戦姫絶唱シンフォギア 七つの大罪を背負いし男 作:古明地こいしさん
「遅ぇぞ!」
「え、いやまだ約束の30分前なんだが」
そう、今日は例のあんぱんと牛乳のお礼でクリスと出かける話となっている...のだが、行く話をしたら響はガングニール纏おうとするわ、未来は「じゃあ今日は晩御飯抜きだね。楽しんできてね?」って言ってくるわで大変だった。未来って時たま怖い時あるよな
「もしかして楽しみにしてた?」
「んなわけないだろ!早く行くぞ!」
「はいはい」
ついて行ったはいいがどこに行くかまでは聞いていない。けども
「洋服か?」
「悪いかよ」
「いや悪くはないけど...そういやその服しかないのか?」
「今すぐその眉間に風穴あけてもいいんだぞ?」
クリス怖い。クリスが着替えてる間、俺は待ってるも周りがざわめいている
「ど、どうだ?」
「お、似合ってるじゃん。髪色と相まって綺麗だぞ」
「っ、次着替えるからあっち向け!」
なんとも理不尽、そして周りの声がカップルとか聞こえるが違うぞと言いたい
しかし言えばクリスからぶん殴られそうなので黙っておく
「おお、清楚感があっていいじゃん」
「お前は褒める事しかできないのか!」
「心の底から思ってる事なんだけど」
「...そのセリフ、あのバカどもにも言ってないだろうな?」
「なんで響が出てくるんだ?まぁ響はアレでいて同居してるから別段慣れてるし「同居!?お前ら同居してんのか!?」変か?」
疑問をぶつけるもクリスは頭を抱える
「とにかく今日はアタシに付き合え!」
「ちょっ」
クリスが腕を組むように引っ張ってきた。その際、みんなの中で大きな...いや、これは言うまい
ただ当たってるとだけ
「クリスさぁ...もうちょっと綺麗に食えないのか?」
「いいだろ好きに食べたって」
昼食、適当な飲食店に入るもクリスは口のまわりを汚している
「ほらこれで口拭け」
ハンカチを渡して口を拭かせる。しかし
「気づいてるか?」
「ああ、あのバカどもだろ?」
響と未来が影から見ているのが窓際席なため見える
端末から響の連絡先にかける
「響、つけてるのバレバレだぞ」
『な、ナンノコトカナー?私はただ未来と買い物に「電信柱買うつもりか?」はい、すみません』
響と未来と合流し、クリスが文句を言う
「なんでお前達がくるんだよ...アタシだってコイツに礼があるし...それに...」
「それになんだ?」
「うるさい!ほら!次行くぞお前ら!」
破天荒な子だ事。俺たちはクリスに続いて買い物に付き合った
ん?帰宅後?晩御飯抜きだったけどなにか?
七つの大罪技どこまで
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七つの大罪組みのみ
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十戒も