マトモ五条になると夏油がボケるというこれ以上弄ぶな!なネタばかり出来てしまいますね
東京都立呪術高等専門学校、通称呪術高専。
此処は呪術師に仕事を斡旋したりと、学校とは名ばかりでハローワークに少し教育設備が着いたものだ。
そこの一室では金髪の大男こと七海建人がパソコンで書類を作成していた。
今回の任務の報告書を作成しているのだ。
ちなみに一つ言うとコレはわりと異常なことで、この様な報告書とかは補助監督と呼ばれるサポーターが作るのが普通だ。
だが、七海は一つ下の後輩が補助監督をしておりその面倒さを知っているのと、一つ上の先輩の五条が自分で作って負担を減らしてると知り余程の事が無い限りは自分の手で作るようにしているのだ。
「ふぅ‥‥‥」
今回の任務は予定外の増援を呼んだこと、そして被害者であり加害者でもある吉野順平の存在等かなり書く量が多くなってしまい、気付けば四時間近くも報告書作成にかかってしまった。
七海は椅子に背を預け目におしぼりを乗せて休憩している。
その姿をコソコソと眺める二人の学生。
虎杖悠仁と伏黒恵だ。
「ナナミンって自分で報告書作ってんだ〜」
「七海さんだけじゃない、五条先生や猪野さんもだな」
「五条先生が!?意外〜」
「まぁ、チャランポランっぽく視えるけどあの人って報告書の作成から家事までかなり出来るぞ」
「万能人間なんだな〜」
「ロリコンさえ除けばな」
扇真希真依からの教育でわりと何でもこなせる姿に少し感動してる悠仁。
そして、今の七海を見てふと前に言われた言葉を思い出した。
「なぁ伏黒」
「ん?」
「今のナナミンみたいなのを賢者モードって言うんかな?」
「賢者モード?」
「一仕事終えたらなるんだって」
「‥‥‥まぁ、それなら今の七海さんは賢者モードだな」
あらぬ誤解を招きそうな会話をしてる二人に声をかけてきたのは五条だった。
「どうしたの二人して?」
「あ、五条先生!
伏黒と今のナナミンって賢者モードだよな〜って話してた」
「ぶっ!?」
突然の爆弾発言に内心焦りまくる現代最強。
そりゃ、一応賢者モードってアレの世界の言葉だから先ずこの年の子供が知る訳が無いからだ。
(何でいきなり賢者モード?誰かが教えた?
先ず硝子は‥‥‥確かにその気はあるけど襲ってからだし学長はあり得ない
七海に灰原は大人だし線引きはしてるから排除
歌姫とは接点が無いし冥さんもだ
扇さんもあり得ないし、ゴリラは奥さんに泣かれるからって絶対に教えないだろ
そうなると‥‥‥)
「やっ、悟♪」
「傑テメェ!!!なに二人に変な事教えてんだよ!!!」
「キッショ、なんで解るんだよ」
背後から現れた前髪チョウチンアンコウの大仏ゴリラこと夏油傑に全力のローリングソバットを当てるが、クロスアームブロックで五メートル程後ろに飛ばされるだけで終わる。
「そんな事教えんのお前しか居ねぇだろ!!!」
「鴉羽とか硝子は?」
「二人なら襲ってから教える!」
「負の信頼関係だね」
そして始まる殴り合い。
内容こそくだらないが片手で数える程しか存在しない特級同士の殴り合いはあらゆる場所を破壊していくのだった。
やっぱ五条がふざけないなら夏油がふざけるかなで書きました。
これ以上夏油様を弄ぶな!って言われそうですね
扇さん嫁問題
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メロンパンを嫁にしてみない?
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メロンパンに呪われたロリだろ!
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梅ちゃん扇推しじゃん
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そこに天元がおるじゃろ、女じゃろ