戦姫絶唱シンフォギア 七つの大罪を背負いし男 作:古明地こいしさん
「さてさてさぁて、1人にするのはマヌケとしか言えないが...よっと」
今まで見せなかった力、馬鹿力とでも言うのか手錠を粉砕した
監視カメラに手を振りここの奴らを呼ぶ
「どうやって壊したの?」
調がやってきた。名前合ってるとは思うが
「いや普通に引きちぎる感じで引っ張っただけだが...それよりお前たちの計画を聞かせてくれ。そっから安全策を取るからよ」
「安全策?そんなものがあるの?」
「ま、知恵を絞ればあるだろ。そら、全員集めてくれ」
「でもあなたの武器はこっちで預かってる。私もシンフォギア装者だから貴方より強い」
「...なら試してみるか?」
食事に運ばれたフォークを投げる
「それで刺してみろよ。それで分かるさ」
「でも...」
「いいから」
調?は思いっきり腹を刺してきた。そこの部分を黒化させ防ぐ
「な?別に武器が無くても戦えるんだぜ?それよりここから出してくれよ。窮屈で仕方ない」
狭い、あと臭う
「う、うん...」
何故か調は俺の手を握り案内してくれた。いや、手を握ってくれた事に何も思ってないぞ?思ったら完全に変態だしなにより未来に半殺しにされる。何日ご飯抜きにされるか...
「調!?どうして連れてきたデスか!?」
「提案があるって」
「...聞かせてもらいましょうか...その提案とやらを」
「あー、まぁそっちの作戦がなんだか知らないけどさ。俺達、響達だな。つまりは... 特異災害対策機動部と手を組めって話だ。アンタらだけじゃ無理があるだろ?」
「それは...そうだけど...」
「マリア!」
図星みたいだな...さて
「そこに隠れてるウェル博士さんや、その杖、返してもらえませんかね?」
「っ!この」
「トリリオンダーク!!」
指から発した黒い光弾でソロモンの杖を弾く
「こんなとこでノイズ出そうだなんて物騒だな。それに小物感丸出しだ」
「こ、小物!?この僕が小物だと!?英雄になるこの僕が...ひぃ!?」
殺気を放つとウェル博士は飛び出してどこかへ逃げ出した。追うにしても人手も足りないしなにより今はこっちが先だ
「英雄なんて必要ないんだよ。誰かと手を繋いで進んで行ければそれでいい。そう、親友が言っていた!その子はたった1人ノイズからの襲撃に生き延びて、それで...学校でその事で虐められて...」
「それって...立花響の事?」
「ああ...あいつはへいき、へっちゃらッ!とか言って無理してたけど...それでも誰かが支えてやらないといけないんだ。調だよな?アイツは偽善で動いてるわけじゃない。大切なものを、色んな人たちを守るために身を呈して戦ってる。それでも偽善者って言うのか?」
「でも...」
「ならアイツの近くで見てやってくれ、えーっとマム?さんでいいのか。通信機借りるぞ」
勝手に通信機を触り、特異災害対策機動部と繋ぐ
「もしもし?司令ですか?」
『七海くん!無事なのか!?』
「まぁ手厚く歓迎されてますね。それよりも例の宣戦布告、なんとか取り消せません?それで、こっちが考えてる事を特異災害対策機動部と協力...ってのを俺が説得しました。今」
『そ、そうか。君はいつも行動力のある人間だな...分かった。詳細な日時を送るからそこで落ち合おう』
「はい...ってことでいいな?アンタら」
みんな黙ったままだが俺はこの場を離れようとするも
「どうしてあたし達にそこまでしてくれるデスか?」
「...たまらなくほっとけなかったからかな。なにより犯罪者になるのは嫌だろ?だからだ。それに、俺も親いないし」
「えっ」
それは誰が発したか分からないが無視して元いた部屋へと戻って行った
七つの大罪とのクロスオーバーで大丈夫か、そして連投稿大丈夫か
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続けて大丈夫
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うーん...
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あまり気が乗らない
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気に食わない