨志田を見ると中に入るように促した。
「おいボン、取り敢えず飯買ってこい」
「えぇ〜!?何でそんな事しないとイケナイの!?」
「話しが有るから時間潰せって意味だよ」
そう言われると悟君は納得した表情になり、「三十分くらいしたら持ってくるねぇ」と言って瞬間移動。
俺と鴨志田は美郷さんに連れられて居間っぽい処に案内された。
何でぽいかって言うと、この家滅茶苦茶暗いんだよ。
カーテンも何か呪具っぽくて明かりを通さないし、辛うじて目を凝らせば物があるのが分かるくらいだよ。
「ふぅ……」
美郷さんは目隠しを外し投げ捨てると……
「コ・マ先ぱ〜い!」
「インターセプトぉ!!!」
俺に飛び付こうとしてきて、ソレを鴨志田の術式で作った野球のグローブっぽい何かで叩き落とされた。
その呼び方って……まさか?
「……里中……?」
「流石コマ先輩!俺の事を一目で見抜く眼力は衰えてませんね!」
「うるさいッスよ変態塚!」
「んだとバ鴨志田!」
里中ってのは俺の後輩の一人で、鴨志田と滅茶苦茶仲が悪かったんだ。
大体会う度に喧嘩してて榊原専務が間に入って止めて、何故か俺の尻を触って帰るんだよなあの人。
「忠犬郷公が!」
「少年誌好きすぎて体も少年だった奴に何言われても効かねぇなぁ!」
「おぉん!!!先輩と違う部署に配属されて社長に直談判しようとした駄犬が何言うか!」
「んだとゴルァ!」
あ〜……ちなみに今の身長は
里中176センチ
鴨志田168センチ
俺211センチ
別に鴨志田そこまで小さくは無いけどなぁ。
「で〜コマ先輩〜私がコマ先輩の大事な物直しますね〜」
「うわキッショ、駄犬の猫なで声とか誰得だし」
「おぉん!テメェだって兄様兄様〜ってデケェ猫かぶってんじゃねえか!
今その猫どこ行った?」
「ごじょると一緒に買い物ッスね!」
「……変わらんな……」
うんうん、世界とか周りの人は変わってもこの二人の仲のように変わらないのも有る。
そんな風に思ってる内に興奮気味の悟君(◯本亭の弁当を大量所持)が「弁当が一つ千円以下って安すぎない!?」って言ってたなぁ。
悟君は外食派だから弁当って言うと五条家の出す一つうん千〜うん万のだから衝撃的だったんだね〜
そして、三日後里中が禪院家に届けてくれる事になり、俺達は悟君が買ってきてくれた弁当を食べて色々と楽しく過ごすのだった。
五条美郷イメージ図(AI作成です)
【挿絵表示】
「どうよ、流石俺これならコマ先輩もイチコロだ」
「はぁ!テメェふざけんなよ胸盛りすぎだろコラ!」
「持ってねぇよ!」
「カラカラ鶏ガラのくせして盛るな!このモルペコが!」
「胸をモルペコってやかましいわ!」
雪菜の相方問題
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