(|)お会いできて嬉しいです。あなたのお名前を、聞かせてもらえませんか?   プレイヤー「????????」   作:タルタル1984

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続かない。


前話見直して思ったけど、ボ卿ってもし自分よりも優秀な人居たらその人の下に就いたり、教えを乞うたりするのかな?

どうも皆さま、なぜか家にボンドルドが住み着きました...私です、どうしてこうなった...

まぁ自分から泊っていいですよ言ったんですけどね!!アハハ!!

それはそうと何だろう...こう、理解しきれてないとはいえ大体の行動指針を知ってるから私をどうこうしようとする気がないのはわかるんだけど...原作でやってた事が事だから...どうすればいいのか...

初対面の時は錯乱してなんか普通に接してたけどほんとどうすればいいんだこれ?

今のところ別に何か悪影響及ぼしてるどころか同居人が増えてむしろ人と会話することが増えて

楽しくていいんだけどさ。

というかそれよりも今困ったことがある。

 

「ふむ...これは興味深い、やはりこちらの世界は興味が尽きませんね、【メイドインアビス】...彼女たちが物語の主人公として描かれているのですね、しかし素晴らしい、リコ、彼女は呪いよけの籠によって死産で生まれ生きている、非常に興味深い、彼女さえよければ研究してみたいものです」

 

ダレカタスケテ...ボンドルドサンガメイアビヨンジャッタァ...

 

「ふむ...しかし二巻までしかないのですか...続きが非常に気になりますね...すみません、これ以降の物はすでに描かれているのでしょうか?」

 

え、(つд⊂)エーンどうしてこうなるんだよ!!!!誰か助けて!!!!

この人必要なら何でもするから怖いよ!!けど嘘ついてもどうせすぐばれるし後が怖いから正直に話すしかないよ!!なんだよもう!?

 

「えーと、確か今13巻までありますね、ただ今金欠でして...ただ私も続きが気になっていたので次に収入が入った時に買ってこようかと...」

 

「...そうでした、我々が来てしまい出費が増していましたね、私としたことが失念しておりました...しかし戸籍情報が無い現状、我々が稼ぎを得るには...」

 

実際問題そうなんだよな...数人だけとはいえ祈手(アンブラハンズ)の人達も居て、ちょっと食費とか増えたんだよな、一応成り行きとはいえ泊めてるわけだし、一応飯も普通に出してるから出費が一気に増したんだよな、これから貯金に回す分が消えただけで別に今ある貯金が減るわけじゃないから私は構わないんだけど...

というか今更だけどこの人どうやって飯食ってんだろ...祈手の人たちは仮面外して食べてたけど、ボンドルドさんだけ仮面付けっぱで食ってたんだよな...どうやって食ってんだあれ、創作キャラ特有の謎だよなこれ。

 

「...すみません、少々パソコンを貸していただいてもよろしいでしょうか?」

 

「あ、どうぞお構いなく、壊さなければ何しても構いませんよ」

 

「ありがとうございます」

 

一応親が無駄って言っていいレベルに稼いでるし、私も働く日数少なくても稼げて今まで生きてたわけだし、働く時間増やせばいいだけだから...まぁ何とかなるか、そういえば確かに戸籍とかどうしようか、みんな実質無から生まれたわけだから当たり前だけどそんなもんないしな...

...なんだかんだ私受け入れてるなこの状況を...まぁやってた事はあれだけど別に本人悪意ないし、あの人の下に就いたり、憧れ抱いたりしなければ基本無害だしな...普通に最近あまり人と関わってなかったせいで余計に受け入れてるなぁ、良いのやら悪いのやら。

 

 

 

 

~数時間後~

 

「すみません、いきなりですが出かけてきます、ただ時間がかかりそうなため、今日の私の分の夕飯はなくても大丈夫です」

 

?パソコンから離れてすぐ出かけるって、いったいどうしたんだ?まぁ、いいや、別に止める理由も無いし、なんか今更だけど一旦メイドインアビスから興味離れたみたいだし、あれ以上にまずいことにはならないでしょ(アホ)

 

「わかりました、でも気を付けてくださいよ?どこに行くかはわかりませんが、こっちだとあなたのこと知らない人にはほぼ不審者にしか見えないですし、知ってても面倒くさいことになりますし」

 

「えぇ、承知しております、それでは行ってきます」

 

キィ

 

バタン

 

~翌日~

 

キィ

 

「ん、ボンドルドさん、おかえりなs????????????????」

 

「?どうされましたか?そんなに困惑されて」

 

「...え、えーと...その大量のアタッシュケースは...???」

 

何だろう、ものすごく嫌な予感がする、そして胃が痛い気がするぞ。

 

「あぁ、こちらですか、実は昨日インターネットのダークウェブというところで少々取引を行いまして、こちらは私の持っていた中で、重要度の低く、失っても変えの効く遺物の対価です、こちらでは存在しない品ですし、有用な使い方もできるものでしたので、相当な金額をいただけました、さらにお相手の好意で偽造の戸籍も用意していただけました、彼らとはこれからもよい関係でいたいものです」

 

「わァ…ァ…」

 

な、泣いちゃった!!

 

 




主人公…胃が爆発しそう、かわいいね。
相手はボンドルドさんなのに、慢心して自由にさせたので裏社会とつながり出来ちゃったね、
予想できたよね?何してるの君...「彼は憧れが止まらない」人?だよ?


ボンドルドさん…彼?彼女?、受けた恩はちゃんと返すと思うんだよね、憧れが止まらないだけで一応常識とかはあるらしいし*1、特に今回は宿くれてる相手で、知らない地の協力者、いきなり増えた祈手も完全な好意だけで養ってくれてる(自分から泊ってっていいですよ言って特に対価を求められてない)相手だし。
まぁ、憧れ止まらないので、役に立てれそうなもの探して研究するためにすぐ行動起こしちゃって、主人公泣いちゃったけど。

ところで替えが効いてこっちで有用って、何の遺物渡したんでしょ?作者2巻までしか読んでないのでそんな都合良いものあるのかわからんのら。

*1
まだ2巻しかないのでYoutubeとか、pixiv百科事典頼りの情報

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